人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 夜:裏山・一本締めを前に ー

[楽しい祭も、とうとう終わりの時間が来たようだ。
和の装いに相応しく、どうやら祭の主は、
一本締めで“場を閉じる”ようだ。(>>590)(>>591)]

何事も、終わりが肝心ってね。
さ、一緒にやろう。

[姫(仮称)にも促し、主の所作に習って一本締めをする。]

(732) 2018/09/12(Wed) 04時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[関係性を絶ち切る儀式は、一本締めをはじめ、数多い。
いずれにせよ、このケジメを怠ると、
人間の心は怪異に魅せられたまま
“戻れなくなる”ことがままある。

古くから伝わる“神隠し”の大半は、
そんな悲しい事故のために起きたようだ。

姫(仮称)に声をかけた理由も、
この絞めを自然に促すため。]

(733) 2018/09/12(Wed) 04時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 04時頃


【赤】 銀行屋 ザーゴ

[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
 頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
 自分はまがい物のようなものだから。]


 そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
 でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。


[嘘ではない。
 嘘ではないが、この友人はもしかしたら
 自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]

(*15) 2018/09/12(Wed) 04時頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ



 ふふ。


[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
 これはまた、随分と問題児のようだ。
 そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]


 まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

 ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
 君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
 そうですね、それとその目的も。よろしければ。


[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
 警戒されているだろうか。
 彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]

(*16) 2018/09/12(Wed) 04時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>731)
夜の王子か。
よく、わかったね?

[握手をしながら、つられてクスッと笑う。
拒まれることがなければ、その後、
こちらの連絡先を伝えておく。
登録する名前はお任せだ。
本名を聞かれれば答えるし、夜の王子でも構わない。]

……困ったことあったら連絡して。
力になるから。

[こんな時だ。怪異と関係が深そうな子は、
放っておけない。性分とも相まって、
ついそんなことを口にした。**]

(734) 2018/09/12(Wed) 04時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 帰り道 ―

[深い霧の中、一人歩くクラウザー。
 遠く、柱時計の0時を告げる鐘が響き、
 クラウザーの美しいターン。そしてポージング。
 霧立のぼる夜道にスポットライトはよく映える…]

(735) 2018/09/12(Wed) 04時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 04時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 misty night....

 深い霧は誰の仕業でもいい
 誘う罠《trap》になる前に
 どうか気をつけて でもきっともう逃げ出せない

 misty night....

 深い霧は僕を隠すけど
 僕は君をmissしない《ミスティナイ...ah...》
 どうか気をつけて きっと守ってあげるから

 ママにお別れを言っておいで 
 パパにおやすみのキスはした?

 misty....
 misty....
 misty....

(736) 2018/09/12(Wed) 04時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



[そしてクラウザーは重く暗い霧の中へと消えていった。**]
 

(737) 2018/09/12(Wed) 04時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 04時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 04時半頃


【赤】 天道居士 ヨスガ

[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]

(*17) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【赤】 天道居士 ヨスガ


 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]

(*18) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【赤】 天道居士 ヨスガ



 場所は、教えてもいいけど、
 今も同じところにあるかはわからないよ。

[それそのものに対しては本当に頓着がない様子で、だからこそ話は早い。ただ、]

 

 質屋に売ったから。
 

[それだけに処理の仕方が雑なのは、相手にとっていいことだったか悪いことだったかはわからない。]

(*19) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 裏山 ─

[それは誰でもない。誰でもなかったから、
 誰にでもなれてしまう。
 ──成り代わりの、バケモノだ。]


 … どうしても、…

>>678 物悲し気なバラードが響く。
 それに、どうしてだか耳をふさぎたい気に駆られた。]

 どうしても、…
 ヨスガじゃなきゃ、だめなの

[肩が掴まれて、揺さぶられる。]

(738) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 裏山 ─

[だけど、今この時だけは。
 フウタが用意してくれた舞台は。

 楽しいままで終わりたい。
 そんな気持ちも強くあって。

 でもおわれるんだろうか、と思う。]



[――― そうこうしている内に、>>580
     おひらきの時間がやってきた。]

 

(739) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[楽しげな音が、踊りが、 色々な楽器が、歌が、
 きらきらと輝いている。]

…… なあケンマ。
俺はやっぱり、楽しいよ。

楽しかった。
すっごく、すっごく楽しかったんだ。
この、何でもありの不思議な祭りがさ。

[会話の途中、響くのは楽しげな祭囃子。
 空を飛んで、いつもと違う誰かと出会って。]

今日だけだ。
きっと、こんな夢みたいな日は今日だけでさ。

[ごめん。…ごめん、って、心の中で謝る先は、
 今ここからは見えないけれど。
 このお祭が終わったら会いに行こう。そして、
 最初から思っていた事>>226をやろうと思う。]

(740) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[エニシの顔は今にも泣きだしそうだった。それに、楽しかった時間は急速に冷えていく。>>708

 顔も、体も、声も、
 変わらない。変わってない。


 でも"ゆかり"じゃ。

 …だめなんだね。

[目を覚ましてというエニシの言葉は強い強い『今』の否定だ。
 そうだ。──『ヨスガ』からズレてしまった今の自分は、ここにいちゃいけない。]

(741) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


今楽しかったら、ずっとの想い出になる。
他がどうでもなんて、ほんとはよくない。
解ってる、…解ってた。

だって、ダメな事やっちゃ、
その思い出が駄目になるもんな…。

[腕に捕まっているケンマに、
 申し訳なさそうに笑って。]

(742) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

♪ Another person ♪

どうして なんて 君がきくその理由
どうして なんて 答えられない

誰も知らない この胸を刺す針の痛み
誰も知らない 喉をふさぐものの名前も

Another person ねえ何が違うのかな
Another person 二つをわけるものは何?

どうして きみは 足を止めるの
どうして きみは 泣いてしまうの

硝子が濁っただけなんだ もしも そう言っても
"僕"じゃあ 曇る顔 晴らせそうにもなくて

Different face 何も変わりやしないのに
Different face 君が見せる顔は別だ

(743) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


なー。フウタは、お前も呼びたかったって。
お前の事、良いやつだって。言ってた。

だから、最後。一瞬くらい。
ちょっとでいいから。

今を、楽しい思い出に…できないかな?

[そういって掴まれていない方の手を、
 ケンマの前に差し出した。
 確実にこれがラストソングだ。

 ムリな事を言っている事は解っている。
 だから無理強いはしない。
 無理なら、そっか、と引き下がるだけだ。]

(744) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
──どうしようもなく "僕"を 君は見ないんだ
 

(745) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ざわり と楽しい楽しい宴の片隅で
 見えなくなっていた、
 隠れていたモノが染み出した。]



 いやだ。…帰らない。
 かえさない。

[──『ヨスガ』を中心にして霧が、濃く深くなる。

 雷が巻き起こしたモノとは別の、もっと濃い白だ。
 人を包んで、顔も何も全部見えなくしてしまうような。]

(746) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 05時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[ピシャァァァアン、と雷が落ちた。
 これは盛り上がる演出だ。
 LIVEでも使いたい。使えないけど。]

あーーーーーーーーあっ
フウタも軽音部、はいれりゃ良かったのにな!

[きっと楽しかった。
 フウタが普通の人間だとしても、
 きっと、楽しかったと思う。

 ケンマと最後に、一緒に踊れたかは解らないけど。
 お手を拝借。>>590>>591
 その音頭に参加するかはケンマ次第になるだろう。

 バックコーラスのフェードアウト。
 ……終わった。と言う気持ちが、ドッと来た。
 ゆるやかになった風は地に足をつける。

 少しの間だけだったと思うのに、妙に身体が重かった。]

(747) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 裏山:祭の後 ─

[身体が重力を感じる。当たり前の事なのに。
 そうか、水泳の後の感覚に似ているのかも。
 水の中から出た時特有の、あの身体の重さ。
 もしかしなくても、疲労もあるだろうけど。]


ああ、俺。人探さなきゃ。

[そういって、辺りを探しはじめる。

 祭が終わった時。二人はまだ近くにいるだろうか?
 最悪連絡手段はあるつもりでいるけど。

 探す時、少し迷って、名前を呼んだ。]

ゆかりーーっ どこだーっ?
 

(748) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

あとっ フウタ! ありがとな!!
楽しかった。俺は、楽しかったから!

[大きく声を張り上げる。>>608
 降りたった所が目に入ると、大きく手を振った。]

(749) 2018/09/12(Wed) 06時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 06時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 06時頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 06時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

おう。
シンイチが楽しんでくれたようで
俺は嬉しいぞ。

[黄色に光るピカピカ棒を振って返事をした。>>749
けれど、隣の席のいい奴はそうではない気がして、少しだけ胸の奥が苦しく感じた。]

(750) 2018/09/12(Wed) 06時頃

【人】 真向一気 シンイチ

なにそれ。

[振られるぴかぴか棒>>750にちょっと笑った。
 霧はもう晴れてるだろうか、
 なんだかんだ、大所帯になってる気がする。]

…終わったなぁ。
なー、フウタ。

もしかして、もう行っちゃうのか?

[すぐにいなくなる、とは聞いたものの。
 具体的な事は全く聞いていないから。]

(751) 2018/09/12(Wed) 06時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

ニシとやらに貰った。
…俺はあいつに貰ってばかりだ。

[濃霧は薄れて感じても、また、違う場所で発生した濃霧が広がっているかもしれない。>>746]

良い祭だったな!…、…

…ん?

[もう行くのか、と問われ、やや首を傾げた。]

バカ言うな。
まだいられるぞ?

[かっかっか、と明るく笑い飛ばす。しんみりとした空気は吹き飛ばしたくなる。]

(752) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

さっすが先輩だな…。

[何でそんなもの持ってたか知らないけど。
 祭途中の密やかな濃霧は気付けなかった。
 その部分だけ残っているのなら、
 その内気付けるかもしれない。]

そっか!
よかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだよ〜〜〜〜〜〜
もう行くのかと思っただろ〜〜〜〜〜〜〜!

やたらと長くは居られないとか言うし〜〜〜
次の夜はない!みたいな事!いうから!!!>>37
きかなかった俺も悪いけど!!

[近付いて、思わずボスっと胸元を殴った。勿論軽く。]

(753) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

― 夜の街 ―

[『物騒なもの』を探して夜の街を駆けずり回っていたが、
 そのような物……どころか一切のフシギと遭遇する事無く
 今夜は空振りに終わりそうだった。
 同好の士と出会う事が出来たので、やたらと満足感は
 あったけれども。]

 んー…… そろそろ帰らないと、明日の朝つらいかな?

[なんて、翌日の登校の事を考えはじめた頃。
 霧でだいぶ弱められた光と同時、落雷の音>>582を聞いた。
 やや遠いが、方向的には、裏山の方だ。
 (霧が濃いが、方向感覚は割と良かった。)]

(754) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 ピーリリーーィ ビューピュピュー
 ピーピッピ ピピリピピーー

[なんて口笛を吹いてみる。
 「裏山」の件は雷絡みならまず安全だろう、と思って
 結局そちらにはいかなかったが、]

 ぎゅるる、ドーン……だったっけ。

[やっぱり機会があれば教えてもらいたいな、なんて
 思ったりもして。
 人間には無理らしいけど。]

(755) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

 『シンイチ先輩、だいじょうぶでした?』

[一応、ナツミ・心・真一に一言だけメッセージを送る。
 電波の悪さ>>385とか、静電気の影響>>1:572なんかは
 知る由も無いけれど。**]

(756) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

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