人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 11時半頃


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地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 15時半頃


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サイリウムを振っている


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【人】 地道居士 エニシ

─あれから:体育祭─

[──僕の気持などまるで置き去りにして、
体育祭は盛大に開催された。
開会式には花火まで上がる始末だ。]

……どれだけだよ……。

[去年より派手になっているし、いったい、此れは。
>>3:425>>3:426“ゆかり”も同じ感想だったよう。]

ちょっと気圧される。
!? …ちょっと待って何であいつがいるんだ…?!

[素っ頓狂な声を上げたのは、リバ可ップル競争>>4:122に例の“真っ黒な目の女装男”が居たからだ。
しかも風紀委員の伊吹と組んでいる。訳が分からない。]

(13) 2018/09/16(Sun) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭中―
【ナレーション:
まさかビューティーティーチャ・クラウザー・剛志が取り計らってこの有様など、一般生徒であるエニシには知りようもないのであった!】

い、いや…でも正々堂々
競技に参加しているならいいのか…?

[この学校、本当にどうなっているんだ。]

……真堂先輩まで……

[駆け抜ける彼女はまるで人が変わったように生き生きとしていた。あんなに運動が得意だったなんて、知らなかった。
つと、>>4:431隣の“ヨスガ/ゆかり”が立ち上がる。思わず不安げに見上げてしまった、けど。]

……うん、わかった。
待ってる。一緒に出られると、…嬉しいよ。

[彼が笑うから、何とか、僕も笑いを浮かべようと努力した。撫でる手は温かく、ほつほつと“ゆかり”への罪悪感は降り積もる。]

(14) 2018/09/16(Sun) 22時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 22時頃


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地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時半頃


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【人】 地道居士 エニシ

―体育祭:お昼ごろのこと―
[目立たないように地味な競技で今年は、と考えていたのは撤回して、派手で、できるだけ楽しいことをすべきだと思う。
ヨスガが戻ってきてくれるように、ゆかり、が、…笑えるように。僕が笑わなくちゃいけないからだ。
意識すれば余計に強張ってしまう、けど。
「誰でも食べていいらしい」という弁当は、花咲さんお手製だった。]

…すごいな…

[お嫁さんにしたい女子で三本の指に入るだけのことはある。>>4:107
各々の顔を確かめて、けれど。例の真っ黒い目の何者かが居るのを見ては、そそくさと隅っこに隠れてしまった僕だ。]

(42) 2018/09/17(Mon) 00時頃

みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている


【人】 地道居士 エニシ

―お昼ごろ>>44

[隅っこで目立たないようにしていたのに、向気は目ざとく見つけてきた。と、いうか。ドヤ顔も半分近くマスクで隠れているので判断に困る。あと、個人的にとても気まずい。申し訳ない。
あんなこと、謂ってしまって。]

……、向気 大丈夫なのか…?
風邪?

[問いかける、けれど。
向気は小さな声で、ヨスガのことを謂った。
ぱちんと眼を瞬かせてから、伏せて。]

……、“ゆかり”に、聞いたのか…?

(53) 2018/09/17(Mon) 00時頃



 鳴りやまない 雑踏の中
 皆とともに在るキミの姿
 暖かく咲いたその笑顔
 ひとり瞼の裏に思い描いた

 そばについていてやりたくて
 背伸びなんかして
 ただの勇みあしだったかな

 キミの優しさ 真似できなかったボクだけど
 手渡された暖かさを胸にしまって
 見守っているよ
 そこで 笑うキミのこと


[ポロロロ……ン

ギターの余韻()を雑踏の中に残して、
校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]


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【人】 地道居士 エニシ

―お昼ごろ>>70
いや、其れって風邪なんじゃ…。

[風邪だと思うよ。
僕の目は胡乱気だったと思うし、心配で眉が寄った。]

……──、

[やっぱり、聞いたのか、と。
申し訳なさに目を合わせられない、のだけれど。]

……、…──
いや、だって、…
向気は悪気があったどころか、善意100%だった、んだし。
許す、許さないのは僕が謂えたことじゃ…ないっていうか……。

え、

[思わず、向気をまじまじ見てしまって>>71]

(104) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ


……お人よしすぎる

[ゆかりに約束したって謂うのも、
それをちゃんと実行しよう、っていうのも。
向気の周りが賑やかで、友達も多くて。あの雷も彼を誘ったのが──よく、わかるのだ。まぶしい。

やっぱりちょっと。
情けない顔をしていたかもしれない。
鼻の奥が、ちょっと、痛む。]

(105) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―昼ごはんどき>>115

いや、謂うだろそりゃ…。
マスクつけてるし

[ピースされた、むむん、と半目になってしまう。
視線は感じるけれど、伏せたままの僕は卑怯者だ、とも、思うのだけれど。]

……、…でも、
気にしなかったおかげで、
……ヨスガをちゃんと、戻せるかもしれない。

たまたまだとしても、
…むしろ僕は、お礼を謂うべきなんじゃないかと、思ってて。

[恨むというのは、やっぱり違う気がする。
口元はすっかり隠れているから、自然、目のあたりをまじまじ見つめることになる。]

(129) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 地道居士 エニシ



なんか、って、なに。
ふわっふわだ。

[情けない表情からほんの少し、
小さく、僕は苦笑した、と、思う。
わしゃっと撫でられますます視界が揺れてしまった。]

……ゆかりと、
きっと、仲いいと、思ってたから

…恨み節は 向気から
もらう方だと、…思って…

[ひそひそ、声は小さくなってしまった。
それでも、一番大事なのはヨスガなのだ。]

(130) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


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―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米
4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


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