314 突然キャラソンを歌い出す村5
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うん。問題ありゃ、あったやつから 申し立ててくんだから。いーよいーよ。
[かくして、乱れ髪のあやしい女や、怪しい文字の七不思議は平澤みなみによって確立されていくことになる。7不思議中の1つ、或いは2つが、平澤みなみに関わるのかも、しれない>>258]
(260) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[若林のことをつい呼んでしまったけど───>>259 いま、若林と曾祖父が昼間自分がされたみたいなイチャイチャ空間を作ってはいなかったか?? 嬉しかったから覚えているぞ???相良は思春期の最中にいたので、謎の忍びなさなど考慮しながら、若林をチラチラみた。]
…… け、けいちゃん。 オレ後でちゃんと謝るかもしれない。
[申し訳なくなってきて、白衣を着た保険医にそう声をかけた。無事平澤みなみが家に帰れますように。]
(264) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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― 夜:職員室 ―
……
[平澤みなみと保険医を送り出す。 一度職員室が静かになる。]
………
[相良は食いさしの芋羊羹を食べに戻る。]
………
[何話してたんだっけ、と、 振り返っている……。]
(270) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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― 夜:職員室 ―>>271>>272>>273
ひいじいちゃんさあ……
[謎に若林に申し訳ない気持ちになった相良に対し、曾祖父はきょとんとした顔をしている。>>273]
ッスー……(呼吸音)
……
お茶いれよ! なんの話してたっけ!?
(277) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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サガラは、とりあえず、職員室で緑茶をいれている。勝手知ったるなんとやら……
2022/09/06(Tue) 01時半頃
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― 夜:職員室 ―
[いい色の緑茶がはいった。曾祖父に一杯渡す。 >>277>>273 自分もお茶を飲む。5秒ほどの間。]
…… オレ、じいちゃんから 教われる事があるなら、って。 思ったんだけどね?
[なんだか、間にドタバタがあったからひどく間抜けな運びだなあと思う。まあいいか、恰好が大事なことでもない。]
(283) 2022/09/06(Tue) 02時頃
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― 夜:職員室 ―>>284 [相良は、曾祖父からかなり具体的な人名が出て心底救われた顔をした!!!]
知ってる! めっちゃ知ってる! それそれそれ!!!! それの話しよ!!!!!!!!!!!!
[曾孫の圧はヤバかった。]
(285) 2022/09/06(Tue) 02時頃
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[ここからはオマケとして。相良の内面など綴っていこう。
『対策をしてほしい』 『危ない目にあってほしくない』 『ひとりじゃない』 『複数いる。』
というのは、教えてもらったのでわかった。 とはいえほんとうに。 殆どの具体性を聞く前だった相良は……
もしかして、具体的な話など不要で!? 「自主練しましょう!いつか曾祖父のようになれるでしょう!」みたいな。そういう話しをされていた場合!?自分の方が平澤みなみを送ったほうがよかったんじゃないか!?……という。 ここに残っているべきが、俄然保険医の若林だったのでは、という気がして若林に申し訳なかったのである。]
(286) 2022/09/06(Tue) 02時頃
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サガラは、ミスったんかなあ〜〜〜〜〜…… と、自問自答していたのである。
2022/09/06(Tue) 02時頃
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― 夜:職員室 ―
[お茶をのんで、台風並みの圧がほんっのすこぉ〜し落ち着いた相良は、曾祖父の話を真剣にきいている。遅れを取り戻すように。]
Dreaming(夢忘るることなく) Singing(謳歌し) Seeking(求め続けよ)
……ってやつだ〜。
[学校のチャイムと理事長がたとえて話す。だから相良は我が高のチャイムを口でまねる。>>1:64 確か桃園学園校歌と音が同じなのだ。]
え、夕暮れさんて、案外フレンドリー?
(297) 2022/09/06(Tue) 03時頃
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[もっと驚いたのは、『花輪メアリー中心』に何事もおこる、と曾祖父が話したことだ。此方のほうが、相良には信じがたい。>>293]
モテてるだけじゃ……
[けれど曾祖父の顔は真剣そのものだったから、相良は納得のいかないような顔をした。 何故なら相良は、自分が中心になり全万物が己に集うことは『まあまあボチボチあり得るだろう』と考えられるほどの自尊心の持ち主だから。]
(298) 2022/09/06(Tue) 03時頃
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歌はひいじいちゃんが 教えてくれたんだよ。当たり前。
[歌を褒められて、可笑しそうに笑った。]
……ふうーん?ああでた。 王子候補ってやつ!
[相良のなかで喫茶店で聞いた話題が、いくつも回収されていく。
フォークダンスをしたいと花輪メアリーに相良が言われた時、王子様の話をされた。>>299 なんだろう、この妙な違和感は。]
(301) 2022/09/06(Tue) 03時頃
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…………。
[王子候補の話の続きをきく。それに対し、自分もそうだと言われた。曾祖父は真剣そのもの。続いて、選択次第では───皆野瀬全てを巻き込み…… 祖父の語る物語に、頬杖をつき、相良はそれなりに真剣に考えこんでいた。]
…… あっ、ごめん、ひいじいちゃん。 全然疑ってないよ。考えてた。
オレが王子でないわけないね。確かに。
[マジの目…]
いや、本気よ。 オレは“好きになられても”しょうがないからね。
[マジの目。]
(303) 2022/09/06(Tue) 03時頃
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なるほどね……
いやー、いうて、花輪のモテ期のはなしは オレには関係ねえ気がするな! わっはっは、ご〜めん! って〜〜〜か……これは…… オレ自身でちゃんと 考えられそうだ!
[曾祖父の心遣いを感じる。 なるほど、『無事でいてくれ』と思うからこのように話してくれた、ということが理解できる。>>302]
(306) 2022/09/06(Tue) 03時半頃
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サガラは、さすればこそ。
2022/09/06(Tue) 03時半頃
サガラは、だんだん聞きたかった話の形がわかってきた。
2022/09/06(Tue) 03時半頃
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……あー。 オレがききたいのは、むしろ。 ひいじいちゃんが、今日持ってた花? ソレ。その花がなんで色なのか?ってこととか。
[相良は曾祖父のもっている、バイト先の花屋でよく売られている花が変色してしまったものを指さしたり>>112>>118]
じいちゃんの目の色の物語だとか……
[祖父の目を指さし、オレは赤いよね、と自分の目を指さしたり>>118]
……それこそ。 校歌の話をしたかったのかもしれん。 友達と作ったんでしょ?効果。
(307) 2022/09/06(Tue) 03時半頃
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最近ねえ。 全力でガンバんないと、楽しくないぞっていわれて 文化祭もぼちぼち頑張ってんだわ。
[気分も落ち着いてきたので茶菓子に手をのばしはじめ、]
“青き春のたけき理想をその旨に” “夢忘るることなく謳歌する”
───とか聞くとさ。 ひいじいちゃんも、頑張るの、好きだったのかもと。 そう思うわけ。
(308) 2022/09/06(Tue) 03時半頃
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そーゆー。 ひいじいちゃん“自身”の話のこと、 きいてみたいな、と思って。 オレは最初は……遊びにきたんだけど。 ………
[曾祖父の湯飲みに急須から茶を注ぎ足す。]
……
[考える間が要る。たくさん、たくさんあれこれと曾祖父の言葉を思い出し、組み合わせる。 そうしてようやく出たのは]
───ひいじいちゃんはさ。
マスターのこと、“気をつけろ”って “なんで”言おうと、思ったの?
(309) 2022/09/06(Tue) 03時半頃
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─ 夜の職員室 ─ >>310
? そうだけど?
オレが好かれない理由がないでしょ? つまりオレが誰の王子様でも 逆説的になんにも間違ってないでしょ。
[1ミリの疑念もないマジの目。] 別に花輪に関わらずさあ〜 オーディエンスのありとあらゆる 一人一人にとっての 王子様たりえるってだけよ、オレが。 なぜならオレは───
マジでかっこいいからね。
(328) 2022/09/06(Tue) 08時頃
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自然な恋?必然の恋? オレについては、そんなのだいじょーぶ。
『好き』って思った相手がオレである限りは───
[にやりと笑った。]
───だぁ〜〜〜〜〜れも 間違ってないからね。
オレに悩殺された奴が どこでどんな風に出ても 絶対的な“正解”と“当然”じゃね?
[だからこそ、相良は王子様の理論に縛られる理屈をもたない。相良にとって見えている世界は、メアリーにとっての『たくさんの王子様候補に言い寄られてしまう世界』とそう変わりないのである。
沢山のお姫様が自分の事を好きかもしれない世界!───だがそれに一つの間違いもなく、それこそが世界の理であると相良自身が、たったひとりで納得しているのであった。]
(329) 2022/09/06(Tue) 08時頃
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そっか。 じゃー、オレの努力が案外好きなとことか やるなら派手が好きなとことか? ひいじいちゃんに似たんかもね。
[それなら、結構嬉しいなと相良は思った。>>312]
あっ、そう、文化祭、 ひいじいちゃんびっくりさせっからね!
[打ち上げ花火を企んでいる曾孫は、無邪気に笑った。]
(330) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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ひいじいちゃんの目、よく見えるっていうのは どんなもんを見てるの?
[相良はじっと曾祖父の目をみる。]
例えば。 夕暮れさんみたいなものの話を? ……
[では、あの喫茶店のマスターもそうだと言っているのか?油断なく見つめて欲しい、自分で決めてほしい。そう願う曾祖父から、相良は学習しようとしている。]
存在が危険でも共に生きられる……って まず、存在が危険なものが、居るって話でいい?
そしてそういうのを ひいじいちゃんは、今までも、 その“目”で見つけてきた。
(331) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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サガラは、なるほどね、と曾祖父をみつめている。*
2022/09/06(Tue) 08時半頃
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……… オレにもそれ出来ないんかなあ?
[素朴な疑問。]
曾孫じゃん。ねっ! ほら目許似てるとか親戚にたまに言われるし! じいちゃんソレ、なんで出来るようになったん!? あ、長い話になるなら、今夜じゃなくてもいいよ! でも聞いてみたいからどっかでして、絶対。 約束ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
[相良は曾祖父の小指と勝手にゆびきりげんまんした。]
嘘ついたら歌1000曲うたーわす。 はい、指きった。
(332) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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[曾祖父の歌声をきき、ふうんと小さく笑った。]
───♪ >>313
降り続ける雨 洗濯物も湿っぽいし 全身ずぶぬれ 濡れた体がつめたいの? ならそこでつったっていないで 傘を持つ手で 今すぐチケットを買って 砂漠にでもいこう 濡れた体が乾いて満足? 空空漠漠の砂丘もたまにはいんじゃない
幾多の雨が降ろうとも 嘆くには早いよ その足はどこへでもいける
(333) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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Dreaming/誰がために見る Singing/誰がために歌う Seeking/誰がために探す
タガタメ? 恩着せがましい話じゃない? 理由は一つ いつだって自分のため
Dreaming/誰がために見る Singing/誰がために歌う Seeking/誰がために探す
タガタメ? 誰かのためも自分のためだろ? 理由は一つ いつだってオレサマのため
─── ♪
(334) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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暗っっっっっっっっ!! マジで暗い!
[そう言って、話をきく間腰かけていた椅子から立ち上がり、曾祖父の背中をばしんばしんと叩いた。]
なに!?落ち込んでんの!? 毎日職場に居るからじゃね!?どっかいく!? メシ食った!?寝た!? ……、まあ久々に ひいじいちゃんと歌で遊んだし 今の歌も悪くなかったけどな!
[*偉そうにふんぞりかえった。*]
(335) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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[思わず、といった様子で笑われた。>>356 笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]
……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話! そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。
[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。 とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]
じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。 サイコーだね。
[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。 それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]
(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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玩具の冠!ははははは!なつ〜! よくおぼえてんね!
[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357 曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]
オレが王様だっつって買ってもらったやつね! 出てきちまったか〜、王の風格〜?
[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]
(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359]
ん。今の授業は絶対に覚えた。
[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]
……「できるかも?」って思う?そっか! じゃー、あとはオレが実現させればいいね!
[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]
(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。 背を叩かれた曾祖父の苦笑いに] 落ち込む必要なくなったね? 今日からオレもついてるし? 授業もつけてもらったし? あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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オバケでも一緒に暮らせることもあるってヤツね。 ……ん? うちの学校にも居るって意味……?
[誰?とか、どこ?が最初に思い浮かぶ。今日聞いたばかりの七不思議の噂も次に思い浮かべる。……とはいえだ。 その筆頭みたいなひとが彼自身。他にも居ると知れば「そりゃそうか」みたいな力の抜ける感覚さえある。
言葉のつながりからみて、若林佳という養護教諭がいままさに挙がったのは、“そういうこと”なのだろう。]
健康でも保健室は遊ぶとこだから。
[ちがいますよ。]
けいちゃんが……、……そうなんだ。
[若林の顔を思い浮かべた。]
まあ、うん。わかった。 なんかヤバい時は思い出すし頼る。
(367) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[そこで、ポケットで震えるスマホに気がついたのを区切りに、よし、と相良は己の腰に手をあてた。]
じゃ!今日のとこは遊んでもらうの ここまでにしといてあげる。
また来るね?あと芋羊羹、うまいわそれ。
あんま無理すんなよー。 実は歳なんだから!
[無邪気に笑って曾祖父に手をふる。 *相良は職員室を出ていった。*]
(368) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[職員室を出て、廊下を進んでいく。 相良は隠れた禰多に気づかなかった。
諸々に返事をするより先に、だいぶ前に強請って教わった若林の連絡先へと一報をいれた。この宛先を使うのもかなり久々だが挨拶はすっとばした。
『けいちゃん話おわったから! 二人にしてくれてありがと』 『用あったようにみえたから一応』 『めっちゃひいじいちゃんと仲いいね』
最後のは一瞬フワーッと浮上した若林愛人説が、沈下しきれてない名残である。**]
(372) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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サガラは、ザンザンバララザンバララ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/07(Wed) 02時頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 02時頃
サガラは、ショコラにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 02時頃
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