263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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うん…
[どういっていいかわからないから ドリベルの体をぎゅっと抱きしめて髪を撫でる]
多数決だったのよ
[自分にも言い聞かせるように]
(105) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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ベネディクト、難しいことを聞くね。
そういうものはひとりに慣れてしまうともう分からないんだ。
[口ずさむ。
記憶を紐解いて。]
ああ、そうだ。
ひとり、だと、なぜか時々、……ふいに涙が零れたりする。
特に理由がないのだけれど。
そういうのは堪えなくていいよ。
“此処”なら、鍵はない。
いつ誰が来ようと私は気にしない ―― ベネディクト。
[冗談めかすでもなく紡いだ答えを、
彼はどんな表情で聞いていたのか、思い出すのは止めておく。
きっと。ベネディクトもすでに生きてはいないのだろう。
自警団によって処刑されたはずだ。]
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ドリベル、ベネットさんはあなたの従妹だから そう思う気持ちもわかるけど
ううん…そんな理由じゃないわ 人狼だと思われる人物だとみんなが選んだからよ
[わたしだけじゃない 最後の質問ははぐらかす]
(109) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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だれか…人狼はこの人だって 証明してくれる人がいれば こんな苦しいことすぐに終わるのに
みんな苦しいのよ
[緑の瞳に涙が溢れた]
(112) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[彼は知らない。]
……、
[自分でも、理由を見つけない。
そんな思い出がひとつだけあった。]
[彼の母に供えた花を綺麗だと言われたその日。
墓場を去るベネディクトの背を見送るその手には、
摘まれたばかりの一輪の花が揺れる。
呼び止めることはない。
差し出すこともない。
その夜、萎れた花を地面に横たえ、土をかけた。]
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[ドリベルを促して階下へ連れて行こうとする]
さぁ…とにかく投票に行こう もし投票しなければ もしかしたら…全員が村の人に
(114) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを抱きしめながら 彼女の怒りを感じていた 従兄だといっても そんなに親密ななかだったかしら
そういえば 昨日のベネットも 彼女の事になると様子がおかしかった]
(115) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[人狼は血族とかあるのかな… そんなことをうっすらと頭の中で考えていた]
(116) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[藍が橙に染まる様子を眺め、皆の顔をそこに描く。
もう言葉を交わせない人たち。]
……、
[零れる幻の涙は拭わない。
どうせ地面に落ちる前に消えていくのだから。
朝日が昇れば、立ち上がろう。
生きている者を見届けるために。*]
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