264 サトーん家。4
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[砂肝を手にしようと 皿を手に近くに寄れば 瀬礼の彼女事情の話>>132が耳に入った。]
へっ!? わかっ……わ…わ〜〜〜〜お
[ジェニファーには遠く及ばない間抜けな発音だった。] [ジェニファーのフォロー>>132に思わず悪のりをかます。]
どうしよう… 俺の彼女、って毛深い子連れてこられたら… 真っ赤な顔して…なんて健康そうな…
(148) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[倉田も20になったばかりだから、酒にはあまりまだ詳しくはない。ただ、飲めば一定量で眠くなるばかりだから、酒癖といったところではあまり悪くはないのかも知れなかった。 紙コップにチューハイを貰う。桃の何とかと缶にはあった。]
ジェニファーさんも飲むんですか? えーっと…、…大丈夫ですか?
[ノンアルを手にしたジェニファーを見上げて問いかける>>131やめておいた方がと、大きく顔には書いてはあるが。]
気を付けてくださいね。
[音にはならず、困ったような笑みを浮かべた。]
(149) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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エエ― ちょっとですみます??
[>>131 ホントですか。と、ジェニファーのちょっと詰まったような返事には、笑って誘惑の種をまいておいた。圭一はどちらかといえば自制心撤去側だ。 まあ、そのぶん被害を受けもするが。鞄の方が先にアルコール漬けなったりなどする程度には。(なお結局二度洗いする羽目になった)]
じゃあそんときはお酌しますよ
[佐藤ほど女子の前で緊張はしない。面倒な酔い方をされると面倒だがまあそこはそれだ。ジェニファーの飲酒についてはわりと押せ押せGOである。]
(150) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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えっと、しろねばんばんざーーい!!
[とりあえず。一緒に乾杯した。あれ?しろねだっけ?]
(151) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーーーい!!!
(152) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[漱石がかみまみたのは気づいていたが、面白かったのでそのまま唱和する。笑ってから紙コップを傾ける。]
んーっ
[炭酸が喉を抜けていくのを目を閉じて味わう。のどごしスッキリだ。ぐいっとやったせいで鼻下についてしまった泡を左手の親指の甲あたりで拭った。]
(153) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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……、…しろねばんばんざい。
[乾杯の音頭としてどうなんだ、と思いつつも野暮な突っ込みはせず皆と同じようにビールの入ったコップを掲げる。 乾杯が終わればコップに口をつけて、ぐいっと飲み干した。 流れ込むビールは喉でしゅわしゅわと弾けて心地がよい。 空いたコップに残りのビールを注いで、入りきらなかった分は缶からそのまま呷った。 缶が空になると、片手でできるところまでめきょりと潰し、設営時に作った缶入れに放り込む。]
(154) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーい?
[合わせといた。]
あー…… ジェニファーさんに飲ませるなら、ケイが面倒見てよね。
[お酒は自由だ。止めはしない。 止めはしないが自分が面倒を見るのはごめんだ。 去年は室内組で大変だった。]
(155) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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そうだねえ……まあ、すぐまた紹介できるように頑張るよ。 ニホンザルは好きだけどさ、やっぱ彼女にする分には俺はまだ人間の女の子のほうがいいしなあ。
……山の中でデートだと思ってくれる子ならいいんだけど、なかなかそうもいかないしねえ。はあ。
[後輩の女の子達のフォローめいた会話>>132>>137に苦笑しつつも、あまり重くならないように笑って礼を言った。]
そう言えばジェ二ファー、病み上がりなんだっけ? あんまり無理するなよ。
[ビールを一缶空けながら、そんな事を言ったのだった**]
(156) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[アルコールが胃に沁みていく感覚がある。まだ限界まで飲んだことはないし、先輩方……特に佐藤程がっつり酒好きというわけではないが酒盛りの場の雰囲気というのはわりと好きな方だ。]
えっ まじでか。 ……いいん?
[>>155 智美から酒を飲んだ後のジェニファーのことを任されて、面倒とラッキーと半々に浮かべたらしき返答をしてから、首を傾げた。まあなにせ酒を飲むとちょっと開放的になるのだ。あのハーフのセンパイは。]
あ。あとそこのネギみそくれ
[聞いてからちょい遠い位置のミソが頭に塗られたおにぎりを指さした。]
(157) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[何に向けたのかよく分からない乾杯もすんだので、回りに合わせずマイペースに注いだ酒をちびりと飲んでみる。]
ん。…あーーーー… おお…
佐藤くん佐藤くん、これ思ったよりスッキリしてる。 もろこしってこんなんなんだねえ へ〜〜 […いつか前に飲んだ焼酎とは違う香りが、柑橘の中に紛れている。柑橘入れると、と言われてついいれたが、これは順番を間違えたかもしれない。最初は楽しんだ方が良かったかもなあ。
…そんな感想も、二秒でまあいいか。と脳内で流されていき、鳥取はさんくすー、などと元同学年へゆるく感謝の意を述べて、]
さてー、肉!と、 倉田ちゃんのサンドイッチ食べたいなあ。
[鳥取はどちらかと言えば、酒よりも食い気に興味が勝る奴だった。飲食店のバイトも、通勤を考えてのことではあったが、まかない目当ての気もある。 先程倉田が話していたサンドイッチへ>>65ふらふらと手を伸ばした]
(158) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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ケイイチは、鳥取の毛深い彼女(仮)発言にぶはっとふきだした>>148。
2017/02/22(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/22(Wed) 01時頃
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[乾杯の音頭の責務を果たした佐藤は紙コップに入れたビールをあおった。 苦味よりも先に舌は酒の甘味を判断する。ぴりつく炭酸を感じたのは舌よりも、上あごや喉。泡を含んだ気持ちのいい刺激が伝わる。のど越しと同時に鼻に抜ける香りをたのしんでから、後味のように舌全体に苦味が横たわるのもまた、ご褒美として楽しむ。さてもう一口。]
は〜〜、ビールうめえ。
[佐藤の金は、お酒に消えていくことが多い。 ソシャゲもやるが課金はほどほど。だって酒が飲めなくなるじゃない。そしてどちらかといえばPCゲーにこそ熱心にやりたいものは多く、水蒸気と名のつくアレには積みゲーが……ついついかっちゃうんだよね、セールで。]
(159) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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[ノンアルの入った紙コップの中身を半分にしてから]
サトーはそんだけ人の単位落としで饒舌なのに なぁ〜〜んで女は口説けないのかしらねぇ〜〜??
[>>127乾杯の前にウィンク付きで言われた事に対して、避けるより違う方向から刺すを選択。まあ、サトーだしこれくらいのやり取りいつものこと。]
(160) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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焼き鳥もいいけどさ〜 サンドイッチも食べよ〜〜
[女子力高い後輩の可愛い言葉>>135、 今も脳裏に刻まれている。]
あ、あと、おにぎりもあるんだっけ〜 って…智美ちゃん、マスクしなくて大丈夫ぅ?
[とはいえサンドイッチに手を伸ばすと、 ちょうど恵と手が触れ合って>>158]
や〜ん、恵センパイ気が合うぅ〜
(161) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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>>157
まあ。本人が飲みたそうだし。 変なコトしなければ良いよ。
[酒は割と好きな方。 だから、先輩が飲みたいなら止められない。]
ちなみにジェニファーさんが変なコトしたらケイが代わりに 怒られるシステムだから。 ネギみそねー。はいはい、召し上がれー。
[大皿からネギみそおにぎりを一つ、使っていない箸で紙皿にとって圭一に渡す。]
(162) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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おわっ 刑部くんきたない!
[噴きだした圭一を、心配する気は一つも無く 鳥取はへら、と笑って]
やー、どうしようだよ 佐藤くんちに連れてこられたら…
そっとノミ取りをされてしまうかもしれない… どうしたらいい? ときめいたらいい? 彼女の優しさに…
…ってなっちゃうかもだから 頑張って蚤を取らない系の彼女さん作ってほしい… 大丈夫、瀬礼くんにはちゃんといい春がくるよくるよ…
[あまり気にしてないようなのに甘え、 そっと祈るような目を遠くへ向けた。]
(163) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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…、…
[一瞬だけ、恵の飲んでいた焼酎の入った紙コップに視線が落ちる。ケイがお酌してくれて、面倒も見てくれるらしい。
いや、いやいや!!ま、まだ、まだ早い! なにが早いのか、飲まないなら、まだも早いもないし。 去年は花見で智美にも絡んで迷惑をかけたというのに。 むしろ、毎度毎度勢いに負けて飲んでしまっているというのに。
だから、スタミナ回復待てずについつい…。]
あ、そろそろ
[と、ポケットからスマホを出して飲みの席でも ソシャゲを気にしてしまっていた。**]
(164) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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…ぼんじりどれ?
[空き缶を捨てるとコップを片手に並べられた焼き鳥に寄って、秀人へ問いかける。 一番にぼんじりを食っていい、との約束を守ってもらうため…ではなく、圭一とぼんじりについて話をしているうちに興味がわいたらしい。 ぼんじりの串を手にすると一本を口に咥え、左手には理紗のサンドイッチ>>65を頂いていく。 たまごのサンドのやつだ。 右手にビール、左手にサンドイッチ、口にぼんじり串。 花見三種の神器として完璧な布陣だ。 本当はおにぎりも頂きたいが、今の立樹におにぎりを幸せにしてやる術は持ち合わせていないので後ほど迎えに来る事を決めた。 必要なものを手にすると、コンロの方に向かって行き、脇に置いてあった椅子のひとつに腰をおろす。 手近なところにビールの入ったコップを置くと、サンドイッチは片手に持ったまま空いた手でカセットコンロの火をつける。 そしてぼんじりをかじったり、サンドイッチをかじったり、ビールを飲んだりしながら、追加の焼き鳥をもくもくと焼いていくのだった。 後で智美の作ったネギ味噌チャーシューおにぎりを焼いてみたい、などと思いながら。**]
(165) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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ふふ。 山の中でデートもピクニックみたいでいいと思いますし。 私も、瀬礼先輩にはまだ人間側でいて欲しいです。
[くすくすと笑って、お礼の言葉>>156に小さく首を傾けた。]
あ、恵さん。それ…美味しいですか? 一口貰ってみてもいいですか?
[一杯目から焼酎を選んだ先輩に、興味津々の顔を向ける。 興味はあるのだ。ビールはちょっと苦すぎるとは思うけど。]
わあ。はい!! えーっと、こっちがハムと野菜でこっちがたまごで… お食事なら、こっちですよね。 いちごのサンドは、あとでおやつにしてくださいね。
[パッと顔を輝かせて、大好きな先輩にサンドイッチを勧めた。]
(166) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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>>162
…
[変なことと言われてちょっと斜め上を見た。桜があった。空の青が爽やかだ。顔を智美に戻す。]
変なことって線引きどこだよ お、さんきゅ
[別に犯罪に手を染める気はないが潰れたらなんやかや運んだりあるわけだ。ネギみそおにぎりを受けとって礼をいった。箸で掴んで頭からかぶりつく。]
(167) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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わあ〜い、やった〜ぁ ジェニファーちゃんだ〜 気が合う〜〜ぅ でもこのたまごサンドはゆずらないぞ〜う
[緩いノリでジェニファーの口調>>161に軽率に乗っかった。 飲んではいるが、別にまだ酔っているわけではない。鳥取恵は、元からこういうどこに向いてるのかわからないテンションの奴だ。 ふと、片手に持ったコップに向けた視線に気付いた]
あ、これ?佐藤くんの焼酎だよ。 …
[いつも通りにゆるっとした返事を返して。 急にふと黙り、]
…あっ や、ううんん、 ののの、のんじゃう?? ジェニファーちゃん飲んじゃうの??
[しどろもどろな口調で、ゆるゆる眉を下げた。 以前介抱した事を思い出したのだ。周囲に目をやる。介抱は今回ちょっとこまったぞ、という風に。]
(168) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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私も智美ちゃんのおにぎり欲しいな。 いっこ貰える?うーんと…、キャベツの方。
[刑部に便乗して、倉田も自分と逆側にあるおにぎりを指して三瀬にお願いをした。 ちなみに彼女のアルバイトのことは耳にしていて、少し心配をしたこともあるのだけども、大丈夫と言われて実際に傍で見ていたら、とりあえず大丈夫には違いないらしいので安堵もしている。とはいえ、いつも眠そうなのはやっぱり少し心配だけども。]
(169) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>161
意外と外いる間は平気だったりします。 室内の方が花粉の密度高くなるみたいですね。
[部屋に戻った後がきっと悲惨だが、今は忘れよう。]
マスクしてたらお酒飲めないですしね。 お花見しにきてただ花見てるのも味気無いじゃないですか。
(170) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[いち早くで白根万々歳の味をたしかめた鳥取恵に、佐藤は満足げに頷いた。>>158]
控えめでもニオイに一癖はあるっちゃあるから ひとによちゃどうかなとは思ったんすけど。 いける人いてホッとしたわあ。 全然ひどくはないけど先入観みたいなのあるかなって。 普通にうまいですよね。
[一人だろうと瓶は空にできるが、せっかく花見に持ってきた酒である。誰かに飲んでもらえた方が嬉しい。]
柑橘いれると香りがねー。 飲みやすくなるんすわ。 寒いときはお湯入れてプラスレモンでもうまいっす。
(171) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[>>163 ふきだしてしまったのは、元凶の発言をした本人に見つかってしまった。まあ大概圭一のリアクションは大きいのでそれも当然の帰結であったかもしれない。]
っふっ
[のんびりした鳥取の声で語られる想像図に鼻を笑いの息が通る。「wwwww」という芝のスラングが似合う笑い方をして、腕で口元を押さえた。食べたばかりの米つぶを無駄にするのはよくない。吐きだすのは耐えた。]
どきめ……っ
[くくっと笑いで息が詰まる。]
そ……そうっすね 蚤をとらない系の セレ先輩ならいけますって ほらなんなら山ガール的な感じでこう
[ぶふっとそこでまたふいた。それを言うなら森ガールである。]
(172) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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イスルギは、ビールと砂肝!砂肝!砂肝!くそうめえ。
2017/02/22(Wed) 01時半頃
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ぅえ? ああ、うん 苦くはないよ〜 飲んでみる? あ、レモンはいってるよ
[倉田の酒への興味>>166に、内心焦る。 酒を勧めるのは全く構わないが、 ジェニファーがそれに乗っかると 少し困る。以前の介抱は大変だった。 どうにか今回は介抱役から外れたい。]
(173) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[手に持つコップを倉田へと差し出し、 話題がサンドイッチに向けば、 内心胸をなでおろした。]
あ、わたし、たまごがいいなあ〜 いちごも食べたい。キープしててほしい〜…
[倉田がぱっと顔を輝かせる。 なんて甲斐甲斐しい後輩を持ったのだろう。 内心で胸を撫でおろした手を、すっと合わせて 「尊い…」と拝んだ。 勧められたたまごサンドを手に取り、口に運ぶ。]
…ん、んまいねえ! や〜、ほんと倉田ちゃんはいいこだなあ。 いい彼女になれる、なれるよ〜
(174) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>167
……ん、
[線引きと言われて、圭一を真似るように斜め上を見た。綺麗な桜だ。澄み切った空の青と併せて写真に収めるだけで画になろう。]
え、私に言わせる? セクハラ? ああ、普通のおにぎりもあるからね。 多めって言うから多めに作ったし、ちゃんと食べてね。
(175) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[鳥取へ白根万々歳に関するレビューをつらつら口にした後、紙コップのビールもまだ3口しか飲んでいないというのに、ジェニファーによる刺殺狙い攻撃があった。>>160 なにせいつもの事であるから、佐藤青年は殺されることなく苦しみながら生きている。]
俺がききたいよ!!!!! てか、そもそもどうして口説けないの?ていいますが、 口説くって機会は人生のいつ発生するんですかね……。
[もちろん機会を作るという発想はないのである。]
こうなってみると精一杯のウインクが 寒すぎてつらい……!
[再び思わず正座していた。]
(176) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>169
はいはい。キャベツの方ね。
[鮭混ぜご飯のキャベツ巻きおにぎりを紙皿に取り、理紗へと渡す。]
見た目重視でキャベツ巻いたけど、合うかなぁ。 合わなかったら剥がして食べて……
(177) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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