295 突然キャラソンを歌い出す村3
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― 体育館騒動後 ―
だぁ〜〜かぁ〜〜〜らぁ〜〜〜〜 続けられなくなったの! 理由?…一身上の都合でぇ…
[無断欠勤する程非常識でも無いボクは、モデルを辞める旨を事務所に連絡すればめちゃくちゃごねられている。”映らなくなった”だなんて噓みたいで本当の理由は、口が避けても言えないけれど。]
握手会も行けないから、中止して。 イベント参加券の払い戻し?そのくらい出すお金あるし…
『お金の問題じゃないんだよ。 暴動を起こすファンが居るかもしれないから… せめて最後の仕事として、握手会だけでも!』
ぇえ〜〜〜…
[丸め込まれてしまった。溜息をつきながら通話を切る。]
(12) 2019/05/04(Sat) 15時頃
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[ところで。]
…うるっさいなぁ。 何このサイレン…
[通話中から気になっていたが、深夜から異様な数の救急車のサイレン音(>>5)が響いている。体育館の一件だけではこうはなら無いだろう。 自分に血を混ぜた吸血鬼が怪異の高みに昇ろうと、恐怖を広げている事は未だ知らない。
笑夜メイ公式ブログページには、握手会のお知らせが表示されている。]
(13) 2019/05/04(Sat) 15時頃
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[◆握手会のお知らせ◆
笑夜メイ/セカンド写真集『未熟な林檎』の初回仕様限定盤に封入されている「握手会イベント参加券」をお持ちの方が参加できるイベント概要が決定しました。 下記詳細を必ずよくお読みの上、ご参加ください。
■日程/会場 GW某日/神森ムーンライトシティ イベントステージ ■イベント内容 ミニライブ/握手会
【禁止事項】 ・握手と会話以外の行為、嫌がらせととられる行為 ・握手会参加券の転売・コピー・偽造 ・身分偽称、危険物持込みなどの犯罪行為 ・顔の見えないかぶりものを着用しての参加 ・写真撮影・動画撮影・録音行為 ・ストーカー行為・追跡行為などの迷惑行為
[神森ムーンライトシティは、レジャー施設とショッピングセンター等からなる神森市の大型商業施設だ。イベントステージは吹き抜けとなっており、参加券を持たない人も遠目から歌を聞く事は可能だろう。 なお、此処が通常の世界であれば「楽器の使用、大声をあげる等の迷惑行為」も禁止されていたが、此処は突然キャラソンを歌い出す世界だ。勿論、歌や楽器等は禁止されていない**]
(14) 2019/05/04(Sat) 15時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 15時頃
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[笑夜メイは仕事相手教師生徒その他諸々と多数の関係が噂され悪評高く、現にその関係は事実である。
ダンピールの時から人間離れした外見と、体内に秘める血で無意識に惑わしてしまうのだ。徐々に自分自身では無く別のものを見ている感覚に気づき、空虚を募らせていた。
今までの成り立ちは、周りに守ってくれる正しい大人が居なかった結果である。似合うと言われたから女子の恰好をして、実際そちらの方が気に入っているが、少年趣味の人に対しては少年の格好をする。
愛に満ちた人間を憎んでいるが(>>1:55>>1:56)完全な逆恨みであり、本質的には愛を求めているだけの子供だ。]
(64) 2019/05/04(Sat) 23時頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―
[吸血鬼に生まれ変わってから、こんなに沢山の人間の前に出るのは初めてだ。「繋がって」初めて聞いた声は、ハンターが殺そうとしているという旨である。そりゃあ億劫になってしまう。]
(…。何だか美味しそうに見えてきたかも。 熱気も凄いし…)
[握手会に来るニンゲン達は最初は興味本位であっても、直に触れると魅了されやすく狂信者のようになっていく。列に割り込めば誰であろうと処すという勢いだ。ダンピール時代に蓄積した肉体の耐性はあるが、それでも5月になり強くなった陽射しに少し疲弊を見せていた。
そして「それ」が見えてきた瞬間、貼りついた笑顔が一度崩れる。]
(65) 2019/05/04(Sat) 23時頃
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(は?)
[と思わず顔に出てしまったが、すぐに笑顔を張り付け直して]
え〜、そうなんだー♡アリガトー♡ こんなオネエサマにファンになって貰えるなんて、 ボク、感激だな〜♡
[差し出された手を握る。
声は聞いていたけれど、姿を見るのは数日ぶりだ。自分を覚醒させた吸血鬼の少女―…だったはずが、急成長してメイよりも背が高くなっている。ファッションも制服以外のヒトの装いで…こいつ…馴染んでやがる!
そして”ヒトには聞こえない声”でひっそりと話しかけるのだ。]
……―――――
[会場には、握手会後のミニライブ開催時間のアナウンスがかかっている*]
(66) 2019/05/04(Sat) 23時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 23時頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 00時半頃
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―神森ムーンライトシティ―
[すっかり馴染んだ先輩吸血鬼とヒトに聞こえぬ声で何やら妖しげな会話をする。最初はおふざけで言ってみた呼称だが、何度も口にしてみると、本当に姉の様に感じてくるような…不思議な気持ちになってくる。営業スマイルの対応も、見送る時は少しだけ年相応の表情になっていた。
長蛇の列を捌いて、やっと終わりかと思ったその時、再び見知った顔が現れ表情が引きつる。]
(金城グロリア…!?どうしてこんな所に…)
[いつも学園の中心に居る彼女は、確か生徒会に所属しているという。嫌な予感というか、違和感を感じた。]
(187) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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わぁ、金城先輩こんにちわ〜♡ 大丈夫ですよ〜。
[応援しているという彼女の言葉を、全く受け取れていないが営業スマイルを貼りつける。]
(…握りたくないな)
[周りではスタッフが見守っているし、時間も押している。ゆっくりと手を伸ばしつつも、握る前に]
ボクの写真集、巷じゃ過激すぎるって言われてますけど 先輩みたいなお上品な方が、よく買えましたね?
[転売参加券では無いかと疑いをかけ、追い出せないかという嫌味である。
メイの写真集は薄着だったり脱ぎかけだったりシルエットが露骨に出る衣装で脚線美を惜しげなく晒し、ほとんどが扇情的な表情をしている物だ。ネットではR18(合法)だのなんだの言われている。 周りの人とは気品が違うグロリアを、スタッフ達も若干驚いた表情で見つめていた。]
(188) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 19時半頃
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―神森ムーンライトシティ>>194>>195―
[自分の問いかけにみるみる顔を赤くし俯くグロリアを見て、瞬く。そして内容を見た事と再び応援している旨を伝える言葉に…スタッフ達の目線も思わず恥じらう可憐なグロリアの表情に集まり、その健気さに胸を打たれている。]
(ウッソでしょホントに買ってたの…? 何なのこの人…)
[底抜けに良い人という評価はまさしく本物で、戸惑う。このまま嫌味を言い続ければボクが悪者じゃないか。さっさと終わらせようと差し出した彼女の手を握って――]
そうだったんですかぁ。わぁ〜感激です〜♡ ――ッッ、
[ビリッと手に痛みを感じる。手首に巻いた聖水漬けのネックレスが微かに触れ、効力を発揮する。]
(203) 2019/05/05(Sun) 20時半頃
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ちょっと!!アンタ、なに持って、
[スタンガンか何かと思い、バッと思わず握った手を広げるも――そこには何もない。]
(――否、この嫌な感じ、ネックレスだ…!)
[ネックレスからとても嫌な気配を睨みつける。然し一般人にとっては、只のネックレスにしか見えない。大きな声に傍に寄ったスタッフも不思議そうな顔をしている。]
…ごめんなさい。ボクの勘違いだったみたい♡ 応援ありがとうございまーす♡
[火傷を負ったように少しじくじくと痛む手首をもう片方の手で押さえながら、手を振り見送る態勢を取る。
会場に、間もなくミニライブ開始時間というアナウンスが流れた。]
(204) 2019/05/05(Sun) 20時半頃
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[握手会を終了し、スタッフの指示でミニライブ準備へと控えスペースに移動する。然しそれどころでは逃げ出したい気持ちで居た。魅了したファン達の待つ空気が許してくれないのだけれど。]
(くっそ…くそくそくそッッッ!!!! きっとマルカイとか言うやつだ…! やっぱり応援なんて嘘じゃないか!
それにあの時、ボクはただの散歩って言ったのに!! あのこう…こーにゃんだか何だか先輩!!)
[聖なる力で傷つけられた手首は治らない。火傷のような痕がついた右手首にベルトのようなブレスレットを巻いて隠す。黒のレザー質のミニスカワンピース衣装だ。違和感は無いだろう。]
(207) 2019/05/05(Sun) 21時頃
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[熱狂したモブ達が、突如ライブ開始前にコールの準備運動とばかりに歌い出す。勝手に作った応援歌のようだ。]
♪ 滑らかな胸に くびれもばっちり 脚線美(フー!) とても同じ人間に見えないぞ 真っ赤な林檎をキュートな犬歯でガブリ 来世は林檎に生まれたい(たいたい・たいたーい!)
金色猫目に 見つめられたら もう虜(フワッフワッ!) 実はサキュバスだったりしない? 薔薇に口付け淫靡な微笑みズキュン 来世は薔薇に生まれたい(たいたい・たいたーい!) ♪
(211) 2019/05/05(Sun) 21時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 22時頃
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(ハァ…ホント何なのボクはまだ何もしていないのに殺される為に産まれたって何居るだけで追い回されるって何なの吸血鬼ってそんなに悪いのまだ誰もころしてないじゃん他の吸血鬼は知らないけどさそうだボクは悪く無い全部先に殺すと言いだしたあいつらが悪いんだからこれは正当防衛だしおなかが空けばニンゲンだって家畜を食べるしだから、
――これは正当な食事だよね)
[照りつける5月の陽射しに金城グロリアの眩しさに見惚れるスタッフにそして彼女と繋がりを見せるハンターの影に聖なる力による傷の痛みに、笑夜メイはとても苛立っていた。
応援歌で会場が温まった所で、ついにミニライブが始まる。]
(220) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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♪
きっと誰もが夢を見る なりたい自分 自分だけの 自分ひとつだけのもの
夢に向かって頑張る君 応援したい♡ いつかきっと 絶対に叶うって
♪
(221) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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《そんなの綺麗事だよ》
(222) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[爽やかキュートなアイドルソング調から一変、妖しいゴシックロック調へと転調する]
♪
世の中は理不尽に溢れている 弱肉強食 可哀想だよね
都合の良い夢<リアル> 見せてあげるよ キミたちは ボクのトリコだもの
♪
(223) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[脳内に直接響くように、歌声に魅了音波を乗せる]
《これは幸せな夢の中》
《ボクが口付けをしてあげるね》
《応援ありがとう♡ご褒美だよ》
[吸血鬼を畏れる者が増えた今、魅了は威力を増し広範囲に渡るだろう。意思の弱いモブは直ぐに洗脳され、夢の中の出来事だと思い込む。メイに首筋に口付けを落とされる幻覚を見て、精気を吸われていく。]
(224) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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♪
林檎が覚醒<めざ>めたら 世界が騒ぎ出す もう誰も(もう誰も) 邪魔できないよ
絡めた指先で 伝わる衝動<しょくよく>が 止められない(chomp chomp chomp)
♪
(225) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[早口で挟まるモブ達のコール]
吸える吸える時吸えれば良いじゃん (チュッチュチュー ハイ!チュッ!)
SUE・MOE・SUE(チュッチュ!) MOE・SUE・MOE(チュッチュ!)
情欲溢れるめくるめくる天国<パラダイス>が 待っている(ウ〜〜〜 ッハイ!)
MOE・SUE・MOE(チュッチュ!) MOE・SUE・MOE(チュッチュ!)
MOE・SUE・KUE(ムチュー!)
(226) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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《ボクに一番美味しいごちそうを持ってきて♡》
(227) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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[モブ達の視線は、ざっと金城グロリアに集まって――
攫おうと近くに居る邪道院宇津木を含めて囲みだした*]
(228) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 22時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 23時頃
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[>>234逃げるぞと呼びかけ走り出す姿にはチッ、と小さく舌打ちをするが]
――あはっ♡ 差し入れかな?ウ〜レシイっ♡
[グロリアの手を引き此方へ走った宇津木(>>237)を認めれば、手を伸ばしてウインクをして宇津木に向けて「♡」を飛ばす。]
♪
林檎が覚醒<めざ>めたら 今ココがstage<しょくたく> ごちそうは(ごちそうは) 可憐な少女?
誘う指先で 伝わる芳醇さが 待ちきれない(crisp crisp crisp)
早く持ってきて
ここへ――♪
♪
(244) 2019/05/05(Sun) 23時半頃
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メイは、ウツギにアンコールした。
2019/05/05(Sun) 23時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 00時頃
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[怒号とネックレスで正気を取り戻し、歌で返す宇津木(>>255)に顔を顰める。]
♪ 枷をつけろ 取り込めAudience 抜け出し逃げるなんて 生意気だよ
ヤダよ Reject! ここはボクのstage 友情?青春? そんなの知らない 背伸びしなきゃ 生き残れないんだ
失礼しちゃうな Senior student 邪魔をするなら その口塞ぐよ Sweet Dream 早く堕ちちゃえ!
♪
[指を顎にかけ物理的に塞ごうとしたが、歌の力でなかなか距離が詰められない――]
(272) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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♪ エサは大人しく 食べられてよtableで 腹の中に さあ 収まっちゃいな
ヤダよ Reject! ここはボクのstage 太陽の様な 微笑みと光 アンタは何処まで 苛つかせるの
自慢なのかな rich lady 甘いものなんて 噛んだ事ない 生き残るため 遊びじゃないんだ
♪
[メイに魅了されていたモブ達は、徐々にグロリアの歌声(>>263)に惹きつけられていく――]
ヤダヤダヤダ…! なんでボクから”それ”まで奪うの!! 何処まで迫害すれば気が済むんだよ!!!
(273) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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メイは、タカモトにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 00時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 01時頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 01時頃
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>>278>>285 ♪ 目障りなんだよ Fool couple 本当に欲しいものは 何処にあるかもわからない 煩い…… どうにもできない魅了で Lost child ボク自身を見てくれないの
[>>290何時の間にか近くに来ていた怜奈のエールが耳に入る。そちらにハッと目を向けたが――
GW前の登校日、廊下で話した日。彼女が何時も大事そうに背負っていたギターケースが無い事に気づく。つまり、正気では無いのだろう。自分が直接手を出した訳ではないが…その言葉も本心では無いのだろうと]
…アリガト。 (ボクがやった事なのに、なんで悲しいんだろ)
(304) 2019/05/06(Mon) 02時頃
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[>>307グロリアが歌いながら此方へ手を伸ばしてくる。その手を突き放そうと、返歌を、]
♪ ――――――っ、
(うたえな、い ……?)
[歌おうとしたのに、洗脳ボイスは喉に引っかかったように出せなくなった。その優しい歌声に、何時の間にかはらはらと涙が零れ落ちていた。]
(嫌だ嫌だ嫌だ…っ)
[ギターにベース、ドラムスにキーボード、そして補強するハモり。
強すぎる歌の力に、ボクは――]
(313) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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>>310 ♪ あたたかい Singing goddess 何度も突き放したっていうのに
欲しいもの手に入れるには 力もお金も必要ないの? そんな事 初めて知ったよ さらけ出すのは怖いけれど
キミの声 It's spring 溶けていくの 氷ったココロが
Shake hands 本当に? 観客もエールも ボクを見てくれる? みんなで歌ってくれると言うの 声合わせれば どこまでも行けるかな ――…? ♪
(314) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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[気づけば両手を伸ばしたグロリアのそれを、握りしめていた。
泣いて、泣き腫らして、メイの吸血鬼の力が急速に弱まっていく、”奇跡”(>>309)が――…?*]
(315) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 03時頃
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[>>316グロリアの様子で、観客たちの視線が再びボクに向いている事に気づく。]
(もう洗脳ボイスは出ないのに…)
皆…本当のボクを、見てくれるの…?
[ずっと空っぽのようだった胸が、満たされるような心地になっていく。]
(317) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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[それは一瞬の事だった。
暖かい歌とエール(>>318)で、凍り付いた心と共に吸血鬼の力まで溶けそうになっていた時――無数の羽音がしたかと思えば、メイの意識は真っ闇に落とされる。]
―――…
(………パパ、…)
……おねえちゃん…
[ミタシュの小脇に抱えられながら、寝言の様に。 *小さく呟いた。*]
(324) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 03時半頃
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