314 突然キャラソンを歌い出す村5
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……先生、怒ってるだろうな。
[地面にあぐらをかきながら独りごちる。
怪異同士の囁きでも、かの理事長を相当大切にしている様子は伝わってきた。その彼を、命の保障はされているとはいえ襲ったのである。正体ばれたから仕方ないでしょ、という理屈が通じるとも思えない。
顔会わせ辛い、なんていうものではない。]
覚悟はしてたけど、ケンカはやだなあ。 怪異同士の戦いなんて、なかなか決着つかないよ。
[こうなってしまった以上、フィオーレには戻れないだろう。]
(18) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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[最適解は、今すぐこの街を出ていくことだろう。
しかし首無し馬を維持しながらの遠出は出来ないだろうし、終電もない。あとうっかり財布も忘れた。未来のことは分からないが、とにかく今夜は、どこか身を隠す場所を考えなければならない。]
うううううううううん。
[首無し怪異は考えた。 考えに考えた。そして。]
(19) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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よし!桃園学園に行こう!
まさかそんな所に潜むなんて思わないよね。
[普通ならば、なるべく顔を合わせなくない若林のすぐ近くにいるなんて思うまい。
それに、木を隠すなら森の中。たくさんの人の匂いがあるなら、狼の嗅覚も誤魔化せないかな。多分大丈夫じゃないかな。うん。裏をかけるのでは、そう思った。
ついでに人間から精気も頂ければ万々歳ではないか。 すごく名案。]
(20) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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[実はこの怪異、カフェのマスターをやっている時もゆるいが、素も相当ゆるい。
それは元になった人間の生前の性格にもよるが、これでも上位級の怪異、ごり押しすれば何とかなってしまう力の余裕と驕りから来るゆるさでもあった。
あと、首無しはすっごく眠かった。 ものすごく眠かった。 普段ならとっくに寝ている時間だったのだ。なので判断力も落ちていた。]
よし行こう。
[そして、ケーキよりも甘い見通しを引っ提げ、早速夜の桃園学園へと向かうのである。セキュリティ?そんなもの怪異には関係ないのだ。メリーさんだって、いきなり他人の背後に現れる、そういうものなのである。]
(21) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
[かくして、理事長を害した犯人は、普段使われていなさそうな教室を見つけ、机を並べた上ですやすや寝ていた。>>0:97
人の気配がしたら隠れるつもりだったが、夜更かししたので起きられないかもしれない。人狼の気配にはさすがに起きるかもしれないが。]
……すぅ。
[首には緑のマスキングテープ(ガムテープサイズのやつ)がぐるっと巻かれていた。多分どこかの教室で見つけたのであろう。
飼い主を害された犬の怖さを、首無しはまだ知らない。**]
(22) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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――昨晩遅くのこと>>2:624――
何ができるようになるか、か…… それは、君の望みと素質次第だが。 いちばん単純なのは、人ならざる力を授けることだ。
想像もつきにくいことかもしれないが、この世には人ならざるものが多くいる。 動物だなんだという話ではない。吸血鬼、悪魔、動く屍――まあ、獣もいるが。
[どこかで微か、獣の匂いを感じて遠くを見る>>1。同時、空をかける首無し馬も見つけることが出来たか。]
(23) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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現状を単純化しよう。 花輪メアリーがいる。彼女の周囲にはその引力に惹かれ集まった様々な人物がいる。 そこには善も悪も入り混じっている。彼女を守りたいもの、害したいもの――結ばれ得るもの。
そして、私がやってきた。闇を励起し、生ぬるい平和を終えるもの。 迷惑だなんだと言われてはいるがな。
[今のところ、苦情のほうがずっと多い。平穏を保とうとしていた、或いは虎視眈々と機を伺っていたものには唐突な開戦ゆえ。]
望むなら、君をその『害したいもの』の仲間になるだけの力を与える。 どういった力が目覚めるかは、君次第だ。
(24) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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――仲間、という呼称が相応しいかは知らないがね。
[各々が個別に動いている、連携などまるでなさそうな顔ぶれだ。 そこな地球の花嫁をちらと見た*]
(25) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
/*サラさん>私の宿題無理に1000万sp(ソングポイント)
ソングポイントって何????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
/*
地球チョイスがすでに恐ろしいということをご存じですか?????????????????????????(誉め言葉です)
地球の絵が…きれいで…こまる…お幸せにカップル…
きたいされた こわい がんばる
うたわなくてはならない 独り言で「ここうたうとこですかね!?うたうかな!??うた…」ってなってたりしてますこわいむらだ みんなの歌が流れてくると一旦思考が停止する
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─ 昨夜、おそく / 小高い丘>>2:623 ─
えっ…… ああ、そう言えば名乗ってなかったかも。 失礼しましたぁ。下牧 ショコラです。 苗字だと1年の弟と紛らわしいからショコラで良いよぉ。
[まさかずっと「下僕」で把握されていたことは知らぬが仏。]
――…メアリーと同じクラスで、親友ですぅ♡
[敢えて言う。あまりに胡散臭い声色で。]
(26) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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>>25
[夕暮の視線を受け、はぁ〜い、とにこやかに手をひらひら。*]
(27) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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/*そう、赤同士がやりあう展開になりそうなの熱くていいですよね、懐刀…。理事長の傍に来てくれるひとだあ!やったー!ってなってました!!!!!!!!
▼理事長の話
赤がいてこういう村的事件が起きなければ良くも悪くも普通に受け入れて暮らしたいという人なのですね、そういう人が墓落ちすると動揺が走りやすいかなと思っての…。
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[柊木真理は爆発に情熱を掲げている。 その男が学園を休むことがあるか? 答えは否である。
朝練と称して朝っぱらから部室で爆発。 これが日常茶飯事だ。(くそ迷惑)
だが、]
(28) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[今日は朝から爆発の音ひとつせず。 クラスにも、朝礼にも、部室にも、 ── 柊木真理の姿は見えない。*]
(29) 2022/09/07(Wed) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
/*
縁故ありがたいですね!!歌も深まるね…。
理事長なら死んだら(死んでない)異変が伝わりやすいかなって思ったのでありがたいな…さすが若林君…伝達してくれるひ孫の黒臣………………………………………反感を覚えてくれた柊木くんとかね…でいたくん妖精さん(?)の祝福とかいろいろね…みんなね…追儺さんも…感謝の色々
宿題をやってくれたりえらすぎる すまない 謎の課題を出して
2年生にも出そうと思ったんだけど……それどころじゃねえなと思って控えちゃった……俳句にすればよかったかな……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………(?
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― 昨晩 上空 ―
[さて、追儺のヘリに同乗したのは誰であったか。ヘリポートが自宅にない場合は近くの公園等に降ろされての帰宅となるだろう。(尚、近所迷惑)
故に、沙羅がメールを貰った時に居合わせたのなら、理事長が倒れた事を知る事が出来る。(分岐フラグ)
皆を送迎終えてから、沙羅は紅杜家の裏にあるヘリポートへと着陸する事となる。**]
(30) 2022/09/07(Wed) 12時半頃
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ショコラは、家近くの公園までヘリに乗せてもらった。「近所迷惑ってご存じですかぁ?」
2022/09/07(Wed) 12時半頃
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― 一方その頃・「フィオーレ」では ―
『きゃああああ!?!? ちょ、何コレえええええええ!!!』
[出勤してきたバイトの若菜は案の定、荒らされた店内に絶叫していた。>>3]
『何、泥棒!?ひどい荒らされよう……って、 何このでっかい足あと!? く、クマ!?それともライオン!?』
[一般大学生の若菜には、獣の足あとの正体を一発で見抜くことはできなかった。]
(31) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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『はっ、マスター!? マスターどこですかー!!?!? ……いない。
まさかクマに咥えられていったんじゃ!? あの人ならあり得るよお!! あ、ケータイは……置いてってるしー!!!>>2:440
あーん、マスター−−−!!!』
[そして若菜は自分の手に負えないと悟り、警察に通報した。現場検証が終わったあと、若菜の手により「フィオーレ」の扉には『臨時休業いたします』の張り紙が貼られることとなった。**]
(32) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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― 夜 紅杜家玄関 ―
[紅杜家の玄関先に車を停めて、シートベルトを外していたところへ、声がかかる。>>9]
相良くん、
[先程職員室で別れた後、帰宅したと思っていたが、こちらに来ていたのか。曾孫ということは知っているので、遊びに来ていたのかなと思う。]
(33) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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ああ……うん、頼むよ。
[手伝う?との声>>12に頷いて、連絡した内容を思い出す。相良の顔に然程の動揺はなく、戸惑っているという風だったが、]
……今は意識がないけど、 命に関わることにはなっていないから、……
[相良には、ひとまず命の危機はないということを一番に伝えたくて、運ぶのを手伝ってもらう際にそう耳打ちした。
紅杜家の人々は、主治医を呼んだりするだろうか。何にしろ、然るべき診断を受ければ、"命に別状はなく、寝込んでいる"状態だということはわかるだろう。 それをおおっぴらに判断して伝えることは、医者でもない若林の立場ではできない。]
(34) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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[首無しがどんな得物でこんなことをしてくれたのかは知る由もないが、"生命力を奪われた"らしい、というのは察しがついていた。"首無し武者">>2:566には詳しくないが、デュラハンと似たようなものだろう。そっちは一応知っている。
今死んでいないということは、奪われた分は命がなくなるほどではないだろう。 そこには与えられた「祝福」>>2:427の効果も少なからずあるのだが、若林はその「祝福」を受けられるような身ではないので、匂いには気付けど、何なのかはよくわかっていなかった。 どこで嗅いだ匂いだったかなあ、と思っている。*]
(35) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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/*
老若男女天地無用で課題は出したほうが楽しいかなって…
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― 昨晩 紅杜家 ―
[沙羅は両親に変わり追儺の家の代表という形で紅杜の家へ入る事となる。昔から馴染みのある家なのもあり、間取りもよくわかっているため迷う事はなく足速に案内される部屋へ向かう。
若林先生と黒臣、家の者の手伝いもあり布団に寝ている姿の紅杜先生の姿を見て、沙羅は思わず言葉を失う。 先程は饒舌に怒りをぶつけていた沙羅はそこにはなく、最悪の事態への思考を止められず、小さな肩と視界を揺らしている。>>2:399「よく似ていらっしゃる」そう言われたあの日の事が、昨日の事のように思い出せる。]
…、…一体何が
[医師が来たのか、話を聞けば外傷がない事などは聞けるのだろう。若林からも話を聞けると嬉しいのだけれど。>>34 悲しく揺れる瞳では、眠る彼の輪郭すらはっきりと捉えられない。]*
(36) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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― 夜 紅杜家 ―>>33>>34
[若林に「そうなんだ」と頷きを返して、一緒に曾祖父を家に運び入れる。 紅杜家は若林の一報のあと、主治医を呼んでいたため、医者もいくらか遅れてやって来る手筈だ。
主治医が来る前に、運び入れられた一階の部屋に寝かされた紅杜の顔をみる。叔父と叔母は忙しそうだ。紅杜家なりのなんらかのルールがあるのだろう。]
意識ない人ってまじで全然起きないね。
[まるで眠ったかのような曾祖父の顔の上でパッチンパッチン手を叩いてみている。今度は傍に屈んで]
ひいじいちゃーん、黒臣だよー。
[勿論返事はない。]
(37) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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[そうこうしていると、沙羅や医者がやってきた。 子供同士ワイワイするような時でもないので、沙羅には会釈と、「こっちの部屋だよ」と案内をするに留めた。>>36
あとは、一端邪魔をしないように大人しく様子をみることにした。
隣の若林に視線を向ける。さっき自分がされたように、そっと耳打ちをする。]
けいちゃん、事情知ってるの?
(38) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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[若林や、沙羅の表情を確認する。]
あれだったら書斎借りる?
[鍵もかかるし。外に音が漏れないことはかつて爆音で歌いまくったことがあるので実証済みだった。]
(39) 2022/09/07(Wed) 14時頃
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