102 あの、秋の日
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バーナバスに2人が投票した。
ピエールに4人が投票した。
ピエールは村人の手により処刑された。
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
oranje 2012/09/28(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
ベネットは、なんか2回続けて発言してた。。。
りおん 2012/09/28(Fri) 01時頃
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[忘れるってのはどういうことか。
それは忙しさのあまり過ぎ去ってしまって忘れたのか。 大したことではないから忘れたのか。
それとも――――忘れてしまったほうがよかったから。忘れるという機能をもって意図的に忘れたのか。
目覚めれば夢など思い出すこともできなくなっていく。 おそらく現実に帰ってくるために夢は泡沫のように消えていくのだろう]
(0) S.K 2012/09/28(Fri) 01時頃
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[とはいえ降ってきてしまったものはどうすることもできない。
台風だって同じだ。そして台風は一般的に考えれば災害でしかないが、異国の種を運んだり、水を運び大地を肥沃にしたりと恵みももたらしてくれる。 悪いことばかりじゃない。
悪いことばかりではないならば、笑っておけばいいだろう。
脱力して仕方ないという諦めと。なんとかなるというしぶとさと、後もう一つは、考えるだけで照れくさいからやめておこう。
そんなごちゃまぜのものを一つ。]
(1) S.K 2012/09/28(Fri) 01時頃
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[忘れてしまわない間だけ**]
(2) S.K 2012/09/28(Fri) 01時頃
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[ゆっくりと、目を開ける。 居酒屋の天井が目に入る。視線を動かすと、ついさっきまで一緒にいた顔ぶれが目に入り、微笑んだ]
――――……また、会えたねぇ?
[まだ半分眠っているような声で、そんなことを呟くけれど。 ゆっくりと、頭が冴えていくにつれて状況を把握する。 すなわち、ジェフに膝枕されているという状況を]
〜〜〜〜〜〜〜!?
[真っ赤な顔でがばっと身を起こした]
な、なにしてんの――――!?
[わたわたと騒ぐクラリッサは、眠っている間にジェフが盛大に惚気ていたことを知らない]
(3) takicchi 2012/09/28(Fri) 01時半頃
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まるっきり別人…か…。 そうだな、本当はそのくらいの方が俺も良かったのかもしれないな。
[グラスの中身を飲み干して、グラスを机の上に置く。]
人間ってのは、良くも悪くも変われるものなんだよ。
[あの日、タイムカプセルに入れた物は思い出したけれども、中に何を書いたかまでは思い出せない。
いや、本当は思い出しているのかもしれないけれど、 それを認めたくなくて、見たくないと逃げたがる自分もいる。]
そろそろ連中起こして…そうだな…アレ、探しに行っても…。
[その先の言葉は自分からは言い出せなかった**]
(4) りおん 2012/09/28(Fri) 01時半頃
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君だけの……花を、
[廊下を駆けていた少女。 その姿はゆっくりと解けていった。 そして瞼を開ければ――]
……ああ、やはり。 夢だったのですね。
[身体を起こし、辺りを見回す。 26歳のレティーシャは、名残惜しそうに微笑んだ。]
(5) oranje 2012/09/28(Fri) 02時頃
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[ふと、隣を見れば帽子のないライオン、もといバーナバスの姿。夢の中で触れた手には、もう傷は残っていないが、無意識にそれに視線を落としていた。]
……バーニー先輩。 まだ、夢の中ですか?
[額に伸ばしかけて、引っ込めた指先。 未だ眠る彼に向けてそっと、今ならば許されるだろうと指を伸ばした。]
(6) oranje 2012/09/28(Fri) 02時頃
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ベネットは、結局また2時かよ…ww**
りおん 2012/09/28(Fri) 02時頃
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[夕焼け真っ赤な空の下で、サボり魔はくるんと一回転する。>>4:90 焚き火の炎に照らされた大地と空が、ぐるりと回って、揺れて。
視界はそのまま深く落ちていく。 ぐるぐると遠くなる意識の中で、懐かしい歌が聞こえた気がした。]
(7) camellia 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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― 居酒屋・個室 ―
[ソプラノの声とともに、いつか痛めた額に手が触れる。>>6]
―――…。
[……それでも。 当時サボり魔の男子生徒だった男はまだ、頬杖衝いて俯いている。 かつて表情を隠していた帽子をかぶらなくなって久しい。今は、相変わらず伸びっぱなしの髪がその役目を果たしていた。]
(8) camellia 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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[ぴた、と指先を額にくっつけた>>8。あの時、本当に痛そうだったそこにもやはり赤みはない。 まだ眠っているのだろうか、くすくすと小さく笑みを漏らした。]
先輩、意外とお寝坊さんなのですか。 起きないと秘密の場所、ばらしますよ?
[もう登ることはない屋根の上。けれど今でも秘密なのに変わりはない、大切な場所。 俯いているのをいいことに、額から逸れた指は長い髪をついと引っ張る。]
……本当、ライオンみたいです。
[小さく呟いた声は、ため息と共に。]
(9) oranje 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
takicchi 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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[隣から小さな笑い声がしても>>9、俯いたまま動かない。 そのまましばらくは黙ったまま可愛い後輩の好きなようにさせていたが、その指が髪に伸びればはぁっと深く溜息を吐いた。]
……いや、別に。
俺がお寝坊さんなのは意外じゃねぇでしょ。
[頬杖衝いたままぽつりと呟く。]
(10) camellia 2012/09/28(Fri) 02時半頃
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[そうして頬杖を外した。 腕を突き上げて、んーっ。と大きく伸びをする。 10年前と変わらない、ふわぁあと静かな欠伸をして] ライオンってのは、あの百獣の王のライオンっすかね。 俺っちゃあそんな風に思われてました?
[隣に座るレティーシャへと向き直る。 少女の面影を残しながらも大人になった彼女の面立ちを、くっと笑みながら深く覗きこんだ。**]
(11) camellia 2012/09/28(Fri) 03時頃
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― 居酒屋 ― [ふ、と目を覚ます。 小さく欠伸をして、どういう状況なのかと考える。 ノックス>>3:+3が身嗜みを整えてくれていたとは知らず、寝ている間にお腹を出していなかったことに安心した。]
寝ちゃってたんだ。 でも、うん。楽しい夢、みてたかも。
[内容はだんだんと薄れているけれど、ぼんやりと覚えているのはタイムカプセルのこと。
夢では破いて燃やしたページは、現実では燃やさずにそのまま入れていた。 それを思い出し、10年前と同じような笑みを浮かべた。**]
(12) okomekome 2012/09/28(Fri) 03時頃
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ジェフは、終わってた。また夜に**
ash_xechs 2012/09/28(Fri) 15時頃
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会長は硬いですねー。 まるっきり変わっていたらここに集まることないですよ。
[肯定するベネット>>4をみてにへらっと学生のときよくしていた脱力した笑みを浮かべる]
変わりすぎてるなら別人と飲んでても大差ないですよ。 何しにきたんだろ。って思っちゃいますよ
(13) S.K 2012/09/28(Fri) 21時頃
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ぁーーでも、でもですね。
人が良くも悪くも変われるというのは同意できます。
・・・ま、変わらなすぎるのもしっかりいるようですが。
[視線は自然とバカップルへと向いていた]
(14) S.K 2012/09/28(Fri) 21時頃
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[それからちょっとしたぐらいにか]
お、来たきた
[店員さんのナイスな判断で商品名を言わずに頼んでいた料理が届く。]
珍しい肉なんだって、食べようぜ
[そんな風に何くわぬ顔でトカゲの塩焼きを皆に薦めるのであった。当然自分も食べますけどね]
(15) S.K 2012/09/28(Fri) 21時頃
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バカップルは相変わらずバカップルで安定だな。 相変わらずかたい…か…? 正直真面目に生きるのも肩は凝るがな。今にして思えば何をあんなに真面目に生きてきたのかと……。
[大学の卒業間近、息抜きに遊んでみようかと考えた。 ただ、ろくに遊び方を知らない男を、他の友人達に笑われた事を思い出して。]
俺は、そんなに灰色の青春を過ごしていたのだろうか…。
[思い出せば、なんかぐったりと落ち込んだ。]
(16) りおん 2012/09/28(Fri) 21時頃
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ほら、安心のお約束ってあるじゃないですか。それですそれ。
[お笑い芸人か何かのように先輩二人を例えつつ]
まあそこが会長のいいとこですけどね。会長が真面目に皆を律してくれるからジェフ先輩や他のやつらも安心してふざけれますからねー。
[でも灰色の青春といわれてうーんと考えた、自分にも思い当たる節がそこそこあるわけだが]
終わったものは終わったもので考えても仕方ないですよ。
[にっはっはとぐったりしてるベネットに気楽に笑ってみせた]
(17) S.K 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
S.K 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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………あぁ、それか。
[凄く深く頷いて納得した。 改めて2人へ視線を向ける。]
つまりあれか…夫婦漫才か。 俺が学生時代、唯一の誤算だったのは、クラリッサが犠牲……こほん。 お似合いの2人がくっつけば被害が0になると勘違いしていた事と、精々卒業くらいだろうと予測していた事のふたつだけだったな。
[2つ目の予測は小声で零し、酒を煽る。]
過ぎた事は仕方が無いが…おかげでこの年に至るまで……いや、失言だな。
変わった肉?なんだそれ?
[物怖じせず運ばれてきた物を口に放った。]
(18) りおん 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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先輩。事件のない世界なんて存在しないんですよ。
[偉く大げさにいってみた。言いたかっただけだが]
卒業?
[グラスを仰ぐベネットをみて首をかしげてみせ]
これからこれから、会長だってまだまだ若いんですからね。
この店特有…かどうかはわからないですがあまり見かけないので興味本位で頼んでみました。
[何の肉かはいわずに自分も箸を伸ばして口に運ぶ。コリコリとしてるし塩味というのがなかなか飽きもせずに食べれていいものだとか思った]
(19) S.K 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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誰がバカップルだ。
俺でーす!
[クラリッサはため息をついているかもしれないが知った事ではない]
クラリッサと幸せになる事に関しては俺は本気だ。 バカで結構でござる。
[手酌]
(20) ash_xechs 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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ジェフ先輩は幸せです。
[揶揄ってのるのか単純に祝福してるのか、いまいち判別しづらい声音とにへらっとした笑みでいうのであった]
(21) S.K 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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ジェフは、手紙の内容を忘れた日は一日もなかったらしい。
ash_xechs 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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ばかやろうお前。 俺一人で幸せになってもな、意味ないんだよお前。
だあからほらほら恥ずかしがってないで膝枕されとけってほらほら。
[クラリッサをずるると引き寄せる]
(22) ash_xechs 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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わ、あ
[どうやらバーナバスは起きていたようで>>10、髪から手を引っ込めた。宙ぶらりんになった手は微かに染まった頬を誤魔化すようにぱたぱたと顔を扇ぐ。]
もう、起きていたのですか。
先輩はお寝坊さんというより……いつも半分寝ているとばかり。
[首を傾げれば金髪がさらりと落ちる。 笑い声を抑える変わりに、肩が小さく揺れた。]
(23) oranje 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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[大きく伸びをする様子>>11は、やはり猫科のそれ似ている。10年経っても変わらない。 視線が交じればゆっくりと瞬いた。疑問符に静かに頷く。]
はい、そのライオンです。よく似ていますよ? 髪型とか、寝ているところとか。
がおーって、吼えてみてください。
[10年前と変わらぬ冗談を飛ばしながらも、バーナバスの髪型を真似るように己が金糸を引っ張りライオンを表現してみせる。]
……バーニー先輩。 いい夢、でしたか?
[ついと金糸から指を離せば、ふわりと空に舞った。問いかけるその相貌は幼いながらも、大人のそれ。真っ直ぐに彼と向き合い、その双眸を見つめた。]
(24) oranje 2012/09/28(Fri) 21時半頃
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いえいえー。ですが、自分すら幸せになれないのに人を幸せになんてできませんしねー。
[にへらっと笑みを浮かべジェフとクラリッサを微笑ましく眺める。 まさか昔の目標・・・?を現時点でびしっとばしっと10割達成してるなど知らない]
(25) S.K 2012/09/28(Fri) 22時頃
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