312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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「よいでしょう、コリーン様が望まれるなら、僕はその通りに応えましょう。 ですが、いくら忠実な犬でも、不満があれば飼い主の手を噛む事もある、と知ってもらいましょうか。」
誰に聴かせるわけでもなく、自分へ言い聞かせる。 ――もし、彼女と無礼講の最中に顔を合わせる事があれば、言葉の意味を示して見せる事だろう。*
(24) 2022/06/26(Sun) 18時半頃
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―少し後―
コリーンの部屋、ベッドの上にいつの間にやら何かが置かれている。 主が不在の間に、誰かが置いたのだろう。
広げて見れば、それは上等なドレスがいくつか。 ちゃんと、彼女の体型にあうものだ。 ただし、それらは全て、無闇に露出の高い物。 平時であれば、地下室に収納されているはずだ。
例えばホルターネックの、布地の光沢の美しい、黒いロングドレス。 ――首元から臍の辺りまでスリットが入り、スカートも骨盤の上部まで切り込みの入った、着た者のプロポーションをありありと見せつけるもの。
例えば、全体にレースの刺繍が施された、上品な白のミニドレス。 ――ドレスの大部分がレースで、着た者の肌を透かしてしまうもの。 それでいて、少し動けばスカートの中が覗いてしまうかもしれない。
例えば――…
(25) 2022/06/26(Sun) 19時頃
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普段であれば、着る事を躊躇うかもしれないドレスばかり。
趣味の悪い悪戯ととるか、無礼講に向けた事前準備ととるか、どう判断するかは彼女に任せよう。 せめて、気に入るものがあれば、それでいいのだから。*
(26) 2022/06/26(Sun) 19時頃
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ー少し後ー
あら?何かしら、これ。
[少し手を洗ってくる間に、ベッドの上に何着かドレスが置かれているのに気がつき、不思議そうに手にとって見る。]
まだ取ってくるようにとは言っていないはずだけど… えらく用意がいいのね。
こういうときに限って…
[というほどでもないけれど、誰が聞いているわけでもない悪態をつく。 どうやら自分の体型に合わせて作られていることは察しがつく。 手にとって見ると、かなり大胆にスリットが入ったものや、レース仕立てで体全体が透けて見えそうなもの。 一見上品なデザインではあるが、かなり扇状的な、少し間違うと下品と取られかねない、際どいもの。]
(27) 2022/06/26(Sun) 20時半頃
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まあ、今着るには少し早いけれど… もう少ししたら。
[無礼講とは言え、装いはきちんとしておかないと、と衣装について考えながら自室の扉を開け、外に出た。
内心少し楽しみにしていることを悟られないようすましつつ、 準備を眺めるがてら、誰かに出会うこともあるだろうかと思いつつ*]
(28) 2022/06/26(Sun) 20時半頃
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ー回想ー
貴方、ジェームスさんですわよね。
[銀行から出向してきている彼>>15に話しかけたのは半年ほど前、彼がこちらに出向してきて間もなくだっただろうか。]
コリーンと申します。 父がお世話になっております。今後とも宜しく。
[屋敷の使用人に向けるものとは随分違う、客に対するようにも思える態度]
こちらでしばらく滞在されるのですわよね?
いえ、単なる興味本位ですわ。株式や信託投資の事等は存じませんもの。 作法を身に着けて良いところに嫁いで家の恥にならぬよう子供を生み育てる…私の仕事といえばそのくらいの事ですし。
…どうかしら、ここの生活は?少し退屈ではなくて?
[家族でも屋敷の使用人でもなく客とも少し違う、この人物に興味を持って話しかけたのは、一つには退屈しのぎくらいのつもりだったのだろう*]
(29) 2022/06/26(Sun) 21時半頃
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[男は自分をストイックだとは思ってはいなかった。 日曜の礼拝は特別な用事がない限りは参加していたが、それを自分にも他人にも厳格に求めたことはなかった。また、妄りに女性と関係を持つ様なことはなかったが普通に恋人が居たこともあった。だから自分を禁欲的と思ったこともない。
真面目か不真面目かと言われればきっと真面目なのだろう。 頭は少々固い方ではあるし、確かにマナーやルールには気を払う方だが、そこから外れた者を糾弾するようなことはしていないつもりだった。
男は自分のことをそう思っていたし、少なくとも銀行での男の評価は概ねその通りであった。]
(30) 2022/06/26(Sun) 22時半頃
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[男は自室の窓から外を眺めていた。 夕陽が遠くに落ちようとしているが、木々に阻まれてその瞬間は目に映らない。 カーテンを引くと部屋は薄暗くなったなったので蝋燭灯に火をつけた。 ぼんやりと部屋を照らすゆらめいたらあかり。 電灯よりもずっと好ましい。
その灯りが照らす机の上。 花瓶に生けられた一輪の花は、日用品と仕事道具以外に余計なもののないこの部屋では些か趣きが違ったか。 男はその花をそって指で触れる。]
……意味なんて無い。 わかっていますよ。
[男は思う、あの人にとっては幾つも咲いている花の一つなのだろうと。 だけどそれは、この男にとっては想い人がくれたただ一輪の花だった。]
(31) 2022/06/26(Sun) 22時半頃
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─ 回想 ─
[男がコリーンに会ったのは着任して少ししてのことだった。 当主ルーカスの娘の一人。初めての印象で言えば、先日顔を合わせた姉のグロリアとは少し違うタイプの様に見えた。豊満な身体から漂う色香という意味では姉妹はよく似ていたが、姉の方は妖艶と表現できるほどのどこか男を誘い込む危うさを感じたが、妹はもう少し『素直』そうに見えた。]
ジェイムス・ザーゴです。 しがない銀行屋ですがお見知り置きを。 はい、しばらくは住み込みで仕事をお手伝いさせていただきます。
[慇懃ではあるが決して謙ることのない態度だった。男にとってルーカスとその家族は顧客であっても主人ではないので、それも当然のことだった。]
仕事をするにはとても良い環境ですよ。
[退屈であるかどうかで言えば、ここには仕事に来ているのだからさして問題ではなかった。元よりそれほど多趣味な方ではなかったし、本の虫というわけでわなかったが、本が有ればそれなりに時間は潰せる方だった。]
(32) 2022/06/26(Sun) 22時半頃
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[コリーンの口にした女性像は、男にとっては少々ステレオタイプにも思えた。女性といえども教育の機会は昔よりもずっと増えたし、家の家計や帳簿などに触れる方も多いと聞く。 ただ、良家や資産家の娘とあれば今もそういうものなのかもしれないとも思った。]
そうですか。 結構面白いものですよ。
[だからと言うわけではないが、男はそう言うに留めた。 コリーン自身がそう思うのならそれは彼女の中では正しいのだから、男はわざわざ議論をするような真似はしなかったが、その代わりに同じ質問を返した。]
コリーンさんは退屈なのですか?
[退屈かと尋ねたその顔は、彼女の姉ととても似ている様に見えた。]*
(33) 2022/06/26(Sun) 22時半頃
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ー回想ー
ジェイムス・ザーゴさんですわね。よしなに。 そう、仕事には…まあ、静かですし、時折来客が来る以外は人の出入りもそうはありませんからね。 娯楽といってもそう多くはありませんしね。蔵書は沢山ありますけど。
[無論学生時代はあったし、級友との交わりも経験し、町中で遊んだこともなくはない。ただ、やはり彼の言うような仕事をせずに過ごすには静かすぎるのも確かではあった。]
面白いかしら。そう…なかなか面白い事を言いますのね。
[彼の感想こそ興味を感じる内容ではあった。 退屈か、と聞かれれば一息ついて口を開く]
(34) 2022/06/27(Mon) 00時頃
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ええ、まあ。私には少々退屈ですわね。
[何も結婚が女の幸せという時代でもないけれど、幸い働かずとも楽に暮らせる身分ではある。そして、コリーンは勉学に励まず怠惰な生き方をしていいならそちらを選びがちであった。だから退屈も自分で蒔いた種ではあるのだけれど]
まあ、だから父様にも言ってますのよ。 適当なお相手を見繕うならいつでも嫁いで努めを果たす準備はできてますけど、それまでは【羽根を伸ばさせて】もらいます…って。
[そう言って少し目を細めて笑ってみせた*]
(35) 2022/06/27(Mon) 00時頃
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─ 回想 ─
[確かに着任してからの数日、この屋敷を訪れる客はビジネスを除けば余り多いとはいえない方だったと男は記憶している。それをもって交友関係の狭さと判じるわけではないが、活発ではないことは察することはできた。]
退屈ですか。
[娯楽の欠如は生活の潤いを不足させる。 彼女の言葉をそのまま受け取るなら、何か仕事を請け負っている様子もなく、一日を無為に過ごしている、とまで言えば言い過ぎかもしれないが、張り合いの無さは感じられた。]
羽根を?
[ただし、彼女にはそれなりに発散する方法があるらしいと聞けば、男はやの言い方に引っ掛かりを覚えたものの、それは良いことだと頷いただろう。*]
(36) 2022/06/27(Mon) 13時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/06/27(Mon) 13時頃
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失礼ぃするよ。
[傘を丁寧に畳んで屋敷を訪れたのは 当主のかかりつけの医者である千早という名の東洋人。 何故当主が東洋人の女を雇ったのかは 当主以外に知るものは僅かであろう。
本来は定期検診や、有事の際にしか来ず 今は当主が留守にしているので この館に来るはずの用事は無いのだが]
(37) 2022/06/27(Mon) 18時半頃
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こっそり祭りが開かれてると聞いたんだ。 私も遊んで良いだろうか。
[そう言うと上の羽織を脱いで会場の大きなソファに すとん、と遠慮なく座った]*
(38) 2022/06/27(Mon) 18時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/06/27(Mon) 19時頃
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「ようこそお越しくださいました。 千早様であれば、我ら使用人、皆で歓迎いたしますとも。」
ソファに腰掛けた彼女>>38の後ろから、流暢な日本語がかかる。 彼女の傘と羽織を手早く回収して、ドームカバーの被せられた皿を差し出す。
「この時期は、チェリーが旬でございます。 我が館で取れたチェリーを、丸ごと餡で包んでみました。 千早様の故郷では、『紅宝玉』と呼ばれるスイーツでございます。
よろしければ、ご賞味いただければ、当館のシェフも喜びます。」
もし、彼女がドームカバーを開ければ、ころころとした大福からさくらんぼの長いヘタの覗いた、一口大の和菓子が五つ。
無礼講が始まるまでの間、彼女の手すきを潰す一助となれば良いが。*
(39) 2022/06/27(Mon) 19時頃
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─会場─
なんだ、同郷でもいたのか思ったわ。
[>>39聞こえて来た言葉に少し驚いた様子を見せたが 相手の顔を見ると眉を下げて笑う。 それから気を使わなくて良いよ、と 元の言葉に戻して良いと言いながら]
凄いな、私が来る事知ってたん? 嬉しいわ。
[和菓子が食べられるとは思わなかったなぁと 笑みを浮かべると、ちま、と指先で摘むと 口の中に放り込んでしまった。]
(40) 2022/06/27(Mon) 19時半頃
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おいしぃ。 腕が良いんねぇ、ここのシェフ。 気をつけな、太りがちになりそう。
[美味しいよ?と和菓子をひとつまみ 使用人の彼の口に運ぼう。 マナーは悪いが目を瞑って欲しい、なんて言いながら]*
(41) 2022/06/27(Mon) 19時半頃
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ー回想ー
そ。退屈。父様もそこまでプライベートの交友が広いわけでもないしね。 私も本が好きなら暇潰しはいくらでもできたんでしょうけど。 いえ、色々やるにはやらされたのよ。
乗馬とかダンスとか楽器とか。 でも…ものになったと言えるものはそんなにないわね。 菓子作りくらいかしら。
[これだけは趣味と言ってもいいかもしれない。 たまには作って家族に振る舞うこともあった。 使用人には… ショコラトルテを作ったときにセレストに味見させた事はあったかもしれない。]
刺激がほしいのは確かね。
…ジェームスさんはどうかしら。 趣味とか。あった方がいいわよ。
[などと、他愛も無い話を振ったりしたのは、それもやはり退屈のためだったろう*]
(42) 2022/06/27(Mon) 20時頃
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─ 回想 ─
[彼女の語るそれに、男は如何にもだと思った。 乗馬なんてものは如何にも金持ちの趣味といったところだし、ダンスにしたって庶民が適当に踊るようなものではなくていわゆる社交ダンスというものなのだろう。楽器といえばピアノかバイオリン、そういったものに違いないし、ただお菓子作りというのが意外と言えばお男にとっては意外に思えたぐらいか。]
多趣味ではないですか。
[それらは庶民がやろうとしてもできないような趣味ばかりだった。 それでも刺激が足りないというのなら、彼女にとっては好きなものではないのだろう。ただやらされていたに過ぎず、それでは満たされることは確かにないのがもしれないと、男は思う。]
私は仕事が趣味の様なものです。
[つまらない男と自分でも思う。 過去の恋人からも概ねそういった評価であっただろうとも。]
(43) 2022/06/27(Mon) 20時半頃
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[出来ることと言えば、金勘定ぐらいのもの。 あとはある程度相場が読めるというか、堅実な成長がリスクがあるかを分析する、それが多少できることだろう。
交友関係が広いわけでもなければ、人生を豊かにする趣味があるわけでもない。人を楽しませるユニークさを備えているわけでもなければ、ほかに人を惹きつける何かを持ってもいない。
つまらない人間なのだ、自分は。 そう男は内心で自嘲する。
その点、仕事は結果を出し続ける限り評価を得られる。 ユニークさも、面白味も必要なく、ただ金勘定が上手ければそれでよしとされるのだから、男にとっては楽なものであるし、それが趣味と言っても過言にはならないだろう。*]
(44) 2022/06/27(Mon) 20時半頃
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─会場─
千早によって口元に運ばれた和菓子を、抵抗なく咥えこむ。 柔らかく、甘やかな餡と、さくらんぼの確かな抵抗感と酸味、双方が同時に舌の上に広がって、深い味わいを作り出している。
「千早様のお言葉、きちんと彼らに伝えておきましょう。 僕の言葉より、ずっと喜ぶでしょうから。
それに、僕が千早様から直接頂いたなどとうっかり口に出そうものなら、羨ましがるでしょうからね。」
歯の浮くような台詞が、軽々に口を衝いて出る。 使用人としては正しいが、煩わしくも受け取られてしまうかもしれない。
(45) 2022/06/27(Mon) 20時半頃
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「恐れながら、今回の催しについて、千早様はご承知の上でいらっしゃったのですか?」
平時の彼女は、ご主人様の往診に館に訪れるのみ。 もし、「無礼講」の趣旨を知らずに来たのなら、上手く手を回さなくてはならない。 ――だが、「無礼講」を望んで訪れたのなら、共に愉しむ事に遠慮呵責は必要ない。
この館では、彼女の姿は目を引き付ける。 「客と使用人」という立場を捨てて、心の根を語りあってみたいと、興味を持ったこともある。
とはいえ、今はまだ「客と使用人」。 こちらは彼女を承知しているが、彼女から見た自分は、果たしてどうであったろう。*
(46) 2022/06/27(Mon) 20時半頃
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[騒々しくも静かな出立 主の外出に準備を怠ってはいなかったが、かくも激しくなる雨天のために朝より忙しく駆け回っていた。
空1面を塗り尽くした灰色は、大粒の雨を降らせて主の道を遮るかのように飛沫を傘にぶつけている。 濡れるのを防ぐために開いた1本の傘のこうべは、前へと垂れてその踊る水の道から車へと濡らさぬ主を渡す道を開けていく。]
行ってらっしゃいませ主様……
[見送りは決まって門の隔ての屋根の下、広げた傘をしまって角度の決められたお辞儀を他の使用人達と共に向けてはそのお車の駆動音と赤いランプが遠く離れて確かめられなくなるまでのお見届け。]
………。
[1つの役目を終えたロイエは顔をあげ、今度は先程開いたのとは別の…使い回しの傘を代わりにさして館へと向きを変える。
ふと、見上げた空からは淀んだ空気が館に流れていくような気がした。]
(47) 2022/06/27(Mon) 21時頃
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あ……………
[館に帰る途上でスカートの裾を少し濡らしてしまった。
しかし乾かす暇もなく次の役目をロイエは帯びている。
宴のための配膳準備、無礼講でお出しするお料理を急いで会場に持っていかねばならない
ロイエは足早に館へと戻ると、配膳台を会場に運ぶ一人に加わった**]
(48) 2022/06/27(Mon) 21時頃
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─会場─
んふふ、そう? 私そない人気がある方じゃないけどね。 医者なんて不吉な時にしか来ないから。
[>>46それなのに色々と彼は褒めてくれるものだから 嬉しいわぁ、とほんのり顔を赤らめて笑う。]
んー。
[軽く首を捻り少し考えるようにしてから 手をちょい、とこちらにおいでおいでをすると 彼の耳元でそっと呟いた。]
(49) 2022/06/27(Mon) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/06/27(Mon) 21時頃
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言葉にするん、うち恥ずかしいわぁ。 ……そこは汲み取ってくれはります?ね。
[>>46囁きの後に顔を離して にこにこと笑って最後は誤魔化した。]*
(50) 2022/06/27(Mon) 21時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/06/27(Mon) 21時頃
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ー回想ー
多趣味ねえ…まあ、色々かじったけれど、嗜み程度。 好きでやってるものはほとんどないわ。 つまんないものよ。
[確かに普通は趣味というより遊びの範疇の事柄。 仕事という大層なものでもない。 好きでやっていることが趣味なら、使用人にきつめに当たる事の方がよほど趣味らしい。]
仕事が趣味…でも、好きでやってるんでしょう? 多少羨ましく感じなくも…いえ、でもダメ。面倒そうだもの。
[報酬の高い仕事というものは面倒なものだ。 そのくらいはさすがにわかる。]
(51) 2022/06/27(Mon) 21時半頃
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