314 突然キャラソンを歌い出す村5
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――仲間、という呼称が相応しいかは知らないがね。
[各々が個別に動いている、連携などまるでなさそうな顔ぶれだ。 そこな地球の花嫁をちらと見た*]
(25) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
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─ 昨夜、おそく / 小高い丘>>2:623 ─
えっ…… ああ、そう言えば名乗ってなかったかも。 失礼しましたぁ。下牧 ショコラです。 苗字だと1年の弟と紛らわしいからショコラで良いよぉ。
[まさかずっと「下僕」で把握されていたことは知らぬが仏。]
――…メアリーと同じクラスで、親友ですぅ♡
[敢えて言う。あまりに胡散臭い声色で。]
(26) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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>>25
[夕暮の視線を受け、はぁ〜い、とにこやかに手をひらひら。*]
(27) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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[柊木真理は爆発に情熱を掲げている。 その男が学園を休むことがあるか? 答えは否である。
朝練と称して朝っぱらから部室で爆発。 これが日常茶飯事だ。(くそ迷惑)
だが、]
(28) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[今日は朝から爆発の音ひとつせず。 クラスにも、朝礼にも、部室にも、 ── 柊木真理の姿は見えない。*]
(29) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
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うん? マスターと先生、お二人ともケンカでもしたんですぅ?
[理事長のことはまだ知る前。 雰囲気からそんなことを訊ねた。]
良いぞ〜やれやれ〜 争え……争え……
[けたけたけた。*]
(*2) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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― 昨晩 上空 ―
[さて、追儺のヘリに同乗したのは誰であったか。ヘリポートが自宅にない場合は近くの公園等に降ろされての帰宅となるだろう。(尚、近所迷惑)
故に、沙羅がメールを貰った時に居合わせたのなら、理事長が倒れた事を知る事が出来る。(分岐フラグ)
皆を送迎終えてから、沙羅は紅杜家の裏にあるヘリポートへと着陸する事となる。**]
(30) 2022/09/07(Wed) 12時半頃
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ショコラは、家近くの公園までヘリに乗せてもらった。「近所迷惑ってご存じですかぁ?」
2022/09/07(Wed) 12時半頃
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― 一方その頃・「フィオーレ」では ―
『きゃああああ!?!? ちょ、何コレえええええええ!!!』
[出勤してきたバイトの若菜は案の定、荒らされた店内に絶叫していた。>>3]
『何、泥棒!?ひどい荒らされよう……って、 何このでっかい足あと!? く、クマ!?それともライオン!?』
[一般大学生の若菜には、獣の足あとの正体を一発で見抜くことはできなかった。]
(31) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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『はっ、マスター!? マスターどこですかー!!?!? ……いない。
まさかクマに咥えられていったんじゃ!? あの人ならあり得るよお!! あ、ケータイは……置いてってるしー!!!>>2:440
あーん、マスター−−−!!!』
[そして若菜は自分の手に負えないと悟り、警察に通報した。現場検証が終わったあと、若菜の手により「フィオーレ」の扉には『臨時休業いたします』の張り紙が貼られることとなった。**]
(32) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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― 夜 紅杜家玄関 ―
[紅杜家の玄関先に車を停めて、シートベルトを外していたところへ、声がかかる。>>9]
相良くん、
[先程職員室で別れた後、帰宅したと思っていたが、こちらに来ていたのか。曾孫ということは知っているので、遊びに来ていたのかなと思う。]
(33) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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ああ……うん、頼むよ。
[手伝う?との声>>12に頷いて、連絡した内容を思い出す。相良の顔に然程の動揺はなく、戸惑っているという風だったが、]
……今は意識がないけど、 命に関わることにはなっていないから、……
[相良には、ひとまず命の危機はないということを一番に伝えたくて、運ぶのを手伝ってもらう際にそう耳打ちした。
紅杜家の人々は、主治医を呼んだりするだろうか。何にしろ、然るべき診断を受ければ、"命に別状はなく、寝込んでいる"状態だということはわかるだろう。 それをおおっぴらに判断して伝えることは、医者でもない若林の立場ではできない。]
(34) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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[首無しがどんな得物でこんなことをしてくれたのかは知る由もないが、"生命力を奪われた"らしい、というのは察しがついていた。"首無し武者">>2:566には詳しくないが、デュラハンと似たようなものだろう。そっちは一応知っている。
今死んでいないということは、奪われた分は命がなくなるほどではないだろう。 そこには与えられた「祝福」>>2:427の効果も少なからずあるのだが、若林はその「祝福」を受けられるような身ではないので、匂いには気付けど、何なのかはよくわかっていなかった。 どこで嗅いだ匂いだったかなあ、と思っている。*]
(35) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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― 昨晩 紅杜家 ―
[沙羅は両親に変わり追儺の家の代表という形で紅杜の家へ入る事となる。昔から馴染みのある家なのもあり、間取りもよくわかっているため迷う事はなく足速に案内される部屋へ向かう。
若林先生と黒臣、家の者の手伝いもあり布団に寝ている姿の紅杜先生の姿を見て、沙羅は思わず言葉を失う。 先程は饒舌に怒りをぶつけていた沙羅はそこにはなく、最悪の事態への思考を止められず、小さな肩と視界を揺らしている。>>2:399「よく似ていらっしゃる」そう言われたあの日の事が、昨日の事のように思い出せる。]
…、…一体何が
[医師が来たのか、話を聞けば外傷がない事などは聞けるのだろう。若林からも話を聞けると嬉しいのだけれど。>>34 悲しく揺れる瞳では、眠る彼の輪郭すらはっきりと捉えられない。]*
(36) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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― 夜 紅杜家 ―>>33>>34
[若林に「そうなんだ」と頷きを返して、一緒に曾祖父を家に運び入れる。 紅杜家は若林の一報のあと、主治医を呼んでいたため、医者もいくらか遅れてやって来る手筈だ。
主治医が来る前に、運び入れられた一階の部屋に寝かされた紅杜の顔をみる。叔父と叔母は忙しそうだ。紅杜家なりのなんらかのルールがあるのだろう。]
意識ない人ってまじで全然起きないね。
[まるで眠ったかのような曾祖父の顔の上でパッチンパッチン手を叩いてみている。今度は傍に屈んで]
ひいじいちゃーん、黒臣だよー。
[勿論返事はない。]
(37) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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[そうこうしていると、沙羅や医者がやってきた。 子供同士ワイワイするような時でもないので、沙羅には会釈と、「こっちの部屋だよ」と案内をするに留めた。>>36
あとは、一端邪魔をしないように大人しく様子をみることにした。
隣の若林に視線を向ける。さっき自分がされたように、そっと耳打ちをする。]
けいちゃん、事情知ってるの?
(38) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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[若林や、沙羅の表情を確認する。]
あれだったら書斎借りる?
[鍵もかかるし。外に音が漏れないことはかつて爆音で歌いまくったことがあるので実証済みだった。]
(39) 2022/09/07(Wed) 14時頃
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沙羅は、サガラへ頷くと書斎へと向かう。
2022/09/07(Wed) 14時頃
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――夜の丘から――
[>>27にこやかに手を振られたところで、振り返すこともなく。 少年少女が、そして白馬が帰路につくならそれを見送る。 ヘリ>>30は勧められても断った。]
私に移動手段は必要ない。
[それでも乗れと言うなら乗るが、上空飛行中に忽然と姿を消しているだろう。]
(40) 2022/09/07(Wed) 14時半頃
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――それから――
[首無し馬の駆けていった方を追う。 半身と言うには気配が薄いが、正体がわかってしまえば痕跡を辿るのは容易い。 さてどこぞに身を隠しているやらと思えば、最終的に学園に着いたのでやや不安にも思ったものだが。 中立を掲げている手前、眠りこける愚息>>22を起こすこともせず、そのまま根城と化した応接室へと向かう。]
(41) 2022/09/07(Wed) 15時頃
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――…………
[皮肉めいて『また戻る』などと残した下に、『いつでもおいで』と書き加えられている>>1:665のを見た逢魔が時は、それは、それはそれはそれは怪訝な顔をした。 何を。考えて。あれは。 結界他の罠である可能性も過ぎったが、おそらくは、きっと、あのあまりにもお人好しな長命の本心。]
莫迦め。
[そう毒づくも、逢魔が時は応接室を離れようとはしなかった。 人型の実体では座していないが、暗い黒いもやのようなものが、朝が来てもそうして室内に漂っている*]
(42) 2022/09/07(Wed) 15時頃
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― 夜 紅杜家 ―
[相良と共に理事長を運び、布団に横たえた後。 主治医が来るまでの間は、理事長の横に正座してその顔をじっと見ていた。視界に相良の手がチラチラ入ってきた>>37が、別に何も言わず。
主治医がくれば、理事長の傍からは離れて。そこに追儺もやってくる。こんばんは、と挨拶だけして、その後は診察の様子を遠巻きに見ていたが、]
……ええと。うん、……知ってる。
[相良の耳打ち>>38に、到着してからずっと下がりっぱなしだった眉がさらに少し下がった。話しておいた方がよさそうなことはある、が。視線だけで周囲を見回す。人が多い。 歯切れを悪くしていると、書斎という提案>>39が出る。正直ありがたい。 そうだね、その方が……と頷いて、お言葉に甘えることにした。紅杜家の書斎の位置は知ってはいるが、"同僚の若林佳"が知っているのは少し不自然だったから。]
(43) 2022/09/07(Wed) 16時頃
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― 夜 書斎 ―
[書斎に通されて、まず相良の顔を見た。 やはり目元が似ているな、と思う。笑った時はもっと似ているし、匂いも同じだと、ずっとずっと思っていた。 これまでに理事長が自分のことを"正しく"紹介した相手は、血縁者の中に何人かいたことはあった。皆彼によく似ていた。]
彼の身に起こったことを話す前に、確認なんだけれど。 二人は、……
[一度言葉に詰まった。そもそもこの二人、今回のことに大きく関わる存在について認識があるだろうか。こう……御伽噺とかではない現実のものとして。 そうして数秒迷った挙げ句、]
おばけ……って信じる?
[どう切り出そう。と迷った結果、なんだかあまりに子供に対するような物言いになってしまったのだった。真面目な話なのに……*]
(44) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[若林の眉は下がりっぱなしだ。 曾祖父が仲がいいと言っていた通り。若林にとっても曾祖父はそういう存在だったのかもしれない。 二人を先導して、相良は書斎に入り、若林と沙羅を招きいれた。本棚には曾祖父の持ち物の本もあると聞く。]
オレは信じるほう。
[若林の質問に、相良はアッサリ頷いた。]
ひいじいちゃんが“ああ”だから。 今日、色々教わってきたのもあるけど。
(45) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[便宜上、信じるという語で返すのが簡単だ。 ただし、本当はそこには語弊がある。 それ自体には相良も気づいていた。*]
(46) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>44 [書斎に入る頃には心も落ち着いて、古い紙の香りに包まれながら深く深呼吸した。若林の話を慎ましく聞いていたが、おばけ、と問われ沙羅は黒臣ほど即答はできず、やや間が空いてから]
……、いると 思いますわ。
おばけ、というか、わたくしたちの常識の 枠に収まらない存在…みたいな意味で…… いる、と思っております。
[と、返事をした。 沙羅なりに、今日の出来事、特にあの丘での出来事がそう思わざる得ない気がして。]
(47) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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サガラは、ワカバヤシに話の続きを促すようにして、視線をあわせた。つまりアンコールした。
2022/09/07(Wed) 16時半頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[化学部には朝練(と称した爆発の時間)がある。 化学部2年のチトも当然、朝練には参加していた。 特に今からは花火の研究が待っている。 前回、部長と一緒に上げた花火は5発だけだった。>>1:630 それだって大したものだったけど、今回は前回を越える! 当然、柊木も張り切って爆発をさせていると思ったのに―――]
あれ? 先輩???
[化学室は、いつになく静まり返ってる。>>29]
(48) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[おかしいな、と思う。 記憶にある限り、こんなことはなかった。 彼が学園を休んだことはなかったはずだし、 休んでいない彼が爆発をさせていないことなんかない。]
うーーーん……
[ついでに異変はもういっこ。 化学部の部室前に張り紙があった。>>2:120 昨日、けいちゃん先生とラブシーンを演じていた平澤先輩の名前だ。 赤ペンで書かれた文面は、なんだか妙な迫力がある。
といっても、こんな文章で爆発をやめる柊木先輩でもないはずだから、ひとまず貼り付けられた手紙は扉から剥がして、柊木がいつも使う机の上に置いておいた。 そしてポケットから携帯を取り出して。]
『柊木先輩、風邪ですか?』
[心配になったので、ラインを直接送っておく。 彼が休みで、かつ爆発もさせていない。 随分と具合が悪いのではないかと心配した。]
(49) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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『昨日のおみやげにクッキーあります。』 『あと、部室に平澤先輩から文化祭のことで確認したいことがあるって手紙が来ていました。💣』
[最後に爆弾マークをぺたん。 特に意味はなく、単に楽しいマークとして柊木あてのメッセージには大体良く添えられているものだ。先輩が元気になるといいな、と思いながらチトは送信ボタンを押した。]
(50) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[そのままスマホを見れば、TLNには既に何件かの書き込みがある。]
『昨日めっちゃヘリ飛んでた。』 『ヘリから人が落っこちたとか聞いたけど?』 『死ぬじゃんwww ニュースに出てねえ。』 『馬が空を走ってたらしい。首のないやつ!』 『見たら死ぬやつじゃん!誰か見たやつおる??』
[とりとめのない話は早々にネットワークを駆け巡り。 いずれこれは混ざり変容して、不思議な噂話となるのだろうか。>>2:603]
(51) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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うーーーーん…、
[スマホを置いて、難しい顔で唸った。 このまま一人で朝練(という名の爆発)をする、という手もあったけど。 気が乗らないまま机の上に置いてあった造花を指でくるくる回し、そのまま部室を後にする。なおこの造花、柊木に説明した大型クラッカーに仕込もうかなと思っているものだ。>>1:73 そうして歩く途中、登校してきたクラスメートに出会った。]
(52) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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あ、花輪さん!
[花輪メアリー。 昨日、TLNであれこれと心配されていた同級生の女の子だ。 細いツインテールがいつもと同じく、可愛らしく揺れている。]
おはよう、花輪さん。 元気?
[昨日何があったのか細かくは知らないけど、フィオーレでその姿はチラッと見かけた。だから平気かなとは思うけど、案ずるような言葉を向けて。]
よかった。 え? 心配はしちゃうよ。同じクラスなんだし。 それに、ほら。
[ひらめくように思いついて、手にしていた造花をメアリーの制服の胸ポケットに挿してやる。 思った通りに、彼女の花の髪飾りと良く似合った。]
(53) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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