314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*柊木君――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
|
─ 昼休み 廊下 ─
言いませんよ。よっぽど必要がなければ。>>561
[あったら言うかもしれない。そのシチュエーションは思い浮かばないが。 それから、助けてくれたんだ、と言う、その表情>>568が。それだけ彼らの信頼関係の深さを表しているようで。 どこか、胸の奥が狭くなるような心地がする。]
……そうかは、わかりませんよ。 ああ、マスターのことは、確かに紅杜先生から聞きましたけど……。
……。勝てるんですか?
[ぎらつく目を見る限り、止めることはできないだろうと思った。 心配するのは、そこだった。彼の進む後ろへついていきながら、問う。]
(574) 2022/09/09(Fri) 01時頃
|
ユンカーは、ギリギリ映り込まない位置で若林先生の歌>>467を聴いていた。ちょっと、怖いなと思った。*
2022/09/09(Fri) 01時半頃
/* 爆発した!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww紅玉が頭を抱えるなあ…だいじょうぶかな…そういうことじゃないかもしれないが!!
/*への感想でいたくん
格好いいだろう だいじょうぶだいじょうぶ
/*ろこつにがっかり わらっちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*みんなが「どっちだ…いったいどっちだ…!」ってカバディしていくやつなのか…吊り襲撃はいつもどちらでも美味しいですけれども…ね…!!!!!!!!!!!!!
/*せやろか?
(芋羊羹を用意しながら)
壮大に聞こえるから大丈夫だよ!!!
|
─ 昼休み 学園三階廊下 ─
──紅杜先生は。 起きたとき、貴方の姿を見たら、ほっとするんじゃないですか。
[返答>>591に不安を覚えながら、それだけ言って。 着いていった先で女子生徒が放り投げられる>>516のを見た。
これは俺に出来ることはないんじゃないか? と侑伽は思った。 何だその逃げ方。もはや何もかも捨てている。 どうするかな……と思ったところで。]
\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
[TLNが騒がしく鳴るのに気がつく。 爆発騒ぎの中に、本物があったらどうするか>>407という発言から先、混乱を極めている。 まさかその『本物』が侑伽のポケットにあるとは、現状誰も知らないままだが──。
踵を返し獲物を追っていく若林の後ろで、スマホに指を走らせる。]
(598) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
『校内に、フィオーレのマスターがいる』
『若林先生が話したいみたいだけど』
『引き留めてあげたほうが良いんじゃない?』
(600) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
[爆発騒ぎの最中で、どれだけそれが気にされるかはわからない。 爆発騒ぎの最中だからこそ、異変に敏感な人間もいるかもしれない。 或いは、爆発騒ぎの終わった後でも。
小石だけ投げ込んで。 その結果を見届けず、スマホの画面を消した。*]
(607) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─
[若林に少し遅れて階段を下りる。 彼がすり抜けていった見知った顔を見て、足を止める。]
! タルトに……黒臣……!
[視線は同級生であるところの黒臣の方へ(前髪で見づらいが外からも察せる)。 彼がそこにいたことで、一つの可能性を思い付く──が。 ……正直、不安要素の方が多い。
どうするか。決めかねた侑伽は、ただ急に立ち止まった変な奴になっている。*]
(615) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
/*
さあ 見敵必殺(Sniff and Bite!)
う、うただ――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カッコいいね…カッコいいところ凝縮って感じだね…いやいやいやいやいやいやいや
wwwwwwwwwwwwかっこいいけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すごい、2大モテ大人の対決の一方がゆるさもあっておもしろいな???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>619
……若林先生が追いかけてる。 俺はたぶん、これ以上ついていっても役には立たないけど、──
[質問に答えてから、もう一度、少し迷って。 まあいい、ダメ元だ。その後の事も、どうにでもなれ。]
紅杜先生のところって、すぐ行ける? 行きたいんだけど。
(621) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
今の音の事は知らない。>>620 爆発騒ぎとは、こっちは別だから。
[お前のポケットの中身は別じゃないんだよ。 そう突っ込める人間はいない。]
(622) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
/*でいたくん!ポケット!ポケット!!!
届かぬ声!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─
[何で。そう顔に書いてある。当然の疑問だ。 時間の無い中で、どう答えるか。迷う時間はあまり無い。]
……紅杜先生は、『みんなで』良い結末を迎えたがってた。 俺はその中に、紅杜先生も含まれるべきだと思う。
[諦めている自分より、信じている彼こそ。 そしてそれは恐らく、無二の友なしには叶わないから。 けれど自分の力は、闇の住人である彼には届かないから。]
だから、……その為に俺に出来ることをするなら。 今すぐ、歌いに行くしかない。
[なお、メアリーの居場所は今はわからない。提供出来ない。]
…………黒臣が面白いかは、わからないけど。
[興味を引ける自信は、あんまりなかった。*]
(634) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
/*歌の加護って…………………………………………………………………………………………………………………………………なんだろうね………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
[←我に返りかけて極度に縮小された芝]
|
メアリーは無事だよ。 少なくとも今は。
[慌てるタルト>>635には、そう断言しておいた。 その程度の情報を、出し惜しんでいる余裕はなかった。]
(639) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
ユンカーは、サガラがタルトを煽るのを、こういうやつだよな……という目で見ている。
2022/09/09(Fri) 03時頃
ユンカーは、タルトのことがちょっと気の毒に思えてもいる。
2022/09/09(Fri) 03時頃
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>643>>644>>645
物語の『結末』だよ。 察してるだろ。その辺は。
[侑伽は昨日の、理事長と黒臣の会話を聞いている。 そして黒臣の事を、馬鹿だとは思っていない。]
あと、何て言うか…… 死にやすい生き物って、いるだろ。童話とかだと。 保険が欲しくなる性格なんだよ。俺が。
[たぶんこういう話も、うまいこと咀嚼してくれるだろうし。 それを見抜かれることも、予想外でも何でもない。]
(653) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
それを此処で答えることに、何か意味ある?
[否定をしないのは、肯定のようなものだが。 はっきり言うにはリスクがある。 周りには人も多い。昼は、『内緒話』には向いていない。]
(654) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>641>>642>>651
[すがりつかれて、侑伽は露骨に困惑のオーラを出した。 メアリーが危ないかもしれない。それは、確かにそうなのだ。 何となく、登校直後のあれそれと比して、事態が派手な割に危機感を覚えないだけで(※それのせいです)。]
俺は歌わなくて済む場合なら歌わない。
[取り敢えずそこを断言した。]
(657) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
…………根拠はあるけど。詳しいことは話せないから、ないと思ってもいい。
[安心させる気ないのか???]
……というか、そのまま、心配しててほしい。 無事だからって、不安じゃない訳ではないだろうし。 探してやってほしいのも、本当──
[遮る、悲鳴。>>649 居場所の解る解らないなど、無関係にするそれ。
駆け出そうとする足を、──自分の中の何かが、留めた。]
(658) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
ユンカーは、何か微妙に時系列おかしくした気もしたけど、まあいいか……となった。悲鳴は遅れて届くのだ。
2022/09/09(Fri) 03時半頃
/* 紅玉…!!
は、はらはらするなあ…!!!!!!
緊張感に手に汗握ってしまうし、首無しと狼の争い、すごくかっこいいな…!!!!!
敢えての短い歌って言うのもいい
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>660>>661>>662>>663
[黒臣の反応を見ながら、本当に自分は、嘘や誤魔化しが得意ではないな──と思う。 全くもって、沈黙は金だ。
ただ、侑伽としては、死にやすいのは『狼』だったが。どうやら彼はそこまでは知らないらしい。 言わないで良かった。正体周りには迂遠に話す癖が染み付いているので、そうそう口は滑らなかったろうが。]
………………。
[黙ってて良いよ、と言われたので。黙っておいた。 そのまま、即座に駆け出す後輩の背を見送って。 黒臣に頷き、階段を降りた。*]
(665) 2022/09/09(Fri) 04時頃
|
/*
幾らでもご褒美あげるからちゃんと無事でいるんだよ……紅玉……
ううん、共存の道は……難しいな……
|
─ 昼休み 学園玄関から校門へ向けて ─>>664
……俺としては……かな。 立ち位置次第では、違うんじゃない。 世界観とか、宗教観とか。人によって、違うだろ。
[質問に、少し考えて。 はぐらかしたつもりでなく、真面目に答える。**]
(669) 2022/09/09(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る