人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【赤】 信徒 オーレリア

/*
おそくなりまして申し訳ありませんの。
ごきげんようお二方、中身からで失礼しますわ。
昨日のうちに会うのと今朝会うのとヨスガくん的にはどちらの方がエンカウントに都合がいいかしら?
ご希望があればその時間帯で動きますのよ。
もしくは、元生徒会連絡網が多分あるはずなので、好きなタイミングで呼び出して頂いても大丈夫ですわ。

とだけ、取り急ぎ…。
表で動けるのはもう少し後になりますの。

(*1) 2018/09/14(Fri) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 20時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 昨日の昼・九尾塚学園のテラス席にて ー

[それは、昼休みの終わりが近くなった頃のことだった。
元々雨のテラス席を好む生徒は少なく、あと少しで予鈴が鳴るともなればその頃のテラス席には麗亜がぽつんと一人残るのみ。

そろそろ教室に戻らなくてはいけない。
またひとつため息を吐いた時。]


 きゃ…っ、…ヨスガ、くん?


[不意に顔を覗き込まれて短い悲鳴をあげる。
そこにあったのは、濡れそぼった姿の現生徒会長。>>47]

(110) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[どうしたの、と声を発する事は叶わなかった。
覗き込み、こちらを見つめる瞳から目をそらせない。
彼が近づく度に、胸の鼓動がどんどん大きくなる。]


 あ、…っ…


[ヨスガの指先が頬に触れると、パチッと身体の中で何かが爆ぜた気がした。
そして、鼻先が当たりそうなくらい近づいた顔。>>61
紡がれる、吐息混じりの、聞いたことのない声。]


 …ーーーーーーーッ!


[体温が急激に上がっていく感覚。
麗亜は息をのんで、固まってしまった。]

(111) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[麗亜が動けるようになったのは、ヨスガも麗亜と同じように頬を染めた頃。
それでもすぐに思ったような言動はできなくて。
謝罪に対しても、しどろもどろするだけが精一杯で言葉が何も出てこなかった。

そのうちに、ヨスガも居心地が悪かったのだろうか、一言残して麗亜から一歩後ろへ。>>64
このままきっと彼は踵を返して行ってしまうだろう。
それはなんだかいけない気がして、麗亜は咄嗟に立ち上がって引き止めようとした、が。]



 …えっ、…きゃっ!


[混乱したままの頭。
頭と体が巧く連携がとれていなかったのだろうか。
立ち上がって引き止めようと踏み出した一歩は無様に絡れて。

なんということでしょう。
ぽすん、と、麗亜はヨスガの胸の中に飛び込む形となった。]

(112) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

    [   リーーーンゴーーーーン…   ]

(114) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[漫画やアニメ、ドラマだったならそんな効果音が入っただろう。
そんな音こそはないがーーーーー現実は時にノンフィクションを上回る。]


 ……、…


[ヨスガの胸に飛び込んでから、麗亜は頭が真っ白になった。
頬に触れられた時のように、いや、それよりももっと強くたくさん、体の中で何かが爆ぜる。
少し落ち着いたはずの胸の鼓動が、大きくなっていく。]

(115) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 

 (なに、…これ……ヨスガくんに触れていると…)
 (体が…どうにか、なってしまいそう)


 (こんなの、私…私…)

 

(116) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 
 (私ーーーーーーー…)
 

(117) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【赤】 信徒 オーレリア

 ーーーー…起きちゃうじゃない。

(*5) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 あ…ーーーーーーー


[麗亜は大きく目を見開いたあと、ヨスガの胸にこてりと頭を預けた。
それから、ゆっくりとヨスガを見上げて微笑む。

瞬間、パキキキ、とあまり聞きなれない音が耳に届くだろう。
それは、足元の水が凍りつく音。
そして麗亜とヨスガに降り注いでいた雨も、今は二人を濡らすことはない。
雫は二人に落ちる前に、ごくごく小さな氷の粒となって、優しく降る。


氷の粒は、二人の熱では溶けることがなく、氷の床へと落ちては繊細なリズムを奏でて。


次第に音楽へと変わっていく…ーーーーーー♪]

(125) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 Rainy day 優しいのね Baby
 心配要らないわ雨はきっともう上がるから

台詞『だって、だってこんなにも…』

 見つめる目 触れる指先
 傍にいるだけで胸が高鳴る ーーーー
  
 (Why…) どうしてかな

 わからない 貴方と会うのは
 初めてじゃないのに

台詞『貴方は だあれ?
   なんて尋ねたくなってしまうの』

(126) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 籠の中にはもう かえれない だから
 どこだっていいのつれていって

台詞『ここじゃない、どこかへ』

 Uh 無責任でも構わないから

(127) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[音楽が終わると、麗亜はまた、こてりとヨスガに頭を預けた。
だが今度は頭だけではなく、その身を全て預けることになる。
支えなければその場へ倒れ込むだろう。
また、麗亜が意識を手放すと同時に足元の氷は水に戻り、空から降る雨粒も元の通りに二人を濡らす。

この日、麗亜が学校で目を覚ますことはなかった。
ヨスガが呼んだか、先生が呼んだかはわからないが、迎えの執事に連れられて早退する事になる。


真堂麗亜の皆勤記録は、この日終わりを告げた。**]

(135) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 昨日夜・九尾塚市 ー

[麗亜が倒れた日の夜のこと。
この日の夜はやたらと寒く、9月に入ったばかりと思えないほどだった。

さらに丑三つ時には雹が降ったことが観測され、翌朝のニュースで流れたことだろう。

人々が寝静まった後から、起きてくるまでの間の不思議な出来事。
その真相がニュースにのることは、ない。**]

(144) 2018/09/15(Sat) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時頃


オーレリアは、セイカにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


オーレリアは、レンにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


オーレリアは、ツヅラにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日 ー

[前日に早退をし、クラス内では体育祭参戦が危ぶまれていた真堂麗亜だったが、それは杞憂に終わった。
そしてその真堂麗亜は今ーーーーーーー]


 ふふ、悪くないわね。
 でもパウダースノープリンセスだなんて…。

 私には少々ぬるい肩書ですわね。
 

[双肩にジャージの上着をかけ、腕組みの仁王立ちで花咲心の選手紹介を聞いていた。>>133
くす、と笑い、踵を返す麗亜の瞳は、獲物を求める妖のそれによく似ていた。**]

(183) 2018/09/15(Sat) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日/リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ー

[誰が考えたかトンチキ種目。
だが殊の外、この競技は生徒の盛り上がりを呼んだ。
中でも期待の1年、鉄人こと伊吹セイカの爆走ぶりに観客が沸く。

しかし、その独走を許さない者が居た。

ーーーーーー真堂麗亜だ。
セイカの後ろにぴったりつき、追い詰めるような走りを見せている。
そして、その腕の中に居たのは…** ]

(198) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 03時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 11時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 15時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符 ー

[会場内を歩いていると、西に唐突に呼び止められた。>>257
何事かと思えば、王子様を探しているという。
熱心に説く彼はそれはそれはもうすごい熱量で。
断ろうものなら土下座すら厭わない、そんな気がした。
だが、麗亜には断る理由はない。]


 丁度良かった、私もお相手を探していましたの。
 花咲さんね…ふふ、ではお迎えに上がろうかしら。


[踵を返そうとして、ああそうだわと西に向き直る。]


 とびきりの実況、頼みましたわよ?


[不敵な笑みでそれだけ言い残すと、麗亜は美しい足取りで西の元を去って行った。]

(265) 2018/09/15(Sat) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符2 ー

[花咲心の元に辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。
チア服を纏って駆ける彼女は晴れ晴れと、そして生き生きとしていて、どこか輝きを纏っているようにも見える。
これは一部の言葉を借りるなら、尊い。と言うのかもしれない。
妖精さながら、軽やかな足取りの彼女の前に立つのは。
ーーー氷の微笑。]


 ごきげんよう、妖精さん。
 今、少しよろしいかしら?


[進行方向に麗亜が現れれば、心の足も止まっただろう。
麗亜はゆっくりと心に近づき、そして。]

(266) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

 突然だけど、私のお姫様になって下さらない?


[ここがどこかはわからないが、きっと都合よく心の側にあった壁に片手をつき、背の低い彼女を覗き込むようにして微笑む。
そうこれは、作画の良い人間だけに許される禁じ手。

 ───────────壁 ド ン …

惜しげもなく己の持てるもの全てを使って、退路を断つ。
いつもと違う雰囲気でどこか妖しい麗亜の微笑みは、花咲心の辞書から一時的に「NO」の単語を消し去った事だろう。**]

(267) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―

[そんなこんなの末に、爆走するセイカ・おもんペアを追うのは、真堂麗亜。
それからその腕の中のーーーー花咲心であった。

どちらが先に走るか悩みはしたが、”鉄人”の名を聞けば悩むこともなかった。
いくら麗亜が足に自信があるとはいえ、後半からゴールにかけて追いつける距離には限界がある。
限界距離を超えられてしまえば、麗亜が勝負をする前から負けが決まるのだ。
それだけは避けなくてはならない。
ならば、前半から伊吹セイカと距離を詰め、後半の心のポテンシャルに託すしかない。
スタート前の作戦会議で心にそう伝えて、麗亜は長く美しい髪をひとつに結い上げた。

そして今、心を姫抱きにして美しいフォームで走る凛々しい麗亜の姿は。
数々の女の子達が夢見てきた、王子そのものだろう。
あの夜の王子にだって負けない程の。]

(276) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 突然驚いたかな でも許してシンデレラ
 迎えに来たよ僕だけのお姫様



[セイカが一つ目のハードルをこえた後、麗亜も続いてハードルを華麗に飛び越える。
腕の中の心を落とさないよう、優しく大切に抱きしめたまま。
観客の目には、白馬に乗った王子と姫のように見えたかもしれない。]

(277) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 0時にさよならなんて寂しいから
 時計の針さえ Flyaway
 君を抱いて このまま世界の果てまで

 二人 物語から抜け出してしまおうか?
 



[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。
着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。
王子として完璧な振る舞いを見せる。]

(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 なんて言ったら 君は困ってしまうよね
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ
 でもその時は 覚悟をしてね?

 きっともう帰してあげられないと思うから

(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]



 see you next time my princesse.



[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。
大事なのは順位だけではない。
芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]


 では、後は頼みましたわよ。


[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。
レースはここから後半戦に突入する。
花咲心のポテンシャルやいかに。**]

(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―

[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。
ぐらつく心。それはそうだろう。
自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。
これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}

 
 氷…?
 …ふふ、氷ね。


[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294
そして、パチンと指を鳴らした。]

(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 パキ、パキキキ…パキンッ!


[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。
おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。

突然の奇跡、紛れもない怪異の力。
見る目を持つ者、または怪異自身なら。
その事に気付くのは容易いだろう。**]

(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時頃


【人】 信徒 オーレリア

>>299


 うふふ、さあ、どうかしら?


[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。
花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。
麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]

(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 背伸びなんてしなくていいの
 カッコ悪くてもいいじゃない
 一生懸命な姿知っているの

 どんな時も真面目で
 真剣に取り組む貴方のこと
 とてもとても 素敵だと思うの



[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。
大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。
誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。
そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}

(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 ねえもっと自信を持って
 私には 貴方だけなの

 貴方が笑いかけてくれるから
 この手をひいてくれるから
 私は素敵なお姫様になれるの
 だ・か・ら



[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301
そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。

周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。
麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]

(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 可愛いかと思えば急に凛々しくて
 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに
 ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう

 カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も
 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに
 まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと

 貴方だけーー



[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。
滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。
ああ、なんて楽しいんだろう。
今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}

(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

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