252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[そうこうしているうちに保健室へと辿り着き、残っていた保健の先生に幼馴染は薬を貰ったようだ]
分かった、先輩らにも伝えておくな。
[幼馴染の言葉に頷いて、ケヴィンは保健室を出た。 流石にこの後も付き添うなどとは言い出さない。 そんなことをすれば、きっとヨーランダがまた頬を膨らませるだろうから]
…まー、いずれ伝わればいっか。
[こう言う辺りはいつも通りのケヴィンだった*]
(96) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[問いに返された言葉>>93は、ちょっと前にも聞いたもの。 ただ、言い方や表情はだいぶ違っていて。 あ、なんかいい顔になったなあ、なんて思いつつ]
じゃ、いこーかー。
[茶猫とアビ猫抱え上げ、それじゃあ行こうか、と思った所に声をかけてくる姿。>>92 反射的に、抱えた猫たちを隠すように背を向けて数歩離れ]
……あらま。
[年配教師の言葉を一蹴し、歩き出す姿に思わずくすり、と笑いつつ。 取り残されたような教師の視線がこちらに向く前に、とたとたと歩き出した。*]
(97) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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─ →天文部部室 ─
[天文部の部室を目指し移動して、途中友人らに会ったりすると足を止めて雑談する]
寝るとこ? あー、適当に探すわ。 それよりも先にプリントやんねーとせんせにどやされる。
[また補習か、やら、こりねーな、などと言われながら、談笑した後に彼らとは別れ。 集合場所となった天文部の部室に顔を出す]
(98) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ちーっす。 ヨラから伝言、保健室で休んでから顔出すって。
[挨拶もそこそこに、幼馴染の伝言を伝えて。 家主(?)のエリアスを見遣り机を1つ指差す]
席借りてもいーか? 補習やんなきゃなんなくてよ。
[皆が集まるなら待つ間にここでやってしまえ、と。 恥も外聞もなく言ってのけた*]
(99) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ああ…いやでも、それが、あいつのためにもなる…そう納得させる。
[力づくで。とかいう余白がうまれそうな言葉に、扉の外で聞き耳をたてた生徒とかがいたらどう思ったことか]
なら…安心だ。
[とはいえクラスメイトだけみても自由なやつらだし、教師は仕事してそうだし、でどうなるかはわからないが、部の人間>>89がいいというならどうなっても大丈夫だろうと思いつつ、部室の中を物珍しくきょろきょろながめるのであった。ハチミツ探してる熊じゃないぞ*]
(100) S.K 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― かくれんぼを終えて ―
ジョージくん、かくれんぼ上手だなぁ。 ……満足できたかな? そう、 迷わないように行くんだよ。
[かくれんぼの時間はお仕舞い。 少年が消えて行くのを手振って見送って、一息。 たまこが残っていた皆を元の世界に送ってくれる段になれば 吹き抜けのホールに座ったまま、彼女の事情に耳を傾けた。] そのセンセもたまこさんも、 真面目で、律儀で、 やさしいね。 何か出来てた気はあんまりしてないけど、 ちょっとでも役立てたのなら、良かったよ。
[風が抜けてゆく。 ゆっくりとした瞬きと同時、 世界に音と光が戻ってきた。*]
(101) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― そして今 ―
………あらら。 この時間に帰って来ちゃうんだな。
[音が戻ってきたと思ったのに、真っ先に耳に飛び込んできたのは荒ぶる雨と風鳴りだった。連れて行かれた時からさほど時間は経過していないように見える。
携帯をまず真っ先に覗く。 時刻表示が『-:-』でなく正しい数字で表示されている。 元の世界に居るという証なのだろうと、ほっと息を吐いた。 着信とメッセージの嵐を確認しながら、連絡の取れるところには無事なことと個別に状況をお知らせして]
みんな、ちゃんと帰れてるかな。
[ひとまずは、と教室棟の方に向かうのだった。*]
(102) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[少ししてケヴィン>>99がやってくる]
ああ…無理もないな。
[驚きとともに疲れもあるだろう。色々頼んだ手前ヨーランダには申し訳なく思いつつ補習やるというのは、家主(?)がきっと対応するだろうと思ったのであった]
(103) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ケヴィン一人でも青春できるわろたwww
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[教師に背を向けてラディスに追いつき(>>97)、3年生の教室へと歩き出す。]
にゃー!
[道中、ラディスの腕の中の仔猫にちょっかいをかけるものの、2匹揃って迷惑そう。 身をよじって嫌がるたびに、ラディスを困らせただろう。
そうこうするうちに、目的の教室へと着くはず*]
(104) kotoringo 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ふれっしゅな汗にしぬほどわらっている
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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―後日―
[あの事件がいまだ風化もしない程度に心に残っていた中、夏休みも終わり、また新しい学期が始まる 相変わらず休み時間とかは教室を離れて、空き教室や校舎裏におり、ほかの不良も集うおかげか、一種のたまり場になっている…が、何をしてるかというと、別になにかをしてるわけでもない。あえていうなら学生の時間は限られてるのだから自由にしてたい。とかそんなとこだ。古びた卓球台とか。遊び道具がいくつか持ち込まれている。
そこで事件は起こった……発生は些細なこと。
単に家族にメールをうとうとしてアドレス欄を開いたときに、見られたことであった。新しいアドレスがあることを]
(105) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[『番長、これ誰ですか!』 なんか騒ぎになった。なにせ誰ももってないのに。ってやつである。 『番長の女ですか!』というのには、少々意図的に凄んで否定したので、すぐにその意見は消えた。ちなみに、意識して凄むといつもの数倍怖いらしい]
[その後、いくつか意見がでたが、相変わらずしゃべる量が少ない熊番長には、色々正すことは難しかった。
そのうち、誰かの一人が、『じゃあ姐さんってやつかな』などと言い出した。どうも拳で語り合ったんじゃないか的な妄想があったのかもしれない
こいつらは、強いやつが番長。とか、なんか強いのが四人いたら、とりあえず四天王といいたいやつらとか。バイク(自転車)で暴走という、それツーリングじゃないか。って感じのやつらだ。なんかの漫画か何かにあこがれてるのかもしれない]
(106) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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……あのな…
[はたして番長はどこまで訂正できたのか。後日不良っぽいやつらがヨーランダをみて、姐さん呼ばわりをして礼儀正しく挨拶する光景が…あったのかもしれない。
なお、似たようなことと噂のせいで、エリアスにも悪だくみをしてくれる参謀とかなんとか言われる光景だってあったのかもしれない*]
(107) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[教室へ向かう道中は賑やかだった。 グロリアにちょっかいかけられたにゃんこーず、じたばたするものの、ここで離すわけにはいかないわけで。>>104]
あー、こらこら。 ちびにゃーも、みににゃーも、落ち着くんだ、うん。
[いつの間にかアビ猫にも仮称をつけつつ、急ぎ足で教室へと向かい。
辿りついた先に、見知った顔が見えたなら、ほっとしたように大きく、おおきく、息を吐く]
みんな、おかえりー、で、ただいまー、だね!
[それから、笑いながらこんな言葉をかけるけれど。 表情は半分、前髪の向こうで見えなかったりしたのはまあ、お約束。*]
(108) tasuku 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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―後日 ラクビー部―
[今日も青春してる若者たち…いや、自分も若者だ。 どこか達観した思いを抱きながらケヴィンとした約束を果たしにきた。あちらは覚えているかもわからないが、とりあえず他の部員には驚かれたことだけは確実だ]
見学にきた。
[最初は戸惑われたかもしれないが、本当にそれだけだったので、おそらくいつもの光景に戻っていく。練習中で気づいていないケヴィンも含めラクビー部の練習をみつつ、たまに休息中の部員にルールなんて聞いていたぐらいにか、ケヴィンがこちらにやってきた]
入らないぞ。
[ケヴィンには早々に釘をさすように言う。さすがに三年から入って、今の和を乱すことはしない。それだけは決めていたが、まあ大学から。というのはわからないが]
あれは…なんだ?
[それからもいくつか聞いた。フォワードとディフェンダーがサッカーなどとは役割が違うとか。後ろにしかパスが投げれない。とか。とりあえずボールをもってるやつにタックルをして倒せばいいというのは楽しそうであった。勧められれば、練習相手としてなら、というぐらいで参加をしつつ、結果はどうだったのだろうな*]
(109) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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ガストンは、パティおやすみー
S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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─ 後日 ラグビー部 ─
おっ、先輩来てくれたんすね!
[練習が交代となり、見学に来ていたガストン>>109を見つけその傍へと駆け寄る。 チームメイトからは、お前が犯人かあぁ!って顔をされたが気にしなかった]
ってー、先に言われちまったか。
あれっすか? あれは───
[先に刺された釘に、ちぇー、と口を尖らせたが、興味を持ったように問うてくるのには分かりやすいように説明をつけて返す。 その中でタックルにだいぶ興味を持っているように見受けると]
ちょっとやってみるっすか?
[と、タックル練習に誘ってみた。 先輩を含めたチームメイトが、げっ、って顔をしていたが、当然ケヴィンは気にしていない]
(110) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[タックルバックを挟んでの練習だったが、結構な率でチームメイトは吹き飛ばされていたように思う]
やっぱすげーな!
[ケヴィンもまた吹き飛ばされたりしていたが、共に練習出来たことは至極楽しそうであった**]
(111) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[>>-99宿題のようなものをやる先輩に場所を渡した。
>>-100興味を持ちそうな番長には説明をする。 説明自体もそとから聞けば悪巧みに聞こえるのかもしれない。 それ、そうやって吊るんですよ。みたいな説明もあるのだから。]**
(112) 10347 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[説明>>112をしてくれた。「なるほど、襲撃するのか。」 などとか余計に誤解をうけそうなことをいった。あとで遊んだりするのだろう**]
(113) S.K 2016/08/29(Mon) 01時頃
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─ 天文部部室 ─
[場所を借り>>112、プリントと本を広げて補習に取り掛かる。 幼馴染が言う通り、歴史は調べれば問題は解けた。 が、これを覚えるのかー、と言う苦手意識は未だ消えない]
[そうして補習を続ける最中、エリアスとガストンの会話が聞こえて少しだけ意識をそちらへと向ける。 ゲームの内容を説明しているだけなのだろうが、傍から見ても悪巧みしているように見えた。 見た目で損してるよなぁ、と言う風に考えることが出来るのは、ガストンが悪さをする人物ではない、と思っているが故のこと**]
(114) rokoa 2016/08/29(Mon) 01時頃
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―後日―
…また?
[中庭の木陰で編み物に没頭していれば『姐さぁん!』と甘えるような声とは間逆の姿をした男子生徒がやってくる。
あの事件から、どれくらい経った頃だろうか。
また誰にも注目されない、影の薄いいつもの日常に戻った筈だったが、廊下からチラチラこちらを窺うあまり素行が宜しくなさそうに見える生徒数名。
『……マジで、あのひとなのか?』 『間違いない。』
授業中にも関わらず聞こえてくる、そんな声。 チャイムがなり、教室の移動に廊下に出れば耳を劈く程の大声で。
『ちぃーす!!!』
などという謎の言葉で挨拶された。]
(115) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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[それ以来、聞いても居ないのに熊さんに憧れる理由や何故アドレスを交換するに至ったか、その方法を教えてほしいと懇願されたりして、ある日。 また、一方的に語りに来た生徒の服の袖が綻んでいるのを見つけて直してあげたら、噂が広まったらしく、頻繁にお願いされるようになってしまった。
一度、そのことを熊さんにメールしたら、次の日、怒られたと生きていけないと酷い顔して泣いて謝るので、つい、いつでもおいで、と言ってしまったのだ。]
───…はい、出来たよ。
[上着を渡して、今日の番長の様子を語る彼らを眺める。 内容は殆ど聞いていないが、熊さんは今日も変わらず、元気にしているよう。]
(116) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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( …なんだか、不思議。)
[編み物を中断して、空を見上げる。
あの日から、何もなかった交友関係が広がっていた。 学年を越えて、グロリアやレティーシャとは、アドレスを交換して、時々一緒に昼食を食べるようにはなっていたかもしれない。 他にも、巻き込まれたメンバーとは会えば、少し話したり。 今までは目にも映らなかった自分が、少しずつ、周りに認識されていってる気がする。
その証拠に、この一見柄の悪い生徒達も、どこに居ても私を見つけてくれる。]
お昼休み終わったから。 授業、ちゃんと出なきゃ駄目だよ。
[彼らに告げて、立ち上がる。 髪を撫ぜるのは、冷気を伴った静かな風。
もうすぐ、夏が終わる。**]
(117) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、お節介が過ぎたなぁと反省しつつ、ぷくぷく。
azure_blue 2016/08/29(Mon) 02時頃
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[ふたたび鳴った電話を取り、ヒステリックに話し始める母親を宥めながら、
あの世界の幽霊の誰ひとり、親を意識すらしなかったなあと思い出す。 この年ごろの子どもは、自分が親や家族から心配されることに、得てして意識が向かないものだけれども、]
……はい……校内放送ですぐ呼びかけますので……。 はい、全体で100人>>64近く残っているそうです……。 体育館や職員室で、非常食や毛布を配って>>3:+5いますから、だいじょうぶだと……。 そうですね、有線電話でおうちに連絡するよう伝えて……、 はい、すぐに……。
[すぐに放送しますのでと話を切り上げ、受話器を置く。
ため息は誰に向けてのものだったろうか。 マイクのスイッチを入れ、該当の男子生徒の名前を何度も繰り返し、 携帯が通じなければ有線電話で自宅へ連絡するようにと伝える。
本人は嫌がるのではないかとも思うが。 友達にからかわれそうだ。]
(118) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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[カトリーナは職員室を見渡すが、バーナバスの姿は見えない。 戻ってきていない生徒がいれば、とっくに駆け戻ってくるだろうから、 来ないのは生徒たちが全員無事だという証拠かもしれなかった。]
……あ、プリン……。
[急いで作ったのに、誰にも食べられなかったプリンのことを思い出す。 持っていたはずの懐中電灯は手元からなくなっていた。 あの世界からは何も持ち出せない仕組みなのだろう。
そう思いつつ机に突っ伏し、]
食べて、もらいたかった、な……。
[つぶやいて目を閉じた。
長い長い夜が明け、雨風の勢いが弱まったころ、 カトリーナの顔色の悪さに気付いた教師の誰かに、帰宅するよう促されるかもしれない。**]
(119) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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ー3-Bー
[手をパティの頭に乗せたのは、無意識のうち。顔を伏せたまま紡がれる声>>78に、こちらも照れくさくなりながら。]
…たまにはいいじゃんー。
[軽い調子でそう返せば、次には満面の笑みが来るものだから、一瞬目を見張った。
疲れた、といいつつ晴れやかな笑顔を見せるパティ。なんだかつられてしまって、緩んでいく頬をそのままに、顔を見合わせて笑っただろう。]
(120) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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おー、じゃあパティ達が最後だったんだ。 そしたらうん、みんな無事だって!いずれ会える!
[探しに行くのだるい>>79、はとてつもなく同意だったもので。ラディスもパティも無事ならみんな無事。そうに違いない。
天候に関しての話には、ぶんぶんと首を振り。]
いやー、これ帰れないっしょ…外出れる気がしない…
[とか言ってたら、ラディスからのナイスなメール>>90。流石ラディス、タイミングがばっちりだ。]
お、学校にお泊りだってさ! あと向こうに行ったことは秘密だって。 ラディスもこっち来るみたいだから待ってるかー
[文面をパティに伝えれば、だらだら再開。 重い腰は動かさなくて済みそうだ。]
(121) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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[パティとイチャイチャ(???)しつつ、級友の到着を待っていれば、聞き慣れた声が教室に響いただろう>>108。]
ただいま、おかえり!
[同じように返して、我らが教室に迎え入れた。
ラディスとともに入ってきたグロリア>>104には目を丸くしながらもご挨拶するだろうし、クリスも教室に戻ってきたのならさらに賑やかになることだろう。
────まだまだきっと、夜は長い。]*
(122) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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ー後日談・冬のある日ー
だから迎えは必要ないって言ったでしょう!
[門に横付けされた車に怒鳴りつけている。近くの生徒や教師がぎょっとするのもおかまいなしだ。]
今日はエリアスが星を見せてくれるのよ。 みんなでお泊りの日なの!何度も言わせないで!
[対する運転手。強くは出ないものの、説得を続ける。 空を見上げていうには、この調子ではもうすぐ天候が崩れますよ、ということらしい。 が、それに揺らぐグロリアではない。]
夜になればきっと空もすっきりするわ!
それに おやつもブランケットもたくさん用意したの。 夜食は先生が作ってくれるから問題ないわ。
[怒声はいつしか猫撫で声に変わっていた。]
(123) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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先生が2人も参加するのよ、問題ないわ。 …心配しないで。
[最後には運転手も折れたのだろう、後部座席を空けたまましぶしぶ車を発進させた。
先生のひとりが巻き込まれ体質だなんてこと、グロリアも運転手も知る由もないのだった。*]
(124) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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バーナバスは、お昼ご飯のお時間*
mitsurou 2016/08/29(Mon) 12時頃
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― 後日 ―
あ、そこ罠ありますよ。 判定で成功してますしわかっていいです。
あ、踏み抜く?さいですか…はいでは足元から槍が出ました。 回避してください。
えーと、あなた方は最億の間にたどり着きました。 『人間のくせに……』
[『野郎ぶっ殺してやる!』遮られるボス役の言葉。 今インドアなゲーム真っ盛り中である。
プレイヤーたちはいかつい兄さんであり、一言で言えば番長絡みで目をつけてきた人たちである。力こそパワーだ何て言いそうな(思い込み)感じだったので、こっちの世界に引き込むことで回避しよう思った。
が、はまってしまって、こうやって集まるようになってしまった。 しかも毎回とんでもないパワープレイをする―のわりに人の機微に思慮深いところがあるのでお話は成立している。
今度動画にしてみようか。なんて。]**
(125) 10347 2016/08/29(Mon) 12時半頃
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