252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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上手くいくかは分からないが……。 それでもやらなきゃ場は動かんでしょ。 疑ってだけでも、どうしようもないことも、世の中にはあるんじゃないですかね? それに、少なくともトシミって子の為に何かしてあげたいっていう、たまこって子の気持ちも、何もしないうちに否定するのも違うのでは?
[そして、放送を聞いてのカトリーナの言葉に、思わずそう返してしまう。先ほどの溜息のようには、上手く呑み込めなかったことに、少しの後悔を覚えるのは、基本こんな風に人に意見を向けるのは好まないからだ。意見を向けるというのは、その人に深く踏み入るということでもあるから]
俺は、行こうと思います。 ――コーヒー、ありがとうございました。
[まだ彼女の自分に対する疑惑への質疑はあったのかもしれないが、生物教師は、この場を辞したい旨を告げた*]
(15) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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[バーナバスが見たという「走り書きみたいなのが一杯書いてある」>>14楽譜が、 幽霊になった音楽教師ニコラスのものならば、結局、最初から選ばれていたのかなと思う。
カトリーナがちらちらと被服室のほうへ視線をやっていると、 ブラックコーヒー>>14を飲んでいたバーナバスは、 「俺は、行こうと思います」>>15と宣言する。
音楽室へ向かうことに異存はない。 一面識もないカトリーナの言葉がニコラスという教師に届くとは思えなかったかれども。]
わかりました。 わたしも、向かいます。
[「やらなきゃ場は動かんでしょ」>>15には同意だったから。]
(16) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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[バーナバスは先に行ってしまっただろうか。 彼が待っていてくれるなら、]
すみません、1分だけ。
[カトリーナは断って小走りで被服室へ入り、壁からトシミのタペストリーを外してきた。 ニコラスがこれを見ているなら、特徴的なデザインと色をおぼえているのではないだろうか?
一辺2メートル近いそれを床に引きずらないよう肩にかけると、調理室に戻り、廊下に出て鍵をかける。*]
(17) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[クリストファーに菓子袋を差し出しつつ]
アタシ音楽とかからっきしだし、 自分で言うのもなんだけど恋愛相談にも向いているとは到底思えないわけだけど
…オマエも向いてなさそうだな。音楽の方は知らんけど。
[どうしたもんかな、と言おうとしていう相手を間違えているであろうことに先に気付きそんな言葉になった。]
まー、ここで考えてたってしゃーねぇし。 音楽室いこーぜ。
[立ち上がり、尻の土ぼこりを軽く叩いて払うと、音楽室に向かう。 級友がお誘いに応じてくれたならば、共に音楽室に向かっただろう。 魔法の粉にちょっとハッピーな気分になりつつ。*]
(18) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 22時半頃
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─ 宿直室 ─
[レティーシャの話>>4:90は黙って聞いた。 それから、はふ、とひとつ息を吐いて]
んー……ぼくは、こうして話聞くだけだから、何が良くて何が良くなかった、とは言えないけど。
でも、そうやって、誰かのために頑張れるきみが、凄くいいなあ、って思ってるよ。
[零れた感想は、期せずして級友と被ったか。>>4:110 他者の心の在り様に深く踏み込む事は、基本的にあんまりしない。 それが占いを歪めてしまう事もあるから、という経験則と、まあ、他にも理由はいくつかあるけど]
はは……確かに、状況には関係ない話かもだけど。 話せる時に話した方がいい事、ってあるしね。
[そんな風に、こっちもゆるっと笑って返して。 見てくる、という言葉>>4:91に頷き、いってらっしゃーい、と送り出した]
(19) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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……幽霊と飛ぶ、って、なんだいそれは。
[ノックスの言葉>>4:111に、こてりと首を傾ぐ。 というか、なんでそれがわかるんだい、というのは声音に滲みでたか]
……ん、そだね。 せんせのご飯美味しかったし、お菓子も美味しいだろし。
[プリンに関しては同意した。 出前はまあ、戸締りしとけばつまみ食いされる事もないだろうし、なんてちょっと呑気に考えながら。**]
(20) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[上手くいくんだろうか……と、乗り気でないように見えたカトリーナが、共に行くというので、あれ?行くんかい??と、若干の肩透かしを食らう形。
行くのを待つのは、まぁ、先に行くような大人げないことはしませんよ]
――変わりに持ちましょうか?
[ついでに、被服室から何やら大きなものを持ち出した彼女に、そんな申し出もしましょう。ええ、俺、紳士ですからね]
(21) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[啜り泣きまじりの謝罪>>#2は暗い空の下で聞くにはいやに寒々しく響いた。]
あちゃー。かわいそーに。
ねーーなんか難易度あがってなーい??
[虚空にむかってそんな抗議の声をあげる。
そんな声が誰に届くわけでもなく、返るのは静寂のみ。 立ち上がるのが面倒で、突然響いた声>>10に驚くことすら怠惰に任せてゆっくりと振り返るだけ。]
(22) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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こんばんわ。 ぼくがあなたの子猫チャンです。
[キリィッ。 胸に手を添えながら当社比最高品質のいい声で凛々しくキメてみた。]
いやてか、ちがうからね現場検証きただけだからね、 お、おいてかれたとかじゃねーし!
…。ちょーだい♡
[来た時にはすでにすっかり事が終わっていたわけだが。 黄昏てただけですし思春期だから。
そんなこんなでげふんとひとつ咳払い。 それから両手をずいと差し出して、てへって首を傾けた。 今日もぜひとも消化を手伝いましょう>>11。]
(23) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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─ 宿直室 ─
[鳴り響いたチャイムの音。 その後に屋上で交わされたやり取りは、知る由もない。 ただ、その後に入った放送>>#2 >>#4から、後輩君が帰れた事は察した、けれど]
…………ん…………まあ、さびしい……よね。
[繋いだ手が解かれて、ひとりで行く事になったのは辛いだろうな、と。 前髪の下でちょっと目を伏せる。
間を置いて、鈴の音の後に聞こえてきた放送>>#5 >>#7 >>#8には、ちょっと思う所、なくもないけれど]
(24) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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……導。 見失っちゃってるのかな。
[なんとなくなんとなく、そんな気がしたから、ぽつりと呟く]
気持ちの迷子さんに、可能性を見せられたのは、何回かあったけど。 ……気持ちが迷子の幽霊さんには、できるかなあ。
[それでもやっぱり、ほっとけない、という思いが強いから]
……いよっし。 プリンの前に、件のせんせーに会いに行こうか。
[そこに思考が至るのは容易い。 他の二人は、どうするのか。 行くというなら、一緒に行く……というか。 暗い中を一人で歩くの、ちょっと不安なんでその方が嬉しいのが、本音です。*]
(25) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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― 調理室→音楽室 ―
[待ってくれていたバーナバスの申し出>>21は、 大きなタペストリーに引きずられかねなかったカトリーナには大変ありがたく。]
……ありがとうございます、 あの、ほんとうに助かります…………。
[頭を下げつつ渡す。
彼に同行して3分後、音楽室へ辿り着けば、 鍵がかけられていないことにもやっぱりの顔をしつつ、カトリーナは音楽室へ入った。 黒光りするピアノが1台、生徒の椅子に囲まれるように置かれている。
幽霊の姿は見えず、ピアノの音も聞こえない。]
お留守でしょうか……。
[つぶやきつつ、バーナバスに手伝ってもらい、というか自分のほうが手伝い、タペストリーをピアノの上に広げる。*]
(26) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[やったお菓子もらえた。 早速男らしくばりばりと袋を引き裂けばぼりぼりハッピーを噛み砕く。]
あ、いくのね。
恋愛相談にかぎらず見知らぬおっさんの心の扉を物理以外でノックできる自信はねーよ。
[まあぼーっとしててもしゃあなしだもんね。 よっこらせっと立ち上がったらスカートの裾をばっさばさと上下させて埃をはらった。
級友のお誘い>>18に軽率に乗っかった。 いざゆかん音楽室。お手手つないだら怒られます?*]
(27) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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― 回想:屋上 ― [>>23 手を出すクリストファーに]
ほぉおらアタシの仔猫チャーン
今日は普通のだぜ〜
[そんな感じで袋をパス。 きわものかと思いきや、結構おいしいバターシュガー味はカバンの中にストック中。*]
(28) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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物理でノックとか心臓マッサージの類? 蘇生するの?蘇生さすの?
なんだよーコワイの?
[>>27 tp手を差し出されれば繋いではみたものの]
…なー、片手ハッピーバーンが食べられない。
[片方が袋もって、片方が食べさせる役とかにしない限り無理だ。 あと、粉でベタベタする。お互い。]
(29) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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教師と女生徒の痴情の縺れに心中での裏切りねぇ…
[あれだ。 年の離れた兄にこの間、 『お前って男に張り合って生きてるうちに気が付けば周りは皆結婚してて自分だけ取り残されたバリキャリになりそうだよな。』 とやたら具体的にダメ出しされたのを思い出す。 『思春期の男の子のガラスのプライド容赦なくへし折るようなマネするからモテないんだよ〜』って言ったのは誰だっけ? そんな脆い方ヤツ知らん、とはその時はぶすくれては見たが。 ―――どれも実に的を得ていて、正直このお題には遠い目になる。 そんなアタシにどうしろと。]
お前サイテーだな、位しか思い浮かばないんだが。
[屋上→音楽室へ]
(30) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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― 音楽室 ―
たまこさんって子が居るって言ったから、居るんじゃないっすかね?
[じゃないと、場も進まないし……とは、心の中だけで。 案外近かった音楽室に、タペストリー担いで家庭科教師とたどり着くと、そのタペストリーをピアノの上に広げるというならお手伝い]
さて……
[どうするつもりか。ひとまず生物教師は家庭科教師を見守る態]
(31) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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[音楽室に入れば放送が聞こえるか、あるいはサッカー少年たちのように姿や声が認識できるかと思っていたため、少し肩透かしをくらった気分で。]
わたしもピアノ、習っていたんですよ。 中学生のころに断念>>43しましたけれど……。
[バーナバスにそう言って椅子に浅く腰かけ、ピアノの蓋を開ける。]
もう指が動きませんよねぇ……。
[つぶやいて、それでも懐かしい思いで鍵盤に指を走らせると、簡単な練習曲を弾き始めた。]
(32) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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[音楽教師から見れば、拙い指運びだっただろう。 ときおり詰まりながらも何曲か弾いていると、
鍵盤が、
別のメロディを紡ぎ始めた。]
(33) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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[カトリーナが手を止めても、ピアノの音は止まない。
立ち上がって鍵盤を見る。 椅子を見る。
ぼんやりと浮かぶ人影は、青か紺色の上着を着た男性だろうか?*]
(34) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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[調理室でレティーシャに見せられた楽譜>>20は裏表紙だけ。 流れている曲が、そこに記されていたのと同じ曲かどうかはわからなかった。
けれども、弾いているのがニコラス以外の誰でもないということはわかる。]
トシミが、屋上で、貴方を、待っていますよ。 ……今も、泣きながら。
[煙のようにも見える人影の耳元で囁けば、]
(35) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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カトリーナは、1回目 16(0..100)x1
2016/08/25(Thu) 23時頃
カトリーナは、2回目 34(0..100)x1
2016/08/25(Thu) 23時頃
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[ カトリーナの言葉が少しは届いただろうか。 **]
(36) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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―― 少し前 ―― [その場の唯一の男性であるノックスが黙って聞いてくれているのに甘え、女子トークに片足が突入しかかってしまったので、申し訳ないとぺこりと頭下げていたら、声が挟まれて>>110、一瞬言葉を見失う。]
! … あ…、ありがとう。
[気遣いと、お節介や無神経は紙一重だと思うから、 空回ったときの居た堪れなさは内心厳しいものがあるのだ。 正直なところ先刻関わってしまったことも、若干の気まずい後味が残っている気がしていたので、>>19自分の行いを肯定してくれるかのような言葉に不意を打たれたというか。]
えと……なんだろう、 そう表現してもらうと逆に照れちゃうけど でも、あーだこうだ考えてた気持ちが少し楽になる、うん。 …わわわ。ラディスセンパイまで。 [同様の言葉を重ねられたのにも>>19わたわたと胸の前で手を振って、けれど、少し恥ずかしそうに二度目のありがとうを紡いだ。 珍しく神妙で、なんだか謝罪のように深いお辞儀になってしまったのは、顔を見られないようにで*]
(37) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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ニャア゛ァアア゛ぉぉ…
[その日屋上には袋>>28をキャッチする音と同時に自称子猫チャンの声が響いたのであった。 プライドは遠い昔に便所に流して捨てたんだおれは。]
そう。おれが噂のゴットハンドの持ち主だから。
こわいから離さないでよね!!
[シャキンと掲げた手にはハッピーバーン。もう片方の手はぎゅっと握る。 ゴットハンドはなんでも出来るので、心の扉のノックはもちろん、あーんしてあげることももちろん可能。さあ、お食べ。]
ソレナ!!!
[サイテー発言>>30に概ね同意しかできなかった説得とはかけはなれた2人組はそんなこんなで音楽室へ向かっただろう。*]
(38) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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─ →音楽室 ─
[音楽室へと向かう途中、いつも持ち歩いているカードデッキの中から一枚をぺいっと抜き出す]
……互いに互いが見えないのか、それとも見てないのか。 へんなとこ、図案通りだよねぇ。
[抜き出したのは、タロットカードの6番目。 視線の重なる事のない恋人たちは、幽霊さんたちの状況に近いような気がしていて]
まあ、どうなるかはわかんないけど。 ……行ってみないとなあ。
[なんて呟きながらやって来た音楽室。 聴こえる音色>>34におやや? と首傾げながら室内を覗き込めば、そこには先客の姿があって]
うわあ。 あれ、持って来たんだ、せんせ……!
[広げられたタペストリに、とぼけた声が上がっていた。*]
(39) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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─ 音楽室 ─
[音楽室にはやはりというべきか既に先客あり。
それ自体にさほど驚きはしないが、その人物達の組み合わせには多少首を傾げた。 ピアノ前の何やらと会話をしていたようだから黙って見守っとくけど。*]
(40) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
[幽霊と飛ぶらしい、という情報には、 情報早いなーと感心しつつ、りょーかいでーすと明るく返した。 三年生ネットワークで何か連絡でも入ったのだろうと思っている。]
……うん。
[明瞭でない視界の中で、それらしい影が暗闇の中に消えるのを見た。 耳を欹てるが、地面への衝突音は聞こえない。 無事に済んだ安堵からか、無意識に止めてしまっていた息を短く吐き出す。
窓枠を握る手に、軽く汗が滲んでいた。 トシミに引っ張られるように「飛び降り」なんて気楽に表現はしているけれど、誰かが校舎の淵に立つだけでこんな風になってしまうなら、やはり自分には絶対に無理なことだ。 でも、彼女は何度もあの場所から飛び降りているのだ―――]
(41) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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[何度自問しただろう。何度恨みを吐き出したろう。 何度悲しみを無念を抱え、身体を宙に躍らせたのだろう。
幽霊の無茶振りミッションは今回も成功した、はずだ。 それでも、一抹の不安を胸から拭い去れずにいて、
――そんな折、届く校内放送。>>#1>>#2>>#3>>#4]
(42) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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……本人が、たまこさんの 前を向く説得は受け容れられていても… 手借りてぱっと飛んじゃってもさっと気なんて済まなくて すっきり次の人生…… にも行けないのね。
[流石に、こんな状況では無理なのにも頷ける。 相手がトシミと同様に同じように無念を残して囚われ、 しかも記憶を失っているなんて状況、想像だにしていなかった] 二重苦。 もー…… …それじゃ、無理ないかぁ。
[他人の手ではだめなのだ。 他ならぬ『ニコラス』を動かさぬことには。 思ったよりトシミ・ハセガワの置かれた状況が悪いのに、 なんとも言えず眉を下げてしまった。]
(43) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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― 廊下から ―
……センパイ。
[何となく眉下げたままの顔で、 窓を降りてしっかりと鍵をかけると、 廊下からひょこりと宿直室を覗き込む。]
あの。音楽室、行きますか? 行くなら、一緒ついて行かせて…?
[ラディスラヴァとノックスに、言葉少なに請うた。 二人が音楽室に向かう様子であれば、着いて行きたいと。*]
(44) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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