283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[ぼしゅんっ]
[と効果音が出そうな程に、眼鏡が再セットされた途端久世葵の霊圧は消える。遠目に眺めていた女子たちは目をこすり、首を傾げて教室へと向かいだす。もしかしたら貴方も、目の前に居る人物を見失った感覚に陥るかもしれない。]
(…!!花咲…)
[そして視界のピントが合った瞬間、硬直する。 推しCPウォッチングの為に、出来る限りモブとして視界の隅に隠れたい対象である。]
ア、アリガトウ…
[何時もより更に抑揚のない棒読みで感謝の言葉を述べて。出来る限り早急に記憶から消えたいが、クラスメイトで目的地は恐らく同じであろう。即座に消えようとするのもいかがなものか。*]
(127) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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>>138 ♪ 僕は透明人間 いつだって 君の視界からかくれんぼしたいんだ
今日だって さあ 気配を消して背景の絵になって 教室のスミのほう 静かに見守っている
お花にさわっていいのは 同じお花だけ そう思うから 眺めて…こっちむいた?
僕は中が汚れている 透明人間 いつだって けがれをかくしていたいから こころの扉 鍵をかけてお花とかくれんぼ
(226) 2018/09/13(Thu) 08時頃
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― 回想:下駄箱前 ―
ぁぁ…
[HR時間が迫り、教室へと促す花咲。>>139 出来る限り小さく、風の音に混ざる様に返事をすれば、此方に伸ばす手が空を切る。]
(…此処に許鼓が居れば、アシストしたんだが。 廊下に立っているモブに背中を押されハプニングは、 お約束中のお約束…)
[この手を取って良いのは、同じお花だけだと思うから。 いや、仮に真一が取ったとしても、別に怒らんけど。 気配を感じ取る事が難しくなった花咲に安堵しつつ、静かに教室へと続いた。**]
(227) 2018/09/13(Thu) 08時半頃
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―昼休み・2-A教室―
[>>147花咲は本日も、昼休みが開始すると同時にお弁当を届けに教室の外へと出て行った。恐らく、昨日契りを交わした伊吹の所であろう。 許鼓はどうするのか?再びお預けされたワンコの様になるのか、はたまた葛籠と一緒に食べるのか。再び自然とゲ〇ドウポーズを取りつつウォッチング待機…している最中、とある噂(>>66)が聞こえてくる。]
(えっ…「常世倶楽部」って俺のサークル名と ダダ被りやん。怖っ…改名するべき…?)
[今、久世葵が感じている恐怖とは、怪奇現象に対する恐怖では無い。同名のクラブが噂となり、ぐぐった人達により自分の正体(同人作家)がバレてしまうのでは無いかという、恐怖だ。
然し「常世倶楽部」は時折お誕生席に配置される程度の中堅サークルとなっていた。ナツミカンブックスへ通販委託分の売上も、最近異様に良い。馴染んできた名前を変更するのは少々惜しい。
一先ずスマホから各種SNSに検索除外の編集をして。一層、鳴りを潜める。*]
(228) 2018/09/13(Thu) 09時頃
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アオは、セイココの気配を感じた
2018/09/13(Thu) 14時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
ん?真一…いや、まだだ。
[真一から声がかかったのは、同名クラブの噂から危機を感じ、隠蔽工作(>>228)が終わった直後だった。
飯を食べるのは百合鑑賞をしながら。なんてモットーは決して口に出さないけれど、ツヅナツココの動向を見守ってからという思考で弁当は包まれたまま。]
あ…昨日は用事ですっぽかしてスマン…
[怪奇現象組とは全く異なるが、(個人的すぎる事が)色々あって忘れかけていた。漸く思い出した様に謝る。現実の友情が完全消滅も不味いからね。尚、久世葵の擬態能力は、友好度を上げると緩和する。]
(307) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
色々?言われて見れば疲れてそうだな。 む…
[此方も健康状態は良いとは言えないが。
>>317真一の昼飯の誘いには一瞬戸惑うも、続いた取引材料にレンズの奥の目の色を変える。 いつもは幾らか遠目ウォッチンで、弁当の中身をまじまじと見る事はなかなかできない。ここなつと同内容の弁当。作画資料にまじまじと見たい。]
良いぞ。一緒に食べよう。
[思わず眼鏡を一度くいっとあげれば、応急処置部分に少し不安な感触。然し久世葵は栄養(燃料)の予感により、体力が補充された!]
(318) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
なんだ、本当なのか。 今日は早く寝た方が良いんじゃないか? 明日は体育祭らしいし…俺は参加しないが。
俺は…精神は元気だが、身体がついていかないと言うか… 強大な敵(原稿)と戦っていると言うか…
[リア充には色々あるのだろう、と一人で納得した。眠くて変な事を呟いた気がするが、まぁいいや。
開かれた真一の弁当箱をガン見して、脳内に記憶している。自分が女子であれば、飯を写メるという行為も自然にできたのだろうが。この手の記憶力は半端ないので大丈夫だ、問題ない。]
(328) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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怪談?………、
[脳内スクリーンショット後、極々普通の弁当を開きながら真一の問いかけに考えを巡らす。先程聞いた同名クラブの噂は、自分の正体(同人作家)に繋がりそうで避けたい話題だ。最近聞いた話題は、後は何だ。えーと…]
…首なし騎士?の話とか?許鼓が見たらしいな。
[百合以外の話題に然程興味が無い久世葵は、脳内から引き出すのに時間がかかった。 ここなつが見つめ合って抱き合う(心の眼)前に、そんな話(>>1:385)をしていたと思う。]
誰かの首を装着してなりすますだとか 死の宣告をするだとか… 映画じゃなければ、ショックでサスペンスだろうな。
[怪奇現象と関わらず(見ても気づかず)呑気な久世葵は、軽くそう言った。]
(330) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
見学はする。応援も…できればする。
[応援について迷ったのは、応援合戦も激しい物だからだ。リリックでバトり、ダンスでバトる。直接戦う訳では無いから、拳や球で戦う競技よりも安全だろうが…]
ん?敵?………、…嗚呼。
(ネームを)きってもきっても (妄想が)わいてくるし、 (原稿を)倒した所で次の来襲(イベント)があるが、 此れは俺の戦いだし、倒せなかった所で (新刊を)…落とすだけだ。まぁ、何とかなるだろう。
[自分で言った事に気づかず、思わず聞き返してしまった。そして真一が真剣に受け止めて心配した様子に内心やっべと思いながらも、真顔で淡々と流す。
何だかんだで出すと決めた新刊を落とした事は今まで無い。今回もきっとなんとかなるなる。]
(356) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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ん?
[首なし騎士の話に食いついた様に声をあげる真一。オカルトを信じていない故に珍しいなと思いつつ。箸を止めて深刻な顔をする様子に、流石に空気の違いに気づく。]
…マジか。 現実(リアル)にそんな事があるのか。 さっきのは一般的な伝承だから、 本当に居るのなら、全員が全員 そういう性格とも限らんと思うが。
[様々なメディアで首なし騎士をモチーフにしたキャラは居る。正統派も居れば、自分の首を落っことしてばかりのドジっ娘だって居る。首が取れる萌えなんて、さっぱり分からないけれど。
それは置いていて。不安そうな真一を気遣う様に。]
(357) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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アオは、やはり、セイココの気配を感じる…。
2018/09/13(Thu) 22時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
いざとなれば黒江も居るし、大丈夫。 …ありがとう。
[久世家に不名誉なイメージがついた事には気づいていないが、一先ずこの話題は斬り上げようと。誤字った。
手先が器用という話を聞いていたとしても、この戦い(原稿)の真相を打ち明けるのは真一でも憚れる。オタクと正反対のリア充っぽいし…(偏見)
尚、黒江は小説とコスプレメインだが、いざとなれば燃料と引き換えにアシスタントしてくれるという無駄知識。]
(380) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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真一が妄想を語るとも思えんし。
[黒江が言っていた双子が空を飛んでいた話も、あながち妄想でも無いのか?と過ったりしたが、それは置いとこう。]
俺は会ってないから分からないが… 真一が良い奴と思うなら、そうなんじゃないか?(適当)
只、人間じゃない奴には 一般常識すら通じない事があるから、 すれ違いとかはあるかもな。
[それぞれの文化圏で常識が異なり、衝突が起こるのは異世界モノのお約束。]
そうだろうな。…嫌そうだな。
[新聞部の名前を出して渋る様子を見つつも、自分にはウォッチングと強大な敵(原稿)が待っている。進んでついていく余り気配は無さそうだ。追加燃料があればあるいは…。]
(382) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
[>>361戻ってきた花咲と、 >373本日もおあずけワンコだった許鼓と、 葛籠がやり取りする事があれば、 そちらに全神経を集中させるかもしれない。]
(389) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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アオは、レンに「>>2:」を差し出したくなった。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
[…♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ…]
[ぱらぱらと降る雨][風に乗って静かに漂う。]
[…♪はぁっ↓はぁ〜〜〜ん↑↑…]
かかか
[声は最早誰にも届かない]
[笑う嵐の怪異の気配]
♪
あらしにゃ きようは にあわねぇ
ぶきよう じょうとう ふきとばせぇ
まつりだぁ まつりだぁ さわぎたてぇ
おわりゃ そのまま きえてやらぁ
わらえ わぁらぁえぇ〜〜
ぶきような あらしぃは みててやらぁ
かぜに のぉってぇ
あめに まぎれてぇ
みててやらぁ〜〜
♪
[届く歌。届かぬ返歌。]
[空き倉庫に隙間風がひゅるぅりと吹くのは朝の事。]
かかか
今日から 広々と眠れるだろうが
まぁ、
なぁんも挨拶せんで
消えちまったって おまえさんは
だいじょうぶだろうって ――…思ってな
ついつい 自分が最後まで楽しんじまってたわ
かーっかっか
[笑い声も届かぬと知っていても、ひゅるり、と風はまた気ままに気まぐれに吹いて]
[今度は学校の校門近く――ケンマのそばでそよぐ風。
保健室近くまで静かに傍を漂い、おもんの気配に、ふわ、と動く気配。]
かたじけないのう
[ノートをちゃぁんと律儀に渡してくれたのを見届ける。
おもんはがさつでぶっきらぼうな怪異に思えたけれど、
ちゃぁんと約束を守ってくれていたのが解れば、風は嬉しそうに吹く。]
…、…!
[しかしケンマがふらつくのが解れば、風は驚く。
最早、支えるほどの力は残っておらず、何もできはしない。
新聞部の部室まで、心配そうに見守るが――命に問題があるとか
そういうわけではないのだろうと解れば、ふぅ、と安堵する。]
[――――またどこかで 音が、歌が聞こえる。]
[…ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン…]
[風はあてなくふぅらり吹くのみ**]
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─ 昼休み:2-A教室 ─
……。 俺達は仲が良いらしい天地達ほど そんな一緒に居ないからな。性別も違うし。 大切かと言われても、しっくり来ない。 …まあ、居なくなると凄く困る、けど。
[憧れを壊しそうな、冷めた語りである。
然しお互い余り通じないと言えど、趣味話の壁打ち相手であり、物や情報の貸し借り等が多い。それが大切と言う事なのだろうか?だとしても、口にするのは少々恥ずかしい。
そういえばこの町の双子は何かに魅入られやすい(>>125)とかなんとか。もしかしたら久世姉弟の眼鏡も、お守りの様な何かなのかもしれない。
尚、真一の情報に歩み寄りを感じるが、心の扉の鍵はきっとクビはの視聴になると思う。]
(410) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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ふむ…。 なら心配要らないのかもしれんが、 無邪気なこどもの方が、時に残酷だったりする。
嗚呼、そうしてくれ。 俺は真一も居なくなったら困るし。
[幼馴染情報が大きな割合を占めているが、友情的な意味でも。新聞部に対しては小さく ファイッ と親指を立てて応援しておいた。真顔で。]
(411) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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その写メくれ。
[>>399あーんをガン見しつつ、 >>401解説は脳内に録音しつつ、 間髪挟まず宣言した。やけに力強かった。]
(413) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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アオは、同士がどこかで悲しんでいる予感がした。
2018/09/14(Fri) 00時頃
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[>>424急に体育祭の中止を願い、九尾塚秋の百合祭を支持したい気持ちになった。何なら宣伝ポスターもジェバンニの如く用意したくなった。
尚、ナマモノはCP名は略すと「ここなつ」「ツヅナツ」「セイココ」と変わらないが、名前は微妙に変わっている。
現在とろけるマンゴープリンの少女はセイラちゃんだ。]
(430) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
そうか? こういう事を話すのは何だか難しいな… 嗚呼、なんか真一の気持ちが分かったような気がする。
[お互い”その道”に堕ちた後は別行動が多くなったけれど、もっと幼い頃は純粋に遊んだ記憶がある。今更気恥ずかしく思う。
これは、真一がここなつとの関係を根掘り葉掘りされるのを嫌う感覚に近いのでは無いだろうか、なんて思ったりして。
もしクビはの話題を振られれば警戒と誘惑の狭間で緊張の面持ちで聞く事になっただろうが、深刻な話そうだったので真面目に相談に乗っていた。]
(446) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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…ありがとう。 なんだ、少し照れくさいな。
俺は体力ないんで正直なんか人探しとかの助力は 余り期待しないで欲しいが、 知ってる事ならまた話そう。
[真一の恨めしげな視線には気づいているが、今まさに同じ教室内で繰り広げられ始めた花園の茶会(昼食)をウォッチンする事に忙しくなってしまった。
涼しい顔で受け流す。]
(448) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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圧倒的感謝…!
[拝みつつ、>>426画像送信を受け取る。バックアップにクラウドにも入れて、厳重に保管した。]
(伊吹と契りを結びつつも、 許鼓に対して変わらずワンコ扱い… もしや花咲は総攻めなのか…? 百合のCP名は響き重視で 順番は関係ないが…)
[尚、解説>>401への返事>>413は簡潔となってしまったが、この久世葵、真顔で脳内は大混乱であった。
クビはのの話題もあれば反応するだろうが、そろそろ脳内が忙しい。*]
(450) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[ひゅぅ、と名を呼ばれれば静かに風は吹く。
席にはもう座っていないけれど、側にはいるよと、教えたくて。]
アオは、おもんが話の続きを促せるように祈った。
2018/09/14(Fri) 07時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
いや、そこまででは… ほんの少し、表現に困っただけだ。 気にしなくて良い。 黒江も多分同じ感じだろうが、仲は悪くないし。
[就学前。姉弟の二人とも、眼鏡というモブ化のお守りに護られる前。
ぴゅあっぴゅあで愛らしい天使の様な顔を無防備に晒していた頃は、様々な物に魅入られて困ってた、という両親の話が記憶の隅にあり、少々 うっ頭が… となっただけだ。
遺伝なのか防衛機能なのか、小学校に上がる頃には視力も悪くなり眼鏡も馴染んでいったけれど。
真一ほどドドドドド地雷という訳では無かったし、場を和ませようと両手でピースしておいた。真顔で。]
(556) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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?俺ほど地味で普通なモブ的生徒も居ないと思うが…
誉め言葉と受け取っておこう。
[真一から良く言われる言葉。 ほとんどの人には背景のモブとして認識されている故に、面白いと言われる心当たりが無い。ヲタク故の挙動が滲み出てしまって居るのだろうか…。
尚、食べ終わる真一と比べ、本日は箸の進みが遅かった。
真一が引き上げる時は、空いた片手を挙げ挨拶をして見送る。そして百合鑑賞に集中すれば、スイスイと食が進んでいっただろう。 葛籠のジゴロっぷりも、何処からか感じ取りながら。*]
(557) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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アオは、同人誌《グリモア》の内容に商店街で壁ドンシチュがあったのかもしれない…
2018/09/14(Fri) 08時頃
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