人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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視点:


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 21時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 保健室へ ―

[お嬢を抱えてえっちらおっちら保健室に向かう。
おぶってるにしろ、お姫様抱っこにしろ両手はふさがっているから、お嬢には懐中電灯で廊下を照らしてもらっている。
もしかしたら嫌がったかもしれないが、それくらいはしてもらっても罰はあたらんでしょうよ。
その道中で、新たな七不思議の主であるナンシーの放送を聞いた]

 あー……、先に思い出せてやれてたら良かったのになぁ。

[ポツリと気まずげに呟く。6年前ならば自分は既にここの教師だった。中等部のことなので彼女と接触自体はなかったが、言われれば交通事故の件は記憶に残っていた。とはいえ、今更どうしようもないことなので、せめておみくじ探しくらいは頑張るか、と思い直した]

(28) 2016/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 保健室 ―

[保健室の扉は閉まっていた。
しかし、本日当直予定だった生物教師は、あわてず騒がず某青狸――あれ?猫だっけ?のごとく、ポケットからスペアキーを取り出し開けた。
校庭で家庭科教師に鍵を渡さなかったのは、例えば調理室みたいに持っていないキーもあったからで……。いや、当直室の鍵は持っていたんだけど、当直室の鍵って場所までちゃんとあの時聞いていたっけ?――ちょっと記憶が曖昧なので、まぁ、そういうことである]

 足首だっけ?
 とりあえず、湿布貼って包帯で固定しとこうか。

[保健室の扉は、そのまま閉めずに開けっ放しにしたのは、万が一にやましいこともないのに疑われても困るから。自己防衛大事。
己の安全を確保してから、グロリアを椅子に座らせ足の治療に取り掛かる。
足が痛いと言い張っていたが、実際は例えば捻挫していたとしても軽度のものだろう。そのまま大人しく治療を受けるなら良し。必要ないと言われたら、やれやれと肩を竦めて流石に遠回しな文句の1つくらいは言ったかもしれない]

(29) 2016/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[どのみち、お嬢を抱えて結構な距離歩いたので、保健室で一休みすることは許されたい。休憩と言いつつガサゴソするのは、先ほどの決意を表明するため]

 おー、3枚、おみくじみっけ。

(30) 2016/08/23(Tue) 21時半頃

― 廊下 ―
あ、 あめの、おと。
戻ってきたのか。

って、さっきより遥かに降ってね?
ガラス割れたりしないよね…。

[近くのまどを開けただけで入り込んでくる雨に眉を潜める。]


【人】 用務員 バーナバス

[3枚見つけたので、うち2枚をグロリアにいるか?と差し出す。
いると言われたら差し出すし、いらないと言われたら、この後、彼女が探して見つからなかった時用に、ひとまずストックしておくことにした。
残り1枚は、自分用に、ペリペリと糊を剥がして結果を見る]

(31) 2016/08/23(Tue) 21時半頃

バーナバスは、現れたおみくじ結果を見た末小吉[[omikuji]]

2016/08/23(Tue) 21時半頃


【人】 用務員 バーナバス

 末小吉かぁ……凶一歩手前って中途半端だなぁ。

[これならいっそ凶出てくれた方が清々しくね?
と、グロリアに同意を求めてみたけど、実際は強く同意を求めた訳ではない。さて、休憩も取れたことだし保健室は後にしよう。
保健室とか、怪談多そうなとこにお嬢1人残す気もないので、ひとまず他の生徒とおみくじ探してともにその場を後にした*]

(39) 2016/08/23(Tue) 22時頃

[校内に入って、部室に行って、部室から出たところ。
その辺りでサイモンのあとに入ってきた女の声が聞こえてきて、
同じところなのに違う場所に移された…のが自分の場合だ。]

サイラスだっけ…。
フラグ建ててどうする…。

[女の声のほかにあのサイラスとかの挨拶もうけた。
サイラス曰く、最後のシュートに使った言葉を今度使ってみると言っていたが、完璧に負けてるのでただのフラグなのである。]


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 22時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 3年の教室がある方角へ ―

[足が向いたのは3年の教室がある方角。
一応、生物教師は3−Cの副担任でもあったから、念のため3−Cの教室の様子でも見てこようかな……と。
園芸部副顧問、副担任と副が良くつくのは、生物教師がのらりくらりと責任ある立場を回避している結果である。えっへん]

 あれ?パティじゃないか。

[道中で見つかるおみくじはグロリアに譲って――そうでなければ、意外と見つからなかっただけだろう、たどり着いた3年の教室付近の廊下。窓の外をのぞき込む隣のクラスの女子生徒を発見し、声をかけた]

(50) 2016/08/23(Tue) 22時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 22時半頃


【人】 用務員 バーナバス

[上がる悲鳴にぎょっとする]

 急に声かけて悪かったよ。
 ケガはないか?

[慌てて手を差し出すも、相手からかかる言葉に]

 植木鉢おばけって何よ、失礼な奴だなぁ。

[空いている片手で植木鉢帽子の位置を直しつつぼやいた。
そのあと、質問1つ]

 ところで、そんなとこで何してんのよ?

(52) 2016/08/23(Tue) 22時半頃

― 校舎裏 ―

[気が付いたらここに立っていた。移動した覚えはないが見覚えのある風景を見た後周囲の確認と、携帯を開いて時刻の確認をする。

日付も変わっていないし、体感してたよりも時間は経っていないように思える。
なにより外は土砂降りだ。

ふと雨宿りをしている猫と目が合った。あっちであったのとは違う猫だ]


[でも威嚇されているのは変わらない。
結局過去の新聞をみても七不思議の事件は見当たらなかった。もっとたどればあったかもしれないが、今の状況をみると、事件となったという気配もない。

携帯でニュースをみてもないし、家族からのメールはあったが、台風についてとかだけだった。]


…夢か?…

[メールに返信はしておく。

サイモンやエリアスは戻っただろうか。戻る前に誰かに会っていればよかったか。
同じように残っていたクラスメイトに連絡でもとれれば変な夢であったですむのだが
あいにくアドレスは家族以外空っぽなのであった。]


【人】 用務員 バーナバス

 パティが加わってくれたら両手に花だなぁ。

[揶揄われてハッハーと冗談を返す]

 おみくじ探すにしても、そんな危険なとこ探さないでもありそうでしょ。

[いや、多分、声かけなかったら危険でもなかったんだろうけどね。一応、ゆるーい注意はセンセとしてはしとかないと、ってわけで。なんて言ってたら、助けようと差し出していた手に、おみくじが3つ手渡された]

 お、ありがとなー。
 少し足らないから、センセ、ちょっと3−Cの中も探してくるわ。

[この調子なら廊下に戻る手助けはいらないだろう。
一旦、その場を離れて3−Cの教室を改めると3枚のおみくじを発見した]

(62) 2016/08/23(Tue) 23時頃

[たたきつけるような雨が降り、稲光もなっている。
風も強いのだろう。非常口の扉もしめたいところだが、猫が威嚇する。
仕方なく開けたまま一度離れると、こちらを警戒しながら猫も雨宿りに入っていった。

それをみてから閉めたところで、放送が鳴った。

先ほどまでのことがあるからか、少々びくっとする。

内容は、台風のため、残った生徒は学校にこのまま避難し泊まるように。とか。非常食や毛布など配給する。携帯などがなく親御さんと連絡がつかない人はこちらでするので、職員室にくるように。など、というようなごくごく一般的な…そう、日常を思い出させるものであった]


【人】 用務員 バーナバス

[廊下に戻って、グロリアがまだ5枚そろって無いようなら、その分を渡しただろう。まぁ、多分そうしても自分の分の残り4枚は確保できてる筈]

 さて、残りの運勢は、どんなもんかねー。

[ペリペリ]

(64) 2016/08/23(Tue) 23時頃

バーナバスは、[[omikuji]]小吉[[omikuji]][[omikuji]]もういっちょ[[omikuji]]

2016/08/23(Tue) 23時頃


メモを貼った。


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 23時頃


[思えば、懐中電灯や新聞部の鍵もなくなっている。あちらとこちらでは違うのかはわからない。

ただ夢でないならば、今のところ戻ってるならエリアスだけでほかのクラスメイトや教師や後輩たちはいないことになるか。

エリアスやサイモンと話すのが一番わかりやすいが、あいにくどこにいるかわからない。

ひとまず歩いていると、「コラーーー!!」と叱責する声が聞こえた]


[「お前たちPK勝負もほどほどにしとけ!というかこんな雨風でやるな!」
しごくまっとうな内容だ。だがPK勝負と聞いて思い当たることはある。そのまま校庭側へと足を運ぶ。

負けず嫌いな二人が台風の中でも引かずにPK対決をしているとか。そんな二人の高校生たちであった。

なんとなくあの時の霊と雰囲気が似ている。だが見た目は違う二人と教師をぼんやり眺めた]


 ほとんど時間は経ってない。
 全く別空間に飲み込まれたというのが正しいか。

[正常に動いた端末の時計をちらり。
部室に一度戻る。]

 こマ?
 まあ…そりゃどうしようもないけどさ。

[家にだけ連絡取っとけばいい。]


【人】 用務員 バーナバス

 確かに担任就任とかだと、いいんだか悪いんだかわからんなぁ。
 ってぇ、そういうパティの結果は、どうなんだよ。

[結果の超無難さにコメントのしようがない。
指さされて笑われるもんだから、仕返しにパティの結果の提示を求めた]

(84) 2016/08/23(Tue) 23時半頃

[ひとまず食糧配布をもらうために、集会だとかなんだとかで使われる体育館へと向かった。

少数とはいえいた、生徒たちが咄嗟に驚いたとも怯えたともとれる表情に変わる]

 サイモン・パチュー…エリアス・ボドラーク…を知らないか?

[見覚えがないが、後輩と思わしき人たちに聞く。サイモンというのは体育館で先ほど見たらしい。エリアスについては知らないというのと。クラスメイトと知ってるけど見てないというのと二つのことを聞く。]

 ありがとう…

[短く礼をいってのそりのそりと歩いていった]


[これによりひっそりと、サイモンや、エリアスは番長に目をつけられる。などという噂が流れたりしたのかしないのか。

缶詰と乾パンをもらう。サイモンは…と思ったが、考えたら名前しか知らない。特徴も聞いておけばよかった。と思うのであった]


【人】 用務員 バーナバス

 パティも、センセと大差ねぇじゃないか。

[何やら言い訳して、ヒラヒラさせている結果を見て、こちらも笑ってやる]

 しっかし、まぁ、こんな無難な結果ばかりだと……。
 元の世界に変換の選択ってどうなるんだろうな?

[グロリアの結果が無難かどうかは置いておいて。
センセ、ちょっぴり、ここにきて一抹の不安を覚えるのでした]

(88) 2016/08/23(Tue) 23時半頃

[誰もいない部室=寝る場所は確保できている。
報告をしたあとは廊下を適当に歩くことにした。]

 非常食ね…。
 先生のおやつ食べときゃよかった。
 向こうのほうが食べ物に困ると思ったのにー。

[もらいものをもらってぼやいた。]


[こちらでも配られた懐中電灯をもらう。部活とか聞いておけばよかったが、口数が少ない...にはあまりに無謀なことであった。

そうしているうちに、生活指導の教師にちょうどいいところにいた。と捕まる。

どうやら玄関側のガラスが突風によって何か飛んできたことによって壊れたのだという。

何かが何かはわからないし、『ドゴォ』とかいう殴りつけたような妙な音が聞こえたとかあったが、とにかく補強のために力仕事係がいるというらしい。

…あちらにいたとき、校門からでようとして殴ったときの音というのが一瞬浮かんだ。もちろんよく何か起きたときに、誤解を正してくれたりと世話になってる。頭が上がらない教師ということで、力仕事に赴くのであった**]

― →玄関 ―


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 用務員 バーナバス

[帰りたいという小さな呟きを拾って、帽子の影でひょいっと片方の眉を上げる。結構勝気な感じを受けるが、こういう反応はやっぱり女の子で、やましい感情ではなく単純にかわいいな――と、思う]

 ああ、そうだな。

[だから、その思いのまま、突き出された拳に拳を合わせて、同意を示す。嫌がられないなら、わしわしと頭をなでたりするんだけど、どうだろうなぁ。

そんな無難組の脇で、実はけっこうな結果をグロリアが出してたとは、多分この時は知って――ない筈?]

(100) 2016/08/24(Wed) 00時頃

 ―なんなの?
  顔に何かついてたん?
  そんなに白い?

[サイモン先輩について知ってそうな人に聞いて見ると、さあ…と怪訝顔だった。

怪訝の対象が自分に見えたのだが、自分には理由はわからなかった。]

 しっかし、サイモン先輩はどこに…?
 あと―

[番長先輩もだ。]


 あれ?
 廊下から強い風の音。
 なんだろ。

[なんだか騒がしい音がするので行ってみると
散乱しつつぬれている廊下を見る。]

 窓が壊れたんですか…?
 こんな日に―大変だ。

[人足はほしいが、力ある生徒とかがよいらしいので。修理については自分はお鉢じゃないらしい。

ただ同じ1年から掃除少し手伝ってくれといわれたので、手伝いをすることにした。

近くに番長の姿があったとしても、1年に気をとられているだろう。]


 光?
 ―いやいやそんな馬鹿な。

[その1年から、1階で窓の外にうすぼんやりの光を見た話や、必死の絶叫が聞こえた話が出たことを聴いて、つい反射的にそう答えた。]

 余計寝られなくなるよ?
 わかった、オカ同のサイモン先輩探してるので、
 とりあえずそんな噂有るのかあとで聞いてみるよ。

[とまあごまかして置いたのだった。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 用務員 バーナバス

[パティの頭をワシワシ撫でた後、グロリアの結果を知る]

 センセに濡れ衣着せない。
 っていうか、お守してもらってるっていう自覚はあったのね。

[ちょっと意外だと、僅かに喉を鳴らして笑った]

 別にお守は、もう勘弁とは思ってないけど、元の世界に戻った時に他の奴に迷惑かけないかは心配かなぁ?
 センセが戻るまでは、あんまり他の人にわがまま言うんじゃないんだよ。

[グロリアの結果に、多分彼女以上に結果が悪そうな人はいないんじゃないかな?と思って、多分放送より前にそんなことを言う。
実際に彼女が最下位としったなら、帰れてよかったじゃない――と、慰めのつもりでパティにしたように頭を撫でて見送ろうとするけれども、嫌がられたら強要はしませんよ**]

(119) 2016/08/24(Wed) 01時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 01時頃


【人】 用務員 バーナバス

[帰れて良かったじゃない――という、慰めはグロリアには必要なかったようだ。
ひどくポジティブな言動(>>125)に、頭でも撫でてやろうかと伸ばしかけていた手が止まる]

 へいへい。しょうがないなぁ……。

[苦笑が零れるのは、そんなポジティブな言動のあとにこれ(>>126)だからで。
背負えというなら、彼女が元の世界に戻るまで、背を貸すくらいはしましょう。
お嬢の我儘ととらえてもいいけれど、思春期の娘が父に見せるようなひん曲がった甘えと思う方が受け止めるには楽だ。いや、センセ、父親の感情ってのはよくわからんけども。――歳だけで言ったら、十分親娘で通じてしまう恐ろしさ。怖いわー。

甘々父ちゃんみたいな生物教師を、パティはどう見ていただろう。
ともあれ、時間がきて、背の重みが元の世界に戻ることで消えるまでは、グロリアをおぶっていた**]

(156) 2016/08/24(Wed) 08時頃

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