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[片や、 タケノコ教] [キノコの細マッチョとは違い、鍛え上げられた体躯] [惜しみなく掛けられたチョコレイトゥは、自信に満ちている]
[片や、キノテスタント教] [タケノコのゴリマッチョと違い、スマートに仕上げられた脚] [気怠気にかぶっている帽子が、ニヒルさを一層磨いている]
(5) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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/*
ごめん寝てたわ。腹減った。
お疲れ様。女神様とオギャバブ様。
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[我こそがベストだと白熱する二つの教徒] [時にタケノコ派は、キノテスタントの帽子を奪い ビリーズ=ブート《 筋肉強化 》させたと言う ] [時にキノテスタントは、タケノコを浄化させ 逞しいチョコレイトゥを溶かしたと言う ]
[されどその勝敗がつくことは無く] [玉座に収まったのは、えびせんだった] [しかしえびせん王朝も長くは続かず、海老は食われ] [その玉座に、O・cto・pusが冠したのであった────]
(6) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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[ 世は正に、王を食らう時代 ]
(7) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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[故に少年在り、少年思ふ] [決まった王の居座るモンブランなど ────── タケシくらえ、と]
(8) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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────── それでも ……
(9) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*なんか食って
完全にオギャバブの女神だった
すばらしきオギャバブ。最後は完全にバルメロスのおっぱいを求めてた。
ブウウンの民では…ない…!?
/*ところでオギャバブ様は結局何者だったんだ おっぱいよ
/*
世界に一つだけの花≪キカ・ワールド≫が始まってる。
デメテルなー。話盛ろうと思ってたら寝てたわ。
赤と表お疲れ。
バルメロスのおっぱいは闇堕ちすら救う。
でもお前は笹倉やろ。
/*
オギャバブは洗練されし細胞をもつ女神≪マィクロファージ≫………
/*それな キカワールドほんまわらう
なんだ じゃあおまえあれか 冷蔵庫じゃないなら ナギか
そのとおり わしは ささくら よくわかったな 導きの猫よ
/*創世主≪キカonTHEれいぞうこ!≫
実は見えてたとか言わない。
導きの猫に分からないことなんかないんだよ。
デメテルに声かけたら赤いのいっぱいきたから囁きホイホイか赤ストップかと思ったわ。
ひっこぬかれて戦って食べられた数だけ神が宿る。
また明日見にこれたら見にこようかな。おやすみ。**
/*赤いのいっぱい!?なんだそれ どういうことだ
そして見えてたのはあれか わしがしくってあげた画像か やっちまったやつか
おうおやすみ わしもそろそろ寝るわ**
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 02時半頃
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[何だか、ハリセン《タケノコのつるぎ》で胸を打たれたような心地がした] [僕の目線に合わせてくれたフワ─リ──の瞳から 同じような大粒の雨が、こぼれ落ちていく。]
(───── 君の心も、レイニーブルー?)
[>>2:59闘う理由なんて、あれが全てだ] [僕と君は、別のものを好いてしまった]
[それだけの、筈なのに] [だからこそ、戦わなきゃならないのに]
(16) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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[モンブランとティ・ラミス] [二つを食べたら、ミルフィーユ?] [そんな、そんな贅沢………]
僕だって、したかったよ…!!
でも、……でも、
(17) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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───── なんでマロン、名前から抜かれてしまうん…?
(18) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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[本当は僕も好きだった、モンブラン] [口どけのよいクリームが、舌に広がる感覚] [中のスポンジを、噛み締める感触] [最後のお楽しみ《 天辺 》を、 頬張って食べるのだって─────] [……懐かしいな] [モンブランとは、色んな所にお出掛けしてた。]
[でも、僕は決別した筈だったのに] [こんな形で思い出させるなんて、狡い!]
[僕が手に持ったパァァンを握り締めると] [まるで僕のこぼす涙を食べるみたいに] [鳥たちは、こぼれた屑を啄ばんでいた]
[──── このパン、2日も前のだよ]
[それから僕は裾で目元を拭って、彼に言うんだ]
(19) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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……僕も嬉しかったんだ、 君が付いてきてくれて。 本当はね、チョコレートなんて嫌いなんだよ ティ・ラミスなんて、苦くて、もっと嫌い。
─────ねえ、フィ=リップ
(20) 2016/12/08(Thu) 13時半頃
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[何処かで、樹の啼く声がした] [僕はそれをかたわらに聞いて、唇を噛んでから] [握り締めたパンを、フワ─リ──に渡したんだ]
こんなイカした僕を、見捨てないでいてくれる?
[世界の割れる、音がする>>2:109] [パリ───ン][と] [僕のゴーグルが片方、弾けて飛び散った] [亀裂に呑まれたのは、悪夢か、幸夢か]
[割れたゴーグルの隙間から溢れた涙は] [ヒトとは違う、墨色をしていた──]
(21) 2016/12/08(Thu) 13時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 14時半頃
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───────── 本当に強いのは
どっち《 真実 か 理想 》の世界なのか?
強さこそが、 正義なのか───────?
(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[ イカはね いつだって タコが嫌い ] [ タコはね どうしても イカが嫌い ] [ ──── 王はイカを追い払ったよ ] [ 海水なんかを遠ざけて 川のそばの、村に集めた ] [ うらみつらみが募ったイカは ] [ いつかタコ足を引っ張ることを 望んだよ ]
世界は再び、” 上書き ”されるべきじゃあなイカ?*
(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[そのずるり>>10とした登場────まるで蒟蒻の如し] [世界樹の裂けた先─────禍々しい漆黒はタコスミ] [相対する”ヒトカゲ”は─────ポケモンではない] [少年は自分を認めてくれた>>22フィ=リップーサンの横に並び それから彼らを心の中だけで見下げた。]
[ああ、抱擁の温もりは] [父さんの熱い想いよりも、温かかったな…
(64) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[手を差し出されたのには、戸惑いがちに重ね返して] [ビッグバード《ビッグバード》の背中に共を出来たのなら 空に浮かんでいるという城のような心地を身に受けて 僕はラピュ─タ─の歌を口ずさむこともあっただろう。]
[しかし、その道も、何れ終わる]
(65) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[──────── O・cto・pusは、捌かれるのだ] [今宵来たる、JUDGMENT NIGHTによって───?]
(66) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[否!]
[o・cto・pusを捌くのは]
──────── この、僕《キカイカ》だ
[そのつぶやきは、小さく落とされた]*
(67) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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