314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[――……"""起きているのは、恋煩いだ。"""]
大丈夫です、無敵です。 心配ですけど、まだ何も起きてませんし、 俺達は文化祭の準備しないとですし。
[ヘラリと柊木に笑い掛ける。 問題ないことを示す様に。 学生らしく考えるべきは、そちらの筈なのだから。]
ヒイラギ先輩、どの辺なんですか? 折角ですし化学部の話、聞かせてくださいよ。
[なんて、折角なのでご一緒しようと。 まだまだ化学部ヒヨッコだ。」
(597) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 22時半頃
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― 放課後 廊下 ―
決めるのは僕ではないからね。
[応接室に通されるのでは?>>555と問われても平然としている。通すにしても決定権は若林にはない。あくまでも提案をしただけ、というポーズ。]
そうだね、僕は気に入らなかったけれど…… 「お気に召した」ものがいても、それはそれで困る。
僕はこの学園が平穏であることを望んでいる。 勝手に火をつけて回られては堪らない。
[とは言え、もう状況は動き出してしまっている。もうすぐ夜が来る。だから、離れる前にもう一言だけ。]
せめて、火に油を投げ入れるような真似は控えてもらいたいものだね。
[言ったところでやめるとも思えないので、言っておきたかったというだけというのが正直なところだった。*]
(598) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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―放課後:廊下>>587―
そうだね、花火は奇麗だ。 花火に関して屋上から見られるように計画を立てているからね。
[疚しさについてはきょとんとしたかもしれない。抱きしめられたら驚いた。間違いない。良識とは?]
…ゾンビか…、 どうなのだろう、…
[そこで否定しなかった。間があく]
………その間は一体。 ああ、いや、うん。――いつでも頼っておくれ。
[言って、手を振る。 >>514なお、自主的離脱に気づかずいたのは理事長もである。夕暮れに対して警戒しすぎていたせいだろう。]
(599) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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― 喫茶フィオーレ → 店外 ―
[弟を置いて独り出た外で見上げた空は、既にだいぶ暗く。
逢魔時(おうまがとき)。 誰彼時(たそがれとき)。
その時間ももうじきはっきりと「夜」に変わろうかという頃。 始まりの今日という日に《逢う》にはもう時間が無いだろうか。]
――――、……
(600) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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― 放課後 カード&ホビーショップ ―
―さて。
[納涼洒落怖怪談やらん?という軽いノリで超常研究会に七不思議の調査を依頼し終えたところで。
今度はTLNのメンバーを厳選してメッセージを送る面子を絞り始める。広く浅く情報を拾いつつ、もうすこし具体的な目撃談もほしいところだ。非常事態にも動じず、おおごとにしない、そんな面子が妥当かな。TLNには入っていない友人にも個別にメッセージを送って―]
『"黒い夕暮れ"って知ってる?七不思議のやつ』 『オレとメアリー、見ちゃったんだよね。それっぽいの』 『他に見たやつおる???』 『黒っぽいフードつけた、長い銀髪の男』 『近づくとなんか空気が冷たいのwwなぞww』
[よし、だいたいこんな感じかな。送る面子の中には、しんらぎ(柊木)、クロちん(相良)、ずりやん(刷屋)も名前も並ぶ]
……そうだねぇ、あとは。
[アプリをスクロールして、とある名前で指をとめた。『禰多 侑伽』。メアリーに歌を送った男子生徒。直観だけど彼もメアリーの力になってくれる気がする。いいリリックを綴る男に、悪い奴はいない。]
(601) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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無敵ならよかった! 確かに起こってない事の心配をしても 詮無いからなっっ! 何かが起こったらまた考えよう!
しかし、王子と姫か。 一体何が起こるんだか。
[>>597笑い返されるとニっと笑って、]
俺は学園と丘の間くらいだ、 徒歩圏内だぞ。
お!いいじゃないか、 いっそそのまま入部するか??
どの話が聞きたい? まずは手始めに夏休みに打ち上げた花火の話でもするか?
[手始めがジャブとして重すぎる。]
(602) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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よろしくお願いしま〜す。
[ひと昔に観た映画のセリフを真似ながら、 メッセージの送信ボタンを押した**]
(603) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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─ 放課後/学園廊下 →玄関 ─
[話しながら下駄箱へと行き、 そのまま学校を出る手はずだ。
まだ学校に残っている誰かが居るなら、 遭遇するかもしれない……]
(604) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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―放課後:廊下>>552―
[柊木が――去る前。]
え
[ふいに出た黒臣の―あだ名でそう呼ばれていると本人から聞いたことがあった―名前に、瞬いて。自分の手を見る。]
…そうかい。
[少しだけ、嬉しそうに笑った*]
(605) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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>>594 [下牧ショコラが帰っていった。 相良は挨拶なしな事にも気づかない。自分自身が挨拶もいい加減にサッサと帰る事が割と多いからだ。
後から居なくなっている事に気づき、一つ聞き忘れたことをはたと思いだす。───まあ、まだ先の話だからいっか!
そう思い直した。]
(606) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(健全) ―
メアリーさん、溜息だなんて やはりなにかお悩みでも…?
――…わたくしで良ければ力になりますわよ。
[メアリーの前にミルクティーとチョコレートケーキが机に並ぶ。] >>585
あら。ショコラさん。 …、…… カレシ?
[彼女が沙羅に対してどのような印象を抱いているかは知りません。わたくし小柄な少女ですもの。圧とか出してませんわよ?]
(607) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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>>594
はい、さようなら。 ショコラさん。
[カレシでなく、弟と一緒に来たのだろうか。 と、二人のやり取りを見て考えながらお店を後にする彼女の背を見送った。]
(608) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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[メアリーがミルクティを注文した。>>581 ホットかアイスかを尋ねたところ、「どことなく寒くて」とホットを所望していた。
相良は店内も外も寒くは感じていなかったので「寒いの?」と聞き返した。店内の冷房を気にする。ここまで苦情なし。とはいえ冷房に弱い女の子は居る。
沙羅ご予約のケーキセットは、沙羅がマスターに声をかけると万全にご用意されることだろう。
本日のケーキはチョコレート。>>342>>519 慣れた調子で沙羅たちのテーブルに配膳された。>>607]
(609) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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─ 放課後、適当な喫茶店 ─
[余りにもカオスだったフィオーレに入ることを諦めて、適当な喫茶店で軽食(茄子入りのペンネ・アラビアータ)を摂りつつ、SNSを眺める。 現代はこういうツールがあるから便利だ。下手に力を使うより、よほど情報が集まる。 TLNとかいうグループの末席に混ざり込んでいるのも、誰かと深く関係を作らず学園内の情報を集めるのに大変都合がいいからだった。 表面だけの情報でも、自分が『夜』に動くための手掛かりとしては申し分無いのだから。]
\Sleepy!/
[──と、着信音が鳴った。個別のメッセージ>>601が届いたらしい。……珍しいな、と思う。 直接に話し掛けられるほど目立つような事をした覚えはない──そう、まさかメアリーに自分が歌ったのがバレているなどとは思いもしていなかった。]
(610) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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お?
[>>601そうして連絡が来たと鳴るのは メッセージアプリで、てるるからだ。 先ほどのTLN>>492の時は取り込み中だったため、 \ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/ できなかったのだ。 そして今回は確認し、その情報に瞬いた。]
……フム。
[そうして返事を送る。こんな…返事を………]
『おっそれは恐らくユウの事だな! 文化祭の化学部外部手伝いをやってくれるそうだ! あいつ七不思議だったんだな〜!』
[冗談か何かか?と思われるが本当の事である…!]
(611) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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―>>595 廊下:放課後―
――、…花火か… 本当に楽しむだけなら構わないけれど。
[わざとらしい微笑みに、やはり警戒は浮かぶ。]
………君、…夕暮れ君。 そうは言うが勝手に歩く方だろう。
来て構わないと言ったからには客人だ。 応接室に来れば応対くらいはする。 君から目を離すほうが危ないからな。 …来るならおいで。
[闊歩されては若林の心配事も増えてしまう。黒い靄が誘われてきてしまうとも聞いているのだ。 緑茶と茶菓子くらいは出すつもりだ。消えてしまうなら頭を抱えてしまうが*]
(612) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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[暫し文面を眺め。……さて、と考える。 庇い立てしたいとは、微塵も思わない。正直厄介だなの印象が強すぎるのだ。"あれ"自体が何かする訳では無いにしても、場を荒らす性質のものではある(しかも本人は必要悪くらいのノリでいる)。警戒してくれる人間は、多くて困らない。 なので、無難に、常識の範囲で、そこそこ詳しく返しておく。]
『昼休み頃、門の辺りをうろついてるのが屋上から見えたみたいでした。』 『一年の男子が声を掛けたらいなくなりました。』 『放課後、中庭に現れて、それから校舎内に入っていきました。』
[送信。*]
(613) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 23時頃
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[完璧なバイトをしている黒臣の姿、視界の端についつい収めてしまうのは幼馴染贔屓なので仕方ありません。
ケーキが配膳されれば、いただきます、と声を合わせて食べる運び。沙羅からはこれ以上メアリーに対して聞き出す態度はなく、彼女が甘いものを食べて落ち着いてくれればそれでいい、そんなつもりでいる。]
…おいしいですわね。
[チョコレート味の生クリームとスポンジが合わさり口の中で溶けていく心地。そしてケーキの横には幼馴染が淹れてくれた美味しい珈琲。はい、今日は天国です。最高です。]
(614) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[ショコラの彼氏もこの店を気にいっていたみたい! それはなにより。……だけど、見てみたかった肝心の彼氏の姿が見当たらないぞ……? 先に帰って、弟が来た、っていうコト、かな?]
って、ショコラ帰るの〜!? 用事なら、しょうがない、かぁ〜。
[自分でわかるくらい、少し名残惜しい声になる。 でもでも、積もる話を雑にしあうなら丁度いいショコラだけど、今は一番幸せな付き合いたて、ってやつなんだろうから! 変な心配もかけたくないもんね。
また明日ね!と。 今度は明るい声を意識した。]
(615) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[──送り終えてから。迷うように、指先を彷徨わせる。 その末に、結局。自分からの問いを書き足した。]
『何か、言ってましたか。』 『メアリーは、どんな様子でしたか。』
[また少し迷って、指を上下させて。送信ボタンを押す。]
(616) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[沙羅先輩に溜息を指摘され>>607 あたしはハッと口をおさえる。]
あっ!いえ、 今のはどっちかっていうと安心の溜息で……っ
[次に顔の前で慌てて手をふった。 けど。]
えと……
[パーの形に広げた手がふにゃっと丸まる。]
……
先輩大丈夫でした!? なんともなかったですか!?
(617) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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――>>612廊下で――
本当に楽しむだけだとも。 状況がどうなるかは、知らないがね。
[例えば花火玉に、狡猾な悪魔が火を放つかもしれない。 それは、この男からすれば不可抗力の範疇だった。 そんな考えを無闇に口にすることはないが。]
ふむ。 どこぞの神域でも借りるかと思ったが、本当に懐の広いことだな。
では、有難く。
[来るならおいで、との言葉に、応接室へ招かれる。 暫しの間、茶と茶菓子で饗されるままそこにいた。]
(618) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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一発目から具体的過ぎません? 昨日の今日のことですよね、あれ?
[>>602 もしかして:ストレート?] 俺も歩きなんで行けるとこまで行きますよ。 まー……俺達が考えることはそっちですよね。 学生は学生らしくですから。
[だから、王子と姫は一先ず本棚に戻した。 その議題から連想される物語はあまりに多い。 記憶の本棚を眺めても無数に。]
参考になりそうですし、お願いします。 ……やっぱり化学部的な花火だったんですか?
[奇妙な気配がする――化学部的な。]
(619) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[なにやら『大丈夫か』などと質問するメアリーの声は聞こえているから、少し迷うも。]
花輪あ。
[メアリーに声をかける。>>617 何か質問を遮ったか?まあ相手が沙羅ならキチンと聞かれた事くらいは覚えているだろうから。]
ひざ掛けあるから使っていいよ。
[裏から持ってきたひざ掛けを渡し、相良はまたカウンターのほうへ去っていった。*]
(620) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[が、TLN>>601なる場で俄に"逢魔が時"の話がされれば、それの認識は彼らの中で大きくなる。 認知は力で、呼び声だ。
夜が近づくにつれ、理事長と呼ばれた男が意識を外した隙にか、ふわりと姿を消している。 噂の漂う中、黄昏の皆野瀬市の中へと。]
(621) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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[なお、応接室のことはしっかり根城として認識したので、ちゃっかり湯呑の下に『また戻る』とメモ書きを挟んでいった*]
(622) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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― → 夜が迫る皆野瀬神社 ―
[その神社にやってきたことに大きな理由は無い。 なんとなく、こういった「パワースポット的な場所」であれば逢いやすいのではないかと思っただけ。
そういう意味では乗馬クラブ傍の小高い丘でも良かったが、そこは「彼」が迎えに来てくれた大事な場所でもあるので今回は避けた。]
まあ、別にどこでも。呼ぶように歌えば…… 来るときは来るし、来ないときは来ないだろうけど。
[さすがに学園の応接室を根城に供されているとまでは想像もしないが。]
(623) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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♪
揺らぐ視界 変わる世界 昼と夜のあわい 都合も聞かれず駆り出された駒が 今こそ反旗を翻さんとこの空に呼ぶ
その戯曲の終わりに誰が何を得る? その見世物の末 朽ちた骸に闇は何を報いる?
表現規制のされたグラン・ギニョール 本意 趣向を置き去りにされた茶番 不満を顕わに演者が不満を歌う 鈍(なまくら)と堕した劇作家に牙を剥こう 読むに堪えない台本引き裂く爪を研ごう
この『物語』にいま問い質す――
(624) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―
ええ、大丈夫ですわ。
ひとつ確認したいのですが、 メアリーさんが言っていた方は
こう…黒いフードを被っていて〜
[玄関で見た、逢魔が時?夕暮?とか確か呼ばれていた人物の事をメアリーに伝えて確認する。]
で、合ってます?
(625) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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♪ 『それって本当に面白いんですかぁ???』*
(626) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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