314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ワッハハハハ! そういうところだぞ!
[>>685これは割と本心である。]
(687) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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爆発花火カフェ……焚き火カフェ…… あっ、そっか。エビも弾ける?
うーーーん、ずっと歌ってるのは大変だもんなあ。 僕、まだ柊木先輩ほど上手に歌って安全確保とか出来ないし。 秋花火、楽しいけど大変だね!
[たいへん!と言いながら、チトは楽しそうに笑った。 結局のところ、こんなプランを練っている時が一番楽しいのだ。]
うん、フィオーレ。 相良がバイトしてるとこだよ。 柊木先輩も行きませんか? みんなでパフェを食べたら楽しいよ!
[と、柊木と入れ違うように誘いを口にしたのだが…]
(688) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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あっははは!! ずりやん先輩、それですってば。
[少しだけ反省した様子のずりやん先輩が、 また大きな声を上げる。 それにチトは、柊木と重なるようにように噴き出して笑った。]
(689) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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――皆野瀬神社――
楽しみにしている。
[>>660めっちゃくちゃにしてやんよ。 そう宣言するのを聞いて、喉を鳴らして笑う。
どれほど暴れる気なのか、それに抗うものはどうするのか。 たしか、この少女の体はメアリーと仲睦まじくしていたようにも思う。 それが牙を剥いたとき、彼女は一体どんな顔をするのか。 想像では、補えない。]
(690) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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別段私は、扉と鍵の味方ではないからな。 『危害は加えるな』と釘は刺されているが、これは危害ではあるまい?
[>>661この場合危害を加えるのは自分ではない。 そんな詭弁を行使するつもりだ。]
さて、どんな鍵ならその結末を導けるのか。 なかなか性格が悪いな。
[手土産に懐紙に包んできた芋ようかん>>665を渡しつつ、"もう一つ">>664を聞く。]
(691) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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――……さて。 私はそれに三つの答えを持つが、どれがお気に召すか。
一つ。花輪メアリーという『姫』が見出すであろう『本物の恋』には当然、興味深いものを感じている。 二つ。私自身が、という意味であれば、候補のうちには入っていないと考えている。 三つ。それでも花輪メアリーが、私に感情を向けるというのならば――
[僅かの間。逡巡。 ふむ、そうだな、と何度か思考を巡らせるような声。]
(692) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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――想定からは外れるが、面白いとは感じる。 その前に、闇に囚われてしまうのが関の山だろうが。
["逢魔が時"でしかない男は、姫と結ばれるための感情を持たない。 近づきすぎれば溺れる。触れれば呑まれる。そういうものだ。]
(693) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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[大変だと楽しそうに笑う様子に頷いた。 それは柊木も同意するところである。
そして三人がフィオーレに行くなら別れる直前。 少し声を潜めつつずりやんに近づいて、]
ああ、ずりやんこれ。
[スススっと現ナマを三枚ほど渡した。]
二人に奢っといてくれ。 よろしくなっ!
[最悪のウィンクである。 足りない分はよろしく!という意味も込めながら、 余った分はお前の分な!という意味も込めた。
その後は三人を見送って、 自分は帰路につくだろう。*]
(694) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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[寂寥感と穏やかさのあるピアノのメロディが、陽の傾く神社に流れ出し――止まる。]
……ふ。 こんな歌が聞きたいわけではないのだろう? やめにしよう。
『鍵』候補だと、殴られるのは好まないのでな。
[両手のひらを見せて、サレンダーのポーズ**]
(695) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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[柊木先輩がやっぱり今日はやめとく、 というのには少しだけ残念な顔を見せた後に、]
じゃあ、また今度行きましょうね!
[と、元気に誘うのだ。 こそっと手渡されたお金にはその時気付かなかったけど、会計の段になって初めて分かれば、あわあわと恐縮もした。といっても、全てはスマートにやり取りされた後の頃だから、後輩としてはありがたくご馳走になるのだが。>>694]
(696) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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ずりやん先輩、芝原。 僕、チョコレートパフェ大好きなんだけど、
[幸せそうな顔で、最後の一口まで丁寧にチョコレートパフェを食べ終わった後に言ったものだ。]
みんなと食べると、ほんと、すごく美味しいねえ。
[そう言って、嬉しそうな笑顔を見せた。**]
(697) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 02時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[客にコーヒーを出し、トレーを片手に踵を返す。
窓の方を見た。 思えば日没の時刻も早くなった。
仕事の残り時間を時計を見て逆算する。 今日はメアリーと話し込んでいるようだし、長居する構えに見える。終わったら沙羅とメアリーに声をかけよう。]
(698) 2022/09/05(Mon) 06時半頃
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[じき、夜がやってくる。]
(699) 2022/09/05(Mon) 06時半頃
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───♪
太陽が墜ちる この街の向こう岸 蟻の巣に似たあの営みも 逆光に塗りつぶされていく
短い夕暮れ 何か起きる気配 変わらない日を望む人がいて 昨日とは違うオレがいる 立ち止まるのなら 永久に置き去りにし続けるよ
(700) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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どこまでも 黒が街を包む いい夜に出来る予感がする どこまでも 黒が街を包む 退屈なループなら要らない 掴み取れ 娯楽はあやしてくれやしないぜ 毟り取れ 動きださなきゃ何もおこんないぜ 奪い取れ 眠りたいやつは眠らせてやれ
立ち止まるのなら 永久に置き去りにし続けるよ
───♪
(701) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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[じきバイトの時間も終わる。 相良はどこかうきうきしていた。 なぜだか、今夜はどこにも根拠のない、変わった夜になりそうな予感があった。
……とはいえそれは、客が面白かったとか。割と褒められて気分がよかったとか。いいことが起きると、更にもっといい事が起きそうな気がするポジティブなタイプというだけかもしれなかった。**]
(702) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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