人狼議事


270 食人村忌譚

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【人】 樫の樹の子ら リツ

―自宅―
[日向ぼっこを初めてしばらく、錠さんが起きたのなら無事直った事を告げて送り出しただろうし、寝たままなのなら起こすのも悪い気がしてそのままで]

 そういえば、腹へったな…

[朝から作業ばかりで何も食べていなかった事を思い出すと、改めてそれを主張するようにグーと腹が鳴った]

(213) 2017/11/24(Fri) 22時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あ、錠が俺のとこ訪ねてくるんだっけ。

[女が集まれば姦しいが傍目にはまぁ目に良いだろう。
しかしこの年代の男が集まっても
うっとおしいだけだ。

何よりちゃんと患者として訪れる者がいると言うなら
取敢えず戻っておいた方が良いだろうか。

行く先で出会えればそのまま連れて。
他の人に会えば、簡単な立ち話でもして
錠を見なかったか位は訊くだろう*]

(214) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―学び舎へ―

[過分な江津子の評価を得た>>169ススムは
幾らか頬を赤くして、頷きを二度三度返した。
立派である、是非に
子種の元として、以外の求めを得る事が
これ程表情を明るくさせるのかと、そんな風]

 では。
 ああ、櫻子さんも

[>>170微笑みかけられ、手を上げて返す]

 面白い話が出来るようになったらまた
 聞かせに行くよ。

[彼女にとって勉学の話が面白いかどうかはわからない。
昔話が必要かもしれぬ
学校が終わったら源蔵の元にでも向かうとしよう]

(215) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[最初>>210訪れた際には、ススムも知るような出来事ばかりだった。
困ったように俯いて
幼子に話して聞かせられるような、寝物語が欲しい
その為の昔話だ。
必要な話の詳細を告げると、>>212次までには用意が出来るという。

約束通りきっちり三日後に訪れた際
渡された御伽噺の紙の束
自分も目にするのは初めてで、内容にばかり気を取られ
真新しい紙に墨のにおいがする事を、気付かぬまま
夢中でその場で読みふけってしまった。

――以来。
思い出したような頃合いで、ススムは彼の元へ通う。
別の話は、まだありますか? と]

(216) 2017/11/24(Fri) 22時頃

【人】 抜荷 錠

─ リツの家の縁側 ─

 そんなことでいいなら、いつでも。
 僕は年中、彼に世話になってるからね。

>>167それにしても、面白い呼び方をするな。
 リツがミナカタを「医者先生」と呼ぶたび、思っていた。

 そうして。
 カタカタ、カンカンと響く鉄の音を聞いているうちに。
 いつのまにか、浅い眠りにおちていて……]

(217) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[今、どんな顔をしているのか。
村の女が泣く程怖い、というわけではないだろう。]

 薬師殿は女子供のように恋話に浮かれたいのか。
 本当に、本当に恋など忘れてしまったんだ。

 愛する人と子を成しても私の恋は成就しなかった。
 ……お前も、知っているだろうに。

[その忘れ形見を抱いているのだから。

あまりこの話題を引っ張ってもいい事はない。
迂闊な事を口に出して不振をばら撒くつもりもない。
話題を切り上げて逃げるように二人から離れ、学校へと向かう。

二人から離れ、ふと足を止めて。
いつの間にか握り締めていた手を開けばじっとりと汗が滲んでいた*]

(218) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[学び舎への道のりで、誰ぞに出会えば会釈をし。
辿り着いた校舎に居た生徒は自分だけだった]

 ……先生まで、来なかったら

[石動に、授業を進める気持ちがあったかどうか。
朝の出来事をススムは知らない。
きちんと今日の授業が始まったなら
一対一の勉強は何時もより捗って
早くに今日の分を終えてしまう事になるだろう*]

(219) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり



 志乃のような母親を持つことができたら
 とてもその子は幸せだと思うわ。


[>>206ゆるりと玄米茶をすする。
発した言葉は、噓偽りのない真実だ]


 困ったときは私を頼りなさい、志乃。
 こんな私だけれど、巫女としての立場で
 あなたを支えることはできる。


[頼る家族のいない志乃がひとりで子育てをするのは
容易な行為ではないだろう。
自分の立場なら、彼女を援助することはできる]

(220) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり


 ……頼ってもらえないと、
 友人としては寂しいものなのよ。


[ぽつり、と告げて。
それから志乃の言葉>>207に目を丸くして
ふっと相好を崩すのだった]


 あらあら。隅に置けないわね、志乃。
 リツは私を抱いても、いつもつまらなそうにするの。

 そのリツがあなたと褥を共にしたいと言ったのは、
 たとえ冗談だとしても、
 あなたが女として魅力的ってことよ。


[巫女としてリツを満足させられない不甲斐なさには
そっと蓋をする]

(221) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり



 自信を持って。志乃。


[巫女は理解できない。
友人の抱える不安を。

巫女は理解しようとしない。
女は男に抱かれ子を為す存在なのだから。

凝り固まった価値観は変えようがなく。
だから私は離れて行った人々と和解することはない*]

(222) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

―― 神社 / 朝餉を終えて ――

[志乃が朝餉を平らげた頃合いだっただろうか。
それとも彼女が帰った後であろうか。
神社を訪ねてくる者たちがあった>>192]


 ……まあ、朝餉? 困ったわね。


[お櫃のお米はすでに空であった。
まさか1日にふたりの来客があるとは考えておらず。
少し思案してから、櫻子に私はこう提案しただろう]


 櫻子、一緒にごはんを作りましょう。
 お手伝いを頼めるかしら。


[台所へといざなおうとする]

(223) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり


 宜しければ江津子さんも。


[卵を受け取り、微笑みを浮かべながら提案してみる。
……その笑顔が瞬間、凍り付いた>>193]


 そう、ですか、姉さんと。


[ちく、ちくり。胸が痛む。
姉との約束。確かに江津子はそう言った。

私はもう何年も、姉の料理を口にしていないというのに!

理不尽な怒りが。
突き動かされるような悲しみが。
そして、寂しさが。
私の全身を駆け巡る。笑顔を浮かべることを拒否する]

(224) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[そう、これは……“嫉妬”だ]

(225) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[それも、一瞬のことだった。
すぐに私は巫女の仮面をかぶる。
たおやかな笑顔を、その顔面に貼り付ける]


 神社を出た後も、姉は皆さんを笑顔にしているのですね。
 安心いたしました。容は私の自慢の姉ですから。


[さらりと言って、櫻子の手を引き台所へ歩き出す。
ひどく惨めだった。
どうやったら昔のように戻れるのか、分からない。

もしも志乃がまだその場にいたならば
「ごめんなさい」と言って顔を伏せただろう。

旧友にこの黒い心根を、隠し通せる自信はなかった*] 

(226) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 抜荷 錠

 …………はっ!

[ようやく意識が戻ったのは、リツが腹を鳴らすちょっと前。]

 あ、あぁ、ごめん!
 陽気がいいもんだから、つい。

[目元を軽く擦りながら、傍らのリツに照れ笑いなどしてみせる。
 車椅子は、とうに修理が終わっていたようだ。]

 えぇと……今何時くらいだろう。
 助かったよ、これでミナカタさんのところへ行くにも不自由しなくて済むや。
 ありがとう。

 で、ついでにもうひとつ、悪いんだけど……。

[礼を言い、ついでに直ったばかりの車椅子に乗せてくれと、手を伸ばした。*]

(227) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時半頃


ミナカタは、源蔵の今日の記録には何が載るだろうと考えていた。

2017/11/24(Fri) 22時半頃


【人】 発明家 源蔵

―― 村の路 :容に ――

[より必要とする人間にいきわたるがよかろうと
常々思う、容の習性ともいえる“餌付け”。
口からついて出た櫻子が、白痴のおんなが、
源蔵にとってはその筆頭だ。
 あれは放っておいたら 腹を減らしたときに鼠でも猫でも食いかねやしないし、逆にそいつらに食われてもおかしくないだろうよ――とはくちさがない物言いだ。]

 さつまいも。
 時期のもんだなぁ 一番うまい時期
 容の畑も、炊事場のとこも、近く通るたび鼻ぁ利かせちまう

[しみじみと口にしながら
弁当箱を受け取る手は惑うたもの。
「より必要」な分類に己は入らず、子を産めるもの――でなければ何か生み出す者が食うべきの飯だ。
容の“餌付け”の基準がそこにない と知れてから受け取るようになったが]

(228) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【赤】 紅客連盟 イスルギ

[薬師の言葉が>>*46頭から離れない。
心配ではなく、怒りであると言葉にされてしまえばそれを否定は出来ない。
醜い執着心の成れの果てだ、これは。
恋よりもなお質の悪い感情。]

 村の人間が目減りしたら。
 そうしたら。

[どうするのだろう、どうしたいのだろう。
その答えはその後、今日の授業を終えた後。
教え子へと吐露する事で出る事になる*]

(*51) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[ついだ問いかけに]


  こんなちびが巫女様にお会いしてどうするてこともない
  まれに行っても、お目通りの機会もそうそうないよ

[会っていない と冗句じみた物言いにしながら
>>209刹那 陰のかかった表情と >>211神社へ向けられる視線、
日頃のむらなかを足音高く駆ける溌剌さが翳るのだから。
口に仕掛けた巫女様への懸念事も引っ込めて、]


  まだ、容は神社に行けないかい


[容の足運ぶが絶えたことを知らずにいる人は、
きっとそう多くはいまい。問いかけ返しをし*]

(229) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2017/11/24(Fri) 22時半頃


【人】 抜荷 錠

─ 道中 ─

[修理してもらったばかりの車椅子は、先程までとは比べ物にならないほど、車輪が滑らかに動いてくれた。
 リツに改めて礼を言い、カラカラと、軽い音を立てて、彼の家を離れよう。]

 医者先生、いてくれるといいんだけどなぁ。

[なんとなく、リツと同じ言い回しなど。
 なにせミナカタは、運が悪いと、やれ往診だやれ薬草採取だで、入れ違いになったりするのだ。]

(230) 2017/11/24(Fri) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

― 学校 ―

[学校へと辿り着き、教材を持ち教室へと入ればそこにいたのは生徒一人だけ>>219]

 おはよう進君。
 君は勉強熱心で優秀は生徒だ。

 さて、今日は何を教えようか。
 君一人であるし好きな教科を教えよう。

 解体方法は昨日やったし内臓の処理、肉の保存方法。
 それとも調理の仕方がいいか。

 望むのならば計算や歴史でも構わないが。

[簡単な算数から国語に歴史ならば教える事は出来る。
それらは初歩も初歩の本当に簡単なものであるけれど*]

(231) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[「巫女様にお会いしてどうこうすることもない」
その言葉の通りだから、
子種の主に関する書き起こしの話が出た>>208いつか、
大仰に目玉を動かして見せた。

 「褥のよこにはりついて、種まき見ていろとでいうか?
  寝所のわきの襖ごしに覗くわけでもない、
  胎のでかいおんなは知れても、
  子種まき散らした男の顔はそうそう分からないだろ」

 年下の女に下卑た物言いをした、とばかり眉根を寄せて
 けれど年相応の体でないから険がのったのはとりけせない。

  源蔵はやおら立ち上がって、古ぼけた紙束―― 一種のごみめいた紙片とも言えたそれを持て来ると容に渡した。]

(232) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[問いかけに対する反応は
この村の誰からも得られぬだろう応えだ
矢張り、彼は家畜ではない]

 ――渡したくない、というのは錠さんでしょう?
 昨日、僕が錠さんと一緒に居たのを見た時の、先生の顔
 覚えています。

 知っていましたか?
 錠さんも、口にするのは先生の事ばかり。

[錠もまた、石動に依存していた。
>>0:199彼の言葉をそのまま目前の相手へと伝えよう。

お互いに、想い合っている。
故に、遠慮は必要ない。
誰にも渡さなくていい、世界がないのなら
作れば良いのだ

そうでしょう、と声が高くなる]

(*52) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[ 「容の生まれる年近くの書き起こしだが
   保管をしくじって塵芥も一緒
  これで探してなければ、どうもできないがね

  できること少なくて悪いが、いつもの礼だ
  しばらく貸そう」

 それは宣言の通り、種まく男衆の名前はないが。
孕んだ女の、名前は載っている。
 ぐずぐずになった紙束のなかに、>>180身籠る時期があったとして、それを見出せるかはわからないし、
 孕んだ女として書かれるべき、先代の巫女の名前がないことも、拾い上げられるかは、書いて以来見返すことの薄い男にはわからないこと*]

(233) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

 この村があるから、僕らは皆で分かち合う必要がある
 習わしに沿って、またこの村へ正しい形で生まれる為に

 でも、僕はわかりません
 本当にこの村は、正しいものですか?

 ――――孕ませ、用が済めば肉となる
 そんな家畜のような一生は送りたくない

 何より僕は、人を美味いと思えない
 臭くて硬い不味い肉を
 赤の他人が無事に転生するために喰わねばならないのは
 苦痛です。

 そもそも、喰った相手が本当に正しくまた村に生まれてきたかどうかなんて、どうやって証明するんでしょう。

(*53) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[今日は校舎の中に家畜はいない
故に、ススムの言葉が止まる事はない]

 村が無くなれば、
 先生は先生の思うように生きられます。
 
 僕は――――誰にも喰われたくない。
 家畜じゃなく、人間として生きたい

[口にしてしまう
ススムの小さな願望は]

(*54) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

 だから、この村を――滅ぼそうと思います。
 

[外の世界を知らぬ故に
叶える為に幾多もの犠牲が必要になるものだった]

(*55) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

 方法を、ひとつ考えました。

[>>*43助言を思い出す。
種馬として期待されていたススムにわかる答えは]

 ――仔を産む腹が無ければ
 これ以上増えません

 先ずは女を
 後は、一つずつ
 順番に潰してゆけば

 ね?

[模範解答になったか、さて。
判断相手は、今は此処に居らぬけれど*] 

(*56) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[耳を澄ませば村の音があちこちから聞こえてくる。
煮炊きする音、薪を割る音、牛や鶏と言った家畜が鳴く音。

混じって唄>>#2>>#3も聴こえてくる]

 何唄ってんだ、あいつは。

[そう言えば櫻子ちゃんとは違う方面で
愛理にも手を出した記憶はなかった。

若い女の肌は絶品だが、どうも『女』の
品を感じられそうになくて]

(234) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>220>>221の言葉は初め他人事のようにも思えたけれど、頼ってと言われたときは少しだけユリが大きく見えて、申し訳ない気持ちなっていく。]

 ごめんね……
 ご飯も貰ったのにそんなことまで言って貰えて
 私嬉しいよ
 リツ兄、つまらなそうはやだな‥…・
 
[魅力なんて無いよと言い返したかったけど、自信もってと言われると口に出来ないでいる。しかしユリの言葉に心は少し楽になったようで食事を終えると少しばかり顔に明るさは戻っていく。]

 もし、その日が来たら一度報告にくるね!
 ふふ、頼りにしてる。 また来るよ。

[そう告げてお礼を伝えたなら志乃は神社を後にする途中ですれ違う訪れた人たち>>192にペコリと挨拶だけしてボロ屋敷へと向かって離れていった*]

(235) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

― 道中 ―

わ!
すごい、すごーい!

[猫と江津子と行く、道中。江津子が器用に片手で卵を割り食べるのを見ると、目を丸くして感嘆を零した。
 きらきらとした眼差しで江津子の手を、顔を、卵を、見やり]

うん、食べる!

[問われればすぐ頷いて、彼女に卵を食べさせて貰う。楽しみと味わうのが入り混じる、満足げな顔で飲み下した]

(236) 2017/11/24(Fri) 23時頃

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0回 (5d) 注目
3回 (6d) 注目

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0回 (3d) 注目
ゆり
8回 (4d) 注目
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4回 (5d) 注目
イスルギ
2回 (6d) 注目
鬼丞
7回 (7d) 注目
ミナカタ
4回 (8d) 注目

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