252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[エリアスが知っているだろうと省略した、番長と名を轟かせている?ガストンのことを私は何も知らなかった。
普段あまり、他人と接触しない生活……、教室でも席で一人編み物をしてたり、部活でもまた然り、で噂話とかは聞こえてきても右から左に流しているからだ。]
…頼りになる…、そう。
[そういう感じはどことなく感じる。
言葉の選択や表情が、どれも怖いのは仕様なのだろうか。]
んー…、慣れるってことかな。
[エリアスの様子を見ながら、独り言が口から洩れる。
今回のは聞かせようとしてではなかった。
話をしたのは先程という彼は、ガストンを周囲の生徒のように怖がってはいないように思えた。]
いえ……
[短く感謝を告げるガストンに緩く首を振る。
グロリアはどうだっただろうか。
自分が無事に帰れたことと、先に帰った人達が居ることで、なんとなく、みんなも帰ってこれるのではないかという風に考えていた。
というよりは無意識にそう思っていて、つきつめて考えなかったのが正しい。
幽霊達の要求が困難になっていく可能性などが頭からすっかり抜けていたのはネガティブ思考を代表する私としては申し訳ない気持ちだ。]
―オカルト同好会―
…私から、ですか?
[ガストンに先を促されて、落ち着いてきていた心臓がまた大きく跳ねた。
エリアスほどに慣れていないから、近くで見ると視線は怖いし。]
わ、わかりました……
[けれど断る理由もないので、言われるがまま、サイモンの所属するオカルト同好会の部室の扉を開ける。]
失礼します……
あ、あの、こちらにサイモン・バチューってひとはいらっしゃいませんか……?
[控えめな、そしてある意味幽霊みたいな声が静かな部室に響く。
それはここに集まる生徒達が興味を示す音とも言えた。]
あ、あの……
[一度に視線が集中する。
した、と思ったのだけれど。]
あれ…?
[明らかに私とは交わらない視線。
判ってはいたけれど、彼らの視線は傍らのグロリア、そして背後のガストンに注がれていた。
その中には3
偶数:勿論、件のサイモン自身の視線も含まれていた。
奇数:残念ながら、求めたサイモンの姿はなかった。**]
(……ですよね…)
[オカルト同好会メンバーから総スルーされている中、場違いなメロディを奏でて鞄のスマホがメールの着信を告げる。
ガストンやエリアス、グロリアはどうしていただろうか。
こっそり、取りだして画面を確認すれば、それはいつもの調子の、変わらない幼馴染からのメール。]
……帰って、きたんだ…
[ほっと息を吐く。
信じていたけれど。
それでもやっぱり、心配だった。]
To ケヴィン
オカルト同好会
サイモン探してる
[けれど返すのは、同じような短文。
メール相手が幼馴染しか居ないので、こういうものだと思っていた。
違うのは最後に付け加えたいこの一文だけ。]
おかえりなさい**
― 業務連絡 ―
24時きましたが、ノックスさんの接続が本日まだなので、
25時くらいまで様子みようかと思います。
起きておくのが厳しい方は、
多分落ちないだろうというところに委任しておいてください。
ちなみに明日(26日)は、村建てお昼にどうしても外せない用事があり、更新後すぐの天声は無理な可能性が高いです。
夕方までには天声落とせるようにしますので、ご了承ください。
そしてランダの結果次第でもあるのですが、
土日エピの方が良いかな?と思っています。
その方向で進行を調整予定です。
おそらく最大で土曜昼更新時(狼1:村2)になりますので、
その場合はコミット進行で土曜夜エピ入りになります。
他の場合はその都度お知らせします。
土日完全鳩になりそうなので、
天声での反応は遅くなるかもしれませんが、
こちらもどうかお許しくださいorz **
(#11) 2016/08/26(Fri) 00時頃
[当たりをつけた、文化系部室が並ぶ校舎へと足を向けた時、スマホがメールの着信を告げる。
画面に映った文字から推測が当たっていたことを先ず知る。
それじゃあそっちへ向かうかと意識を逸らしかけた時、その後に続きがあることに気付いた]
………へへっ。
[思わず笑みが漏れる。
返信と書かれた画面をタップし、新たにメール画面を開いて入力、送信]
To ヨラ
りょーかい、そっち行く。
ただいま!
[送信完了の文字を確認した後、オカルト同好会の部室がある方へと歩みを進めた*]
[任せた。とヨーランダにうなずいた。エリアスやグロリアも賛同してくれたか。ひとまず、そして扉をあけて、集まる視線に内心首を傾げた。
...は自覚はない。というかわからなかったが、ヨーランダは影が薄い子なのだ。
だが、影が薄いとはいえ実体があるヨーランダだが、そもそも実体のない霊をみた後のため、耐性がついたためわからなかった。とかもある…まあ放送室前では、グロリアがいなかったら気付けなかったかもしれない。]
[反応が薄いため、ヨーランダに続いていう]
サイモン・バチューはいるか?…隠してたら碌なことにならないぞ
[何やらメールを確認するヨーランダの横で聞く。
『ああ、噂は本当だったのか。』と絶望的に青ざめる人たちがいた。
その中から、『物置小屋で、祠がなんとかって……』と震えながら教わる。それがのものかもしれないのはガストンにはわからないこと、軽く礼をいって、オカ同の人たちと話を切り上げた]
その手もありですね。
まぁ、これから会わないといけないし…。
[姉からの手紙
はありありとは流石に不謹慎な気もする]
ええ、まぁ。
[うむうむと頷く。]
[音が、消えたと、視線をあちこちに向ける。]
なるほど。
[呟いておぜうさまと番長を交互に見る。
視線を集めているのはよくわかる。
新聞部辺り見たら政治的意図がどうとか書きそうなと思う。
そのなかで、見知った顔がぎょろりと目を向けて、
これはどういうこと?と視線を向けてくる。]
(サ、イ、モ、ン、セ、ン、パ、イ)
[読唇術してくれ。]
あ。
[この先輩なら―まず、回答が来ないことがない。
やはりとても頼りになるなぁと呑気に思う。]
倉庫というか小屋ににほこら…?
[怪訝な顔をする。]
邪神でも奉っているのかな先輩……
― 現在の結果表 ―
カトリーナ:16+34=50
パティ:4+67=71
バーナバス:48+30=78
ラディスラヴァ:2+52=54
クリストファー:74+74=148
レティーシャ:61+73=134
ノックス:97+61=158
本日は
吊:ノックス
襲撃:クリストファー(クラリッサ)
になります。よろしくお願いします。
(#12) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
[エリアスとヨーランダの会話()にも少しばかり口をはさむ。
番長云々の話が聞けたなら、絡めた腕には今まで以上の力がこもっただろう。
学園の乱暴者―番長という名称からのイメージ―がすることは「あちらのことは話すな()」等の牽制ばかり。
今聞いた評判といい、彼女が鬱陶しいと言わんばかりの態度に心象が悪くなるのは当然のこと。
その熊がつっかえながらも丁寧に説明をし、最後には頭までさげた()ことには驚いた。
熊は力任せに暴れているわけではなく、深い思慮の下に行動しているというのか。
都度都度なだめるように目線をくれるヨーランダ()になら、心象の少しの変化が伝わったかもしれない。]
―オカルト同好会の部室前にて―
[集まる視線は日常。動じる格ではない。
極上の微笑を携えて、薄暗い部室へ上品に手を振っただろう。
普段なら一身に受ける視線が二分化されている理由はいわずもがな。]
[アイコンタクトでがんばっていたことを知らぬまま聞いた番長
同好会にすでに用事はないために背を向ける]
わからん。
[おみくじで戻った二人よりも情報が少ない男子二人
とはいえ、浮かべる怪訝な顔には雲泥の差がある。
つぶやきに、サイモンというやつは、そんなやばいことしょっちゅうしてるのか。と内心慄きながら、追いかけるしかない。
物置小屋といえば、行事などの時だけつかうものがあった場所か。]
いく…つもりだが…?
[事件の後だから、休みたいものもいるだろう。
あるいはいろいろと確認しあいたいからと先ほどの放送室の前のグロリアのように解放された余韻に浸りたいものもいるかもしれない。単に二手に分かれたほうが効率がいいかもしれない。
意見ややりたいことはいくつかあるだろう。
どうする?とでもいいたげに言葉をとめて]
もし、バチューに会うか、だれか戻ってきたら、同じように口止めを頼む。
[理由は先ほど口にした通りのことを三人に頼んだ。うち一人、ケヴィンが戻ってきているということは...はまだ知らない]
[いくつか並ぶ部室を通り過ぎた頃、前方にいくつかの人影が見えてきた。
先ず目に付くのは勿論]
おっ、ガストン先輩みーっけ。
[体格の良いガストンは良い目印になる。
その周囲に居るのはエリアスとグロリア、そして先程メールを返した幼馴染。
やっぱり一塊で居た、と笑いながら彼らの居る方へ]
見知らぬ7人から次々に声をかけられた。
ピアノの上に、どこかで見かけたタペストリー。
女の人は言う――トシミが待っている、と。
トシミって誰だったろうか。
勝気そうな女生徒がロリコンと言うから、
トシミは、生徒……なのかな。
そのトシミ……トシコ?は、マッチョ君と手をつないだらしい。
多分、女生徒……かな。少し自信ないけど。
その生徒が言う言葉に、
なんだろう、これまでになく心がささくれる。
(#13) 2016/08/26(Fri) 01時頃
男性の教師の彼の言い分を聞くとトシミはやっぱり生徒で、
そして僕の恋人だったようだ。殴られた頬が少し痛い。
少し神秘的な感じの女生徒の言葉に思う。
そうだ、僕は、辛かった、苦しかった。
でも一番辛く苦しかったのは……
それを認識するのが怖くて僕は目を閉じたままだった。
音楽をしてるのだろう女生徒が楽譜を取り出した。
マッチョ君の話を聞いた次くらいに心がざわめく。
ああ、その楽譜は……―――。
そんな中、一番心を揺さぶられたのは、
明るい髪色の男子学生の……――――。
(#14) 2016/08/26(Fri) 01時頃
「……少しまって、くれない、かな」
怒涛の如く思い出した記憶に、
顔をゆがめて音楽教師の幽霊は言う。
彼が答えを見つけるには、もう少し時間が必要なようだ**
(#15) 2016/08/26(Fri) 01時頃
[邪神なんぞの件は、
シチュエーションだけで言っただけである。]
邪神とか冗談ですよ、多分。
口ふぅ…口止めは必須としてるので了解です。
[危うく口封じとか言いそうになる。]
[こちらの集団に加わるように、同じように囚われていたケヴィンがくる。
軽く手を挙げて応じるが、記憶があるのかなど確かめるための言葉は何がいいか。とおもったが、ヨーランダの様子から事前にわかっていたと知れたか。]
三つめのお題で。か?後、人前で怪奇現象については喋るな。
[ひとまず手短かつ端的に必要なことをケヴィンに告げた]
…そうか。
[表面上いつも通り、ふてぶてしく凶悪な顔のままだが、冗談とエリアスから聞いて内心ほっとした
多分が現実であればいい。
口ふぅ?といいかけた言葉は気にしなくていいことだろう]
まぁこんな天候なので、寝床だけは作っとこうかなと―
当然起きてる、って手はあるんですが。
[保健室のベッドと宿直室のベッドもあるだろうが、
そこは使えるとは思っていないのだ。]
あ、部室かしてくれた先輩だ。
[段ボールも数に限りがあろうと思案してると、
校庭で上半身真っ裸だった先輩の姿を見つける。]
[近付いたら速攻でガストンからの口止めが入る]
そーっす、3つ目のお題は俺だけで。
口外なしもりょーかい。
[疑問に是を返し、口止めにも了承の意。
尤も、言いふらす心算は全く無かった]
で、サイモン居た?
[探していると言うのはヨーランダのメールで知っていたので問いを投げる。
エリアスの声にも、よ、と手を振っておいた。
今はちゃんと着てますよ、ええ]
約束通り、そっこーで来たぜ?
[ヨーランダに向き直れば、笑いながらそんなことを言う。
幼馴染にグロリアがしがみ付いているのを見れば、やや首を傾いで]
仲良くなったんか?
[と、どことなく嬉しそうに問うた]
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