314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* はーい!今日は見つかっちゃったわ! って辺りまで落として寝ます!
お疲れ様でした!
(*39) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>250>>251 [こくこくと腕の中で頷く。 全てちゃんと理解して返る言葉たち。 う〜〜んさすが幼馴染。]
諦めませんわ、わたくし。 できる限りの全力を尽くす。
…、そうするって この文化祭はそうしたいって 決めたんです。
[人との争いごとなんて好きなわけないのに衝突してでも良いものを作り上げたいという想いが、あの丘では本当に勝ったのだから。]
(258) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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だって…
Dreaming(夢忘るることなく) Singing(謳歌し) Seeking(求め続けよ)
ですわよ…。
[ふふ、と笑み混じりで伝える校訓。 今宵は、この校訓の重みも随分と増して感じてしまう。]
(259) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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… …えぇ、…… おわ ったら きっと、――
[徐々に言葉がまばらに聞こえ始めるだろう。]
ふふ… えぇ 全力 ぜんかい です、ゎ
期待 し、て ぃま ……―――スゥ…
[目元を赤くしたまま、疲れがピークに達していた沙羅はあまりの抱擁感に安堵しすぎてそこで眠りに落ちてしまったのでした。**]
(260) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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/* がんばれがんばれ(ねむねむうとうと*
(*40) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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/* >>252と>>253はもう昼なので大丈夫ですー。
(*41) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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/* はあいお疲れ様でした〜! 来れない間にイメトレしておきます(??
(*42) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
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―桃園学園 三階廊下―
わ、わ、……おおう。
[赤、オレンジ、青、紫。 一歩歩けばぽんと爆発。
その美しさに、ついつい見とれてしまった。 さわってみても熱くないし、これが火事の原因というわけでもなさそうだ。]
なんだ、綺麗なだけか。 火事じゃなくて良かった。 ふふ、綺麗です……ね……
[そしてようやく、自分の今の立場を思い出す首無しである。密室ならともかく、廊下は危なくないだろうか。]
(261) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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…………!
[絶対まずいと直感が告げている。>>255 どちらに逃げるべきだろう、右か、左か。
いっそ向き合うチャンスなのかもしれないが、 まだ、心の準備ができてない……!!**]
(262) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 朝から昼にかけて ―
[空き教室にマスターを置いて出た後。 何度スマホを確認してみても、柊木先輩からメッセージ既読はつかなかった。>>128 なんだか気になって、授業の合間に部室を訪れてみる。 ――――いない。ただ一度だけ、]
………???
[ふ、と。何かとすれ違う気配があった。>>132 振り返ってみても誰もいない。 そして化学実験室から、以前先輩が作って一緒に打ち上げた花火を改良したか何かの花火が幾つか消えている。チトが鍵が掛かった棚から消えたそれに気付くのには、やや少しの時間がかかった。 どのみち、気づいた時には手遅れだったのだろうけど。>>161]
(263) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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[不穏な気配。背筋を撫でていく不穏。 それに突き動かされるように駆け回るうち、ずりやん先輩からメッセージが入っているのに気がついた。>>142]
『お返事遅くなってごめんなさい。💣 柊木先輩、朝練に来てません。 ラインを送っても未読です。教室にもいませんか?』
[返事を送るのは、昼休みの花火が上がる>>179より前に。]
(264) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[諸々返事をしていたが、だんだん声音が眠そうに高くなってきているのがわかって、『きいている』を示す相槌を返すうちに幼馴染は眠ってしまった。]
…… ひいじいちゃんが知ったら喜ぶかもな〜。
[夢わするることなく謳歌し求め続けよ。 それがやりたかったから悔しいなんて。
眠ってしまった幼馴染は、広い紅杜家の一室で休ませられることになる。途中で眠ってしまったことを追儺家にお知らせするなんて相良はあまりやりたがらなかったからだ。 建前としては相良や紅杜家の面々の不安を慰めるにあたり、長居することになり此方で客室を用意して……みたいな事になる。
紅杜家で起きる事になれば沙羅は驚くかもしれないが、眠って起きた後の沙羅ならば、屈辱や羞恥はぶち殺してでもどうにかするだろう。 *今は色んなことに、きっと、驚いているだけ。*]
(265) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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ショコラは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>201
『人権ないくせに人権つかわないで』 『お前雑に扱われたくないなら人の事丁重に扱うこと覚えてw 先輩への奉仕足りてると思ってるなら頭悪すぎる』 『可愛がれるけどお前が可愛くないから…』 『沙羅ちゃんかわいい事による副作用について草生やしていいほどお前顔面かわいくないよ』 『教えてくれたらタダ?じゃあ付き合ってないでーす』
(266) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>266
『気づいて 人権ないとかいうワードの凶暴性に』 『怪物だから気づけないのかな…』 『でも僕先輩のこと鬼敬ってますからね🥺』 『リスペクトの具現化🥺ぱおん 健気』 『まじか〜僕顔可愛いと思ってた… これが現実なんか?』 『厳しすぎる 現実』 『でもお姉ちゃんと似てるんだったわ…厳しいな…』 『えっ 付き合ってないの? 嘘じゃん』
[悪態の応酬は続く…]
(267) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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――学園廊下――
[一般的に、応接室とは学園の来賓を出迎える場であり。 玄関から近い低階層に配置される場合が多い。 ご多分に漏れず、ここ桃園学園もそうあった。 また一般的に、外での活動での怪我を見るためや、或いは学舎内の居場所に乏しい生徒たちの受け皿として機能する保健室も、低階層に配置される場合が多い。 ご多分に漏れず、ここ桃園学園もそうあった。]
…………
[特別誰と相対することを忌避するわけではないが、しかし、これは、あまり面白いことにはならないという確信がある。 保健室近くの邂逅>>234>>247を見かけ―― 一瞥し ――くるり、踵を返す。 爆ぜる爆風、追って上階に行くほうが満たされそうだ。 廊下の奥に、夏に似合わぬコートの端がはためいて消えた*]
(268) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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サガラは、タルトにそこにある以上の暴言を積み立てたことだろう。**
2022/09/08(Thu) 02時頃
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―朝―
……、…… (あれ、ここ)
――…???
(見慣れない天井)
――――…???? (わたくし、昨日のよ る)
――――――……!!!!!!
[ガバァと飛び起きた。きょろりと周囲を見回す。 次に自分の身なりを確かめて、―― あああ、と全部思い だした。]
(269) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[頬に手をあてて、赤みを隠す。人は誰もいないのに。 幼馴染とはい、殿方の腕の中で寝落ちなど初体験だ。 そのまま枕に顔を埋める。]
〜〜… なんてこと
[布団と枕の違いもあって疲れ果てて眠ってしまった沙羅は、自宅ではなく紅杜の邸宅で目覚める事となった。最初は混乱してはいたものの、冷静に、ビークールをした。落ち着いて携帯で各所確認と連絡を確かめれば、紅杜の家から自宅へと一旦戻ったのでした。]**
(270) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[何はともあれ朝がやってきました。 学園にいつも通り登校して気付くことは フィオーレの臨時休業の看板。 それがなぜかを理解している事が、 知っているという事が苦しくて表情が硬くなる。 今日の部活は文化祭の相談のみだ。 いや、本来は昼休みに柊木と相談するつもりだったのだ。
けれそれもきっと―――白紙ではないにしろ、 難しいのかもしれないと思いながら学園について、
そして昼休みに沙羅がみたものは―――花火だ>>185]
(271) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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これは … プロジェクションマッピング…?
[華道部が本来、企画書に予定してた事>>2:139だったので沙羅はまずそこに驚いた。けれどそれは華ではなく、花火。しかも熱くはないがどことなくリアルさがある。沙羅的にはこんなことを突然やりだすなんて一人しか思いつかない。そんな中鳴り響く、非常ベル。>>208]
朝が静かだったからって 昼休みにお祭り騒ぎですの!?
非常識すぎますわよ…ひぃ君!
[き、と鋭い視線で見上げるのは上――屋上。女の勘が、なんとかと煙は高い所だと言っている。迷わず屋上へと向かって行った。]
(272) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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―――♪
(Boooom!)
[一段、階段を駆け上る。上履きが、草履へと変わる。]
(Bom!) [もう一歩、反対側の靴も形を変えて、]
(Bom!) [制服が光に包まれて弾けたと思えば、]
(Bom!) [次の瞬間には着物姿、腰には帯刀(マイク)。 ―――― さあ、こちらの準備は既に万端だ。 覚悟なさい。**]
(273) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
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― 昼休み ―
[柊木先輩を探すうちに昼休みになってしまった。 けど、その手掛かりの歌が響くよりほんの少し前、チトは難しい顔で化学部のグループラインを眺めていた。違和感がある。>>2:408
柊木先輩が唐突に送った『ユウ』という名前。 ちょうどチトへの返信の直後に綴られていたものだ。 最初はだれか知らない先輩の名前かなとも思った。
それでも、違和感がある。 願いかけるとは、どういうことだ…??]
ユウ……さん? いますか!!!
[耳に馴染んだ『Booooooom!!』が響き渡る頃。 謎の「ユウ」に会いたいと、騒ぎの広がる校内>>268でチトは「願った」*]
(274) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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チトフは、沙羅にアンコールした。
2022/09/08(Thu) 02時頃
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――昼休み:願いのもとへ――
[面倒ごとから体よく逃げ出したはいいが、さてこのまま上へ向かうかと僅かの逡巡。 足を取り止めなく上に向けていれば、呼ばれた、ような>>274。]
……それは、私のことか?
[呼ばれたのが「ユウ」であること。それが、自身のことであると正しく認知していない相手からの呼びかけであること。ユウと呼ばれる生徒が他にいても何ら不思議ではないことから、通常であれば『呼び出す』ほどの力を持ちえないが。 そこには願いがあり、そして本人がちょうど目の前にいた故に、邂逅を果たす。]
(275) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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よもや私を「ユウ」と呼ばわる人間が、他にもいるとはな。
[それが気に障ったわけではない。知らぬ間に呼び名が広まっていて、こちらの認知が遅れていることに気づいたというだけのこと。]
何用だ?
[願ったからには、理由があるだろうと*]
(276) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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─ 桃園学園、階段/昼休み ─
[まあ、この学園にいれば爆発騒ぎなんてものには9割の生徒がある程度慣れを示しているだろう。 …でありながら、今日はばかりは様子が違った。]
グワアアアアアアアアッッッッッッッ!!! 僕のアプリコットカスタードデニッシュがァアアッッ!!
[中には混乱して駆け出す生徒もいた。購買から教室へ戻る途中だったタルトのアプリコットカスタードデニッシュは騒ぎの中でタルトの手から旅立ち、人に揉まれ踏まれぺっちゃんこになった。]
(277) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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くすん…… かわいそうなアプリコットカスタードデニッシュ… ………っと…ふざけてる場合じゃないか…
[避難した方がいいのかな?騒ぎにはなっているけれど、非常ベルなどは鳴っていない。普段の爆発騒ぎでも非常ベルなど大した効果も成していないので存在意義はもはや不明だが。]
本気で非常事態なら緊急歌唱速報が流れるだろうし…大丈夫、だよね…?
[姉はああ見えて肝がごん太なので大丈夫だろうが、メアリーや他の友人たちの様子は多少気がかりだ。*]
(278) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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― 昼休み ―
[まあちょっと、正直どうかなと思っていたところはある。 そもそも「ユウ」という人の本名も知らないのだ。 更に言えば、ラインに書き込むのが正解だった可能性もある。 更に更に言えば、柊木先輩専用の呪文か何かだった可能性もありそうだった。
だから声を掛けられて、呼び出した癖にチトはびっくりした。 なんせ目の前にいたわけで。 駅で当てずっぽうに名前を呼んだら、見知らぬ当人に当たってしまったような気恥しさがある。>>275]
!!!! ユウ、さんですか!? これのっ!!!
[ずい、と差し出して見せたのは件の化学部グループラインで。]
(279) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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あっ、初めまして。 僕は化学部の石炉知人って言います!
[Bom!Bom!!と、あちこちで爆発音がする。 その最中にあって自己紹介から入る慣れは、あまりにも化学部に染まり切った弊害もしくは効能と言えた。]
(280) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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え、ええと……あの、はい。
[ただ。 目の前の彼が先ほどの悪寒の主とは気付いていない。 そうと知れば、もう少し怖気づいていたかもしれないけど。]
用、は。 柊木先輩について、です。
[先輩はこのラインの直前までいつもの先輩だった。 化学部はバ化学部と言われようとも、ここまで全校巻き込んでの騒ぎを起こしたことは(一応は)ない。]
昨日このメッセージのあと、先輩に会いませんでしたか? 昨日から今日までに何かあったんじゃないかと思って。
[そう、ひやりとした気配を持つ不思議な人に目を向けた。*]
(281) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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……ああ。それで広まっているのか。 いかにも、そのユウに違いはないはずだが。
[そういえば、昨晩願われた際もそこを経由していた気がする。 実際は直接、になってしまったが。]
化学部、ということは、これの知り合いか?
[これ、と爆発音、並びに花火を指し示す。 音を指すのは難しいので、周囲一帯を見回すようなかたち。
知らない人物が校内を徘徊していたところで、『ユウ』であるならお構い無しとなるところ、化学部というのは全員こうなのか、或いは柊木真理の影響力か。]
(282) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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ふむ。 隠し立てする義理もない。会ったと答えよう。
今日の柊木真理は、昨日までのそれとは異なる。 同一人物ではあるが、君の認識していた本人ではないと思え。
[やや下方にある、石炉の視線を見つめ。]
それがあれの願いだった。
[請われたのだと、答える*]
(283) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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