279 【突発R18】Temptation NightPool
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あっ……広がってる、のっ……
[肉の傘で後孔をこじ開けられると、狭く窄まった場所がぐっと開かれる。その様子を自分で見る事はできないけれど、未知の刺激に胸が高揚して昂ってくる。徐々に押し入り、奥まで分け入ってくるそれは、息が詰まるほどで、前に受け入れるのとはわけが違う]
あ、ああっ…分かる、入ってるっ……
[少しずつ息を吐き、抵抗しようとする己の後襞を抑えるかのように息を落ち着ける。呼吸もままならないほどの圧迫感。奥まで入り込んでしまうと、前に受け入れた時よりもさらに窮屈で、締め付けがきゅうきゅうと強くなり、異物を押し出そうとする]
(0) yusuron 2018/08/12(Sun) 11時半頃
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ええ、わかるっ……好きにしてっ… おっぱい、ぐにぐに揉んで、クリ……も好きにして、いっぱい弄って、イかせてほしいの…… ん、あ、ああっ!動いてるの分かる、きてるっ……!
[奥まで突き入れられたものがゆっくり引き抜かり、またずぶりと最奥まで押し込まれる。そのたびに息が止まる。 突かれて、抜かれて…その果てに精を放たれれば、後孔でも全て飲み干し、物欲し気にひくひくと孔をうごめかしてみせる]
両方…両方、いっぺんに突いてもらえるの… ああ、素敵。それいい。ねえ、レン。もっとして、 私のこと、今夜は気持ちよくなる事以外何も考えられないくらいに熱中させて、よぉっ……
[首筋に抱き付きながら、口づけをねだり、観客達の前であられもない言葉を吐いてみせる。 レンが何度精を己の中に出しても、夜が明けるまでこの淫靡なショーはきっと終わらない**]
(1) yusuron 2018/08/12(Sun) 11時半頃
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ごほうび……なあに、ごほうびって… いいわよ、レンが欲しいなら、何でも…
[後ろにも大量に出されて、イけそうな、むず痒いような、もどかしい中でレンに問いかける。何であっても受け入れるだろうけれど。 体勢を変え、再び騎乗位になれば、取り巻きの男達が集まってくる。 精を垂れ流す二穴が男達の視線にさらされるのを感じながら、ヒップを掴まれ、顔も見えない男に後ろの穴を肉棒で犯される]
あ、ひぃんっ……入ってきた…… 私、顔も分からない相手に後ろ犯されちゃってる… 前も後ろも、やられちゃってるの、何これ、しゅごいっ……
[どくん、と後ろの穴に精が注がれれば、ずるりと肉棒が抜けて、次が入ってくる。それも射精すればまた次。前の穴はレンに独占されたまま、後ろの穴は男達に代わる代わる使われ、欲望のはけ口にされる。 いつまで経っても終らない、性の饗宴]
私、後ろ一杯犯されちゃってる…こんなの初めてぇっ……!! しゅごいの、もっといっぱい、いっぱい突いて、めちゃめちゃにしてえっ……!!
(5) yusuron 2018/08/12(Sun) 20時頃
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[あられもない言葉を叫びながら、次々に犯される。途中で気をやりそうになりながら男を受け入れ続け、陽が昇る頃にはぐったりと、気を失うようにしてプールの中央の上に精と蜜とを垂れ流し、横たわっていた。 男達は去り、朝日を浴びるプールにレンと二人だけ。 まだ前にはレンが埋まったまま。 朦朧としていた意識が、ようやく理性と共に蘇ってきた]
朝になっちゃったね、レン。 終ったら…ううん。こっちにはまだ来たばかりだから。 今日は休んで、もう少しのんびり島を観光して…帰るのはその後。
…レンは、どう?
[一夜限りの関係。ただ、そんな風に聞き返したのは、もし今夜限りでなく、もう少しの間、ひと夏の思い出を共に作るようになるとしても、そう悪い相手ではないと思えたからかもしれない**]
(6) yusuron 2018/08/12(Sun) 20時頃
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