人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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メモを貼った。


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ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


【人】 地道居士 エニシ

―葛籠さんとの話>>3:558から>>3:493へ―

不真面目、自分で謂っちゃうんだ…

[ちょっと瞬いて、小さく僕は笑った。
多分ちょっと苦笑いみたいになっているだろう。
ヨスガみたいに笑えては居ないと思う。

 「ヨスガにはヨスガがわからない。
  ヨスガみたいに笑って見せて。」
  
脳内をぐるぐる回っている。]

……、うん、ありがとう。…いいひとだな、葛籠さんって。

[連絡先交換は、なんだか頼れるつながりができたようでほっとした。]

(19) 2018/09/14(Fri) 11時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―学校構内―
[こっそりと、抜き足差し足で歩く。
さぼったり授業を抜けたりしたことなんてはじめてだからおっかなびっくりだ。]

……2-A……

[隣のクラスだけれど、あんまり顔を出すこともない。
向気は幼馴染がいるからってよく移動していたけど。
途中、掲示板に体育祭のポスターが張られているのを見る。

>>17>>18 大々的な体育祭、
というか一大お祭りイベントだ。

1年の時は別々のクラスだったヨスガと、お神輿騎馬戦で対決することになったのだった>>3:403
お神輿騎馬戦というのは、クラスごとに思い思いに飾った神輿──ねぷた祭りとか思い浮かべてもらえると分かりやすいと思う──を担ぎ、更に騎手が乗って、芸術点と鉢巻を奪い競い合う派手な騎馬戦だ。芸術科目が得意な人がこぞって手腕を振るう、花形競技の一つ]

(21) 2018/09/14(Fri) 12時頃

【人】 地道居士 エニシ

[そこで対決させる図に同じ顔を並べるのは面白い、っていうのはわかる。でも天地オルタっていう呼び方は勘弁してほしかった。大変だったし筋肉痛になった。
(まさか激写されていたなんて思わず、
写真を利光に見せられた時はなにやってんだよ!と叫んでしまった)]

今年もやるのかあ…

[多少なりと楽しみな行事ではあるのだけれど、でも 今は、それどころではない。
──その隣には新聞が貼ってある。>>1:931 >>1:932 >>1:933]

(22) 2018/09/14(Fri) 12時半頃

【人】 地道居士 エニシ


……号外。

[新聞部の号外だった。
利光の記事は読ませるしわくわくする。
情熱には頭が下がる、肖像権の侵害だけは何ともしがたいけれども。

つらつらと眺めていて、
僕は思わず

徘徊JK実はDK、転校生は能力者──キツネの首とクビなし騎士。
真偽不明も混ざっているが、真実が記載されているとに目を瞠る。]

(23) 2018/09/14(Fri) 12時半頃

[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―
[体育祭の告知が自分が見た後すぐ追加されているとはまだ知らなかった>>4,>>5
放課後見てちょっと驚いた。
今第1回にする必要あるんだろうか。]

……、

[こっそりと覗き込む。
人はそれなりに少なくなっているだろうか。
元気3人組の幼馴染チームが、弁当を食べていて視界から外れようと隠れたのは却って不審人物っぽかったかもしれない。
見つかっててもなんとなく、其方を見られないでいる。]

(37) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

……葛籠さん。

[ひっそりと声をかける。
可愛いお弁当を食べていたけれど、手作りなんだろうか。すごい。]

昨日のことなんだけど……。
……、聞くだけ聞いて貰えたら、いい。

[そうして、話す。
あの山であったこと。
ゆかり、という名前を向気がつけていたこと。
気づけば山の中から家に帰っていたこと。
──悪夢を見た日から、ずっと、ヨスガじゃない誰かが──彼の顔をしてた、ってこと。椅子に座って、目を合わすのも難しく、俯きがちのまま。
考え込みながら、不器用に、話していた。]

(38) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

─Masquerade─

人は誰でも仮面をかぶるってさ
知った風に言うけれども
Darkness それは闇を覆い隠すもの
untouchableな思いを閉じ込めて

[おもむろに窓の外を見れば雨脚が強くなる]

Masquerade…
笑ってる誰かもしかしたら泣いてるの
なんてね そんなこと考えても
僕には何もできないのに
鏡の中 本当の顔が分からなくなる

[教室の中はどこかブルートーンだ]

(39) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

人は時に仮面を使い分けるってさ
そんな器用に生きていられたら
consciousness 無理だって知っていた
untouchableな祈りを閉じ込めて

Masquerade…
滑稽な舞踏会 踊り切れば何かが見えるの
なんてね 僕は足をもつれさせて
転がってもいいんだ 
鏡の君 無様に追いかけ続けるだけ

──今からでも、間に合うかな Ah…… Oh……

(40) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

[ペールブルーの幕は晴れて、
雨の音が戻ってくる。]

……、もうすぐ体育祭だけど、
正直、ヨスガを探す方に力を割きたいし……

[雷君が消えてしまったこと。
百均に行けたのかな、とか、そういう事も気がかりだったけど、いくつものことを追える程今の僕は余裕がなくて。
ちらり、見た先にまだ向気がいたなら。]

どうして、名前を付けたの。

[なんて、八つ当たりをしてしまうのだ*]

(41) 2018/09/14(Fri) 14時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時半頃



 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 23時頃


【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻 ─

[それから、きっといくつか
悶着とか、そういったものがあったのだと思う。

>>83 けれど、それも全部
ヨスガからの連絡があれば吹き飛んでしまって。]

……!!!  よかった……!

[連絡があったことにまず安堵して、泣きそうになってしまったことは否めない]

ヨスガ宛のメッセージ
「無事でよかった、すぐいく」

[そう送って、僕は走り出した。]

(85) 2018/09/14(Fri) 23時半頃

――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

[重低音は少年めいた響きを歌に宿す。
僕の声の方が軽く聞こえるくらいだ。>>93]

(108) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

♪Masquerade Second Phase

立派だなんて そんな言葉
勿体なくて  相応しくない
一番傍にいたつもりなのに
ホントは何にも見えてなかった

僕はMasquerade 踊り切るより
仮面脱ぎ捨てて 祈りを叫ぶのか
不格好なSTEP  鏡写しずれて揺れる


泣いてたなんて 知らなくって
痛みが沁みて  呻きを上げる
君の声聞いて目が覚めるよう
硝子を砕いて飛び出すべきか

僕はMasquerade 正解も知らず
虚無主義気取って後悔するより
不格好なSTEP  鏡写しずれて揺れる

(109) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

…葛籠さん詳しいんだな。
非科学的、だと思って、…調べてこなかったの、公開してる。

[しょんぼりと目を伏せるけれど、
首を横に振って前を向く。
不格好でも。]

……デュラハン、……
確か、肝試しの時、許鼓さんが謂ってたな。

僕ら、お揃いのブレスレット持ってるんだ。
父さんに──魔除けだって、謂われて。

それが切れたとき、だと思うんだけど。

[手首を摩る。]

(113) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

…ありがとう、話せて、
少し落ち着けたと思う。
ヨスガ、見つかったら知らせるから。

[>>97そういった去り際。
葛籠さんの問いかけに僕は──]

くるし、かったり。

……、寂しそうだと、…思った。


[なんと、謂うべきか。
傍にいるのは、ヨスガじゃなきゃ、ダメなのか、なんて。
そんな問いかけ、──苦しくて、どうしようもない*]

(120) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

[>>86 クラスには利光がいた。
あの新聞のこと、聞かなくちゃ、と。
廊下で捕まえることはできただろうか。

僕は彼のこと、詳しくない。
パパラッチ、騒がしい新聞部、けれど。]

…号外の記事、首無し騎士の話って、ほんとに聞いたの。
あと、生徒会長の爆弾発言って何

[答えは、あったろうか。*]

(129) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A夕刻の生徒会室―

[走って走って、誰かの呼び声があったかは定かでない。
>>85滑るように駆けこんで、ぜいぜい息を切らしていた。]

……、…

[探し人は其処に居たろうか、
僕は、夕暮れの光の中、何と呼ぶべきか決めあぐねて唇を空回らせる。]




“――”  息 も できな い


   ♪*

(137) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時半頃


【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─

……ほんとだよ、
……心配、したんだからな…っ!

[ぜいぜい、肺が悲鳴を上げていた。
本当、体育祭ぐらいでしか本気で動かないんだから鈍っている。
ブレスレットは見つからずじまい、もっとちゃんと、探さなくちゃいけないのに。
連絡があったら、飛んで行ってしまうじゃないか。]


……、何、…、
そう、だけど、なんで、


[肩で息をしながら、
急な世間話に、僕は困惑する。
体育祭、あるけど、それどころじゃないのに。]

(160) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

……、何、見てるん、だ…?

[くらくら、酸欠になりそうなまま、
遠慮がちに歩を進める。
ただでさえ生徒会室なんて、緊張してしまって。]


────ゆかり…


[ヨスガじゃない。
どんな顔をしたらいいか、分からない。]

君は、何者、なの。

[葛籠さんの挙げてくれた、怪異の名前が頭を巡る。]

……笑えない、無茶だよ……*

(161) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 02時頃


[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>179 利光と―

[なんだか複雑な顔をされた。
僕に話しかけられても、困るのは分かるけど。
ごめん、今だけ許してほしい。]

…デュラハン、…首無し騎士?

[確かめるように繰り返す。
彼の言葉には確かな裏付けがある─みたいに、聞こえた。]

自殺の肯定、
そ、そんな、ヨスガがそんなこと、いう、わけ……

[段々声は弱くなる。
ゆかり、だから?ゆかりがそう言った?]

…違う、ヨスガじゃ、ないから……

[うまく説明も、できないのに*]

(190) 2018/09/15(Sat) 02時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>193 利光と―
……葛籠さんも怪異って謂ってた。

[話し半分、にしたい気持ちはしかし、現実の前に思うようにはいかない。
だってどれも、現実に符合しつつあるのだ。
知らなかっただけだ。僕が何も。
警告じみた滔々とした語り口調は、知らず背筋が伸びるものだった。]

ヨスガ、なんだけど、
そうじゃない、っていうか
……、そう、そういう、こと。

[言葉を弄するのが利光はとてもうまい。
僕はただ頷くばかり。]

……うん、……、何もかも、信じてたこと、裏返ったかも、しれないから。
利光は、その──普通じゃないことも、記事にするの?

[怪異の新聞。或いは、大切な情報を呉れるかもしれない*]

(196) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>195

[頷きに、どんな意図があるのかわからない。
目を眇める表情の端々は、ヨスガであるはずなのに。]

……邪魔な、……

[ヨスガの姿をしたゆかり、は。
自分自身を指さした。
僕は思わず目を瞠る。]

……どうして、僕にそれを、教えるの。

[あっさりと、と少なくとも僕には見えた。
ヨスガの姿をしているから?
咄嗟に疑う、という選択肢が欠けている。]

(202) 2018/09/15(Sat) 03時頃

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