295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……まあ…… むりならいい。
[空腹感で研ぎ澄まされた神経が、ヤマモトに狙われていることも理解していた。 だから、やるならやってしまってくれと。 全て吐露し終わったから。 今はそれでいいやとも、思っていた。]
(137) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
|
/*
う〜〜〜んかわいいですね
歌がないから安心していえるぞ
あとヤカモトの性質が本当に愛しいのでも〜〜ちょいヤカモトの家と因縁深くしても良かったんだけどは何度も思っている
いや充分深いんだけど…
ヤカモトの小さい頃にも会ったフラグみたいなの投げたらよかったねえ(?????)
|
……え。
[普通は、光って消えない。痕跡は残る>>130。 やっぱりそれは正しいらしい。追手さんも驚いてた。 でもまさか、今さっきまでそこにいて堂々と殺したとか言ってるコーちゃん>>131までもが、しらんって。]
いや、でも、シュウちゃん、さっき、光って消えたじゃない。 壊れてた海賊船とか、全部直って。アタシの傷も消えたし。
[見たよね? 見たよね?]
(138) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
/*
ユキちゃんもほんとね〜〜安定して可愛いよね〜〜
もっと(無駄に)お姫様扱いされてほしいぞ…
かわい〜からね…
そこの掘り下げほんとな〜〜〜〜〜!
生きてると信じたいかどうかみたいなとこあるぞ
/*
アホの顔なwwwwwwwwwwwww
でもそれこーにゃんが気付いたら、
すげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アレでこころがしんどくなっている
いやオレも挨拶クソだったけど…
|
[期限切れは近そうだと判断しながら、銃を構えたまま、 邪道院に近づいていった六合との距離を詰めていく。
戸高や宇津木、邪道院からも、 銃を構えているこちらの姿は見えるだろう。
六合を殺そうとしていると思われても 特段構う心算はない。 貴重な一発を外さない距離だけを保つ。]
(139) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
…………
[宇津木の混乱と解説と諸々。 おきたことの不思議な全て。 攻芸にとっては九生屋の心臓に杭を突き立てたことにかわりがないが、誰かにとっての足しになるなら。 自分にはわからないことが、誰かにはわかるならと、唐突に意味不明な単語を持ち出した。]
……、ふ。
――『マニャプィ』を のみにいくらしいぞ。
[聞いても誰にとっても意味不明なことを話すのだ。]
(140) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんと意味解んねえよな
飲んできます
|
くしやの、さいごのことばだ。
[こんなバカげたことがあるか。 そうは思うが、事実だ。]
(141) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[きゅうけつきはころすもの。 きゅうけつきであるいじょうはれいがいはない。 途切れ途切れにコーちゃんが呟く言葉を聞きながら、様子を見守っている。 死ななくてもいいかも>>75と聞いているので、自殺とかはしないだろうと思っているけれど、不安は募って仕方なかった。]
体育館? あ、もしかしてバスケするの?
何それ、見たい見たい!
[ただ、願いごと>>136が聞こえたときは、期待もあってぱっと声が明るくなった。 バスケが超人級にうまいのは知ってたけど、部活にまでは見に行ったことがなかったから、結構興味あったのよね。]
(142) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[牙を生やして笑う顔>>135に、目を細める。 怒りではない。 失望でも、絶望でもない。 深く、暗く。それでも静かな色がそこに乗っている。]
…そうだな。
[震えも無ければ、声色が変わるわけでもない。 ただ答える言葉は短かった。]
(143) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
― 市街地・夜 ―
えっ
[神森の遊園地までは市街地から深夜バスが運行している。
それに乗っていけば朝には――――と思っていた矢先。 確実に何かが聞こえた。
矯声にも近いような何かの悲鳴にも似たような声が(>>112 >>113 >>115 >>116)]
(144) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
ああ。わかった。 用意しよう。
[六合の願い>>136に、確かにひとつ頷いた。 無理ならいい、という言葉には静かに首を振る。]
………。
[ふと、視界の端に八家本の姿>>139に気付いた。 ぎろ、と一度怒気の混ざった視線だけを送る。 邪魔をするな、とでも言いたげに。]
(145) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[ヤマモトの姿が見えると]
………
[『内緒にしてくれ』と言っていたのになと思う。]
……
[目を細める。 彼の方を見ておもうことには。 『俺は嘘が下手だぞ』ということ。]
(146) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
えっ ちょっと どういうこと
[恐怖が先行しつつも、声がした方向に足を運んでみる。
ちょっとした好奇心。怜奈は声の方向へと――――]
(147) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
……はい? ゴメンもう一回。
[体育館でのバスケ、にテンション上げたところで告げられた謎の言葉>>140は、流石に一発で意味を理解しきれなかった。 もう一回、が叶ったかどうか。叶わなくても、最後の言葉>>141と知れればほんの少し、口元で笑う。]
何それ。猫語? ……そっか。 またどっか行ったのかしらね、あの子。
[若干間抜けな語感に、くすくすと笑いがこみ上げてくる。 案外しぶとく生きてそうねぇ、なんて、幻想に縋るような気持ち。
体育館が用意される>>145と聞けば、また少し気分が浮上した。 人間ってのは現金なものね。]
(148) 2019/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[不可思議な九生屋の消失について、 六合にのみ聞こえていたことがあるようだ。 >>140 六合から発せられた耳慣れない響きは、似たような発音の言語を操る耳付きの少女を想起させる。 あちらにも会いにいかないとならないかもしれないとそう思う。]
……
[そうして姿を見せれば、飛んでくる怒気の籠った視線に 銃を下ろすことはないまま、男は諸々を隠しとおすことを諦めた。]
(149) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
ウツギは、ヤカモトの姿は気づいていない。気づいてたら騒ぎ立てるところだった。
2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
[部下に連絡を取って、学校近辺の人よけを頼む。 そっちの方が六合にもありがたいだろうと判断して。]
朝までは、学校に人は寄せないようにした。 体育館は好きに使え。
そう言ったからには、 耐えて見せろよ。六合攻芸。
[はしゃぐような声>>142に六合に問う。]
だそうだ。アレは入れていいのか。
[今も相当の吸血衝動を耐えているはずだ。それでも負担を背負う気なら、なおのこと耐えろ、と言うしかない。]
(150) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
[吸血鬼とは、殺すものだ。>>135 これもまた、六合の事情ってやつだろうか。 僕は、それがそんなに後生大事に守るような事情には思えなかった。]
ふーん…
[だ。 蚊でも潰しときゃいいのに。 僕はこの時の六合の顔は直視できなくて。 わざとらしく小さな声で不機嫌たらしい相槌を打つ。 六合は家の事情?とかより絶対バスケのが好きだと思う。知らんけど。 僕はちょっと無意味に張り合った。]
(151) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
[でも体育館を借りたいと聞いたら話は別だ。 ユキちゃんも喜んでる。>>142 もちろんそれは僕だって嬉しい。 ほらな、やっぱりバスケの方が好きなんじゃん!て思う。]
六合…
[僕は、喜色満面…とは、さっきの今では無理だったけど。 さっきからさいごだとか、なんとか 縁起でもない言葉ばっか聞こえてくるからなんでも素直には… …でもやっぱり、嬉しいものは嬉しいから。 僕は安心して、ついに表情が緩んでしまった。]
(152) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
…なあおっさん、それ向けんのやめてやってよ。>>149 大丈夫だよ、六合は我慢できるよ。 どうせ体育館にも見張りに来るんだろ? じゃあその時でもいいじゃん。 …今は大丈夫だよ。
邪道院もさ、いいだろ?
頼むよ。
[邪道院の六合に対する返事はイエス。>>145 それを見れば六合の方へ視線を移す。」
…やったな六合!
(153) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
[今、六合に向けている特別制の 人体の吸血鬼要素だけを『殺す』弾は、 いずれはこの怪異が跋扈している世を すっかり『ヒト』の世の中にするため、 神秘殺しのために、開発されたものだ。
だから、八家本としては、この土地を治め、 神をも造る邪道院家にはあまり、効用を知らせたいものではない。邪道院のいないところで撃てればベストだったが、こうなってはもう仕方ない。]
── 命令違反ばかりの駄犬ですみませんが、 危ないと判断したら、撃ちますよ。
[六合の望みを邪道院がどう扱うのかを待ちつつ、こちらの行動を伝える。邪道院の言葉が、六合を抑えられてるのならいい。 けれども、そうでないなら、即座に撃つつもりだった。]
(154) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
♪『黄金色の冒険譚 〜第四章〜』
見知らぬ土地での想定外(アクシデント) 笑わないでね お腹が鳴った故の過ち
お伽噺のカミナルモリでも 減るものは減るし 足りないものは足りない お腹が減ったら冒険できない 仕方ない
目の前に差し出された果実 そっと一口 舐め味わった 黄金色のそれに牙を立てるには まだ早いよね
それは不思議な世界の物語 至上の甘露は味見だけ 知らなかった世界の冒険譚 まだまだ歌は続くから
ねえ 本当は 本当はね 一緒に奏でたかったよ 故郷のキミと
今はまだ届かないけど どうかどうか 待っていて ♪
(155) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
― 夜 / 市街地 >>144>>147 ―
[怜奈が足を運んだ先。 グロリアはまだ起き上がれず。 ミタシュはまだ立ち去る前で。]
―――…、
……見た? それとも、聞いた?
[闖入者に、端的に訪ねる。 瞳の色は、昂った金色のまま。]
(156) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
[生徒会長は想像よりあっさりと体育館の使用を許諾してくれた。>>150 攻芸一人では他の生徒の安全は守りきれない。 素直に人避けをして貰えるのはありがたいことだった。 しかし邪道院であれば難しくはなかろう。 人払いなどは徹底して行ってくれるはずだ。]
ありがとう。……
[飢えを堪えながら礼を言う。 戸高の嬉しそうな顔は勿論、宇津木も見たいといってくれていて、誰かが自分のただ好きなだけのこと、なんて些細なものを後押ししてくれることに、あたたかみを感じた。]
いい。ユキもいれて。
(157) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
|
|
[それから戸高がヤマモトに気付き言うことを聞いて、この言いように攻芸はさすがだと思うのだった。 邪道院もいるのにこの率直さだ。]
ヤマモトさん、 こんやは、ひまか? じかんをもらうのは…… すこし、いや、けっこう、もうしわけないけど……
[と訊いた。]
(158) 2019/05/03(Fri) 02時頃
|
|
マニャプィ。 さけ……なんだって。
[マニャプィ酒。それがなんだかはわからない。 もう一回、と言われて繰り返した。>>148]
ルニ……えーと…… なんか、ムシのいためものも くうらしい。
[なにそれ、といわれても]
わからん。 いきなりだったから。
[宇津木がくすくす笑っている。 攻芸も少し口元を緩めた。 こんな意味不明な一言でも、なにか届くものがあったらしい。九生屋の交友関係を頭のなかで少し思う。 当然後悔はないけど。]
(159) 2019/05/03(Fri) 02時頃
|
タカモトは、攻芸にアンコールした。
2019/05/03(Fri) 02時頃
|
ちょっ、と。
[ヤバいヤバいヤバいヤバい。
目の前には女性が地べたに座っている状態で事件以外の何事でもない状況である。]
あたしは、何か声がした、から―――――――
(160) 2019/05/03(Fri) 02時頃
|
|
……
[>>153 戸高の銃を下ろしてほしいという希望に、視線だけを移動する。嫌そうに眉を顰めつつ、嫌悪感交じりの笑みを戸高に対しては向けた。 ──善人パラダイスか、ここは。なんて居心地が悪い。という顔だ。]
ボクとしましては、吸血鬼の理性を キミらほど信用できませんのでね。 [悪意的な歯を見せる笑みとともに、 戸高の希望にはNOで応じる。]
(161) 2019/05/03(Fri) 02時頃
|
|
ほう。自覚はあったか。 結構なことだ、「おっさん」。
[隠し通す事を諦めた八家本>>154へ、 邪悪な笑みを浮べて言う。戸高>>153のおっさん呼ばわりに乗ったのはただの嫌味だ。堂々と職務放棄をかました事を忘れては居ない。]
いいや、許さん。
六合攻芸は、この通り耐えると言った。 体育館までこの状態を維持。 身をすり減らしてでも死に物狂いで耐えさせろ。
この俺が、その願いを通したのだ。 二度も背けばどうなるかはわかるな 背くのは許さん。働け。
[怒りの乗ったドスの利いた低い声で、横暴な命令を飛ばす]
(162) 2019/05/03(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る