314 突然キャラソンを歌い出す村5
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五十鈴くん、久しぶり。 相変わらずのゆっくりなご出勤で。
[午前の授業にきっちりと来るタイプではない彼に小言のような返すと、みなみを見た彼の率直な感想(>>89)には]
(118) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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…………そうかな。でもありがとう。
[少し戸惑いを受けた表情で返してしまう。
そんなみなみの反応を見た五十鈴は気まずそうに席へ戻ってしまう。(>>90)]
(119) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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そういう所だぞ、五十鈴くん。
[聞こえないくらいの小声で呟く。 物言いに軽さはあるけれど、とても『やさしいひと』。 同じクラスの柊木に比べるのは気の毒ではあるが、背も高いし彼女の一人くらい出来てもおかしくないとは思うけれど。
残念ながら五十鈴にそんな噂を聞いたことはない。少なくともみなみの耳、には。]
(120) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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[そして、平澤みなみは頭を悩ませていた――――]
(121) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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─ 桃園学園、3年教室では授業中 ─
うーん、和歌。和歌ですか…………
[国語の授業で出されたのは和歌の課題。 いまいちピンとこないみなみは頭を*悩ませている*]
(122) 2022/09/03(Sat) 09時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 10時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 10時頃
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――授業:3年の教室――>>66
[国語の授業が始まっていた。紅杜先生の姿は昔から変わらない。 そう、その事を沙羅は知っていた。 理事長がずっと同じ顔でこの学園に存在している事を。]
[―――過去の話をするというのならば、 当然、歌わねばならない。そういう事だ。
沙羅は手に持っていた鉛筆をくると回して手に持ちなおす。 それを合図に彼女の周囲には花弁が舞い散り始める事となる。 どこからともなく聞こえる三味線の音色は、弁士の背後に流れるかのよう。
カメラワークが紅杜へと移動してから、沙羅へと戻れば薄紅の着物姿。 これはどうやら、ザンバラ節スローバージョンのようだ。 合いの手もゆっくりになるのはお約束。
しっとりとした歌声が3年の教室へと響き渡る―――。]
(123) 2022/09/03(Sat) 10時半頃
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(――…、ザン)
皆野瀬の地に 桃の花咲く地を求め 戦禍の後に 芽吹く希望を求めた
(――…、ザン)
出会いし運命 歯車は噛み合い 地に咲く桃園 永久の願いのせ
(――…バララ)
地に咲く桃園 皆の願いのせ…――
(――…、ザン バララ)
(124) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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[追儺の家は戦時中に皆野瀬市の土地の多くを所有していた地主の家系。昔からこの地に愛着を持っている家なのだ。かつては武士であったとか父に家系図を見せられてはいたが、沙羅はそう深く受け止めているわけではない。
至祈展家とほぼ肩を並べるほどの財力を持ち合わせている追儺家。そちらの話も色々と聞くし、何せそこの息子とは同じクラスだ。とはいえ、学校で姿を見ることは少ないのだけれど。
紅杜の家系がこの皆野瀬に学園を設立するという計画を持ち出してきた際は、全面協力をして所有する土地を提供した。その時の色褪せた写真を沙羅は見たことがある。曾祖父の話なので祖父から聞いた話ではあるのだが、それ以降、紅杜の家系とは深い繋がりを持っている。俗にいう、家族ぐるみの付き合いというやつだ。追儺の家のすぐ近くに邸宅を構えているという事もあり、ひ孫である相良黒臣とも随分と長い付き合いとなる。別に家の裕福さで人付き合いを変えるような追儺家ではない。追儺の家は、人と人との繋がりを大切にしているのだから。]
(125) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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ふむ、…
[いつもの制服姿に戻っている沙羅は 幼少期からの教育の賜物により、筆を片手にさらりと読み上げる。 和歌も横で悩む平澤の様子に、大丈夫かしらと視線は向ける。あら、何だかお綺麗になったわねと思う心の裡は授業中ですから口には出さず、]
はい、先生。できましたわ。
[用紙を紅杜へ差し出しすと、そこにはこう詠まれている。]
(126) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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風吹けば 花が舞うみな 皆野瀬に みだれ散り染め 白き夜かな
[明るい桃の園を愛する彼女なりの想いを込めたうたである。**]
(127) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 11時頃
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―放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」―
[黙って聞き手に回りながらも、マスターの苦いもの混じりの笑みは変わらない。>>102
格好いいという形容詞はバイトの相良や元バイトの柊木あたりの為にある気がしている。自分の顔面偏差値は中よりやや上くらい?
乙女に手なんて出したら逮捕されるかもしれないしね、なんてことも考えていた。年頃の女の子の憧れにはなりやすいが、年齢の壁は大変に高い。]
ううん、仲睦まじい……
[二人?のラブラブ?な様子に見えずとも感想を漏らし。>>103]
(128) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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ふふ、格好いいなんて言ってくれてありがとうございます。
花輪さんは確かに面白い良い子ですね。 お安くって、セール中なんですか?
[ショコラの言い回しに笑いながら、話も終わったので。 マスターも仕事に戻るのである。**]
(129) 2022/09/03(Sat) 11時頃
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─ 桃園学園、化学室 ─>>57
ぁ、……えっと…………。
[声を掛けられればたじろぐ見学者。 どうしたものかと若干の間を空けて、]
……どうも。先輩。 二年の芝原です。覗くみたいですいません。 あー…………そういう。
(130) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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[名案に頷く。 明暗のチラつきを感じながら。 んー、と思考を巡らせて。]
火薬で夏、ってなるとやっぱり花火だと思うんですけど、 時期が過ぎてますからね。ホントちょっと前に。 となると…………。
「線香花火、」とか………? 夏の終わりをちょっと感じません?
(131) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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[花火作れんのかな、化学部って。 とは思いつつも、まぁなんとかなるだろうと思って。 母なる地球を感じる。ならば母は常に共に在る。
まぁ…………地球って、母だもんな。
[呟く。母の上で。 母よ、手がかかる化学部に可能性の花火を。 ご安全な偏差値の高い技術をお与えください。]
(132) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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打ち上げは正月もあげるくね? 海外とか。年越し的に。
ははぁ〜、なるほど。 線香花火ねぇ〜〜……
(133) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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暗っっっっっっっっっっっ。
通夜? 夏終わったからって 人が死ぬわけでもあるましいし! 寧ろ過ごしやすいわ! セミの葬式か?
[相良は腰に手をあて、眉をハの字にしたうえで、芝原律の事を異星人をみるような目で見ている。 相良には、風情とワビサビ的ないぶし銀の良さを理解する力が殆どなかった。]
(134) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 12時頃
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通夜!? いや…………まぁ、確かに明るくはないですけど。 夏は死んでませんか――いや過ごしやすいか。
[腕を組み唸る。困ったな、返す言葉もないぞ。 せめてものと綴ったワビサビの様で 自前の暗さが表面化したのかもしれない。 夏を寂しく過ごした生き物だ。彼の葬式か?]
(135) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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でも、この時期に打ち上げるものって何かあります? それこそ台風が消えた!とか無い様な……。 派手にやるならそれっぽい理由が欲しいと思いますけど。
[唸り続ける夏の終わりのウンウン芝原律。 巡る秋は食べ物であったり運動であったり、 そんな言葉だけで良く耳にするモノばかり。」
[少年独自の "秋に打ち上げるなにか"を持ち得ていなかった――。]
(136) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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打ち上げ花火で…いいじゃないか…っ!!?
夏が終わろうとも…花火の季節は終わらんぞ…! 何せ…!
(137) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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文化祭とは、 """"祭""""だぞっっっ!!!!
(138) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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ヒイラギは、力強くアピった。
2022/09/03(Sat) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 12時頃
サガラは、ヒイラギに、その通り〜〜〜!と手を叩いた。
2022/09/03(Sat) 12時頃
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そーそーそー!そーゆーこと! お祭りだからで理由は十分。
さてと! じゃー、一万発は目標!なっ!
[パンパン、と手を叩いて、話を纏め始める。]
こーゆーのは達成できるとかできねーとか 後でいいやつ。でしょ?
(139) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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もう決まってた……!""""文化祭の時点""""で……!
[後退る。気圧される、れた。 これが化学か――……。]
祝いとか祭とかならいつだって打ち上がりますもんね。 寒くなってもクリスマスで上がりますし、クソ…………。
[なんかボヤキながらもとても納得した。 この異質な勢いは正に化学反応だなと思いつつ。 未知はの答えは必ずしも正解からとは限らない。 愚かな答えから導き出されることもあるのだ。たぶん。]
楽しんだもん勝ちだ……。 まぁそうですね、その方が良い。
(140) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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金のことはー、まずざっくり材料費とか 参考にしたいし。個人的に連絡ちょうだい。
んで、今日から芝原って人手があるから! おたくらが上手に頭を使う間、 手がたりなきゃ、いつでも芝原呼び出してね。 芝原はこの通りなかなか個性派だし 思わぬインスピレーションもあるかもよ?
もちろんオレも手伝うし。 オレ『なんかやれ』って言った部から 手伝えって言われた時は、 ぜったい断んないから。
で、放課後はオレはフィオーレに居っからね!
(141) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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そういう事だな! 勿論、目標は高く掲げねばっっ!
[目標まとめに腕を組みながら大きく頷いた。]
芝原だったか、名前はなにくん?リツ?>>130 じゃありっちゃんで。 俺は柊木真理だ、よろしくなっっ!! いろいろ好きに呼ばれているから、 りっちゃんも好きに呼ぶといいっ。
[そして自分も好きに呼ぶのだ。]
(142) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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楽しんだもの勝ち。その通りだね〜! 季節感だってなんなら全部盛りでいいわ。
あ、芝原、柊木博士とチトに連絡先教えといてよ? さもなくばオレが勝手に教える。
[スマホを取り出しながら芝原を急かした。]
(143) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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なるほどスポンサー、良い手だ。 クロがバイトなら丁度いいな、頼んでみるか…!
[チトに誘われると、]
俺も行きたいのはやまやまだが、 先に企画として練っておきたい。 金額が不明瞭だと先方も不安だろうしな!
先に話を通しておいてくれるか?
[という結論になる。 >>141にうむうむと頷いた。連絡先を交換していないのはりっちゃんだけだったので交換をお願いする>>143。 因みにパフェが好きだというチトの事は、ほほえましそうに見た後、今度奢ってやろうと思った。]
(144) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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インスピレーション、か…。 確かに線香花火という発想はなかったな。 面白い、ありがたいぞ。
ああ、何かあればクロにも連絡する。 いろいろと助かる、ありがとう!
[そしてフィオーレに居るという言葉に頷いた。]
(145) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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今はプロジェクションマッピング等に 遅れを取っているが、 クリスマスだってお花見だって(?) 打ち上げ花火をやって悪い事はないからなっっ!!
解ってもらえてうれしいぞ!!
[>>140気圧される様子にも気にせずにーっと笑った。]
化学部手伝いをするからには、 勿論おまえも楽しむ側だっっ!
文化祭、全力でがんばろうなっっ!!
(146) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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ヒイラギは、サガラが来てくれてよかったな〜とご機嫌だ。
2022/09/03(Sat) 12時半頃
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─ 桃園学園 化学室/少し前 ─>>73>>74>>75>>76
[本体の材質を変えるという話に頷いたり、]
熱伝導が少ないものが安全とはいえ、 二重にすればいけるかもしれんな??
なるほど応用したクラッカーか? それを作るのも楽しそうだな。 だがそれならエタノールよりは火薬だな。 そう、花火に近くなるだろう。 そこで小型化と自動化か、一つボタンを押せば、 たくさんのクラッカーが一気になるやつだなっ!!
そうだな、割と簡単に出来るだろうから 試しで作ってみるのは良いかもな。
[等々爆発物トークを行う。 手作りクラッカー配布はさすがに問題が大きそうなので脳内だけにとどめておいた。]
(147) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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