314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 昼休み 紅杜邸玄関 ─>>3>>4>>5>>6
[そんなわけで。]
繊細なんだよねこいつ。(適当)
[叔母に彼が紅杜の可哀想な姿をみて「おいたわしや」と倒れてしまった。ショックすぎて……と説明している。] 朝礼とかすぐ貧血で倒れるし。(適当) 死にかけのセミ怖くて倒れた事も……(適当)
[背中に禰多を乗せるのを叔母に手伝ってもらいながら、ずっと禰多についてのありもしない話をしている。 おんぶスタイルが完成する。玄関も開けて貰った。]
じゃーいってきます。いきなり連れてきてゴメン!
[困ったように笑う叔母に挨拶と詫びを言って、相良は学校に戻っていく。*]
(17) 2022/09/09(Fri) 09時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 10時半頃
|
―音楽室―
[さて、決着がついた首無し怪異が音楽室で何をしていたかというと。]
ふっ……ふふっ…… ほらほら、悔しいですか? 僕にいいようにされちゃって。 手も足も出ませんもんねえ?
[大型犬サイズになった狼犬をモフっていた。>>3:677]
ははは、悔しいでしょー? でもやめませんもんね。
[モフモフモフモフ。起きたら殺されそうだが、しばらく起きまい。こちらだって決死の覚悟をさせられたのだ、勝者の特権としてこれくらいはいいだろうとモフる。
まさに外道。**]
(18) 2022/09/09(Fri) 12時頃
|
|
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
ぬくい陽だまりはブランケットより優しく 長い昼寝の後 眠れぬ夜が来きても 尽きないむかし話を聞かせてくれた しらない千夜をはなす横顔
キミも皆の背(みなのせ)を見て 大きくなるんだと 頭をなでる手を今も覚えている
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
[道すがら……おんぶして禰多を学校まで運ぶ間に流れたのは曾祖父仕込みのバラードである。]
(19) 2022/09/09(Fri) 13時頃
|
|
― 桃園学園 校門 ―
[歩くうちずり落ちてきそうになる禰多を揺するようにして、乗っている位置を調整する。]
こいつおもてぇ〜。
[相良は、飽き性が故に然程真面目に参加しているわけでもない陸上部で、助っ人やメイン戦力として十分大活躍できる化け物じみた男子高生だ。体力だってある。>>2:460 ……が、流石におぶっているのも男子生徒だ。残暑に人間一人背負っていれば背中も暑い。]
あちー。……騒ぎどうなったんかなあ?
[連れてくる先は爆破騒ぎのあった学校で良かったのだろうか?大いに疑問ではあるが、“人間じゃない”を否定しなかった禰多を紅杜邸に置いておく気もなかった。]
(20) 2022/09/09(Fri) 13時頃
|
|
― 桃園学園 保健室 ―
[禰多を担ぎ直し、バン!と靴底を蹴るようにして引き戸にくっっける。そのままスライドさせる形で戸をあけた。力加減が上手くいかなかったため、再度バァンと大きな音が立つ。]
けぇーいちゃあーん?
[相良はめんどくさそうな声で保健室へ呼びかける。 返事はない。──今もマスターが捕まえられていない、ということだろうか?はたまた喧嘩の真っ最中か。 代わりに保健室には石炉が居ることに気が付いた。]
あれ。チトいる。わりー、誰か寝てた?
[>>3:637>>3:638
禰多をおぶって、空いてるベッドへ向かい、禰多を背中からボスンと雑におろした。靴も履かせてきたので、再度スポスポと脱がし、床に放り出す。 あとはハミ出た腕や脚を雑にベッド内におさめる。 布団をかけてやるのは忘れた。]
(21) 2022/09/09(Fri) 13時半頃
|
|
誰寝てんの? ……柊木博士じゃん!
[石炉の方へ歩み寄み、ご使用中のベッドに誰がいるのかを分慮に確かめた。柊木が寝ている。]
ははははは! バカだね〜〜〜〜!! ず〜〜〜〜っと歌ってんなあと思ったら 頑張りすぎて寝てんじゃんコイツ!!
アホ!アホすぎ!! ……あでも、さっきのゲリラ新花火? めちゃくちゃ笑ったわ。いいね。 面白かったって言っといて。
[化学部の面々に何がおきたのか、屋上でどんな言葉を交わしたのかを知らないまま、相良は昼休みの感想を石炉に伝えた。うっかり楽しんでいたものも居たらしい。]
(22) 2022/09/09(Fri) 13時半頃
|
|
はー笑った。じゃ、石炉もおつかれさん? ヤル気ありすぎでお前らホ〜ント面白いなあ。 また喋りに行くから。がんばって。
[*石炉にそう言い残し、相良は保健室を出て行った。*]
(23) 2022/09/09(Fri) 13時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 14時頃
|
―音楽室―
[メアリーを昼休みギリギリまで探していた沙羅の足は、扉が閉まったままの音楽室の扉の前で止まる。そういえばこの中は防音設備が整っているのだから、中で何かあったとしても外部からは気付かれ難いのではないだろうかと思考を巡らす。 厚くて重めの扉を体重を掛けながら押し開けると、そこでみた光景は…こちらである。>>18]
エッ?
[大型の白い犬、あと、あれは多分…見間違いでなければフィオーレのマスターだ。エッ??どゆこと!?!?沙羅の脳内は目の前の情報を処理しきれなかった。]
エッ???
[とりあえずなんか咄嗟に音楽室に入った。めっちゃ慌てて入った。これを見られてたら、きっと普段と様子が変だ!くらいは気づけるやつだ。]
(24) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
|
|
[沙羅は知っている。フィオーレのマスターが、紅杜を襲った事を。 沙羅は知っている。本日のフィオーレが臨時休業だと言う事を。
沙羅は混乱している。目の前にフィオーレのマスターがいる事を。 沙羅はわけわからんくなっている。なんでその犬モフってるの!?]
アッ あのっ えと、…マスター??
(25) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
|
|
―音楽室―
アッ
[そこで沙羅が見た光景は、前足掴まれてびろーんされてる白い狼犬の姿。さすがに、部屋に入って来られたらモフモフに夢中でも気づいた。>>24>>25]
ど……どうも?
[狼犬の前足を使って手を振ってみる。
気まずい。気まずいが、この気まずさはモフモフに夢中になっている姿を見られたそれか、理事長襲撃のあれこれか。
ついでに言うとこの怪異、首に養生テープ巻いたまんまである。そう。ずっとテープ巻いたまんま戦っていたのである。*]
(26) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
|
|
/* >>*1 やっと頭に入ってきたー えーと、7日目目指すなら、赤連続2吊りがいいのかな?襲撃もきっちりこなす、と。落ちる準備しないとってことなんだな
一応僕LWルートも検討してみたけどメアリーとの関わりうっすいんだよねえ 僕のポジ、他のキャラとのデートスポットやキャラ用プレゼント売ってるカフェのお兄さんで二週目しないと攻略できない隠しキャラだから(お前そんな複雑なのを)
(*9) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
!???!!
[首のテープも気付くと、更にパニックだ。マスターが養生テープの使用方法を間違えるような人だろうか?]
あのっ! 状況説明お願いしたいんですけどっ
そもそもここはッ ペットを連れてきてはいけませんわ!
(27) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
/* ……あ?違う? 白吊りも入れないといけない……かな?!
おなかいっぱい言うてますが消化しますね(
(*10) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
/* >>*9 検討ありがとうありがとう。 7日目最終だと4〜6日目の3日ある間に狼2落ちですね。 1日は狼落ちなくても平気だよぉ。
その間、仮に襲撃無しだと7日目に白8:赤1とかいう惨状になるね。 3日とも襲撃フルに使って白5:赤1。 人にもよるけど個人的には白6人くらいまでがギリギリどうにかなる人数って感じ。
一応、8日目まで粘るルートもありだけど、ちょっと長くなりすぎて皆の疲弊が心配かなあ。 土日を最終日に使えるから面子によっては喜ばれそうだけども〜。
(*11) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
―音楽室―
うーん。
[狼犬の足を下ろし。どう言い訳するか考えたが。>>27 沙羅の目線が首元のテープに行っているのに気づき。]
あ、これ新種のマフラーなんだ。
[言い訳が段々面倒になってきた首無しである。 しかしいくらなんでも、マフラーは季節外れだったかな、と考えた。]
……いや。 この犬ね、ペットじゃないよ。 ずっとこの学園を守ってきたワンちゃんさ。
理事長さんのとこに連れてってあげたら喜ぶんじゃないかなあ。よーく懐いていたからね。
(28) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
/* メアリーとの関係性で行くと、私はこの後メアリーとの百合ルートにまで持って行けるだけのネタは溜めてたりするよ。浮気嫁だね。
(*12) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
――時も過ぎ――
[姫を探すか、別の問題の方へ向かうか――としていたところで、ふと大きめの力が鎮まるような感覚を覚える。 そこがたとえ音楽室であったとて、魔と魔ほどの力がぶつかりあえば音楽だけではない力の奔流も生まれるものだ。 それ故に、"逃げろ">>3:611と――親心めいたもの覗かせ忠告までした。 収束していく気配。決着が着いたか、と過ぎる。
ならば見舞いにくらいは、ないし回収くらいはするのが親の定めかと、すっかり結末を逆に捉えて、姿も消したまま音楽室の方までふらりとやってきたのだが。]
(29) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
――……
[ちょうどその扉が開けられるところ>>24に出くわした。 出くわし、そして、想定と結末が逆だったこととそれ以上に面倒な事になりつつあるのを目撃する。 白い犬程度でしかなくなった狼、首にテープを巻いた愚息、無辜の少女―― 頭痛がするほどの面倒がありありと想定されるが、特別渦中にいるわけでない丸切の外野から見れば、面倒はある種"面白い"。
見物がてらしばし、その場に漂っている*]
(30) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
ヴェスパタインは、何事もなければ、飽いて去ってしまうつもりでいるが。
2022/09/09(Fri) 15時頃
|
…、…
[新種のマフラー。へぇ? 学園を守ってきた。なるほど??? 理事長…のところへ…連れて…??ほぅ??]
マスター、わたくしのこと舐めてます?
[ジワァと、足の先から湧き上がる感情。 堪えられるのはいつまでか。 しかし、沙羅ひとりの歌唱力で何とか対応できるかは若干の不安がある。故に沙羅は]
(パシャ)
[この光景を写真に収めた後、素早い速度でフリックをしたと思えば、タイトルに「音楽室」とだけ書いたメールに写真を添付して黒臣へ送信した。]
(31) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
/* 白8:赤1とか絶対手持ちぶたさんが現れるね! しかも+メアリーだな 下手すりゃ9 さすがにその状況を押し付ける鬼にはなれない……
(*13) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
あ、ごめん、マフラーは嘘です。 チョーカーです。 ……あっ、ごめん、歌は許して。
[じわあ……と溢れ出る歌唱力に怖気づいた。]
ううん、でも、こっちは嘘じゃないんだってば。 この狼、若林先生だよ。
[どうしたら信じてもらえるかなあと呑気に。*]
(32) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
|
あっ、逢魔が時!
[その姿を見た途端、首無しの表情がぱっと輝いた。>>30]
心配してくれましたよね! 僕、おかげで頑張れましたよ!
[ショコラはきっちり伝えていたらしい。 大変に嬉しげな表情である。 その忠告のおかげで、首無しも踏ん張れた所はあったのだ。*]
(33) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
|
…、逢魔…時さん、…!?
[ふと周囲の気温が下がった感覚と同時くらいに気付く存在。 不覚と思い、常に抜刀準備(歌唱支度)の心構えをする。>>30]
アンコールはお断りという事でしたら。
[ニコォ、と笑う顔は結構本気だ。 普通に考えて、今の状況は数的にも状況的にも不利なのは明確なのだから。]
……、……
[若林。その名を呼ばれる。白い犬を見る。 言葉の感じから予感はしていたけれど、結び付いてしまうと流石に驚くもの。 ああ、でも確か…彼女はあの日、色々と教えてくれていた。>>2:44>>2:84 沙羅はあの時はこの不思議な事だらけの現状についていく事で必死で「なぜ若林先生がそんな事を知っているのか」を疑問に思わなかったのだ。]
…、紅杜先生と同じように 若林先生も…マスター…あなたが??
(34) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
|
/* そうなのよー。 意外ともうガツガツ行かないと後で苦しむのが見えてる状態。 動けるかなぁ……動きたい…… 4日目5日目が土日使えるから私もどうにかもう少し暴れたい…… 途中で上手く減らしていけなかったら8日目視野が現実的になってくるかもねー。
ちなみに私残るなら相良くんかタルトは残しておかないとネタ切れしそう! 夕暮れさんと沙羅パイセンは割と理由付けて噛みやすいとこ…… って感じ。
(*14) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
/* 夕暮れさんはいつでもどうぞ、って感じだからねー。 ありがたい……
相良さんはね、ショコラと対決しないと!w あのカードバトル再戦。あつい。 ルール何もわからない。
三人いるうちにガツガツ行った方がやりやすいかな。
(*15) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
|
うん、そう。 先生、滅茶苦茶強かったからねえ。 こっちも手加減できなかったんだ。
[事もなげに認めてしまう。>>34 確か沙羅は理事長と懇ろだった気がするので、もう色々聞いているだろうと判断した。]
(35) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
|
……
[>>33失敗した、と思った。 高みの見物を気取っていたが、この状況で話しかけてくるような人物だという想定が抜けていた。
姿を見せていない今、反応さえしなければ少女から隠れ通すことは出来るだろうが――]
(36) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
ヴェスパタインは、一旦無視の構えをとった。
2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
[ちなみに、人狼に切り裂かれた右腕は、身の内に余りある精気の消耗先に当てられていた。つまりはきれいに元通り。服はまだ破れっぱなしであるが。]
(37) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
ヴェスパタインは、それでも音楽室の空気は冷えてしまうだろう>>34。
2022/09/09(Fri) 15時半頃
ヘイタロウは、あれー?(がっかり)
2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
それほどまでに若林先生は 紅杜先生を襲ったあなたを 許せなかったのでしょう。
…、…
[大型の白い犬(と沙羅は思っている)へ、つ、と視線を一度だけ移して。]
護身のための刃は認めましょう。 わたくしとて、いつもお世話になっているマスターに 刀を抜く(歌を詠う)事を本当はしたくありません…
ですから、聞かせてくれませんか。 あなたの目的はなんですの??
[と、言うと沙羅はインタビューする様にマイクを向けるポーズをして、返答を待った。]
(38) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
|
あなたもですわよ。 逢魔が時さん…
[名前を呼ばれたのだからいるのだろうと声を向ける。人ではない存在はいる、それは理解した。では次の段階だ。 なぜ、どうして??そこが沙羅にはわかっていないのだ。*]
(39) 2022/09/09(Fri) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る