279 【突発R18】Temptation NightPool
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くうっ、ふうん……あ、はぁっ……
[軽めではあるけれど、先ほどよりは深く、満足感を感じる絶頂。膣内に流し込まれる精を感じながら、少しぐったりとしたようにはあはあと息をつく。繋がったまま、髪は汗で顔に張り付き、雌の匂いも漂わせている。女神というには随分生々しい姿。 それでも、上下する胸は変わらず整ってつんと上向いている]
あ、今度は…私が下になれば…いいのね?
[気だるそうに寝転ぶと、プールの水の涼しさが懐かしく思われてくる。終わったら体を清めて、それからプールの冷たさの中に沈みたい。そんな事も考えつつ、レンの口づけを受け止め、悩ましげに息を漏らす]
(0) 2018/08/07(Tue) 22時頃
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んっ……ふぅ……… 今度は…後ろで、お尻でするの? やった事ないけれど…うまくできるかしら。 構わないわよ、私。……気持ちよくしてちょうだいね?
[組み敷かれ、犯される体勢。場所を変えれば両穴が丸見えになっているだろう。それでも顔をあげれば、見えるのはレンの顔だけ。 口づけをねだりながら、自分自身も観客の前で第2幕の始まりを待つ*]
(1) 2018/08/07(Tue) 22時頃
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―ステージ上―
そう?でもそうね、随分出してくれたのは分かる。 溢れてきてるの、分かるもの。
[下になったまま、レンの顔を見上げると、自分の脚元には目が届かない。そこが精と蜜を混じり合わせて垂れ流しているのも、両穴が観客達から丸見えになっているのも。 見られているという意識よりは、レンと二人で夜のプールにいる、といった面持ちになる]
ん、ちゅ、ちゅっ……は、あ。 ええ、いきなりは、私もやった事ないから… ん、ああんっ。やっぱりちょっと変な感じ、するかも…
(4) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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[前の穴は雄を受け入れたまま、きゅうっと締め付け、もう少し搾り取ろうと本能のままに蠢く。 剥けて熟れきった淫芽を弄られて蜜を滲ませつつ、後ろの穴へ入る指を感じながら、できるだけ自分でも力を抜いて、オイルに塗れた指が入ってくるのを受け入れる]
あ、あっ。入ってきてる。ちょっと… だ、大丈夫。このぐらいなら、大丈夫だから、もっと奥まで行っても大丈夫、だからね…
(5) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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あらあら…随分好かれちゃったものね。 孕ませられるのはちょっと困るけど、でも…愛し合いたいってところは同感かな。
[見上げると涼しい夜風に星が輝いているけれど、こちらを見つめるレンの目はそれよりも期待にキラキラと輝いて見える気がした]
んっ……そう、ね。また中で硬くなってきてるかも…
[二度目を搾り取ろうと、膣内の媚肉がとろとろと蕩けたまま蠢き、温かく、柔らかく締め付ける。 指が後ろの奥へ、奥へと入り、根元まで埋まってしまうと所在なくお尻をもぞもぞと動かしてしまう]
(8) 2018/08/08(Wed) 23時頃
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や、二本めも入れるのっ…… あ、入ってる、奥まで入ってる、けどっ…… う、あ…前まで来てるの、擦れちゃってるの、わかるっ…
[ぐいっと指を曲げて擦られると、前の方にまで刺激が伝わってくる。堪らずもぞもぞとお尻を動かし、指の方へ、周囲の観客達の方に向けて両穴を貫かれたあられもない下半身を露わに、これ見よがしに突き出してしまう姿勢になる。
けれど、その恥ずかしさを気にする余裕もない。それほどに、後ろの穴からもたらされる刺激は今までにない、感じた事のない快感とも不快とも言い難い奇妙な悦楽だったから*]
(9) 2018/08/08(Wed) 23時頃
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それは…なあに、本気のつもり?
[冗談にも聞こえるが、どうだろう。膣内に納まったままの逸物は再び固く、太くなって中を押し広げ、自分の形にしていく。中で擦れあう指と逸物。奇妙な悦楽が、不快よりも快の印象を少しずつ強めていく。
前と後ろ、どちらも貫かれて動かされて、連動する動きに翻弄されて、身を任せ、昂っていく他ない]
くう、はあんっ、前も、後ろもっ、いっぺんになんて、すごい、こんなの初めてぇっ……!たまん、ない………
[前も後ろも、奥までかき混ぜられて、それごどんどん早くなって。]
だ、らめぇっ…こんなのおかしくなっちゃう、からぁっ……… むた、居っちゃうのっ………… ふぁ、ああん、ああ、あんっ!!、
[頭のなかが白くなっていく。快感に塗りつぶされて、何も考えられなくなって。先に二度達したときよりもさらに激しく、ベッドの上でのけぞりなぎら三度、ひときわ激しく絶頂する**]
(12) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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そんな、だってぇ… こんな激しいの、初めてなんだもん… あぁ、また、またきてるのっ、またきてるっ…
[すでに何度もイった後なのに、いやだからこそ、昂ぶったまま、冷めきらない体はさらに快感の上限を超えていく。子宮口を突かれると物欲しげに腰を振って、引き抜かれると残念そうな吐息が漏れる]
あん……後ろ、いくの? 四つん這いって…うあ、これ…待って、これなんか恥ずかしいんだけど…
[今更なセリフを吐くけれど、見せているのではなく、見られているという受け身の強いポーズ。されるがまま、見られるがまま。ベッドに乳房を押し付けたまま、お尻だけを高々と上げさせられ、二穴を丸出しに、観客達の視線に煌々とライトアップして照らされる。]
(15) 2018/08/09(Thu) 21時頃
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[背中からお尻までオイルで艶々と淫靡な光を見せる肌、掴んで揉まれ、形を淫らに変える胸。男の劣情を煽る生の光景は、この場でなければあり得ない事。
自分の様子は分からなくても、興奮は最高潮に達していく。彼に任せれば、今までにない絶頂を味わえるだろう、と確信した]
ええ、いいわ。レン。そのまま、好きにやっちゃって、私のこと、どうにでもしちゃってっ……!!
(16) 2018/08/09(Thu) 21時頃
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