283 突然キャラソンを歌い出す村2
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うん……でもやっぱり、これだ。 はのんちゃんリスペクトで行こう。
[最近の学校周辺が物騒らしいのは、今日一日だけでも なんとなくわかった。 セイカは大切な先輩たちのためならいくらでも身を 投げ出す覚悟があるけれど、何かあった時にたまたま 自分がその場にいられる保証は無い。 助けを求められればいつでもどこでも3分以内に 駆けつけるつもりではいるけれど……
そもそも優しい先輩たちなので、本当のピンチには 呼んでもらえない気もする。]
[そこで、はのんちゃん式だ。 首なし騎士だの変質者だのが危険になりうるなら、 何か起こる前に見つけて潰せば良い。 セイカは暴力を封印しているから、そこは はのんちゃんと違って平和的にやるつもりだが。]
(177) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[何故、夜に風紀委員役付きの男手が集まる事になっていたか。 それは学園内にある空き倉庫に関しての通報があったからだ。 夜な夜な、謎の発光現象が発生するだとか、謎の新聞の発行現象が発生するだとか、動物が入り込んで荒らしてるだとか、はたまた不良の溜まり場になっているだとか、狭い倉庫内で男女がくんずほぐれつしているだとか、だいたいそんな感じである。 それ故、頼りになる?男手が集められる事となったのである。 現在集合しているのは(身長が)小さな小さな少女一人であった]
(178) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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― セイカ宅 → 夜の街へ ―
――…よし。
[下は短パン。 上は黒地に白文字ででかでかと『1 DAY, 1 SONG』と 書かれたTシャツに、薄手のパーカーを羽織る。 外は霧に包まれていたが、まあ良いや、とさして 気にもせず。]
[スニーカーのかかとで2,3度地を叩き、 ――走り出す。]
(179) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ 暗中模索? 五里霧中? 馬鹿も走れば棒に当たるよ 暗がりの中だって 霧の中だって 右手で伝えば迷宮抜ける!
鬼出る? 蛇出る? ナニが出る? ツノ出せ ヤリ出せ クビを出せ!!
Run, Run, Run ! 走れ走れ闇の中 Dash, Dash, Dash ! 駆けろ駆けろ霧の中
あたしの走りを――止めてみろ!!
(180) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[待ち人こずの間、窓の外はすっかり夜になっている。 そして外へと出てみれば急に霧が発生しだした。 不気味な静けさが辺りを包み込んでいる。 いい加減倉庫へと向かうべきだろうと思うのだが、中々足が進まない。 職員室にはまだ先生が何人か居たから大丈夫。 何かあれば職員室に駆け込めば良いんだ。 と、自分に言い聞かせ自らを奮い立たせる。 先生に代わりに見に行ってもらうとか、後日にするとかいう発想が無いのは強すぎる責任感故だろうか]
(181) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[まあ、霊感だとか特別製の眼だとかは無いので、 実質的には女子高生が歌いながら夜の街を 虱潰しに高速機動で徘徊しているだけである。 目的のものを見つけられるアテなど、全く無い。]
(182) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[ふと、制服のポケットの中に異物を感じて手を突っ込む。 出てきたのは肝試しの時に拾ったブレスレットだ。 参加していた誰かの落とし物だろうかとは思うが、拾ったことをすっかり忘れて―当時、オカルトは大好きだがそれはそれとして怖がりであり酸欠状態に陥っていたため―しまっていた。 制服のポケットに入れていた記憶はないが、そのブレスレットに触れているとなんだか勇気が出てくるような気がする。 スマートフォンから軽快なエレクトロ・ポップを流し、意を決して倉庫へと歩き出した]
(183) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ はい こちら現場の 花咲心です 現在 九尾塚市全域 濃霧発生中です ご帰宅の際は 視界にご注意下さい
学園内は すっかりきっかり日も落ちて 不気味に静まり返っております
日中は 生徒達で賑わっていますが 人の気配も感じられません
発光現象に 謎の新聞部 不良達に 野生動物か
一体何がこの先に待ち受けているのでしょうか それでは 倉庫へ向かってみましょう
(184) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ はい こちら現場の 花咲心です 九尾塚市の霧は 更に濃度を増しています 外出の際は 視界にご注意下さい
移動中は すっかりまったく前が見えません 前に進むのも難儀しております
謎の生物の お腹の中にいるような そんな感じがしております
首なし騎士に 謎の転校生 九尾の狐に 化け猫か
一体何がこの中に待ち受けているのでしょうか それでは 倉庫の中へ入ってみましょう
(185) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[葛籠つづりの登場で、会話は打ち切られる。(>>144) いや、彼女は確実にこちらに気づいていた……!
慌ててガンマイクをしまおうとして――]
[しかし、その手を止める]
ここで引いちゃあ……つまんねえじゃねえかよ!
♪ (流れるのはハイテンポなナンバー。ガンマイクをスタンドマイクのようにレンは持って歌う)
待てよLady! Guiter Queen! SpicyなDinner! そいつぁちょっと! Cat! Too salty to Eat! ああいやいーや! All right! たんと飯あがれ! This is not the cat! But the talking Monster!
だって聞いたぜ 俺は確かに そいつがしゃべるのを こ の 耳 でッ! ♪
(186) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[スマートフォンが発する音楽を止める。 その灯りを頼りに、空き倉庫の扉を開こうとするとメッセージ(>>142)の通知に気づく。 剣真から連絡が来るのは初めてではないか、少し嬉しい気持ちで開く。 が、すぐにその笑顔は消え去った。
「どこに行けば良いですか?」
手短な返信。 行くべき場所について知ることが出来たなら、ナツミにも場所を記したメッセージを*送信するだろう*]
(187) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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[にこやかに手を振ってくる クラウザー先生にこくりと 頷いて見せる。]
ん。実は猫好き? へぇ、意外。
[本題に入るために適当に声をかけた。 この先生は、外面がよくて女子生徒からの 人気は高いけど、正直いって苦手だ。
部活動に勤しむ生徒たちを 爽やかに応援している風を装って、 窓ガラスに映る自分の姿にウットリしている様を 目撃してから、どうもこいつは信用できない。
とはいえ、真一によると、 こいつは件の女装怪異をしっている。 少なくとも、視ている。]
(188) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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― 九尾塚学園廊下・放課後>>129 ―
…はあ、やれやれ。 プライバシーも何もない。 美しいというのは良いことばかりではありません。 致し方ないことですが……注目を浴びすぎる。
[レンが目を離した瞬間、或いは瞬きをした瞬間だろうか。クラウザーは既にレンのスマートフォンに装着されたガンマイクに口がつく程の距離に居た。]
(189) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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─ 裏山 ─
[こっちこっち!>>167と伸ばされる手に、 ピンときた!みたいな顔で手を伸ばす。 お互いを捕まえて、引き寄せて、両手とも捕まえた。]
いっ え〜〜い!
[そうやってまた笑う。 とにかく今は楽しくって仕方がなかった。 もしかしたら、この笛の音の仕業な部分も 少しはあるかもしれないけれど。]
よっ はっ!! えーっと 盆踊りあんまりしらねーわ! ダンス系も守備範囲外だしな〜〜!
[それでもリズムに合わせられりゃ充分だと。]
(190) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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利光くん。
この美しい英会話講師クラウザー・剛志に執心する気持ち、痛いほどわかりますが…。
[スマホをするりと取り上げ、ふむ。と頷いてからスイスイ、と画面を指で撫で、何やら手際よく操作をしている。]
…はい。削除しちゃいました☆ ダメですよ。 先生、確かに美しすぎますけど これでもただのしがない 英会話の先生《一般人》ですから。 写真だけでガマンしてください…ね?
[そう言って人差し指を唇の前に立てて片目を閉じる。プロのアイドルもかくやという程の完璧なウィンクに、美しい氷の結晶がはじけるような音とともに周囲の空気すらオートで輝き出した。 ちなみにクラウドからもどう嗅ぎつけたのか、ご丁寧に削除されているように見える。]
(191) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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……あのさ。 女装してるオッサン、見なかった? 長い黒髪の、着物着たやつ。 なんか先生なら知ってるって聞いてさ。 見たんなら、どの辺で?
んんん、まぁ風紀委員の手伝いっていうか ……花咲にはね。 任せたくないし……ね。
[ぞるりとうなじを撫でる。 先生がまともに答えるかはわからない。 聞くだけ聞いて、一旦退散しよう。
先生は“見える側”の人間かもしれない。 それだけを心にとどめて──]
(192) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[お利口と顎を撫でられれば>>94、鳥肌と共に 馬鹿にされたような苛立ちが沸き上がる。 尻尾を握られかけた手前、 この臆病者には素直に応じるしか手が無いだけだ。
ああ胃が空なのが本当に惜しい。 あの女子生徒に縋れば二本目が出てきたのだろうか。 恥の忍び、苦行を我慢してもやればよかったかもしれない。]
[厄介だと言いながら、 口角を持ち上げて笑うさま>>95に、 一つではない感情を抱きながら、 猫は狭い額と鼻に皴を増やして悪態を零した。]
お前なんて首なしに呪われちまえ。
(193) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[>>96残念ながら、この怪異の現代知識はまちまちだ。 半ば呆れたような目で真顔の奇妙な身振りを眺めた。]
何を言ってんだかさっぱりだけど、 教え子相手にお前の趣味は悪いって事は分かる…
あと、うるさいな! とんでもなく余計なお世話だ! お前の家なんて願い下げだ、 のし付けて丁重にお断りしてやる!
[ナツミが迎えに来るなんて期待はしてはいなかったが、 (何せ勝手に押しかけている身だ)改まって他人に言われると腹が立つ。負け犬(猫)の如く言い返せば、図らずもシャーッと猫の威嚇する声も紛れて出た。]
(194) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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[>>98人目を避けて、というのが理由だろうが 爪でも一発お見舞いしてやりたくなる程近づく顔(造詣が良いのがなおの事気持ち悪い)に、今日最大の皴の渓谷を顔に刻んだ]
[ゆるりと降ろされ、すぐに離れるように数歩距離を置き。 頼まれた伝言へ、忌々し気に猫は小さく答えた。]
ふん、冗談だろ。
[廊下の窓からに差す日は大分傾き、影は長く伸びていた。 振り返っている猫が落とす影が一瞬、ゆらりと揺れる。
――夜が近くなるほど人の時間は終わり、 「ちがう存在の時間」になる。 人が夜を歩くようになっても、それは変わらない。
その一瞬に作られた影は、「長い」なんてものではなく。 「人の形をしている」と言った方が、正しい形をしていた。]
(195) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
セイカは、アーサーにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、セイカにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、セイカにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
フウタは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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[話も終わり、一歩一歩…いや三歩四歩目からは 早足だ。急ぐように葛籠>>143へと近付いていく。
弱味にこれ以上つけこまれてたまるかと、 臆病なりに強気を張ったが、限界だ。
ああ怖かった、酷い拷問だった。
何かガサガサとしているが>>144 もうとにかく、あのねっとり教師のフェザータッチを この身の感覚から忘れられればどうでもいい。
負け犬(猫)は縋る気持ちで、 ほぼ最後はダッシュに近く駆け寄っていく。
それはまるでから揚げに向かって 全力ダッシュしているかのようで、 よほど腹が減っているように見えるかもしれない。]
(196) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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―濃霧の裏山―
[二人の身体が地面に落ちないよう風を操る。 それは音頭であり、音楽であり、歌。
楽しく踊り、語らいあえていれば 嵐の怪異は、それで満たされる。]
ソイヤッサー!!
[同居人の三味線も加われば、また一層 楽しい祭りになりそうだと思いながら、 大小様々な和太鼓の音が男衆らにより響き渡る。]
ドドン ド ドン カカッ カ [太鼓の縁を叩くと高い音と共に小さな雷が起こり、光が点灯する。]
(197) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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好きに遊べばよい! 風に乗るのは楽しいだろ?
かーっかっかっか!!
[濃霧の中、愉快そうな笑い声をあげる。 笑い声に合わせて、ドーンドンドンドン!と太鼓が打たれた。 雅楽の演奏も、相変わらず止む事はない。
風太は暫く、堤太鼓と口笛担当となるため言葉はなくBGM担当となるだろう。]
(198) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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ピューピーリリィリッ (ポンッ) ピィ(ポ) ピリ(ポ) ピー(ポォン)
ヒューピュルリー ピューピーピピー (ポンポンポポォン ポォン)
イョ〜オッ!!! *(ポォン)*
(199) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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─裏山─
[風に巻き上げられて、段ボールの中からも 花吹雪が ぶありと回りに散る。 霧の中だ、本物と偽物の見分けなんてつかない。 >>164>>165 つけりゃいいじゃん。と ごく単純な結論に達したシンイチに]
……
[ヨスガの顔をした誰かは、 ぽかん。とした顔を一度そこでして]
(200) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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ふ、っく くく
…… あっはははははははははは!!!
[それから、大きく大きく声を上げて笑った。]
(201) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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[空中、浮かび上がって、手を摑まえる。 ピンときた顔ににやっと笑った。 すぐに、両手同士が繋がった。 お互いに不慣れで不格好な空中ダンスだ。]
あはははははは! ぜんっぜん 上手くできないっ
[足元は不安定だ。でも、それが楽しくておかしい。]
ふふ、あははは! ……えいっ
[少し慣れてきたころに、ぐいっと左手でシンイチの肩を手前に引いた。]
(202) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
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[引き寄せて、顔を近づけて、 目を細めて口を尖らせる。]
ゆかり って なんか女っぽい名前じゃない?
[少し不満そうな顔を作ってから、 ── に。と、歯を見せて笑う。]
いーいーけーど、ねっ
[にやっとした悪戯っぽい表情は、エニシのものでもヨスガのものでもない。ねっ! のところで勢いをつけて、両手をつないだまま大きくふたりでコーヒーカップみたいにぐるぐると横に回転した。]
(203) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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フウタは、ヨスガの笑い声に合わせて、ポッポポポポポポポポン!と太鼓を鳴らした。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
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―その日の夜:自宅― [キーマカレーというのは実のところ作るのにあまり時間はかからない。煮込む必要がない分、さっくりと作れるのが魅力だ。 そのくせ、スパイスや具に工夫がしやすい。 高校生男子でも失敗少なく作れる料理の一つ。]
……よし。
[深緑色のエプロンを外す。 味見もばっちり。米も上手に炊けたと思う。 壁掛け時計を確認して────]
……、遅いな……
[ヨスガが、帰ってこない。スマホにも連絡はなく、生徒会の仕事が忙しいにしても一報もないなんて、と、思った。]
(204) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
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――帰路――
[シンイチを追うかどうするか、迷うのはミイラ取りがミイラになりそうな気がしたからだ。 せめて荷物を置いて、傘を持っていくべきじゃないか。 そう思いながらも、足は自宅の方ではなく、裏山の方へゆらゆらと向かっていく。 これでいいんだろうか、と自問しているうち、メッセージの着信>>187。]
花咲心> 「ごめん、わからない」 「裏山の方から笛みたいな音がして、それを聞いて、走ってった」
[霧がどんどん濃くなっていて、山そのものはほとんど見えなくなってしまった。 思わずメッセージを送ったけれど、この状況に女子を外に出させるのは危険なんじゃないだろうか。]
(205) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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― 夜:真堂邸・食事 ―
[真堂邸の食事はウン百年と前に九尾が食らった食べ物よりも、時代が進んで贅沢になっていた。 そしておもんはウン百年と前の贅沢すら味わっていないので食事については、それはもう、戸惑いの連続であった。
己の二枚舌だけで味わっていい美食ではあるまい。 そう思うのだが真堂家のご令嬢は、これこそ当たり前の持て成しとして振舞ってくれていた。 美味かったがちょっと気が気でなかったのは内緒だ。
その後は麗亜と約束通りに話をした。>>107]
(206) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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