314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― 甘美なる酩酊にその身委ねよ ――
(356) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
|
|
―――― ♪
求めることは只本能 与えることは只愉悦
さあ 我ら ひとつに重ね 叫び歌え 暴れよ 力を奮え ――――
[>>332首無しが止めた歌を歌い継ぐ。 身体の血液が湧くような、深い熱と衝動を感じるだろう。 それらは、黒い鎧を形作る――]
(357) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
|
|
好きに使え。
[そう言い残すと、足元から人型が融けていく。 実体を作っているだけの余力がない*]
(358) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
|
|
もともと私自身は、喰われてしまってもいいと言った手前、構わんのだがな。
[>>366実体をとらなくとも、相手が力を分けた半身なら、意思の疎通は叶う。 黒いもやから声が響いた。
突き立てる刀もなければ、引力に抵抗するための実体もない。 このままなら、簡単に呑み込まれてしまうだろう。 むしろ、半身を分けている首無しが耐えているから、まだ呑まれていないのだ。]
……呑まれるだけで、済むだろうか。
[逢魔が時は、ぽつりと懸念をこぼす。]
(370) 2022/09/14(Wed) 22時半頃
|
|
[首無しの制止>>416に黒いもやが蠢く。 頷きたかったが首がなかった。]
来るな。 結界に取り込まれる。
[声だけは、空間に響き渡るように聞こえるだろう――]
(419) 2022/09/15(Thu) 01時頃
|
|
[逢魔が時は、"暁平"に向けられる、沙羅ではない女の声を聞いていた。 口を挟むことはない。それほどの余力もない。
だが、その繋がりが現状の打破に繋がろうとする>>441のには、微かに身体を揺らした。 力のある、ふたりの声が響く>>444>>445。]
(448) 2022/09/15(Thu) 02時頃
|
|
っ……!
[>>450断たれる。 首無しを引きずり込もうとしていた、結界と彼との間の光が。 それは、首無しにとっては表舞台に残るための対処で。 逢魔が時にとっては、支えを失うことに等しかった。
首無しが半身を背負い、それが引きずり込まれないように耐えていたから、逢魔が時もここに残っていられたのだ>>370。 それが断たれれば――踏みとどまる足すら持たないもやは、無力でしかない。]
(457) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
|
気に病むな。 どうせ、こうなったときから覚悟はしていた。
[>>451共に呑まれるか、片方呑まれるかの差でしかない。 闇の塊が悪魔に封じられるのは若干嘆かわしい話だが、いずれ破られるだろうというのは想像に難くない。
封じられた後のこの身がどうなってしまうのかは、自身には預かり知らぬところ。]
(458) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
|
[そのまま、黒いもやは光の腕に取り込まれ――**]
(459) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る