295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ──、はは。いえ? 別に何も。 単にボクが善人が嫌いなだけですんで。
[そう笑ってあっさりとグロリアには伝える。 嫌いな理由は、面倒だからであったり、厄介ごとに巻き込まれるからであったり、いろいろだがそうとまでは伝えないまま]
ですから、お気になさらず、どうぞ。 お渡ししたものは、ほぼ反動はありませんが、 それでも、肘はもう少し伸ばして、
こう
[護身の指導として、グロリアの背中側に立つ。伸ばした腕がまっすぐになるように手で触れて姿勢を矯正しながら、突然キャラソンを歌いだす──!]
(27) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
♪
嗚呼 神様神様 拝啓 僕の大嫌いな神様へ!
善性の塊みたいな顔して 眩しいキミは何時だって 脇目もふらずに一直線 誰かの未来のコトばかり心配してる
後ろの影法師(ぼく)のコトなんてさ 最初っから見えちゃいないんでしょう
嗚呼 神様神様 今すぐアナタを 殺して差し上げたい
キミの背中に狙いを定めて 腹に溜めてた 恨み言を放つ
♪
(28) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
♪
嗚呼 神様神様 拝啓 僕の大嫌いな神様へ!
庇護って名前の足枷を どれだけキミに科そうとしても 思惑なんて砕いて飛び去る 誰かの悲劇のコトでばかり泣いてる
落ちた涙で窒息する蜘蛛のコトなんてさ 最初っから見えちゃいないんでしょう
嗚呼 神様神様 今すぐアナタを 殺して差し上げたい
♪
(29) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
♪
キミの心臓に狙いを定めて 地獄の底から 恨み言を放つ
♪
(30) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
[パシッパシッパシッ!]
(31) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
[射撃音が歌を遮った。
金城グロリアの頭越しに見る 的への補正込みでの命中率は なかなか悪くない。]
OK。そうですね。 ど素人でこれだけできれば、 まあ上々でしょう
[では今日の訓練はあがりでいいですよ。と、 男は、彼女を開放した*。]
─回想・了─
(32) 2019/05/06(Mon) 14時半頃
|
|
― 現在、GW最終日の夜 / 邪道院家ヘリポート ―
[街に吹雪が吹きすさぶ中、邪道院家所有のヘリの メインローターが回転をはじめる。
操縦に乗り込んだ男は、いつものスーツ姿ではなく ヘリパイロット用の飛行服を着用して、 愛用の狙撃銃を担いでいた。
ヘリが、風に煽られてぐらつきながら、 地面に白線で描かれたHの字を離陸する。]
(33) 2019/05/06(Mon) 15時頃
|
|
― 回想/グロリアという少女について ―
[金城グロリアとスズの間に面識はない。 少なくともグロリアは、スズを"学園の怪異にまつわる噂話のひとつ"としか認識していない。 しかし、スズはグロリアのことを知っている。十数年前、グロリアの祖母が生まれたばかりの彼女を抱いて、スズに見せに来てくれたのだ。
長命の怪異にとって、人というのは通り過ぎていく存在だ。 顔を覚えても、仲良くなっても、すぐにいなくなってしまう。だからそもそも必要以上に関わらない、という怪異も多い。 だがスズは積極的に人に関わる。 人と話して、仲良くなって、一緒に遊んで。 例え相手が先に死んでしまっても。成長するにつれてスズの姿が見えなくなってしまっても。 人と共に過ごした時間が楽しかったことは覚えているのだ。
友達に孫ができたことだって嬉しかったし、いつか一緒に遊びたいな、とも思った。 だから、グロリアのことは知っている。 結局ヤマモト氏の尽力により友達になることはできていないのだが、目のいいスズは金城のお屋敷を遠くから眺めては、庭で遊んだり部屋で勉強しているグロリアのことを見ていたのだ]
(34) 2019/05/06(Mon) 16時頃
|
|
♪ 芽吹き始めた春の兆し 覆う雪が融けるのをただ 待つだけではないでしょう?
いつか触れたあなたの手 やわらかな紅葉は確かに 命の燈火を宿して
人も妖(あやかし)も区別なく 惹かれる光があなたにはあった
未だ綿毛の残る雛鳥 黄金色の翼はもう 生え揃っているでしょう? 吹雪舞う寒空も 光無き闇夜も きっと飛んでいける
昏き闇にひとつ 燃える篝火のように 雪解けのように 払暁のように あなたの歌が 冬に 夜に 闇に 響けば 数多の燈火が ひとつ ふたつ みっつと 灯り 遍く全てを優しく 包むでしょう―― ♪
(35) 2019/05/06(Mon) 16時頃
|
|
[りりあが消えた日も、メイの握手会の日も。 グロリアの歌はいつだって温かくて、優しくて。 それでいて芯は燈火のように熱く眩い、黄金色に燃えている。
――だからこそ。 今、神森を覆う悪意に対抗するには。 彼女の歌が、必要なのだろう]
(36) 2019/05/06(Mon) 16時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 16時頃
|
[笑夜メイの握手会の日。 魅了された警備員に連れられていった僕だったが、結局魅了の解けたあと、無事に解放してもらった。 その後皆に合流してことのあらましを聞けば、グロリアバンドの演奏でなんとか握手会での騒ぎは沈静化したものの、笑夜メイはミタシュにさらわれて、そのミタシュは5月6日の夜、また現れると予告したらしい…。 あの時、僕は怜奈を助けることは出来なかった。 怜奈のギターはまだ僕の手元にある。]
(37) 2019/05/06(Mon) 16時半頃
|
|
─ GW最終日夜/神森学園付近 ─
[そして今の僕だ。 怜奈のお父さんが夜よくほっつき歩く娘を心配してDLさせていたGPSアプリがこんなところで役に立つなんて思わなかったね。]
って…こんな轟音じゃ、 GPSなんてなくてもすぐわかっちゃうよね。
[僕は体に打ち付ける吹雪のような音楽に顔をしかめる。 場所は──神森学園。>>0 邪道院とユキちゃんには怜奈の居場所と、僕もそこに向かうということは一応、あらかじめ伝えておいた。ヤマモトさんには邪道院が必要なら知らせてくれるだろう。 この間りりあちゃんの氷で力が抜けて仕方なかったのは、怪異の持つ特性だったと聞いた。 そういう、特殊な能力が怪異にはそれぞれあるらしい。 流石に僕だってバカじゃない。 ミタシュなんていう異世界の吸血鬼から怜奈を助け出そうっていうんだから、色々な準備はしてきた。 (聖水水鉄砲も借りられたのなら持っているだろう。>>26)]
(38) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
………にんにく臭ぇ…
[あと、にんにくをめちゃめちゃ食べてきた。 効果をひしひしと感じている。体はポカポカだ。 一家総出で食べたので戸高家は安心だ。]
──────ィフハ トンクナ゚ ヌマィウ ュミ ヴィ゚ミ ポヌメ゚ラッシ ─────────ゾナ ヴィ゚ミ ファ゚ンシマッ シナ トヌルミッ ───────────タッセマニ゚ ルクントッゥ ベッ カッカンクル
《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
[りりあちゃん名前をコーラス隊が高らかに歌い上げる。>>10 やっぱりこの雪は、りりあちゃんの…!!! 僕は、懐に潜ませた借り物の匕首をギュッと握りしめる。]
(39) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
──!!!
[歌声とともに暴風が吹いた。 街の猫たちが一斉に毛を逆立てている。それにこのコーラス、クシヤって…!>>16]
…くそっ!バカにしやがって…!!
[僕は全身をビリビリと震わす歌と猛吹雪の中、学校へ向けて駆け出した。 だめだ、負けちゃだめだ!!!! 僕は震えを振り払うように、歌声を上げる。]
(40) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
♪ 走れ 走れ!僕らはファイアーボール 偶然拾った宝物 隠し持って歩け
潰れたコルク栓 腐った木の板 平べったい石 ギザギザの10円玉
Ready,Steady,Go! 人生は一回(ポッキリ) ポケットのガラクタ並べて 眺めて そうすりゃきっと5000兆満点! Wow Oh! (Wow Oh!) Wow Oh! (Wow Oh!) Hey Hey Hey Hey! (Hey Hey Hey Hey!)
(41) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
1、2、3、4 よっしゃいくぜ!
Ready,Steady,Go! 人生は一回(コッキリ) ポケットのガラクタ並べて 眺めて そうすりゃきっと限界突破!
歌う阿呆に見る阿呆 同じアホなら歌わにゃsong!
他人の褌で歌う間抜けにゃ 負ける気なんてしませんぜ
♪
…ってな!!! よっっしゃ 行くぜえええええ!!!!!
(42) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
― GW最終日の夜/神森学園近くの木立 ―
[漆黒に落とした金泥の如き満月の下、一羽の大鳥が木に止まっていた。 荒れ狂う猛吹雪に羽を膨らませ、苛々と嘴を打ち鳴らしながら、黄色い目でこの惨状の中心>>1を見つめている。 古いだけあって精霊達のように操られはしないものの、この雪と風で元凶に近付くことすらできない。何なら学園内のねぐらに帰ることすらできない。異変を察知して、とりあえずりりあのマフラーだけは持ち出したが、木の洞に貯め込んだ諸々の思い出の品はこの吹雪で凍りついていることだろう。
(♪ュチネヒンテ゚ム ベッ ミクテシュ゚ジャ゚ントラ クミリェン゚ト モム゙クィ゚――)
[耳慣れない言葉。この世界にない音。 この歌は異界から来たモノだと、すぐにわかった。
異界。この世ではないところ。 桃源郷、鬼ヶ島、地下の鼠達の国。 スズは訪れたことはないけれど、人の世とは理の違う世界というものは確かに存在する。 だから、この悪意に満ちた歌を、この厄災の旋律を奏でる者は。
――この神森を侵す、異界からの侵略者だ]
(43) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 17時頃
|
[加えて、この猛吹雪。>>10>>11 聞き覚えのある旋律を、異界の言葉がなぞる。 「彼女」の歌にはなかった悪意を乗せて。 スズにはそれがどうしても気に入らなかった]
(44) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
♪ どちら様かしら 見慣れぬアナタ ワガモノ顔で演奏会 人形劇がお上手なのね 郷に入らば郷に従え アナタの世界にはないのかしら? どこから来たの 見知らぬアナタ 好き放題食い散らかして さぞやお上品な世界なのね
イツマデモこの神森で 好きにできると思わないで
何しに来たの 異郷のアナタ 真似事が得意なようだけど わからないかしら? 優雅さと可憐さが足りないわ それからもうひとつ―― ♪
(45) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
|
あの子は独りなんかじゃないのよ!!
[叩きつけるように、耳を劈く鳥の声が響く。 カッと大きく開いた嘴から放った音波で、オーケストラの楽器を破壊しようとする――!]**
(46) 2019/05/06(Mon) 17時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 17時頃
|
― GW最終日の夜 / 神森学園上空 ―
♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
[仮眷属たちの演奏とコーラス>>21>>23を背に、 吸血鬼は神森の地を見下ろしていた。 人々の恐怖が高まるのを待ちながら。]
♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
(47) 2019/05/06(Mon) 17時半頃
|
|
♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィン―――――… ♪
……ん?
[ある時、演奏とコーラスの音量が下がった。]
誰かが……歌っている?(>>41>>42)
[他人様の歌を、リリックやソングパワーや謎技術(>>4:245)ではなく 単純な音量で打消すのはマナー違反だ。 だから、誰かが「舞台」の上で歌うのであれば、 その間は配慮しなければならない。 勿論、エナジードレインの効率も低下してしまうが、 マナーだから吸血鬼といえど従わざるを得ない。]
(48) 2019/05/06(Mon) 17時半頃
|
|
グロリアではない…誰か……?
(Wow Oh! (Wow Oh!)) (Wow Oh! (Wow Oh!)) (Hey Hey Hey Hey! (Hey Hey Hey Hey!))
……不快ね。 熱いし、なんか、臭い…… そんな歌。
[不機嫌そうに眉を顰めながら、歌の切れ目を待つ。 切れたところで、この声の主に他より強めなエナドレを 見舞ってやろう……… なんて思いながら。]
[―――――が、>>45>>46]
(49) 2019/05/06(Mon) 17時半頃
|
|
――――――なッ !?
[吸血鬼への畏れも何もない、耳を劈く鳥の声!!]
[音量を弱めていたとはいえ、吸血鬼の眷属楽団。 音波への耐性は備えている―――が、 一部の楽器が破壊された。]
[二人の歌が終わっても音量は完全に戻らず、吹雪がやや弱まる。]
(50) 2019/05/06(Mon) 17時半頃
|
|
♪ 《 リリア ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
――――……。
[今夜に合わせて用意した漆黒のドレスを纏う長身美女が、 怪異の女王が如き威圧感で、怒気を孕んだ金眼を 二人に向けた。*]
♪ 《 クシヤ ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 ♪
(51) 2019/05/06(Mon) 17時半頃
|
|
……好き勝手歌ってくれるじゃない。
[他人の褌(>>42)、真似事(>>45)、その評は正しい。 ただ、わざわざ真似て歌う理由もあった。
いい加減に自分でも認めている。 この吸血鬼は、「寂しがって」いた。
りりあや九生屋、六合にメイ。 繋がっていた者たちの声が、歌が、聞こえなくなった。 だから、つい、彼らを想って歌ってしまうのだ。
その結果、旋律を貶め、穢し、犯し、躙ってしまいながら 力だけは「吸って」しまえるからこその「呪われた種」 ということではあるのだが。]
――…まあ、そりゃ嫌われるでしょうね。
[「こちらの世界」でも。*]
(*0) 2019/05/06(Mon) 18時頃
|
|
/*
[だから、決して。 「一緒に苦しめ 死ね」なんて不純な動機ではないのだ。]
(*1) 2019/05/06(Mon) 18時頃
|
|
[スズの歌か、どこからか聞こえてきた熱い歌>>41>>42の力か、吹雪が少しだけ弱まった。>>50 この機に神森学園に近付こうと、止まっていた枝から飛び立つ]
……あれ?
[学校に向かって走っている人影。>>40 その人の手にあるギターに見覚えがあって、スズは人の姿に戻って隣に飛び降りた。ふわふわと飛んで並走しながら、声をかけてみる。なんかニンニク臭い]
ねえ! それ、レナのギターだよね? あなた、レナの知り合い?
[よくよく顔を見ると、どこか怜奈に似ているような、そうでもないような。 そして、今は夜。人ならざるものが出歩く時間。昼間見えない和装の少女も見えるはずだ]
(52) 2019/05/06(Mon) 18時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 18時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 18時半頃
|
─ GW最終日/神森学園付近 ─
おっなに?! キミも怪異か?!
[突然現れたのは和服姿の女の子だ。>>52浮いとる。 もうさすがにこの状況では驚きようもない。僕って割と順応できる方だし。]
しかも怜奈のお友達? オレは怜奈のお兄ちゃん(みたいなもの)だよ!
[怜奈のギターを知ってるってことは、怜奈って元から怪異と知り合いなわけ? 言っとけよ!!]
なら、今からお兄ちゃんは怜奈を助けに行くんだけど… 手伝ってくれねー?! あのバカ、学校にいるっぽいからさ!
[どうやらこの女の子はふわふわ苦もなくついてくるっぽいし、僕は速度を落とすことなく、風の音にかき消されないように大きな声で話し続けた。]
(53) 2019/05/06(Mon) 18時半頃
|
|
あっごめん臭い? 怪異的に大丈夫?
[今更気づいて、一応口を手で覆っておいた。紳士だから。] 近道ッッ!
[塀をよじ登って校舎裏を抜ければ、グラウンドは真正面。]
怜奈ァ────ッ!!!!!
[その瞬間、体にゾクリと悪寒が走る。>>51吹雪のせいじゃない。 この感覚を、僕は知ってる。>>1:246]
(54) 2019/05/06(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る