102 あの、秋の日
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男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。
[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]
そんなこと言って。 レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?
[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]
(*22) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
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[コアラタイプは、ぼーっとしている間に パワーを蓄えるらしい。なるほどあたっている。 さらに究極の快楽主義者で楽しいこと大好き、 なんていう所まで当たっていたりする。]
めーんどくせー めんどーくせー
[何をするにも楽しくなくちゃ損、とも思う。 そして一回スイッチが入ればサービス精神旺盛だ。 ……そのスイッチがなかなか入らないのだけど。]
もういやー だるいー
[だるい、いやだ、めんどくさい。 そんな言葉も、別に本心でもないのに口にする。 条件反射的なもので、これが落ち着くのだ。]
(305) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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何書こうかな。
[タイムカプセルへ入れる手紙の内容。 手紙を書くと言ったものの、まだ細かくは決まらない。 ただ、手紙に添えるものは決めている。]
んー
[付き合っている彼氏でも居るのなら やだー、ちょーらぶらぶ〜 みたいな内容でもいいのかもしれない。 いや。カプセルを開けるまで続く関係なんてありえない。 ソロプレイで悲しみを乗り越える未来に違いない。]
ふぉー
[意味の無い声。コアラタイプはロマンティストで 生まれつきの恋愛体質だなんて書いてあったが、 そんな事は絶対に無い。断固として無い。 むしろ恋愛体質ってどんなだよ、と問い詰めたい体質だ。]
(306) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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見ましたよ。綺麗になっていて驚きました。
[あの枯葉の山はそれだけ掃除を頑張った証。屋根の上で歌っていた身分の人間が言うのは少々忍びないものの]
焼き芋が夕食というのも斬新ですね。 ああ、花火もいいですね。湿気てなければよいのですが。
キャンプファイヤーは……会長先輩がお許しになるでしょうか。
[小さく笑って首を傾げた。あまり大きな火になっても消し止め方がわからない。]
私は気になります、皆さんが何を入れるのか。 ……さすがに食べ物を入れる人は、いませんよね。
[クラリッサを支える手とは逆の手に、提げられた紙袋。そちらをちらと見れば頬が緩む。美味しい美味しいチョコレートケーキはいつ食べようか。そしてリンダに何か礼の品を持って行こうかと考えて]
(307) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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リンダは、座り込んだまま首を緩く左右に振り、頬に当たる毛先の感触を楽しんでいる。
2012/09/25(Tue) 20時頃
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― 夢の中 ―
[ぱちりと眼を開くと、そこにあったのは世界地図ではなく座敷の天井だった。]
んぁ? あー…… こりゃまた、懐かしい夢見たねぇ。
[わしわしと頭を掻いて、起き上がる。 頭のあった場所には座布団枕。自分で横になった記憶はないから、何時の間にか横に寝かせられていたようだ。>>0:165 そうして、やけにしんとした座敷を見渡して。]
なんでい、みんな寝ちまってんの。
[唯一どこかからむにゃむにゃと聞こえた寝言はピエール[[who]]のものだろうか。 くっくっと低く笑い、よっこいせ、と席に座り直した。]
(308) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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これでも26歳ですからね。 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。
[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]
……わ、
私は、皆さん気になります。 平等に、気になります。 それはもう気になって夜も眠れません。
[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]
(*23) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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[呼び出しボタンから静かに店員を呼ぶ。 座敷を覗いた店員は一瞬渋い顔をしたが、ひらひらと手を振って全員分の新しいおしぼりと水を届けてもらった。それを眠っている全員の前に置いて]
なーんか、幸せそうな顔して寝てやがんな。 もしや皆同じ夢、見てたりしてな。
[水を一口飲んで、頬杖をついて皆の寝顔を見渡す。
ひとりでのんびりしている内に、再び眠気がやってくる。 とろとろと、意識は再び夢の世界へと向かう――― ]
(309) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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今やったらまだ湿気てへんのと違うかなぁ。 キャンプファイヤーは……ちょっと大きめの焼き芋の焚き火ってことで大目に見てもらえへんやろか。
[なにしろとびっきりの思い出を作らないといけないのだ。少なくともクラリッサにとって、今年が寮で過ごす最後の年なのだし]
みんなが何を入れるんかは気になるねぇ。 せやけどジェフは……碌なもんやない気がして……。 食べ物? 非常食やったらもつかもしれへんけど、わざわざそんなん入れへんのと違う?
[仮にも恋人にこの評価である。 急に何故食べ物という発想になったのかわからず、ゆるく首を傾げた]
(310) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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― 男子寮・自室 ―
[再び目を見開けば、そこにはやはり世界地図があって]
……んぐ。 ふぁあああ。
[ベッドサイドに手を伸ばし、ぼんやりのそのそと目覚まし時計を見る。 眠っていた時間は64(0..100)x1分ほど。 身体を起こし、目をこすった。]
やっぱこっちが現実だよなぁ。 くそっ、あんまり眠れてねぇ……。
[眠気の解消どころか、奇妙な夢と微妙な睡眠でさらに眠くなった気がする。 起き上がっても半分寝ているような。 まるで夢と現実の間にいるような心地。]
(311) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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声が裏返ったよ? うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。
[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]
眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ? 素直になったらええのに。
[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]
(*24) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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着替えなきゃなー
[ぺちぺちと毛先が頬に当たる。 眸を閉じて、やらなきゃいけない事が頭に過ぎる。 やらなきゃ。やらなきゃ。]
あ"ー
[ごろんとその場に横になり、汚れた上着を脱ぐ。 もじもじ、ごろごろ、もじ、ごろごろ。 シャツを脱ぎ、ごろごろごろ。 ズボンをぬいでごろごろ、もじ。もじ。 下着姿のまま、挙動停止。]
ねっむ
[何かちょっと眠い。 でも体がべとべとする。お風呂入りたいな。 でもだるい。手紙かかなきゃな。動くのだるい。]
(312) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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リンダは、うつぶせのまま「ふへへへ」と笑った。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
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わからないですよ。 これを機にワインのように食べ物を熟成させようとさせる人がいるかもしれません。
[そんな突飛な>>>>310発想をする人間もいるかもしれない。突飛な行動に出る少女は一人そう考えていた。
そろそろクラリッサの部屋だろうか、支える手を離した。 廊下には微かに、先ほど聞いた声>>306が漏れ聞こえている。そういえば彼女の服も大いに汚れていた。思い出し息を吸う。]
マダム先輩、先輩もお風呂いかがですか?
[通りがかった彼女の部屋>>312の扉は開けず、廊下から声をかけた。]
(313) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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[鼻歌を歌いながら、窓を開けてベランダに出る。 と。段ボール箱を大量に積んだ軽トラックが、2台連なって寮への道を走ってくるのが遠目に見えた。]
……ん? ありゃなんだ?
[首を傾げる。
サボり魔はまだ知らない。 ミッシェルが506kgもの芋を注文したことを。 さつまいもは1箱約5kg、寮に届けられるイモの数は、最終的には100箱にもなることを。
まだ知らない―― はずだ**]
(314) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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タイムカプセルって、そんな風に使うもんやったっけ……?
[レティーシャの返答に首を傾げる。 クラリッサはこう、もっとノスタルジーに溢れるものだと思っていたのだが、人それぞれのようだ]
タイムカプセル開けたら、チーズとかお味噌とかが出てくるん? 確かにうちらは食いしん坊やけど……。
[なにしろ焼き芋大会を開こうという面々である。食べ物で溢れかえるタイムカプセルは食いしん坊にふさわしいのかもしれないが]
それで、開けた時にみんなでパーティーするん? まぁ、そんなんも楽しそうやねぇ。
[それはそれで、ありなのかもしれない。あっさりレティーシャの思考に追従しかかったその時]
リンダ? どうかしたん?
[怪しげな声が漏れ出るリンダの部屋の前で、レティーシャに釣られたように足を止めた]
(315) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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可愛くないですよ、もう。 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。
[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]
……何度か想像、してみたのですが。 見当がつかなくて。
[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。 だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]
(*25) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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んー?
[ぴくりと小さく震える。 レティーシャの声を契機に笑うのを辞めた。]
お風呂ー? 結局どうなったのー? なおったのー?
[ごろごろしたまま大きな声で返答した。 汚れた衣服をぽい、ぽい、と片手でかごへ放る。]
(316) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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リンダは、クラリッサの声に「レティーシャとクラリッサの二人?入っておいでよー」と。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
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それって、りらっ○まやん。
[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]
うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。 せやけど……、
[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]
みんな、なかなか思い出さへんねぇ。 いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。
(*26) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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あのね、レティ。 いつまでもこの時間は続かへん。 きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。 せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。 やから……。
[顔を上げてにっこり笑った]
このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。 うち、一足先に戻るわ。 やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?
(*27) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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―― リンダの自室 ――
失礼します。 女子風呂のほうは正直まだどうなっているかわからないのですが……
[許可が出れば一言断り、扉を開けた。籠へ放られた服>>316に、おお、と一言感嘆の声を零しながら]
今は人も少ないですし、男子風呂のお掃除も終わったようなのでそちらに入っても良さそうです。 先輩もお風呂、どうですか?
[さっぱりしますよ、と笑顔を向けて]
(317) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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クラリッサは、レティーシャと一緒に中に入ると、リンダの姿に目を瞠った。わぁ、セクシー。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
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はいはいー どうぞ失礼しちゃって
[カエルのようにうつぶせで寝そべる下着姿。 どうぞー、と右手を小さくあげ]
そっかぁ さすがに一日じゃ治らないかな それって男子のお風呂つかうってことだよね
[そっかそっかー、と首だけを右左にごろごろ]
つれてってー おんぶー おんぶー
[先輩とは思えない駄々をこねた]
(318) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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― 女子浴場 ―
なるほど。 ………今のベネットかっこよかったぞー。男前。
[>>269あくまで“自分はこう思う”と述べるだけで、主張を押し付けることはしない。 説教めいた押し付けがくるかと心の中で身構えていた先程までの自分を叱りつけたい気分だ。
そう、押し付けられはしなかったが。 彼の言葉はヨーランダの中に確実に何かを芽吹かせた。
家族の声がむしょうに聞きたくなっていた。 掃除が終わったら電話をかけてみようか]
崩れる、か……そっちの発想はなかったな。 覗きとか雨が入ってくる心配ばかりで。
[お風呂場に入ってきたベネットに振り返りつつ応える。 改めて天井の穴を眺めるも、青空ばかりが目に入って集中できないのですぐにやめた]
(319) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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………何故分かったし。 お風呂場が近いからか。
[>>270遠回しな肯定の後、聞こえた溜め息に眉をひそめる]
なんだそりゃあ……そんな言葉聞いたことねーし。 そもそもオレはうっかりあの洗濯籠を見つけたベネットが、 万一後ろめたい思いを抱えないようにとだな……。
[ぶつぶつ。 屋根が直るまでの取り決めが口にされているがかーなーり聞き流している状態。 ひとつの考えに没頭している時の悪い癖]
(320) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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あとはあの下着の持ち主が男子に下着を見られたことを知って万一、 「うわぁもうお嫁にいけない!」なんて言い出すことがないようにとだな……うわぁ?
[うわぁがうわぁを呼んだ。 声のした方に振り返ると、無残な姿のお風呂場に言葉をなくしているミッシェル>>275の姿が]
あー、そのことについてはベネットが色々考えてるところだ。
[それだけ告げて肝心の“色々”の説明はベネットに丸投げする所存]
お、女子でいっぺんに入るの、オレは構わないぞー。なんかちょい前の学年別合宿を思い出すなっ。
[>>276深く考えずに二つ返事で賛同した後、ベネットの方を向いて]
遊び道具がないならトランプとかすごろくとかパズルの本とか貸すぞ?
(321) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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リンダは、レティーシャの声に小さく笑った。セクスィー。1980円の下着だけどセクスィー、と。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
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[クラリッサ>>*26の声音は、やはり大人のそれ。 幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]
……え? だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。
そんな、
[それでも、永遠に続かない時間は知っている。 夢であることも一番、痛いほどに理解している。]
……、
でもそれは
[一人になるのは、確かに寂しい。 だからこそまだもごもごと口篭っていて]
(*28) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時頃
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……!
[>>277入れ物、との言葉に、 ずっと手に持っていたままの空きビンの存在を思い出した]
入れ物探しか。一緒に行く。 ちょうどこーいうビンのでっかいやつがいいと思ってたところ……あ。
[ミッシェルにビンを見せたら付着していた小さな葉っぱが落ちた]
……あと、これよりずっと綺麗なやつ。ないかなー。
[落ちた葉っぱを拾い上げながら、思いを馳せた**]
(322) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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ええ、そうなりますね。 クラリッサ先輩もご覧の通りの水も滴るなんとやら先輩になっていますから、出来るだけ早めに入っていただきたくて。
[男子のお風呂>>318には首を縦に振った。許可は下りていないが、風邪を引きそうな女子生徒に修理するまで待てという鬼はいないだろう。]
ま、マダム先輩! ……そのような格好では、は、破廉恥です!
[せくしー、とクラリッサの言葉が部屋の中に響く。健全な男子高校生には聊か刺激が強すぎる、と金糸をふわりと振った。]
(323) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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んだねー 風邪ひいちゃ大変だもんね
[ちらとクラリッサを見て、んだんだ、と納得する。 すぅ、と指で衣服棚を指差して]
そこにさー シャツとハーフパンツあるとおもうのー 何色でもいいから、とってくれるー?
[はれんち!との声に小さく笑って とりあえず、着替えをお願いしてみたりして。 自分で動かないところは、筋金入りのダメ人間である。]
(324) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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タイトル:マダムの午睡。
[大真面目な顔でいらんことを言った。言い放った]
値段なんか関係あらへんのよ。 下着姿でベッドでしどけない寝姿。 うん、セクシーやわ。
[慌てるレティーシャに対して、こちらはとても落ち着いていた。にこにこと大真面目に(?)批評する]
(325) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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うん、せやから。 誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。
[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]
このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。 うちはちゃんと覚えてるし。 レティーシャは気になる先輩がいるやん?
……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。
[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]
(*29) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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タイトル:濡れた恋人
[クラリッサの調子に合わせて言い放った。 ジェフ目線、そんな感じだったんじゃないだろうか。]
いぇー、べいびー 今日のきみは濡れ濡れで いつもの10倍増しで輝いてるよー マシマシだよー てんこもりだよー
[ジェフを真似てみたが何かうまくいかない。 あんまり似ないね、と小さく舌打ち。]
セクスィーとか無縁だわ お色気を売りにしてみたいね、一度はね
(326) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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