260 3日村
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[新たに呼び出した兵士≪Undead≫を舞台上に配置し、歪曲した理想を掲げたなら、少年≪Necromancer≫はゆうるりと微笑を湛えていた。]**
(53) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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───────── 本当に強いのは
どっち《 真実 か 理想 》の世界なのか?
強さこそが、 正義なのか───────?
(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[ イカはね いつだって タコが嫌い ] [ タコはね どうしても イカが嫌い ] [ ──── 王はイカを追い払ったよ ] [ 海水なんかを遠ざけて 川のそばの、村に集めた ] [ うらみつらみが募ったイカは ] [ いつかタコ足を引っ張ることを 望んだよ ]
世界は再び、” 上書き ”されるべきじゃあなイカ?*
(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[3人で、ナ・プトゥの森で、世界樹のお膝元で、遊んだ日々を思い出す。
彼女が哀しみに溺れた日も、 森が哀しみで包まれた日も、 僕が″O″を欠けさせた日も。]
(56) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[そして、王になった日も]
(*3) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[僕らは共にいた。 タケシの森で遊んだ日も、>>1:184 白鍋※を共に囲む仲間もいたけど>>1:197 (※この白鍋≪ホワイト・シチュー≫はタケシの実が入っておりとても美味しい)
やはり帰ってくるのは…≪ココ≫だった。]
(57) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[音も立てず、豹のようにしなやかにThanatosの隣に降り立つ。 Thanatosに背を預けて、自身も魔法を展開する]
我が声に従い、解き放たれよ。 ─Es schmilzt Obst.
[つぶやいた魔法はひどく簡単なもの。デタラメに育てた木から ─コロリ と転がった果実が溶け、小さなトカゲとなる。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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デメテルが魔法を展開したあとでなかったらうまくいかなかったかもな。
[Thanatosの余裕の笑み(>>53)は背中越しでもわかる。]
まだ踊り足らないだロ? ダンスパーティの間、背中は頼んだゼ
[そう声をかけて自身も余裕そうに口元を歪めるのだった]**
(59) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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嗚呼、そうだな(>>*0) お前はあんなことごときじゃ動かないナ でも、ぼくはそんなお前が一番「熱い」立ち回りをしてくれるって、わかってるからナ
[そうやって挑発するのも信頼があってこそ。]
(*4) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 23時半頃
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回想:『O・cuto・pus暦518』 […幾億の黎明を迎えようと、『it』(其れ)は形を変えることなく在り続けた。 システマチックな思考能力と最低限の反射のみを与えられた、世界を正常に運営するための舞台装置でしかなかった。 ………《英雄》が『it』(其れ)の前に現れるまでは]
[幾千年の年月を過ごす中、時に『it』(其れ)は自身を討ち滅ぼさんとする人間に見えることがあった。 それは夥しい数の軍靴の音を地上一面に鳴り渡らす帝国の軍勢であることもあれば、邪悪な魔竜を誅伐せんと我こそはと名乗りを上げた聖都の騎士団であることもあった。 …目の前にいる男のように、単身で現れる者も稀ではあるが存在していた。]
[今考えてみると、初めて見た姿からその男は此れまでに出会った人間とは異なっていたように思う。
一寸そこまで出かけてくるとでも言わんばかりの軽装に、似合わぬ大剣のみを携えた気怠げな男。]
(60) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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「よお、漆炎より舞い戻りし堕ちた魔竜≪ファブニール・ヒュドラ≫」
(61) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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「──────パイ食わねえか」
(62) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[その名を、バルメロス=ラフェリオン=レイオスと言った]*
(63) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[そのずるり>>10とした登場────まるで蒟蒻の如し] [世界樹の裂けた先─────禍々しい漆黒はタコスミ] [相対する”ヒトカゲ”は─────ポケモンではない] [少年は自分を認めてくれた>>22フィ=リップーサンの横に並び それから彼らを心の中だけで見下げた。]
[ああ、抱擁の温もりは] [父さんの熱い想いよりも、温かかったな…
(64) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[手を差し出されたのには、戸惑いがちに重ね返して] [ビッグバード《ビッグバード》の背中に共を出来たのなら 空に浮かんでいるという城のような心地を身に受けて 僕はラピュ─タ─の歌を口ずさむこともあっただろう。]
[しかし、その道も、何れ終わる]
(65) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[──────── O・cto・pusは、捌かれるのだ] [今宵来たる、JUDGMENT NIGHTによって───?]
(66) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[否!]
[o・cto・pusを捌くのは]
──────── この、僕《キカイカ》だ
[そのつぶやきは、小さく落とされた]*
(67) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[青年は目を覚ます。 この世の楽園のような此処は、──ナ・プトゥの森。 透明に透き通る泉の近くにそれはあった。 先程玩具箱の中で粒子状に輝いていた、約束された勝利の聖剣≪Lightning sunshine Excalibur≫、その原型]
───お前はずっとここで、待っていてくれたんだな。
[青年は剣を取る。 数々の屍を積み上げ、そしてその亡骸の頂に咲き誇った平和…神々が恋した幻想郷。 裁きの夜《JUDGEMENT NIGHT》が訪れるまで、あと僅か]
(68) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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──ヴェス、お前の力を借りる。
[青年は黒き翼を得る。 猜疑が爪を研ぎ、再び蘇った正義《バルメロス=ラフェリオン=レイオス》が牙を剥く。 女神の詠が青年を癒す。同胞の魔法がその身に宿る。 かつての仲間達の力と共に、この世界は救済される]
───この世の摂理≪PERFECT HUMAN≫の中心部へ行こう。この手で再び、核《コア》を守ろう。
[青年は手に『剣』、背に『翼』、そして瞳に『未来』を─── すべてを終わらせるため、飛び立った]
(69) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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本日中に〆る事が難しそうでしたので村の更新を延ばさせていただきました。(なおシステムの更新日時的に延ばす必要はなかった模様)
次の更新は12/12日 0:00(日)の予定となっております。
今回も〆の様子を見ながら更新致しますので、各自コミットしていただけていると助かります。
なお本日は
【吊り】シメオン
【噛み】すきにしてくれ
です。よろしくお願いします。
(#0) 2016/12/11(Sun) 09時半頃
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[引き抜いた剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を持ちどこで得たのか、翼≪世界の希望≫を得て飛ぶトレイル≪世界の幸福の象徴≫飛んでるその姿は(>>68,>>69)は…まさに人を超えた≪英雄≫そのものと言える。
そしてその位置は奇しくもデメテルが飛んでいた位置そのもの。 彼女が見ていたのが英雄との「過去」なら 英雄が見ているのは仲間との「未来」だろうか]
(70) 2016/12/11(Sun) 15時半頃
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仮初め≪TUKE-YAKI-BA≫の翼…か。 そんなに高く飛ぶと溶けてしまうんじゃないか?
[そう言って、地を這う果実トカゲを掴む。]
変化せよ。 Klinge, die durch das Wachs schneidet. ≪蝋を切り裂く刃≫
[鍛えたあげた己の黄金律≪筋肉≫をもって刃に変化させたトカゲ(元果実)を上空のトレイルに投げつけるだろう。 地に落とすために]**
(71) 2016/12/11(Sun) 15時半頃
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「………ああ。幾らでも持っていけ」
[嘗てあの男に渡した、己の半身が目醒めたのを感じる。
時が、来たのだ。
"O"の因子をその身に取り込み、-終末の王-≪0≫として祭り上げられたのはシメオン ─────バルメロスが世界樹の中心に姿を消して幾百年、茫然と森で人の真似事をして過ごしてきた自身の無聊を慰めてくれた少年であった。]
(72) 2016/12/11(Sun) 21時頃
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[裁きの夜《JUDGEMENT NIGHT》────────その正体は「限界まで世界の歪みが元に戻ろうとし、エネルギーが爆発することで起こる世界の焼却と再生成≪cutopus≫」である。
"O"はその円環の中に歪みを取り込み、循環させる事で応力を中和、生成されたエネルギーを世界の器≪-SaBaR-≫の維持に回す濾過器の役目を持っていた。
何らかの理由により"O"の崩壊を招き、その因子を身に受けたシメオンは≪0≫-終末の王-として歪みのエネルギーをその身に引き込み、裁きの夜《JUDGEMENT NIGHT》を招き入れる起爆装置と化したのだ。]
(73) 2016/12/11(Sun) 21時頃
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[友情、団結、絆、仲間意識、家族。 興の色失せる単語を羅列させれば、背中から感じる温もりに目を据わらせた。
空蝉を嗤う闇が集う、今。>>58 頬を撫でる風は何処か煩わしく感じる。 其れは世界樹の元に眠る記憶をまぶたの裏に映し出したからだ。
O ≠ェ欠けた夜に、王は満ちた。
それから僕らは共にいた。 タケシの森で厳選を行う時も タケシの実狩り≪Omaera-Ningen-Ja-Nee!≫のときも そして帰ってくるのは… ──── ≪こ↑こ↓≫なのだ。]
(74) 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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[理不尽に嘆き、百万の現実で希望を失った、未来を渇望する飢えた狼の様な少年に、救済を指し示した2人の影は強く残っている。
そう、少年は 一人ではない 希望を抱き、足を進めたように >>1:45 理想を描き、X≪解≫をぶつける。]
(75) 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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…お臍、冷やさないようにねぇ?
[王《全てを救済し者》>>59へ投げた言葉から、瞬時に彼>>68へと目を向ける。 ───来た。 風で髪を乱された女神の様に“英雄”《バルメロス=ラフェリオン=レイオス》の気配を感じ取ったなら、契約の鎖により悪魔に命令を打ち込む。 其の牙は躍る人形、正義を振るう英雄に向かうだろう。
蝋を切り裂く刃>>71と共に、 約束された勝利の聖剣≪Lightning sunshine Excalibur≫が総てを引き裂くその時まで。]
(76) 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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――お前も「モノ好き」だよネ
[細まる瞳は、どこか楽しそうで。]**
(*5) 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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[核《コア》の待つ中心部へ向かう青年を、蝋を切り裂く刃が捕捉する>>71。 同時に冥府へ堕ちた兵《Undead》が踊り、迫り狂う>>76。 特に抗う様子を見せず、刃は翼を突き抜け、青年は地上へ落ちる。 落ちた先に待ち構える《Undead》達に、聖剣を揮い浄化《Obutu-ha-syoudoku-da》する。 中心部へ辿り着く前に再び邂逅することになろうとは]
──シメオン。《O》から産まれ堕ちた歪みの因子>>72,>>73。 俺の双魂《ツインソウル》、寝起きの半身に些か手厳しくないか?
[円環をその身に宿した際に、英雄から零れ落ちた歪曲の因子。 彼《O》と青年《O》の魂は、ひとつだった]
(77) 2016/12/11(Sun) 23時半頃
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