314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* 爆発した!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww紅玉が頭を抱えるなあ…だいじょうぶかな…そういうことじゃないかもしれないが!!
/*への感想でいたくん
格好いいだろう だいじょうぶだいじょうぶ
/*ろこつにがっかり わらっちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*みんなが「どっちだ…いったいどっちだ…!」ってカバディしていくやつなのか…吊り襲撃はいつもどちらでも美味しいですけれども…ね…!!!!!!!!!!!!!
/*せやろか?
(芋羊羹を用意しながら)
壮大に聞こえるから大丈夫だよ!!!
/*
さあ 見敵必殺(Sniff and Bite!)
う、うただ――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カッコいいね…カッコいいところ凝縮って感じだね…いやいやいやいやいやいやいや
wwwwwwwwwwwwかっこいいけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すごい、2大モテ大人の対決の一方がゆるさもあっておもしろいな???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*でいたくん!ポケット!ポケット!!!
届かぬ声!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/*歌の加護って…………………………………………………………………………………………………………………………………なんだろうね………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
[←我に返りかけて極度に縮小された芝]
/* 紅玉…!!
は、はらはらするなあ…!!!!!!
緊張感に手に汗握ってしまうし、首無しと狼の争い、すごくかっこいいな…!!!!!
敢えての短い歌って言うのもいい
/*
幾らでもご褒美あげるからちゃんと無事でいるんだよ……紅玉……
ううん、共存の道は……難しいな……
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― 昼休み / 桃園学園3年教室 ―
[漠然とした不安をかかえた昼休み。 クラスメートとの雑談は唐突にさえぎられた]
『ヒュ〜〜〜〜っ…… パァンッ…!!』(>>179)
[爆音。真っ先に湧いた感情は安堵だった。 いつもの喧騒が戻ってきた。]
『♪ あの! 空を! 貫いて!』(>>181)
[スピーカーからの歌。安堵は興奮に包まれる。 柊木の不在は、この準備のためだったか。 曲調を変えたゲリラライブ。バイブスがあがるやつ。]
(666) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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『Bom! Bom! Bom!』(>>185)(>>186)
[教室のロッカーが。ゴミ箱が。黒板が。 弁当箱が。男性教師のズラが。火花を散らした。 巻き起こる悲鳴。混乱。狂騒。]
――おい、おい……やりすぎじゃね、しんしん?
[ここでようやく異常事態に気が付いた。 柊木にしては安全設計がゆるすぎるのではないか? なにかしらのミス。あるいは誰かが盗んで悪用したのか。]
(667) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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『ひぃぃぃ、たすけてくれぇぇ!!』
[花火の火の粉を顔に浴びて慌てふためくクラスメート。とにかく応急処置をと押さえつけて火傷を確認しようと顔をのぞき込むも、もちろん、なんていうこともない。火傷ひとつない、綺麗なもんだ。]
……あっ、これって…そういうこと…?
[閃いた仮説を検証するために、自ら飛び散る火の粉に手をかざす。熱くはない。音と光。立体映像。ホログラム。なにかしらのギミックだ。化学部ではないので詳しくは知らないが、安全であることには間違いない。]
(668) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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……――はぅ!?
[輝也の背筋を凍らせたのは、違うもの。もっと身近でリアルな恐怖。怒気。そう、"あの"平澤みなみがブチ切れているのだ!(>>333) 爆発音と非常ベルをバックにギャルサーを引き連れて平澤みなみが食事を中断して教室を出た。好物である冷製パスタを置いて。これはただごとではない。怒りの矛先は?もちろん柊木だ!
このままでは、あの”平澤事変”が柊木の身に降りかかる!そうなってしまえば……ああ、考えるだけでも恐ろしい!!]
(670) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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しんしん!!!!にげろぉぉぉぉ!!!
[いてもたってもいられず輝也も教室を飛び出した。なんとしても平澤みなみよりもさきに柊木を見つけ出さなければ。 そして平澤みなみ様を美味しいパスタ専門店におつれして、怒りを鎮めなければ!(最重要課題)]
(671) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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…―――! ずりやん!!(>>444)
[教室を飛び出して数分もしないうちに刷屋から声をかけられた。普段よりも深く皺の入った眉間。来た方角から察するに、ギャル軍団を引きつれた平澤みなみ様を目にしているはずだ。]
……いそごう
[以心伝心。多くは語らず、同時に頷いた。なんとしても”平澤事変”のセカンドインパクトを阻止しなければ―!]
(674) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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>>446
[聴こえてきた悲鳴(>>446)。弾けるように走り出した刷屋の後を慌てて追いかける。その先に見たのは化学部2年の石炉くんと―]
……おお、マヂでいた!?
[忘れもしない。黒い夕暮れ。逢魔が時と名乗る男。やばい、まだ心の準備が―、歌うはずだった「ごめんなさいソング」ができていない!まだ落ち着いたときに歌おう。]
(678) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>447 [どうやら刷屋も同じく夕暮れを警戒してしまったようで。まぁこの非常時、あわせて彼の外見から無理もないとは思う。
かくかくしかじかと事情を聞いて、柊木がいるだろう屋上へと皆で向かう。道すがら、今朝がたのフィオーレでの出来事を話す。(>>172)マスターの様子もおかしいかもしれないと。
情報を一度にワッと浴びせられたので理解が追い付かないが。柊木はなにかしらの能力を授かり、この騒動を実行しているということだろう。
なにをどうするのがベスト、ベターな結果になるか。平澤と柊木の仲を調停する段取りで、すでに頭がいっぱいだ。友人たちの仲違いなど見たくもない。]
(679) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>519 [そうして屋上に向かう途中で、ふと石炉くんが足を止める(>>418)携帯を覗いてざわめく生徒たち。おなじく携帯からTLNを覗いて、事態を把握する。
無理もないよ。無理もないことなんだ。 頭では理解している。理解しているが―]
(681) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>520
やなこった。抜け駆けはナシだぜ、ずりやん。 オレにも一枚かませろよな。
[先をゆく石炉くんたちの背を見送り、刷屋と背中を合わせる。以心伝心。昨夜のぶつかり合いで互いの理解が深まった。今、なにをするべきか。なにをほっしているのか。手に取るようにわかる!]
さて、いっちょ社会の授業といきますか。
[刷屋の一括(>>522)。場を支配する尺八の音色。(>>523)ギターのカットイン(>>524)に、逆手のエアマイクを構えた。]
(682) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[>>525 >>526 >>527 切ないまでの願いとパッション。慈悲と祈りを込めた歌声に場の空気が震える。
刷屋が1番を歌い終えると、互いに背をつけたまま、くるりと向きを変えた。2番を紡ぐ輝也。リリックがキマってきた!]]
♪ まどろむな 目覚めよ 理性 常識 平常健在 嘲笑 憐憫 一括返品 ♪
(683) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪ 無音の音を聞こうとするな
お前がのっかるバイブス お前の耳でえらべ
つまらねぇ雑音Kill'em alllllllll!
刺激をむさぼり続けるならば 相手になろうぞこの鬼《ダチ》が
「「…覚悟はできてんだろうな?」」
♪
(684) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪
Fiction Fiction? NonFiction! 聴けよ事実(fact) 感じろ現実(real) お前が勝ち取ったもの それこそが真実(truth) Fiction Fiction? NonFiction! 血ナマコで探せ 虚実を見抜け ペテン師だらけの世界から飛び出してみせろ お前だけの《ライフ》を掴み取れ!
♪
(685) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[歌い終えると、エアマイクを放り投げた。互いに無言のハイタッチ。場の空気を完全に支配できた。とはいえ、これは局所的な対応にすぎない。 はやく事態を納めなければ。2人は頷きあい、屋上へと向かった]
(686) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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― 昼休み 桃園学園・屋上 ―
>>469
[屋上に駆けあがると、そこにはすでに柊木と石炉たちの姿があった。やり取りに口を挟むことなく、刷屋と並んで腕を組み、歌に耳を傾けた。やがてこちらに気づいた柊木から投げかけられた、止めにきたのか、という問いに。]
――――
[輝也は答えなかった]
(687) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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[刷屋が静かに柊木を問いただしている。化学部の内情について、部外者である輝也がどうこうと口を挟むものではない。ただ、静かに事の成り行きを見守っている。
最初は、柊木の無事を案じていた。 次は平澤との衝突を防ごうとしていた。 今は違う。]
(688) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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