314 突然キャラソンを歌い出す村5
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沙羅は、サガラへ頷くと書斎へと向かう。
2022/09/07(Wed) 14時頃
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――夜の丘から――
[>>27にこやかに手を振られたところで、振り返すこともなく。 少年少女が、そして白馬が帰路につくならそれを見送る。 ヘリ>>30は勧められても断った。]
私に移動手段は必要ない。
[それでも乗れと言うなら乗るが、上空飛行中に忽然と姿を消しているだろう。]
(40) 2022/09/07(Wed) 14時半頃
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――それから――
[首無し馬の駆けていった方を追う。 半身と言うには気配が薄いが、正体がわかってしまえば痕跡を辿るのは容易い。 さてどこぞに身を隠しているやらと思えば、最終的に学園に着いたのでやや不安にも思ったものだが。 中立を掲げている手前、眠りこける愚息>>22を起こすこともせず、そのまま根城と化した応接室へと向かう。]
(41) 2022/09/07(Wed) 15時頃
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――…………
[皮肉めいて『また戻る』などと残した下に、『いつでもおいで』と書き加えられている>>1:665のを見た逢魔が時は、それは、それはそれはそれは怪訝な顔をした。 何を。考えて。あれは。 結界他の罠である可能性も過ぎったが、おそらくは、きっと、あのあまりにもお人好しな長命の本心。]
莫迦め。
[そう毒づくも、逢魔が時は応接室を離れようとはしなかった。 人型の実体では座していないが、暗い黒いもやのようなものが、朝が来てもそうして室内に漂っている*]
(42) 2022/09/07(Wed) 15時頃
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/*黒臣も紅玉もごめんねえありがとう…
ほんとうに…かわいそう…若菜さん…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
thank youメランコリック(??????????
本気で赤と共存できると考えているので死ぬ理事長(死んでない
/*
黒臣は…やんちゃだね………………………………………(しかたないな〜でいいよってする系ひいおじいちゃん)
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― 夜 紅杜家 ―
[相良と共に理事長を運び、布団に横たえた後。 主治医が来るまでの間は、理事長の横に正座してその顔をじっと見ていた。視界に相良の手がチラチラ入ってきた>>37が、別に何も言わず。
主治医がくれば、理事長の傍からは離れて。そこに追儺もやってくる。こんばんは、と挨拶だけして、その後は診察の様子を遠巻きに見ていたが、]
……ええと。うん、……知ってる。
[相良の耳打ち>>38に、到着してからずっと下がりっぱなしだった眉がさらに少し下がった。話しておいた方がよさそうなことはある、が。視線だけで周囲を見回す。人が多い。 歯切れを悪くしていると、書斎という提案>>39が出る。正直ありがたい。 そうだね、その方が……と頷いて、お言葉に甘えることにした。紅杜家の書斎の位置は知ってはいるが、"同僚の若林佳"が知っているのは少し不自然だったから。]
(43) 2022/09/07(Wed) 16時頃
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― 夜 書斎 ―
[書斎に通されて、まず相良の顔を見た。 やはり目元が似ているな、と思う。笑った時はもっと似ているし、匂いも同じだと、ずっとずっと思っていた。 これまでに理事長が自分のことを"正しく"紹介した相手は、血縁者の中に何人かいたことはあった。皆彼によく似ていた。]
彼の身に起こったことを話す前に、確認なんだけれど。 二人は、……
[一度言葉に詰まった。そもそもこの二人、今回のことに大きく関わる存在について認識があるだろうか。こう……御伽噺とかではない現実のものとして。 そうして数秒迷った挙げ句、]
おばけ……って信じる?
[どう切り出そう。と迷った結果、なんだかあまりに子供に対するような物言いになってしまったのだった。真面目な話なのに……*]
(44) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[若林の眉は下がりっぱなしだ。 曾祖父が仲がいいと言っていた通り。若林にとっても曾祖父はそういう存在だったのかもしれない。 二人を先導して、相良は書斎に入り、若林と沙羅を招きいれた。本棚には曾祖父の持ち物の本もあると聞く。]
オレは信じるほう。
[若林の質問に、相良はアッサリ頷いた。]
ひいじいちゃんが“ああ”だから。 今日、色々教わってきたのもあるけど。
(45) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[便宜上、信じるという語で返すのが簡単だ。 ただし、本当はそこには語弊がある。 それ自体には相良も気づいていた。*]
(46) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>44 [書斎に入る頃には心も落ち着いて、古い紙の香りに包まれながら深く深呼吸した。若林の話を慎ましく聞いていたが、おばけ、と問われ沙羅は黒臣ほど即答はできず、やや間が空いてから]
……、いると 思いますわ。
おばけ、というか、わたくしたちの常識の 枠に収まらない存在…みたいな意味で…… いる、と思っております。
[と、返事をした。 沙羅なりに、今日の出来事、特にあの丘での出来事がそう思わざる得ない気がして。]
(47) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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サガラは、ワカバヤシに話の続きを促すようにして、視線をあわせた。つまりアンコールした。
2022/09/07(Wed) 16時半頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[化学部には朝練(と称した爆発の時間)がある。 化学部2年のチトも当然、朝練には参加していた。 特に今からは花火の研究が待っている。 前回、部長と一緒に上げた花火は5発だけだった。>>1:630 それだって大したものだったけど、今回は前回を越える! 当然、柊木も張り切って爆発をさせていると思ったのに―――]
あれ? 先輩???
[化学室は、いつになく静まり返ってる。>>29]
(48) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[おかしいな、と思う。 記憶にある限り、こんなことはなかった。 彼が学園を休んだことはなかったはずだし、 休んでいない彼が爆発をさせていないことなんかない。]
うーーーん……
[ついでに異変はもういっこ。 化学部の部室前に張り紙があった。>>2:120 昨日、けいちゃん先生とラブシーンを演じていた平澤先輩の名前だ。 赤ペンで書かれた文面は、なんだか妙な迫力がある。
といっても、こんな文章で爆発をやめる柊木先輩でもないはずだから、ひとまず貼り付けられた手紙は扉から剥がして、柊木がいつも使う机の上に置いておいた。 そしてポケットから携帯を取り出して。]
『柊木先輩、風邪ですか?』
[心配になったので、ラインを直接送っておく。 彼が休みで、かつ爆発もさせていない。 随分と具合が悪いのではないかと心配した。]
(49) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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『昨日のおみやげにクッキーあります。』 『あと、部室に平澤先輩から文化祭のことで確認したいことがあるって手紙が来ていました。💣』
[最後に爆弾マークをぺたん。 特に意味はなく、単に楽しいマークとして柊木あてのメッセージには大体良く添えられているものだ。先輩が元気になるといいな、と思いながらチトは送信ボタンを押した。]
(50) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[そのままスマホを見れば、TLNには既に何件かの書き込みがある。]
『昨日めっちゃヘリ飛んでた。』 『ヘリから人が落っこちたとか聞いたけど?』 『死ぬじゃんwww ニュースに出てねえ。』 『馬が空を走ってたらしい。首のないやつ!』 『見たら死ぬやつじゃん!誰か見たやつおる??』
[とりとめのない話は早々にネットワークを駆け巡り。 いずれこれは混ざり変容して、不思議な噂話となるのだろうか。>>2:603]
(51) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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うーーーーん…、
[スマホを置いて、難しい顔で唸った。 このまま一人で朝練(という名の爆発)をする、という手もあったけど。 気が乗らないまま机の上に置いてあった造花を指でくるくる回し、そのまま部室を後にする。なおこの造花、柊木に説明した大型クラッカーに仕込もうかなと思っているものだ。>>1:73 そうして歩く途中、登校してきたクラスメートに出会った。]
(52) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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あ、花輪さん!
[花輪メアリー。 昨日、TLNであれこれと心配されていた同級生の女の子だ。 細いツインテールがいつもと同じく、可愛らしく揺れている。]
おはよう、花輪さん。 元気?
[昨日何があったのか細かくは知らないけど、フィオーレでその姿はチラッと見かけた。だから平気かなとは思うけど、案ずるような言葉を向けて。]
よかった。 え? 心配はしちゃうよ。同じクラスなんだし。 それに、ほら。
[ひらめくように思いついて、手にしていた造花をメアリーの制服の胸ポケットに挿してやる。 思った通りに、彼女の花の髪飾りと良く似合った。]
(53) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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花輪さん、可愛いしね。
[口にしてから、チトは少しはにかんだ。 誤魔化し半分、彼女に笑顔を向けながら手を離す。 とくとくと鼓動が跳ね上がるのを、どうにか無視した。]
ところで花輪さん、柊木先輩見てない? 化学部の先輩なんだけど。 今日、まだ来てないっぽくて。
[慌てて話題転換をする。 見てないと聞けば、またううんと唸って。]
(54) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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……そっか。 じゃあ、僕もう少し探しに行ってみる。 またあとでね、花輪さん。
あっっ! 何かあったら言いなよ? 君なら頼れる人はいっぱいいるんだろうけど、 僕だって力になるからさ!
[にこりと彼女に微笑みかける。 正面から見下ろす目線は、この半年ばかりで少し差が開いた。 1年生の時はどうだったかな、まだあまり変わらなかった気がする。 これからはもっともっと、大きくなる予定だ。 彼女だって守れるくらいに、もっと強く、大きく!
チトは彼女に大きく手を振って、駆け出した。 遅れて火照ってきた頬に風が気持ち良かった。*]
(55) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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―回想:「フィオーレ」の日常―
[空き教室で眠りに落ちる前。 首無しは、今日の出来事を思い返していた。
限定スイーツを頼んだ刷屋。>>2:79 チョコパフェの常連になりつつある白炉。>>2:88 苦しみつつも格闘していた芝原。>>2:102
三者三様、見ているだけで楽しかった。 楽しんでいる様を時々眺めて。
そのうちの一人、白炉が話しかけてきた内容は、既に相良から話が来ていた物だったけど。>>2:89]
楽しく派手に?いいねえ。 さて、スポンサーになるかは話を聞いてからかな? 柊木さん、面白いこと考えるから楽しみにしてるよ。
[笑顔でそんな風に返した。 『お持ち帰りクッキー?ありますよ!』と、翌日大変な目にあう若菜もこの時ばかりはにこにことクッキーをおススメしていたのだ。>>2:91]
(56) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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[このテーブルは、先に刷屋が会計を頼んできた。 あとで割り勘にするか、奢りなのか。>>2:80 そこはマスターの知るところではないので普通にお会計。
フィオーレにはお土産用のお菓子も売られているので、はいはいとマシュマロを準備した。この土産のパッケージも刷屋のお店で印刷したものを利用させてもらっている。]
おや、出来たんですね。 刷屋さんの所の紙は発色も手触りも確かですからね。 楽しみにしています。
[お仕事に関する話なので丁寧語で返し、約束をした。]
(57) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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[刷屋との約束も柊木のプレゼンを聞く約束も、果たせなさそうだ。まだ一日も経っていないのに、今日の出来事が遠い。
特に思い出されるのは相良のことだ。
相良はあの理事長のことを、ひいおじいちゃんとか言っていたような。血縁のある人をそういうあだ名で呼んでいるのかな?と解釈していたが、慕っている様子は見て取れた。]
……………。
[やがて首無しは目を閉じて、寝息を立て始めた。 緩み切った寝顔を逢魔が時にさらしていたのも気づかないくらいぐっすり。>>41]
(58) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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─ 朝 / あたしの部屋 ─
♪ 目覚ましが鳴る少し前にぱちり しっかりお目覚め やるじゃんあたし! ママが焼いてるパンのいいにおい 今日の卵は オムレツにしてもらおう!
昨日は色々あったけど…… 昨日は昨日よ 今日は今日! はしゃげ! 歌え! 一発! かませ! 恋と乙女はいつも Non☆Non☆Stop!(Hoo!)
毎日が Brand New Days! 楽しい気持ちで始めな・く・ちゃ もったいないわ! パワフルに Lovely Girl! そうよ 笑顔がどんな時も 最強!無敵☆の乙女の武器🌸 ♪
(59) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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[……と、朝から歌って気合いを入れて! 早めに登校したところで、石炉くんに会った。 今日は朝の部活、なかったのかな?
いつもすごく楽しそうに活動してるから、 よく話してる部長さんも、爆弾魔とか呼ばれちゃってるけど、 きっといいひとなんだろうなって思ってる。 フィオーレでバイトしてた時も、ふつうだったしね。]
おはよう、石炉くん! ? 元気だよ? 朝からばっちり歌ってきたし!
[急に聞かれて、ちょっと不思議に思いながら。 元気だよ!のポーズをするあたし。]
(60) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[相良からは即答が返ってきた。>>45 目を瞬いたが、ひいじいちゃんが。と聞けば、そうだったね。と目を細めた。]
色々、と言うと……
[今日、ということは自分が平澤を送りに行った後のことだろう。自分が"椿"のことを聞いたのは、あの直前。もしかしたらその後、相良にも忠告があったかもしれない。大切な曾孫なのだから、寧ろ自然か。]
じゃあ、「フィオーレ」のマスターのことも?
[まあ色々を聞いていなかったとしても、どうせその名前は出すつもりだったが。出さずにおいてやる理由がない。]
(61) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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[追儺の方は、いる>>47と答えた。二人の答えを受けて、]
そうか。……うん。 今日理事長が倒れたのは、そういうものの仕業なんだ。 正確に言うと、……襲われた。
[目を伏せる。そこには心苦しさがある。特に曾孫の相良に対しては。*]
(62) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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>>53 えへへ、心配してくれてありがとう〜。
[どうして心配してくれたのかはわからなくても、 昨日いろいろあったのは本当だから、 その言葉は素直に、とっても嬉しかった。
それから、胸ポケットに、造花をさしてくれて……]
え、っ?
[思わず聞き返しちゃった……! 今、可愛いって言ってくれた??
一年生の時だったら、石炉くんの方が可愛いよ〜って、気軽に言い返してたと思うけど……。 最近の石炉くんは、その頃より背も大きくなってて。 石炉くんも、『男の人』になるんだなあ……って思うと、あんまり可愛いって言うのは、違うのかなって。
ううっ、どう返すべきか、わからなくなってきた……!]
(63) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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>>54>>55 [内心、あわわわ……になってたところで。 さっき思い浮かべた、柊木先輩のことを聞かれて。]
ううん、見てないよ〜。 珍しいね??
[そういえば、いつもより静かかも……? 探しにいく、っていう石炉くんに、また後でね、って返して……そのあと。
力になるよ、って言ってくれる姿は…… 身体の大きさ以上に、とっても頼もしく見えた。]
……ありがとう!
[あたしも微笑み返して。 うーん、今日はいい日になるかも!って。 うきうきで教室に向かった――んだけど。
全然、そんなことないかも……って、朝礼で、思うことになった。**]
(64) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
一応。気をつけて見ていなさいって。 あと、夕暮れさんに招かれて目覚めたみたいな 言い方してたと思う……けど。
[若林の目を見て、相良は首を傾げた。>>61>>62]
マスター関係あるの?
[名が出るタイミングとして、そう考えるのが自然に聞こえる。もし若林が曾祖父と本当に仲が良いとして、彼が倒れた今は彼に関係ない話はしないように思われたから。]
(65) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>61>>62 [黒臣が曾祖父さんっ子な事は沙羅は当然知っている。だからこそ、よくわからない存在がいて沙羅は"良かった"とすら思えていた日々だった。おそらく、今日までは。 フィオーレの「マスター」と聞けば、雀が豆鉄砲食らった顔になってしまいました。え?いまなんて??喉元まで出た言葉はごっくんして、理事長が襲われたと聞きました。]
…、…
[辛くて自分の感情を吐き出したくなりましたが、堪えました。 心の奥がぎゅっっと苦しくなる心地。 そうなっても、まずは、確かめなくてはいけません。]
若林先生は…、つまり、紅杜先生が フィオーレのマスターに襲われたのを …、…見た…ということでしょうか。
[確かめる事が、こんなに辛いだなんて思わなかった。 昨日、優しく話しかけてくれて、花とお話ししているみたいなあの優しいマスターが?と、若林に問いを投げたのに心の中で自問自答してしまう。]*
(66) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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─ 昨夜、おそく / 小高い丘 ─
[ユウが言う。"そちら側"だと。>>2:594 こちらが何で、そちらが何かなんて解らないが。 何かを知っている彼がそういうのならそうなのだろう。
そして恐らく目の前の後輩も。
因みに>>2:597>>2:598の意見はしっかりと心にメモしている。TLNを使う方法は考えていなかったな。アリである。この際てるるも化学部に、……。流れるような思考を一度堰き止めた。
ハモったシャウトに嘘はなかった。 その通りだ。>>2:617
お急ぎコースというのも気になる。 すごく気になる。けれど視線はユウを向いていた。]
(67) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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