270 食人村忌譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ですが、不思議ですね
いざこうしてなってみると、私を食べた豚さんには、
負けたくないなと思ってしまいます
[丞が肉を口に含む、今口にしたのはどちらだろうか]
私と豚さんと、どちらが美味しいですか
[返ってくるのは簡素な言葉
そうですか と微笑みを送る
『料理にかける時間も気持ちも、作る方の命の一部』
かつて容に向けた言葉を思い出して、礼をした]
ありがとうございました*
[丞の傍らで、語り掛けていた後で、
ミナカタが姿を現した]
……小指、ですか?
[自身を殺した男
分からないことをずっと話しかけながら、首を絞め続けた男
あの苦しみは、忘れていない
きっとこの先も、忘れない]
――――どうぞ
[けれど、それがなんだと言うのだ
かつて言われていた部位ではないが、
丞がその場所を示すなら]
異論がなければ、いいですよ
輪廻の流れに とらわれて
運命(さだめ)の時を迎えたんですから* *
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る