人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚商店街 ―

 ろくでもない目に合いました…。

[うずくまったまま答える。こんな目にあっている頃にまさか学園で教え子が男性器宣言>>120をしているなど知りもしない。]


 おや、察しが良いですね大将くん。
 実は緊急時に備えて彼の住所は控えてあります。

 個人情報なので本来持ち出しは厳禁なのですが…。


[そういうと立ち上がり、背筋を伸ばして。
 見下ろしてきていたおもんを逆に見下ろしながら首を傾げ]

 内緒ですよ? 

[と微笑み、先導して歩き出した。]

(141) 2018/09/18(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 本当はもう少し情報がほしいところなんですけれど…
 なにせ、

[「格下の怪異に対して警戒する必要もないから知識は薄い」…と言いかけて口をつぐむ。]

(142) 2018/09/18(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
 

 私ってほら、ただの人間ですから。
 
 

(143) 2018/09/18(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>149

 大丈夫ですよ。
 このくらい誤魔化します。
 そもそも緊急事態ですし。

[猫の心配(?)>>150をさらりと受け流し、余裕の表情だ。

 先程から飲みっぱなしだったおもんが酒を離し、
 ようやく口を開くと首の傷がじくりと痛みを増す。]


 大将くん、君飲み過ぎではありませんか?


[足を止め、表情は崩さないままおもんを見る。
 この、見透かすような顔。
 大嫌いだ。]

(155) 2018/09/18(Tue) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そして俯き、猫の顔を見てからほんの僅かな瞬間思案して
 再び前を向き歩き出すと]


 …………もしもの時は、そうですね。


[暗く、こもった声でそう答えた。]

(156) 2018/09/18(Tue) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[もはや、隠す必要はなかった。
 どうせここにはいられないのだ。
 それにレンと対峙することになれば二人にも知れるところとなるだろう。
 時間の問題ではあった。]

(157) 2018/09/18(Tue) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>159>>160

 魔女を…?

[再び歩き出した足を止め、おもんに詰め寄り]

 君、魔女が見えたのか!?
 教えろ!奴は今どこに居る!!!

[声を荒げて答えの続きを乞う。

 『連れ歩いている』?
 身に覚えがない。声だけだ。
 時々声が一方的にどこかから聞こえるだけ。

 首を、九尾たる力を取り戻した彼ならば、
 まだ他にも何かわかるのではないか。そう思った。]

(166) 2018/09/19(Wed) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……………………
 …………いえ、十分です。ありがとうございます。


[必死の形相で詰め寄っていたが、すぐに我に返り、
 離れるだろう。
 これ以上見透かされるのも、詮索されるのもごめんだ。
 二人の視線に、妙な居心地の悪さを感じる。

 レンのアパートへと向かう歩みを早め、口数は減る。

 程なくすれば目的地に着くだろう。]

(168) 2018/09/19(Wed) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>175

 生憎、私が守るのは生徒です。
 彼が生徒であることを望むならね。

 ただ彼がこれ以上見誤るのならば
 力づくで止めるだけですよ。

[怪異は勝手に自分の身を守ればいい。
 そのついでに何か奴らの気が済むのならそれでいい。
 肉球ででも何ででも、殴るのがいいだろう。
 
 いや、レンも既に彼らを上回る怪異ではあるのだが。]

(178) 2018/09/19(Wed) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[ふと思う。

 彼のあの目も、随分価値があるものなのだろう、と。

 だからこそ、彼がその力を制御する気がないのなら、
 魔女に見つかる前にケリをつけておかねばならない。]


 ―…さあ、着きましたよお二人さん。

(179) 2018/09/19(Wed) 00時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 00時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― レンのアパートの前 ―


[魔女の手がかりを得た。
 今すぐ奴の居場所を突き止めたい。
 積年の恨みを晴らしたい。
 時間が無い。
 いっそこんな場所など抜け出してしまおうか。
 誰も止められないだろう。

 …それでいい。迷う必要などないはずなのに。
 それと同時に、レンのアパートの前から動く気も
 起こらない。
 自分のせいで怪異に落ちた生徒がいる。
 そのせいで、被害を被った友人がいる。
 いくつもの焦りが綯い交ぜになって、
 なんとか保っていた平静ももうぐちゃぐちゃだ。

 そんな時に、レンのアパートからギターの音が聞こえてくる…]

(209) 2018/09/19(Wed) 03時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 ……悲しい音色ですね…。


[苦々しく目を細めていると、猫がこちらに近づく影に気づき、首を傾げている。>>196
 猫に倣ってそちらに目線を送ればそこにはセイカと、お姫様抱っこをされた真一がいた。]


 …伊吹くん、に…向気くんじゃないですか。
 二人共今日は大活躍ですね?

 
[などと軽い調子で声を掛ける。
 その表情は、普段よりも幾分硬いが。]

(210) 2018/09/19(Wed) 03時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[レンコン、などと呼ばれる猫に対して視線を落とし
 アーサーではなかったのか。などと思うがそれはそれ。
 なにせ自分はどうせ「猫くん」としか呼んでいない。]

 はい。利光くんに会いに来ました。
 …写真だけと言わず、全部返してもらいましょう。
 そしてきっと彼らを救うにはきっと君たちの力が必要です。

[この期に及んで先生面である。
 クラウザーは知っている。人間たちの優しい営みを。
 だからこそ自分たち怪異だけでは解決はできたとしても
 どうしても、足りないと感じている。]

 いいですね。二人とも先生の側から離れないように。

[生徒たちに厳しい口調でそう告げる。
 間違ってもおもしろ怪異たちの方ではない。**]

(212) 2018/09/19(Wed) 03時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 03時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 03時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[真一の質問>>214には曖昧に微笑んで応える。
 レンに対してそうした曖昧さ>>14とは、また違う理由で。]

 ええ、私の思い込みかもしれませんが。

[レンの心の闇は多分、想像しているより濃いものなのだろう。
 けれど彼は境界を越えたのだ。
 思い違いならそれでいい。
 さっきも言った通り、力づくで止めるだけ。]


 …ま、数の暴力ってやつです。
 大丈夫。
 皆で利光くんを上手に言い包めましょう。

[後ろに回り込んできた猫に脚をぽん、と当てる。]

 何してるんです。一番手は君ですよ。

[そう言って歩き出した。]

(215) 2018/09/19(Wed) 03時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 03時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― レンのアパート ―

[扉が開くと真一が中へ駆け込み、レンに声をかける。
 「ゆかりを迎えに来た」その言葉を伝えたのを聞き届け、真一の腕を引き自分の後ろへと回す。

 彼が振り向きカメラを構えると、冷たい風が吹き込み、空間がぐにゃりと歪む。
 まるで彼の表情のようだった。
 真一とセイカを後ろに庇いながら、しまった、と思う。
 彼の能力は間違いなく成長しているように見えた。]

[広がった空間に佇み、呟く。]

 …ふむ、子供の成長は早いって本当なんですね。

(235) 2018/09/19(Wed) 10時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 知りすぎたNEWS 他人探るMICROPHONE
 狭い部屋(世界)引きこもるには まだ若すぎるんじゃない?
 まずは広さを確かめろ 
 隣の芝生に旗を立てても 君の居場所は狭いまま

 好きな道を選びな そしたら皆好きにするからさ
 結果に満足できなけりゃ どうするのかな
 責任の取り方なんて 自分で考えな
 そしたら皆好きにするからさ


[そしておもんの歌>>233が聴こえてくれば、途中から声を重ねる]


 (饐えた酸味が目にしみるだけ)
     腹こわさないうちに吐き出しな
     賞味期限がきれてるんですそれは
          全部全部、吐いちまいな

(236) 2018/09/19(Wed) 10時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 …君がどの行き先を選ぶのか、見に来ましたよ。

[そう言うと、クラウザーは"生徒を"庇うように、
 レンの前に立っている**。]
  

(237) 2018/09/19(Wed) 10時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 10時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/19(Wed) 23時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― レンのアパート ―

[アーサーとおもんの声を背景に、レンをじっと見据える。
 これだけ話せば、あとは彼の思いを、考えを聞かないこと
 にはどうしてやることも出来ない。
 
 クラウザーにとって、今は彼を救うか見捨てるかの境界だ。
 彼があそこから移動するための場は出来る限りに整えた。
 あとはレンが何を選ぶか。
 クラウザーはこれ以上彼に手を貸す気は無かった。

 それにしても大将のやり方には眉根を寄せていたが。]

(296) 2018/09/19(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そして背後で行われるレンコンとセイカの打ち合わせ>>293には]


 君は本当に心配ばかりかける子ですねえ…
 やるなら援護します。
 お任せを。


[なにせ可愛い生徒だ。
 彼女の身の安全は守らねばなるまい。
 それに自分は今、この"もしもの時"のために
 ここに来ている。]

(297) 2018/09/19(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[おもんがレンに『おこがましい』そう伝える>>333のを
 苦々しく聞いていた。
 そう、今は彼の姿に自分を重ねている。
 しっかりと、しっかりと見据えたまま。]

(339) 2018/09/20(Thu) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そして背後のアーサーに視線を移さずに]

 君そんな姿でしたか。

[と、見たように話す。
 子供じゃないか。>>313今まで少し厳しくしすぎたか。
 とは言え怪異には変わりないので、そんな気もすぐに失せるのだが。]

 その子は丁重に扱うように!!

[そう言うとポケットに実は忍ばされていた例のチャームをレンに投げつける。
 加減はしたので怪我はしないはず……
 レンの体に穴が空くまではしないはずだ。] 

 利光くん!!"こちらを見なさい!"

[彼はおそらくこちらを向いただろう。
 そうなれば力比べだ。

 目が合ったなら、彼は微動だにできないはずだ。]

(342) 2018/09/20(Thu) 01時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

[クラウザーの固有スキルの一つである"言霊"。

 彼の姿はまるで人のようであるが、その本質は妖精。
 元になった妖精の能力であったものだ。
 望んだ願いを叶える性質がある。

 もちろん限界はあるが、
 こちらを向かせる程度のことは造作もない。

 ちなみにその効力は本人次第で様々であるが、
 クラウザーは普段この能力を好んで使わない。

 そしてデュラハンの能力の一つ、"拘束"。
 これによりレンは少しの間身動きが取れないだろう。]

(*4) 2018/09/20(Thu) 01時半頃

【赤】 銀行屋 ザーゴ

/* >>*4
>これによりレンは少しの間身動きが取れないだろう。

本当に少しでもいいし、「身動きしにくくなる」程度で大丈夫です!急いで書いたからちょっと確定ぽくなってしまっていたごめんなさい!

(*5) 2018/09/20(Thu) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[セイカの拳がレンを捉えるのを見届ければ
 ふう、と前髪を払い]


 ま、結果オーライということでしょうか。


[そう言ってハンカチで手を拭う。

 念の為捨てずに持っていてよかった。
 "アレ"を寄越された時に邪視に対し魔除けの効果があると思い出していた。
 非常に不本意であるが、念の為捨てずに持っていてよかった。]

(376) 2018/09/20(Thu) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[アーサー(セイカ)の拳がレンにまともに入る。
 レンが吹き飛ばされた衝撃で物の多い雑多な部屋の
 あれやそれやが崩れ落ち、ホコリも上がる。
 ハンカチで、すっと口元を隠したまま、
 おもんがレンの写真を撮るのを、
 猫がレンに話しかけるのを、
 少しだけ距離を空けて眺めている。
 
 きっとここにいる面々が彼に道を作り、
 指し示しただろう。
 自分には出来なかったことだ。
 
 猫の肉球は彼に届いた。]

(386) 2018/09/20(Thu) 02時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― レンのアパート ―

[自分の出る幕がほとんどなかったことに安堵する。
 曲がりなりにも、最高位である怪異だ。
 おもんやアーサーに言われた通りに直接手を下せば
 さすがにレンもこの程度では済まなかっただろう。
 (現状がただで済んでいるとは言わないが。)]


 ……救急ですか?
 怪我人が居るのですけれど…。

(402) 2018/09/20(Thu) 03時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[抜かりなく救急車を手配し、電話を切る。
 そしてレンの側にしゃがみ込み、]

 きついお灸でしたね。
 これに懲りてくれると良いのですが。

[そう言って笑った。]


 ふう、これにて一件落着!…ですね?
 …さて。では皆さん。

 私はこれで。

(403) 2018/09/20(Thu) 03時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[西洋式にお辞儀をしてからそう告げる。
 怪異たちとの約束は果たし、写真の行く末も、
 レンのこれからも見届けた気になった。
 クラウザーが立ち上がり、
 
 去り際、これからしようとしていることを思い、
 ここに揃っているヒトと怪異の顔ぶれを見渡し。

 足早にこの場を去ろうという現実に、
 ほんの僅か決心が鈍りそうになる。
 その感情に対しては自嘲の笑みがこぼれた。

 アパートを後にし、ナツミの隣を通り過ぎる際には
 その肩をぽん、と叩き挨拶をした。]

(404) 2018/09/20(Thu) 03時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


>>408

[猫から呼ばれれば、振り向き、彼が発する言葉を待つ。
 感謝の言葉を受け取れば、意外そうに目を見開く。
 彼に対して行った意地悪い行動には自覚的だったのだ。]


 お役に立てて何よりですよ。
 こちらこそありがとう、レンコンくん。


[新しく知った名を呼び、今日もすまし顔で小さく手を振った。]

(414) 2018/09/20(Thu) 03時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/20(Thu) 03時半頃


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