人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


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一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 13時頃


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サイリウムを振っている


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一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 21時半頃


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みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている




 鳴りやまない 雑踏の中
 皆とともに在るキミの姿
 暖かく咲いたその笑顔
 ひとり瞼の裏に思い描いた

 そばについていてやりたくて
 背伸びなんかして
 ただの勇みあしだったかな

 キミの優しさ 真似できなかったボクだけど
 手渡された暖かさを胸にしまって
 見守っているよ
 そこで 笑うキミのこと


[ポロロロ……ン

ギターの余韻()を雑踏の中に残して、
校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]


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一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 02時頃


[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


【人】 一切一門 ヤスリ

――昼休憩――

[心弁当は、想像していた範囲のたくさん作ったの域を超えていて、いっそどうやって持ってきたのか疑問に思うほどだった。
 15段。そもそもそれだけ積める重箱があることにもちょっと驚く。
 そのうち1段はまるまる許鼓用らしく、彼女の前にだけ置かれた。
 それ以外の14段から適当に胃に入りそうな物をつまんでいれば、来るわ来るわ同席者。
 楽しいランチタイムの邪魔はするまいと隅にいたら、隣にシンイチもやってきた>>31。]

昨日から何も食ってなくて。

[参席を珍しがるようなセリフには、理由をそのまま簡潔に述べた。
 理由の理由は聞かれたら食欲がなかったと答えるだけで、今は食べてるから問題ないと片付けるつもり。]

(150) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[これだけいれば15段もかくやという人数の中、昨日見た顔が混じっていた>>20。]

(1年だったんだな……)

[説得力に欠けやしないかと思ったが、まあどうでもいい。
 雷のような怪異のひとりで、今は人の姿だと言うのならば、歳がどうこうなんて意味のない話だ。
 ひょいぱくひょいぱく大口でおかずを放り込んでいくのを見て、15段もかくやと思ったのを、脳内で訂正する。
 15段+10段のお重の塔すら、怖くなさそうだ。]

(151) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[ところで、怪異といえば、だ。
 さっき、心と真堂先輩の走りの最中、急に二人の足が早くなった。
 というより、滑っていくようだった。少し高くなっているステージからトラックを見下ろせば、凍りついたようにつるりと太陽の光を反射していた。
 あれも怪異の仕業なんだろうか。何か知っていやしないか。聞いてみるか――と思ったところ。]

あ。

[午後も競技が詰まっているらしい怪異――もとい浦島は、早々に食事を切り上げると、校舎の方へ向かっていった。
 タイミングの神に嫌われた、空しい1音のつぶやきが誰にも聞かれていないことを祈る。]

(152) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[昨日の礼とかも出来てないな、と思いつつ去っていく浦島の背中をぼーっと見ていたら、追いかけ伊吹も席を立った>>40
 二人で話がある様子だし、俺もと追いかけるのはNGだ。]

そーだな。

[仲が良い>>43、という評価には、片方の正体から全面肯定はしにくいものの、あれらが悪いだけのものでもないことはわかっているから、否定もしなかった。
 結果、やや棒読みの生返事。]

(153) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[シンイチの様子見は、甲斐甲斐しい心に一旦任せることにして。
 エニシの方にすすすと寄ったシンイチ>>44と反対側に、俺はすすすと距離を取った。
 避けてる? いいや、ぶり返すのが嫌なだけです。]

いたよ。

[心のいっそ見てきたかのような的確な指摘>>72には、短く肯定を返す。
 きっと呆れたようなため息を大きくするのに役立っただろう。]

(154) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[そして、エニシの風邪かどうか問う発言を、まるで意図もせず流すシンイチに、]

いや、みんな言うなら風邪だろ。

[と、満を持してツッコんだ>>116
 今まで俺に言う権利はないと口を閉ざしていたけども、俺は誰からも特に指摘はされなかったし、最終的には自覚したので、今のシンイチよりはマシなはずだ。
 ……よな**]

(155) 2018/09/17(Mon) 04時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 04時頃


保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


ヤスリは、ヨスガの身体が美しい放物線を描くのを見た。

2018/09/17(Mon) 13時頃


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 13時頃




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


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―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


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Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


【人】 一切一門 ヤスリ

――昼休憩――

ん。
昨日、ちょっと。……多分、助けてもらった。

[>>168知り合いかと問われて頷くも、関係性はなんとも言いがたかった。
 自分が知ってる情報としては、あれが雷と同居していた、何かしらの怪異だということ。
 それから、ノートを届けてくれたということと、多分、多分体調を崩した自分を介抱しようとしてくれたんだということ。
 あの時が一番無自覚で状態がひどくて、手間をかけさせたのに何も言えなかった。

 高カロリーのおかずが乗せられていくのは、なるべくゆっくり消化した。
 食べてないって言ってるのに重いものを乗せるのは何故なのか。その当たり、言ってもしょうがなさそうなので、粛々と食べることで解決を図る。]

……ないの。だるいとか、体痛いとか。

[ひどくもきつくもつらくもないらしいシンイチ>>169に、自覚を促せないか聞くだけ聞いてみる。
 まあ、咳が出てマスクつけさせられてる時点でお察しだけど。]

(228) 2018/09/17(Mon) 17時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[午後の部までの間、お重の塔を持ち込んだ真堂先輩>>103の方も時々伺い見てはみたものの、やっぱり自分だけでは誰がどうとか、どんな力だとかは何もわからない。
 そもそも彼女に何かの力があるのかもわからないが、心が"そう"だとしたら、もっと気づく機会はありそうだったので、真堂先輩に絞り込んでみた次第。
 例えば雷みたいに近づいたら違和感があったりしないかと、お重の中身を見るふりで、少し距離を狭めてみたりした。

 少しひんやり感じるくらいで、雷ほどのはっきりした差は感じなかったけど。]

先輩は、午後も何か、出るんですか。

[陸上部にいた彼女は、去年の運動会では好成績を残していたし、今年も多くの種目で活躍しているようだった。
 ピンクのスポット、ビジョンの演出>>85は思わず立ち上がり、盛り上がるハイスピードなメロディーに自分の音を合わせたくなるような熱さがあった。
 そんな人が午後は大人しくしているとも思い難く、それならせめて、彼女が出る競技を注視しておこうかな、と、無力なりに考えていた*]

(229) 2018/09/17(Mon) 17時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 17時頃


[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

――お神輿騎馬戦――

[体育祭午後の部は、粛々と進みながらも、どこか浮ついた雰囲気があった。
 それはこの競技があるからにほかならない。
 午後の分メインイベント、お神輿騎馬戦。
 血湧き肉躍る戦いもさることながら、神輿の芸術点、激しいバトルを彩る歌唱点と、チームの総合力が問われる一大競技だ。
 無論、ステージは最高潮。白熱するフィールドに向けて、ベースをかき鳴らした。
 体が動くまま、180BPMのハイスピードにビートを乗せていく。]

(250) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 一切一門 ヤスリ


Ah 聞こえるかい
がむしゃらに鳴り響くこの心臓の声
I want you この手に
I need you 明日を
何度だって立ち上がれ
倒れてなけりゃ負けてない

さあ 手を伸ばせ
本能の叫びに従え Go for the win
Take grab the victo――

(251) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――!?

[歌を止めるなんて、減点対象だ。
 だけど、こんなの誰が歌い続けられるっていうんだ。
 許鼓との死闘の末、ヨスガの身体が鉄拳制裁で吹き飛んで。
 瞬間、グラウンドのいたるところが凍りついて氷柱を噴き出すなんて、誰が想像する!?

 キィン、とマイクがハウる。そのマイクの先にいるのは、真堂麗亜その人で、その手にあるのは、凍りついた優勝トロフィー。]

(252) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

何なんだよ、おい……

[あんなの、ただのトロフィーで、学校内以外じゃ優勝したのーすごいわねー程度の世間話の話題にしかならないじゃないか。
 それを、欲しいなら奪えって? あんなやつから?
 冗談じゃない。もともと欲しくもないしもらえるとも思っていなかったが、欲しいならくれてやるとしか思えなかった。
 仮にも元生徒会長を「あんなやつ」認識してしまったことにも気づかず、俺はステージで、ただ呆然としていた*]

(254) 2018/09/17(Mon) 20時頃

ヤスリは、浦島が気を失うように倒れる音で、はっと正気に戻る。

2018/09/17(Mon) 20時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

……伊吹!

[倒れた浦島に意識を向けていたが、どうにか立ち上がったようだ。
 代わりに、その横をすり抜けて伊吹が真堂先輩の方へと抜け出した。
 あんなの相手にどうする気だよ、と、気がつけばベース放り出して追いかけていた。
 自分だって、あんなの相手に対抗する手段なんて一つも持ってやしないのに。]

(257) 2018/09/17(Mon) 20時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

[浦島が手をふる>>258のを、正しく大事ないのサインだと察すれば、もう気がかりはない。
 ステージを降りる。その間にも、伊吹との距離がやや開く。
 走る。どこへ? 迷いは足を遅くして、距離はさらに、開く。]

ッ……どこ、行くんだよ!

[――いや、どこ行くかなんて関係あるか。その背中が見えるまでは追うつもりで、走る。]

(261) 2018/09/17(Mon) 20時半頃

ゲンドウポーズ


 (ヒエッ…)





 さぁ狂って 熱いRampage!
 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情


メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

――屋上――

[>>265開いた距離の分を詰めるアドバンテージは、身長差。
 階段を登りはじめた伊吹の後ろ、二段飛ばしで駆け上がる。
 屋上までの道なら、毎朝慣れたもの。]

っぁ……確かに、正攻法ったら何やっても勝てそうにないけど。
だからって、ここから何する気、

[真堂先輩は怪異、という言葉にはやっぱり、と思うだけだけれど、その後は何言ってるかわからない。
 そもそも、人の形だろうがそうじゃなかろうが、特攻かけたことなんてないからその感覚もわからない。]

(285) 2018/09/17(Mon) 21時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

って、何してんだ!!

[頭上、死角、単語の意味はわかるが言葉の意味にはまだ混乱中、といった状態で、伊吹の身体が大空に飛び立つのを見た>>267
 いやそんなかっこつけたやつじゃなくて、有り体に言うなら飛び降りたし落ちた。
 ド派手なミュージックなんてやってる場合じゃないだろ、と柵から身を乗り出して下に向かって叫ぶ。

 今から下に戻って助けに、なんて間に合うはずがないと思いながらも、身体が勝手に後ろを振り向いて]

君ら……

[同じステージにいたメンバーが、息を切らせて俺のベースを持ってきた、そのやりきった笑顔に、出会ってしまった。]

(286) 2018/09/17(Mon) 21時頃

メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

ああ、もう!
あとで説明しろよ……!

[ベースを肩にかけ、重低音を響かせる。
 落ちていく伊吹を加速させるかのように、歌詞>>272の裏メロにコーラスを乗せた。]


You are an apple 落ちていく
Newton laughs 引力に惹かれ
You are falling down 逆さまに
Leaning tower of Pisa 現実だけが真実

(289) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─

[御輿の上に乗る天地ヨスガは、
なるほどエニシによく似ている。()
エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。
そして、ナツミから伝え聞いた話によると、
生徒会長は“首なし”なのだという。

仮に2つの証言を真として付き合わせると、
いま御輿に乗っているのは、ユカリ。
つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]


[だが、どうだろう。

ユカリは、怪異の力を振るうことなく、
ナツミと真っ向勝負を繰り広げている。
()()()
怪異のなかでも、最高峰の魔力を持つと
言われている怪異が、だ。]


[なにより、その顔に浮かぶ表情は──]

…………なんだよ。
また人の気も知らないで。

[双眼鏡から覗いたユカリの顔は、
なんだか笑っていように見えた。()]


[エニシが証言してくれた、ユカリの印象。
それは直接的な悪意ではなかった()。

あるいはエニシとヨスガ、二人とのつながりに
解決の糸口があるかもしれない。
勝手な推察だから、確証なんてないけれど……

失った魔除けのブレスレットも気にかかる()。
体育祭の行く末を見届けてから、
余裕があれば探してみるか]


[なんてことを諸々考えていると、
双眼鏡の隅で、チアに紛れて跳ねている
可愛らしい存在が目に留まった。()]

(……かわいい)

[目を凝らして、二度見度見]

(……えっ、うそ。かわいい。)

[可愛いさの怪異なのでは?]


(ツヅここあるやん…)と思った。


[目を反らしたのは実質秒も満たなかったろう。
視線をナツミとユカリに戻すの、
丁度ユカリがナツミの頬にキスをする瞬間だった。
()()
意識誘導。よくある手だが、大体なやつだ。
と感心するのも、つかの間。

ユカリの身体が、宙を舞った。()()
ナツミの鉄拳炸裂。
あのナツミの鉄拳が、怪異にモロに炸裂したのだ。]


んんんんんん…………まずい。

[うなじをガリガリと掻いた。
あの拳は、怪異にも痛い。

無事だろうか?痛くないだろうか?
手当てしてやったほうがいいだろうか?

こうなってはナツミやエニシよりも、
ユカリの方が心配だ。**]


―お神輿騎馬戦―


 ワッショイワッショイ!(ワッショイワッショイ!)
 ソ〜レソレソレ! (ソ〜レソレソレ!) ♪


[ヨスガとナツミの騎馬戦の戦いに流れる音楽。
風はイイ感じにノリノリでひゅんひゅん鳴らしていた。

問題のシーンで聞こえた悲鳴…]


あのような場所で堂々と…


[若干古い人間のような怪異のライは驚いて言葉に詰まった。

が―――宙に舞ったヨスガ(ゆかり?)の後、
会場内が一気に冷え切り…なんかすごいこと起きた。]


[そしてとんでもない曲が聞こえた。
応援していた軽音部の音楽にノッていたのに
これはまさに冷えからのヒエッ…]


…、ん

[風の揺れを感じて上空に意識を飛ばせば、
親方!空から…みたいな…お約束っぽい言葉が聞こえた。]


あンの…女!

[一度救った命、まさかまた屋上からセイカが降ってくるのを目撃するとは…。
しかも今は実体のない怪異。風の力は人を持ち上げるには弱すぎて、]

――!

[だめか、と思ったら盾が出てきてセイカを助けていた。
思わず、ほ、と胸を撫でおろす。

なんとも怪異が姿を隠さず大暴れ上等だゴルァ!
な状況が体育祭で繰り広げられまくっていて]




もうちょっとみんなと遊べたら
楽しかったろうになぁ


[かか、と笑うけれど、ちょっと羨ましそうに言った。]


メモを貼った。




乾坤一擲! ダブルサマー




[女子生徒によるデュエットが聞こえれば、それに合わせてぴゅうぴゅうと風が鳴り遊ぶ。]


メモを貼った。


()

…………痛そ

[人混みを掻き分けて、着地したユカリの元へ急いだ。
なんにせよ話は聞かないといけない。
更なる異変が起きたのは、丁度そのとき──]


メモを貼った。


歌に合わせて遊んでいたので、ゆかりは風でのサポートをすっかり忘れた。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

伊吹! 許鼓!!

[ターゲットに向けて落ちていった伊吹の身体は、氷の盾に阻まれる。
 しくじったか、と思う後ろから、許鼓の拳が向かっていったが、それも避けられた。
 どうする、と息を呑んでも、もう遅い。
 男の子っていうのがいくら無理するものであっても、ここから同じように追いかけて跳べるほどの身体能力もなければ主人公補正もなかった。
 吹き付けるブリザードが、無情にも二人の姿を覆い、そこに氷柱か降り落ちる――]

(329) 2018/09/17(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

[降りるか、と決心したのは、そこにシンイチが出てきて、浦島が混ざってからだ。
 ここにいては、動くに動けない。ベース引っさげたままで、グラウンドへ走り出した。]

(334) 2018/09/17(Mon) 23時頃

メモを貼った。


♪ah-ha- tutu lulu lala


ah-ha- tutu lulu lala...



氷姫をオトす勇者は誰Da!
(Da Da Da Da…☆Yeah!!)

突然☆豹変の令嬢
氷上の女王に転身!(転身!)(天使!?)

氷柱☆つる つらら
グラウンドは戦場化!(戦場!)(扇情??)

奇襲も〜(KISSも?) 無効化〜(向こうから!?)
大パニックだよ ワーキャーヒャー!
私の歌を聞けぇー!!)

弱点はなんぞ(炎属性では?)
攻略Wikiはよ(はよ!はよ!!!)



古事オタク「雪女の弱点は異性と聞くぞ」
百合オタク「百合展開は無いのでござるか…アガらぬのう」
NLオタク「ちょっと男子ィー!早くフラグ立てなさいよぉ!!」

 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala ...)


【人】 一切一門 ヤスリ

――グラウンド――

[駆け下りる。駆け下りる。
 いくら上りより下りの方が早いと言っても、屋上からグラウンドでは距離がある。
 降りている間は校内ばかりで、外の様子が見えないことも、焦りを強めた。]

伊吹!

[玄関の扉を勢いで押し開けて、外に出る。
 ちょうど浦島がトロフィー獲りにかける思いを叫び立てた瞬間>>338だった。
 伊吹セイカの隣には、許鼓ナツミがいる。
 必然距離が近づけば、見える世界が変わって、真堂先輩の身体なんて、全身青く光って見える。]

(342) 2018/09/17(Mon) 23時頃

【人】 一切一門 ヤスリ


(ああ……本当に先輩も)

[人間じゃないんだな、とぼんやり思った。
 けれど、伊吹と許鼓を器用に避けた氷柱に、こちらに直接危害を与える気はないのかと、余計に不可解になる。]

……何が、したいんだ。
どうして、こんなこと。

[笑う先輩>>341に、呆然と問いかけた。
 私のこと、気になる? なんて、いたずらっぽく笑っていた先輩>>255に、瞬間感じた悪寒のようなものが、今目の前で現実になっていた。]

(346) 2018/09/17(Mon) 23時頃

ヤスリは、雪女、と浦島が言っていた名前を小声で復唱した。

2018/09/17(Mon) 23時半頃


[突如として錬成された氷柱によって、
会場は大混乱に陥った() 。

マイクを手にした麗亜の言葉は、
あの夜、裏山で踊った上品なお嬢様とは
思えないほど挑発的だ。 () ]


テンテンテケテン テンテケテン
ベベンベンベン ベベベベベン
テッテレ テケテン テケテケテン

[胡坐をかいて宙に浮いたまま、
三味線を弾きながらコブシをきかせて歌いだす。]


[午前の競技で目にしてから、
彼女のことも気になっていた。
元気な姿を見れたのはいい。
だが、これは元気すぎないか?]

んんんん……最高にハイってやつ?

[“戻り”が悪かったのか、揺り戻しがきたのか。
そしてトロフィーを餌にするってことは、
九尾の首についても知っているかもしれない。
こちらとも話をする必要がありそうだ。

なにより、人を脅かす彼女は──見たくない。]




人ぉも あやかしもぉ〜
皆 皆 身体をぶつけあぁいぃ〜

狙うはァ 勇者のォ 証かぁなぁ

嵐の 後に 来るものはぁ
凍る 台地の 冷えた風ぇ〜

(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

[どこからともなく聞こえる女性によるバックコーラス]



氷 ふる ふ〜るぅ
冬はぁ まぁだぁ〜

天気ぃ 予報はぁ あてにぃなぁらん

冷めた 女の心はぁ ふくざぁつぅ
溶かすにゃ 男のぉ いじみせろぉ〜

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)


メモを貼った。



氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

Da!(Da Da Da Da…☆Foooo!!)


アオイはノッてきてくれるって信じていた


[顔に刻まれた呪詛が、ひときわ青白く光った。]

       ……ん。視える。

[氷柱が錬成される位置が、事前に視える。
これなら、ユカリの保護し、
氷の女王のもとへいける!

成功を確信し、走り出そうとした、その瞬間。
心ちゃんの足元で、氷柱が錬成される兆しが視えた。
()]


          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/


【人】 一切一門 ヤスリ

トロフィーはいらない。
けど、この状況を放っとけもしない。

[>>350視線が向くだけで、ぞっとした。
 あまりに自分がただの人間で、真堂麗亜がそのはるか上の高みに位置する存在だと見せつけられるような気分だった。]

何なら楽しい? 俺に出来ることなら付き合う。
――それじゃだめか?

[悲しげな表情は、ゲームや漫画なら「真堂先輩も本当はこんなことしたくないんだ」なんていうシーンかもしれないが、怪異がはっきりと見えるようになって、その力のそばに触れられる今なら、わかる。
 本当にただ、退屈でうんざりなんだってこと。]

(353) 2018/09/17(Mon) 23時半頃


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


【人】 一切一門 ヤスリ

それとも先輩――俺と、キスする?

[浦島の対処法の、全部が聞こえていたわけじゃない。
 ただ、驚くシンイチの声>>349と、ちゅーしろ、という浦島の指示>>354が聞こえてきたので。
 「対処法」「ちゅーする」だけが伝わってきた。
 風邪っぴきを氷原に出して悪化させるよりは、自分がするかと思った次第。

 ……あ、でもキスして伝染せばダメージかもしれないし、伝染すと治るっていうか。まあいい。]

(357) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


【人】 一切一門 ヤスリ

[理解が至らない、あるいは納得いかない、って声がする。
 だいたいシンイチやその他クラスメイトと話しているときに俺が口にするタイプの声だ。
 ただ、こっちにとっちゃその反応のほうが、納得いかないわけだけど。

 だから、それが崩れて素っ頓狂な声を上げたのに>>370、俺は少しだけ笑った。]

いいよ。
キスしよ。

[恋なんて知らないけど、ラブソングなら知っている。
 冷たい手を取ったあと、どうすればいいかは知っている。]

(376) 2018/09/18(Tue) 00時頃

[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


【人】 一切一門 ヤスリ

[距離を詰める。ひやりとした空気がより冷たく感じて、震えそうになった。
 それでも構わず、触れられるだけの距離に近づき、先輩の手を取る。
 芝居めいてその甲にキスをしてから、ぐっと引き寄せた。]


教えて なんて言われても
誰かの影を踏むのはつまらない
他人で知った恋心 君に重ねるなんてしたくない

Hold hands 繋がり合うだけさ
そうすれば始まる 二人だけのHarmony
探していこう 俺たちのカタチ
紡いでいこう 世界にひとつだけのStory

ねえkissしよう 何回でもいいさ
この胸の高鳴り ひとつになるまで
君とkissしたい いつまでも
Even if you are alone in the world,I am here――

(379) 2018/09/18(Tue) 00時半頃

ヤスリは、最後のフレーズを歌い切ると、麗亜にぐっと顔を寄せる。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


メモを貼った。


メモを貼った。


ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


メモを貼った。


メモを貼った。



心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


【人】 一切一門 ヤスリ

[恋を教えて、と言った。
 知らないものは教えられない。けど、知らないものは、知ればいい。
 今はあくまでも、俺の中では彼女を落ち着かせるための手段であって、まだなんの一歩も踏み出していないが。
 きっと先輩はいくらでも、知る機会はあるだろうと思うから。
 背中を押すくらいは、原点にいてもできる。そんな気持ちだった。

 吐息が交じる距離、体温すら感じる3cm。二人で目を閉じて――]

あ、

[唇が頬に触れる寸前のこと。
 その頬が、かくりと後ろに落ちた>>393
 赤い顔はまるで熱でもあるみたいで、その額に空いた手を乗せてみたりする。とりあえず冷たかった。]

(396) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


【人】 一切一門 ヤスリ

えーっと、

[どうしよう。
 この状況の適切な対処がわかるほど経験豊富でもないし、イケメンもできてなかった。
 迷った末、ひとまず抱き上げる。一応男子だし、機材運びとかする分力仕事くらいはできますとも。
 それで。]

……どうすればいいと思う。

[これ。と、後ろにいたシンイチとヨスガに聞いてみた。]

(400) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

ヤスリは、心配する二人裏腹、浦島は大丈夫そうだなと思った。

2018/09/18(Tue) 01時半頃


動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


【人】 一切一門 ヤスリ

えっ。
……前があったの。

[>>406つまり前もこうやって人の腕の中で気を失ったっていうことか。
 大丈夫なんだろうか色々。自分のやったこと以外にも原因があるとかか。だんだん不安になってきた。
 気を失ったとかそれだけじゃなくて病院とかいくべきでは。
 そう思ったので、保健室という意見>>405には賛成だ。]

……あと、君もね。
風邪引いてるやつがこんな寒い中外出てくるな。

[ゴーホーム。とばかりに同行を促した。]

(415) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

っ……ちょっと待て!

[泥まみれのまま、浦島が立ち上がる>>413
 トロフィーを大事そうに抱え込んで、こちらの方を睨むような視線を感じて。
 そのまま、客席とは反対側に歩き出す。
 このめちゃくちゃな現状、浦島には聞きたいことが山ほどある。
 追いかけたいが、真堂先輩を抱いている以上それは叶わない。
 思わず待てと叫んでから立ち止まり振り向いたので、待ってくれたかとほっとしたのだけれど。]

おい!

[裏腹、頭を下げたあとそれきりまた歩き出してしまった。]

(418) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[それを止めたのは、例の喋る猫だった>>412
 アーサー? は聞いたことあるけど、はさみ揚げってどういうことだ。円卓の王の何を挟んだんだ。
 疑問はまた新しく湧いたものの、浦島の気配が薄暗く淀んだものに変わった気がして>>416、たいした抑止力にはならなさそうだと一人首を横に振った。]

……行くか。

[保健室に。
 抱き上げたまま、浦島とは逆、校舎の方面へ歩き出した*]

(428) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

あの猫レンコンだったのか……

[つまりレンコンのはさみ揚げなのか。悪くない。
 喋ることに驚かないのは、何度か聞いているからだ。
 それに加えて、あの霧の山で許鼓からなんとなくの概要を聞いていて、普通の人ならぬ普通の猫でないことも知っていた。
 というかはじめに声を聞いたG(E)lorious事件の時にシンイチいなかったっけか、と思うけど、まあいいか。]

熱があって身体が重くてくしゃみと咳が出ることを人は風邪って言うんだよ。

[>>426残念ながらくしゃみも咳も現場を押さえました。
 パターン黒風邪です。]

というか体育祭中止だろうし、早めに帰れよ。
明日死んでも知ら―― ぇ、

[くしっ。
 説教途中で自分もくしゃみしてれば世話ない。
 さすがに雪女とのペアダンスは身体が冷える**]

(442) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 02時半頃


[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。

離れることは、今は、出来ない。]

……、……

せっかく名を貰ったのに、な。

[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]

…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…


―レイア戦後―

[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。

葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?

そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]

…利光?

[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…

連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]


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