254 東京村U
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
家に帰ったはずなのに……?
ううん、そうか。分からないけど…、…君だって分からないんじゃ、仕方ないもんなあ。
[東蓮寺は微かに眉を寄せたのち、諦めたように柔らかな苦笑をほほに浮かべた。分からないものは仕方ない。自分だって、今の状況は良く分からないのだ。]
多分?そっか。
でも君は、俺と会話出来ているし…君が俺の願望であったとしても、そんなには驚かないけどね。ともあれ、俺がまだきちんと正気であるならば、君は君の自我をもってここにいるわけだ。
生きていて、抜けだしてきちゃったのかい?
君の、…そのお友達と一緒に?
[ひとまず彼女らが霊?かも知れないことを除けば、初めての遭遇者であり、しかも相手は従妹ほどの小さな女の子たち?なのだ。サッパリ分からないことだらけだし、不安といえば不安でしかないわけだけれど、]
(今更、だよなあ。)
[そんな開き直りにも似た糞度胸も、また据わりつつあった。もうこの際、幽霊だろうがお化けだろうがなんだっていいではないか。実際のところ、今、己自身すらまともな状況かも分からないのだ。]
…お友達に、名前はあるのかな?
大丈夫だよ、何も怖いことはしやしないから。
[おいで。と、少女の後ろに見え隠れする影へ手招いてみる*]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る