人狼議事


254 東京村U

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…っ、すみません。
出来ればどこかに通報とか捜索とか、何か………

[空いた左手を額に当てて、ぐるりと辺りを見回す。
目印になりそうなものも、見覚えのあるものもない。
ただここが、何かの駅であることは間違いがないように思う。
焦りと苛立ちが相半ばした表情で、手掛かりを探す。
何度見渡しても、そのようなものは何もないけど。]


何か、お願い出来ませんか。
ここは新宿のどこかかとは思うんですけど。
駅からどこか、おかしなところに来ちゃったみたいで。
ほんと全然、電話とかも繋がらなくて。

[実際、こんな話をされても相手は困惑するばかりだろう。そう理性は告げるものの、他にどういえばいいというのだ。状況と、道を失った自分自身への焦り、苛立ち、不可思議な状況への戸惑い、恐怖。そうした雑多な感情が言葉の端に滲む。]

お願いします、みよ子さん。
今までで連絡が付いたのは、みよ子さんだけなんです。
いきなりこんなの、信じられないかも知れないんですけど…っ!

[垣間見えた一筋の救いを手放すまい。そんな必死さで、漸く繋がった一本の電話の向こうに*訴えかけた*]


みょんこは、ゴロウに話の続きを促した。

2016/10/02(Sun) 00時頃


みょんこは、ジリヤに話の続きを促した。

2016/10/02(Sun) 00時頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/02(Sun) 00時頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/02(Sun) 01時半頃


[そうだ、ここは新宿の街、だ。
私さっきまで家にいたよね?

テラスに出て、それから、手を引っ張られて、どうなったんだっけ?]

 あの、すみません、今何時ですか?

[道行く人に尋ねようとする。
答えてくれないそのサラリーマンは、忙しそうに雑踏の中へ消えていった。
はたと自分の格好を確かめると、家に帰ったままの姿で、まだ制服のまま。
肩に背負ったバッグからスマホを取り出すと、画面は黒いままだった]

 私、ひょっとして……寝ぼけてるのかな。

[一瞬、死んだ、なんて言葉を出そうになったけれど、意識的に言葉をすり替えた]


[新宿の街を歩く。
行き交う人の流れは、誰も私に気づかない。
誰も私を知らない。

私は、本当にここにいるのかな?]

「ごめんね」

[不意に声が聞こえた。同時に、右手を取る誰かの小さな手。
その手の感覚を知ってる。
『怖くない』方の手だ]

「ただ遊びたかっただけなのに」

[右側を見下ろす。
そこには、小さな影があった。違う、女の子? 私よりも幼い、小学生くらいの]


 あなたが、冷蔵庫開けてた子?
 ねえ、私どうなったの? さっき家にいたよね。
 どうして私の振りをしてたの?
 私を、落とそうとしたのはだれ?

[聞いても、答えなんて返ってくるとは限らないのに、少しほっとしたせいでつい口から出てしまった。
こんな、小さな子に]

「うん」
「遊びたかったの」
「こわいひと」
「ここは、シンジュク」

[たどたどしいような言葉で答えてくれる。
でもそれだけで、少し安心できた。
動けなかった私を、その子が手を引いて歩き出す。
素直について行くのは、「そちら側」には連れて行かないとわかっているからかも知れない]


【人】 硯友社 みょんこ

─ 四ツ谷マンション、硯友社支部 ─

[朝の準備を整えたあと、鈴里はスマートフォンを耳に当てたまま、ノートパソコンをシャットダウンした。
机の上に積まれたアンケートから一枚、E4298749の番号がふられた紙をぬきだして、机の上に置きっぱなしの一冊の本──東京村と題された本を持って、青いファイルの並ぶ本棚へと短い距離を移動する。]


 …あら? ごめんなさい、
 ちょっと声が

[そうとだけ困ったふうに言いながら、耳元からスマートフォンを離した。そのまま、通話を切る。ッ、とささやかな音を残して接続は無情に絶たれた。

そのまま、迷うこともなく馴れた手つきで職場の番号を押してコールをかけた。]

(247) 2016/10/02(Sun) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ



 あ、もしもし? すみません
 はい、鈴里です。

[『はいこちら新宿不動産です』と、出た同僚に名前を名乗る。あら、と女の声が言った。]

 ええ。さっきですね、

 東蓮寺くんから連絡があって
 今日は出られないみたいなので

[え? と職場の同僚の声が怪訝そうに音を上げた。どうして直接職場に電話をしてこないのか、と、疑問を抱いたらしい声だった。]

(248) 2016/10/02(Sun) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[風邪とか?と尋ねかえしに、うーん。と鈴里は首を傾げた。]


 なんだか、迷子になっちゃったみたいで。
 よく わからないんですけど……

[どういうこと? と尋ねてくる疑問に、知らないところに迷いこんじゃったみたいで。とそう応じる。「……冗談?」と問い返しに。さあ……とぼやけた答えを返すと、はあ。とため息がつかれた。]

(249) 2016/10/02(Sun) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[「東蓮寺くん宛に、木露さんからメールが来てるんだけどなあ」と困ったように同僚がぼやく。「まあいいや、鈴里さんは来れるのね?」と、話が進まないことを悟ったらしい相手が会話を切り替えた。]


 ええ、はい。

[答えながら、本を本棚に戻す。簡素な木製の本棚には、青背のプラスチックファイルが数冊並んでいる。そのうちの右端にある青いファイルを抜き出して開いた。

ちょうど一番上に乗せられた「未来なんていらない。別な私になりたい」と、そう希望欄に書かれた紙の上に、「田舎に帰らずに済む未来」と、その調査書を重ねた。
バネ式の金具を開いて抑えて留める。
ぱむん。と軽い音を立ててファイルが閉じられた。]

(252) 2016/10/02(Sun) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

*

[がちゃりとドアにカギをかけて、四ツ谷駅までを歩く。鈴里が借りているマンションは、駅からはそう遠くはないが近くもない。

お互いに名前も知らない人間同士が肩を並べて同じ電車に乗る。いつもと違う時間の車内には、たまに見かける顔がいるということさえない。

ある日、ひとりふたりがふっと消えたとしても、
問題にもされないような人口過密地帯。
行方不明になった男は、あれだけ騒がれても見つからないままだ。

がたん。と、列車が速度を落として、
空気の排出音とともにドアが開いて新宿駅についた。]

(254) 2016/10/02(Sun) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

***

To.木露 流衣様
Title.ご希望いただいた物件について

新宿不動産の鈴里みよ子と申します。
本日、東蓮寺が休みのため
代理でメールをさせていただいております。

木露様より東蓮寺宛にご希望いただいた物件につきまして、
現在、確保の状態となっています。

内見の日取りなど、ご希望があればご連絡ください。
入居審査書も当日お持ちいたします。

別件のご要望につきましてはご質問の内容にもよりますが、
売買にかかわる決まりなどについてはまずお話しできるかと思います。

新宿不動産 鈴里みよ子
 

(258) 2016/10/02(Sun) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿不動産 オフィス ─

[カチ、と矢印のカーソルを送信の上にもっていきマウスをクリックする。ひとまず、心理的瑕疵物件担当なのだから。と割り振られた業務を終えて、肩を回した。]


あとは……

[次に何をするべきかと、今しがた送ったメールの相手の名前をぼんやりと眺めながら、鈴里は息をついた。
木露の名前は見たことがある。内容から本人だろうと思われるが「トレーサー」の作者だろう。黒い鳥文庫から他に「素顔連盟」等を出しているホラー作家だ。]

(259) 2016/10/02(Sun) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[丁寧な下地の説明とその細やかな状況設定の矛盾のなさは、よく下調べをしていることが伝わってくる。違和感を持たずに現実と地続きにある奇妙さに足を踏み込めるのは、作者の観察眼が偏らずに冷静だからだろう。]


 うらやましいわ
 才能よねえ

[人に、恐怖体験させられる才能だ。]

(260) 2016/10/02(Sun) 18時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/02(Sun) 18時頃


【人】 硯友社 みょんこ

[ほんのりと淡く苦笑する。文字で人を別世界に引き込む、
その才能は、自分にはないものだったからだ。

黒い鳥を子会社として作られる前、その親の青い鳥ホールディングスが出している雑誌の賞に何作か続けて投稿したホラー小説は、どれもこれも箸にも棒にもかからなかった。

唯一ぎりぎり佳作に引っかかった一作も
評価はボロボロだった。

──描写に現実感がない。──ただ怖がらせようとするのでは足りない。それも失敗している。──熱は感じるが傾倒しすぎており視野の狭さに冷めてしまう。

この道を続けるならよりいっそうの努力が必要不可欠。
というのが当時の編集部から下された評価だった。]

(261) 2016/10/02(Sun) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[一言一句なぞれるコメントを反芻すると、ため息が漏れてしまった。

「恐怖小説なのか幻想小説なのかサスペンスなのか
 筆者がどこを目指したいのかわからない。
 しっかりと自分の目指すものを見極めるべき」

厳しいコメントは、胸の中にはっきり刻まれている。ひどく刺さりはしたものの、転機となった一言でもあったことは確かだ。

あの一言がなければ、
きっと、今の自分はいない。]

(262) 2016/10/02(Sun) 18時半頃

─ 出られない駅 ─

[ほっとした。人の声がこんなにも心強いものだとは思わなかった。聞き慣れた同僚の声が、こんなにも日常を思わせてくれるものだとは。
東蓮寺は命綱のように、小さな端末を握りしめた。鈴里は、戸惑ったようだ。当然だろう、自分とて従妹の連絡を受けた時には戸惑ったものだ。

それでも悪戯と一蹴せず、話を聞いてくれる鈴里がありがたかった。出社、朝早く…彼女の言葉で、ようやく認識が”朝”に追いつく。]

目立つもの、は───


柱とか、普通の駅なんです。
でも標識だとか場所を示してくれるものは何もなくて。
階段……あっ、右側に階段があります。
昨日降りてきた階段かな…、…ちょっと良く分からないです。

俺、動かない方がいいとかあると思いますか?
ずっとあちこち歩いてみてるんですけど、全然出口が見当たらなくて。

[音がやや遠くなる。
切れそうになってしまっているのかも知れない>>*13
やはり電波が遠いのか。いつまた、この細い糸が切れてしまうかと思うと心配で仕方がなかった。自然特徴は忙しく早口になる。]


あっ、みよ子さん!!
もし出来たら、俺の従妹に連絡しておいて貰えませんか。
新宿駅ではぐれてしまったんです。
彼女、今大変みたいで心配していると思うので…!
名前は入間澪音。連絡先は───…

[果たして願いは聞き入れられたか、そもそも連絡先も聞き取れたか。ともあれ、願いを込めて伝言を託す。頼る先は他にないのだ。]

ごめん、って。
必ず帰るからって…おじさんとおばさんも探すからって。
みよ子さんにお願いすることじゃないかも知れないけど、すみません。

[早口でまくし立てる。いつこの通話が切れてしまうかも知れないのだ。ただ、ふ…っと、間を置くようにして投げられた問い>>*15
それに短く、音は途切れた。]


え………、みよ子さん。何言って、



  〜〜〜、出たいですよ!!そりゃあ!
  こんなところに長居したい人間がいると思いますか!


[八つ当たりめいた感情が爆発した。
大声で叫んでしまってから、あっと口を閉ざす。]


……すみません。でも、出られないです。
出たくないんじゃありません。

だって、そりゃそうでしょう!?
こんなところで、どこにも行けないなんて、
誰が望むと思いますか!??

[やはり口調は荒くなる。
それが誰の”望み”だったかなんて。どんな希望だったかなんて、その時思いすらしなかった。とにかく、ここから出たい。出なくてはいけない。そんな焦りにも似た気持ちが声を自然と大きくする。]


俺、出口探してみます……
だからお願いします、みよ子さん。

[自然と顔が俯いた。
しまいに出てきた声は、自分でも驚くほど*弱々しかった*]


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿不動産 オフィス ─

[キイ、と背もたれに身を預ける。時計を見上げて現在の時刻を確認する。今日は早上がりの日だったが、東蓮寺が休んだことと、また新しく起きた「事件」のせいで、やるべきことが増えてしまった。]

 
 主任、私そろそろ

[主任にそう声をかけてから席をたつ。ああ、と答える三十半ばを過ぎた男の顔はだいぶ疲れていた。はあーと深いため息が吐かれる。]

(300) 2016/10/02(Sun) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[理由は明白だった。上野中下アパートに続いて、新宿不動産所有のマンションでも、事件──あるいは事故が起きたせいだ。そのうえ、急な東蓮寺の欠勤まで相俟って、だいぶ胃に来ているようだった。今日は、しきりに腹のあたりをさすっている。]

 真嶋さんのところと、
 大丈夫そうなら、
 病院にもお見舞いによっていきますね

[住宅の欠陥ではないか。という点への追及はまだなされていないが「まだ」なだけかもしれず、その様子を見るのにも、一度マンションの方に顔を出すつもりでいた。それが終われば今日は直帰予定だ。]

(302) 2016/10/02(Sun) 22時半頃

みょんこは、イルマに話の続きを促した。

2016/10/02(Sun) 23時頃


みょんこは、ジリヤにもあげた飴玉と同じもののうちの一つを開封して口に含んだ。

2016/10/02(Sun) 23時頃


[新宿の街を歩いていると、働いている人も働いていない人も眠っている人も、色んな人がいて、でも、その誰も私には気づかない]

 何で私、ここにいるんだろう……。
 あ、れ?

[駅の改札口から出てきた姿には見覚えがあった。
パパ、だ。私がいなくなっても、普通にお仕事には行くんだ、なんて少し思ったけど、違う。
パパは時間を気にしてるみたいだった]

 そういえば昨日は早かったんだっけ……。

[パパの後をついて行くと、少し大きなビルへと入っていく。
知らないビルで、パパの働いているビルじゃない。
営業回りではなかったはずだけど、不思議に思ってそのままついて行った。

もちろん誰も、私が見えないみたいだった]


[受付で話すパパの声は、焦っているような、緊張しているような声。
受付の人が示した場所を聞いてパパはエレベーターへと消えていく。

その後はもうついていけなかったけれど、受付のお姉さんが話していた言葉から察するに、「面接」に来たらしい。

なんとなく合点がいって、右手の方を見る。
女の子は、――顔は見えないけれど――どこか嬉しそうに笑った気がして]

「パパさん昨日話してたの。「おしごと」のこと」
「行ったフリ」「ゴメン」「明日メンセツ」
「ふふ」

[嬉しそうな声に、私も少し嬉しくなった。
でも、あなたは誰なの? って聞きたかったけど、聞かなくても良い気がしてきた]


【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿 ─

[オフィスから外にでたところで、ふと風景が昨日に重なった。新宿を歩いていった背姿が思い起こされる。人ごみの中に透けていってしまいそうに頼りなげな。]


 ……
 強がりさんだったのかしらねぇ

[問題はない。と言っていた言葉の真偽はわからない。重体で眠っているという日菜子しか、もしくは彼女自身にだとて、わからないという可能性はあった。平べたいベージュのパンプスの踵を鳴らして歩く。]

(316) 2016/10/02(Sun) 23時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[人に紛れながら駅を目指して歩く。その途中で、鈴里はあら?と前方の一点を二度見した。こちら方面に歩きくる緑パーカーが視野に入る>>311。]


 山岸さん?

[かつり、とその進行方向の数歩手前で、
鈴里は歩く速度を緩めた。]

(318) 2016/10/02(Sun) 23時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[呼びかけた山岸は、どことなくほっとした表情を見せた。それに少し不思議げに首をかしぐ。視線は、手にある傷を見てとってから、顔に戻った>>329。]

 ええ、…自殺、ということでしたし
 うちからご紹介させていただいた方でしたから。

[昨日出向いた話に頷いて返す。最終的に許可を出すのは貸主である大家だが、条件に合わないとなれば紹介しないという選択もある。曖昧に微笑んでから、話をつづけた。]

 ……。また、といっていいのか……
 うちで管理しているマンションで、
 ちょっと問題がおきてしまって。
 それで、そちらにこれからと思っていたんですけど

 … 山岸さんの方こそ、大丈夫ですか?
 手、お怪我なさってますけれど…

[つと視線が手に向く。みれば、服も何かに攻撃されたようにほつれている。]

(332) 2016/10/03(Mon) 00時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/03(Mon) 00時頃


【人】 硯友社 みょんこ


そうですねえ。たびたびはありますけど、
ここまで間をおかずには、あまり

[そうさらりと答えてから、担当で?という質問にくすりと笑った。]


 押し付けられたわけでもありませんから。
 でも、ありがとうございます

[間接的な「担当」への肯定を返す。一見した限りでは、山岸がみてとったとおり、不安や恐怖といったものを鈴里が覚えている様子は見えない。]

(342) 2016/10/03(Mon) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[言葉上の心配に軽い感謝を述べて、簡単な経緯の説明に、きょとん。と眼鏡の奥で目を瞬いた。]

 カラスに?
 ……巣の近くでも通られたとかです?

[あら。まあ。と、頬に手を当てて山岸の顔を見る。それから、少し眉を寄せた。]

 そういえば、あそこのアパートの近くは
 妙に、カラスが多いですものね
 
 寄せる何かでも、あるんでしょうか
 被害があるのだとしたら、
 何か対処を考えないといけないかしら……
 

(343) 2016/10/03(Mon) 00時半頃

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