314 突然キャラソンを歌い出す村5
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……………。
[困る、と言われても何も返さなかった。 退部を却下され、重くなった口を渋々開く。]
…俺が居なくなっても何も変わらないだろ。 まあ、労働力としては穴が開くかもしれないがな。
[元々化学部の活動には積極的に参加していない。 故に、部に必要とされるならばその点ぐらいだろう。]
(551) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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………お前が困ろうと、俺には…
[関係ない。そう言おうとして、言葉に詰まった。>>559 化学部を辞めると言った時。 その勢いのまま、柊木を否定しそうになった。 お前など、友ではないと。
だが、できなかった。 今の柊木が俺には理解できないとしても、コイツは俺にとって大事な友だ。 俺たちはもっと話をすべきではないだろうか。
拳を握ったまま口を閉ざしていたが。]
(581) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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……ッ…!? 真理ッ!!!!!!
[チトの声>>576にハッとしてそちらを見遣ると、後輩に肩を支えられた柊木の姿があった。]
おい…、どうした…!?何があった!
[ほんの少しの間に一体何があったというのか。 チトに駆け寄り、柊木の身体を預かりながら尋ねる。 その答えを待たずとも、柊木の身に何が起こっているかは触れた肌から伝わる体温が物語る。]
(582) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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…………、…。
[俺を見上げるチト。>>588 可愛い後輩にこんな顔をさせてしまうとは、なんと情けない事だろう。 柊木の事も、本当に何も気付けていなかったんだなと思い知らされる。 この無念を忘れず刻むように、ぐっと奥歯を噛み締める。 それから、ポン、とチトの頭を撫でた。]
…コイツが何を考えているかは、俺にはわからん。 だから…。
…目を覚ましたら、改めて問いただしてやろうぜ。
[そう言って、柊木を抱き上げた。]
(601) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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ああ、俺が運ぶ。 ドアを開けてくれるか。
[五十鈴とチトを見て、そこで初めて夕暮の姿がない事に気が付いた。 もしや柊木の体調不良は、奴の仕業だったりするのだろうか。 眉間に皺を寄せる。 だが、今考えるべきはそれではないと頭を振った。*]
(604) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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