283 突然キャラソンを歌い出す村2
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…君がどの行き先を選ぶのか、見に来ましたよ。
[そう言うと、クラウザーは"生徒を"庇うように、 レンの前に立っている**。]
(237) 2018/09/19(Wed) 10時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 10時頃
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― 西家御用達ハイヤー内 ―
…………
[西(と『じい』)が取り組んでいた利光レンの調査は暗礁を迎えていた。 なんと、当たり障りの無い情報しか出てこないのだ。 勿論、彼の記事に関してはいろいろな評価が出てくる。 『10年に一度の名記事』、『演者のみずみずしさが感じられる素晴らしい記事の質』、『エレガントで嫌味と信用味のバランスがとれた上品な味わい』、『利光レン史上最悪の怪……作』…………]
(238) 2018/09/19(Wed) 10時頃
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『じい』、これをどう思う。
[確かに記事はショッキングでもあり、センセーショナルでもあり、アメイジングでもある。 記者としての腕はかなりの物があるとも思える。 しかし、肝心な記者の『顔』となると話は別である。何処か俯瞰的というか、記者としての『顔』がぼやけているというか………… 彼の記事に関しての評価は山ほど出てくるが、彼自身の情報に関しては僅かな情報しか得られなかった。]
(239) 2018/09/19(Wed) 10時頃
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『じい』、勿論行き先はわかってるな。
[『じい』は何も言わずに、こくりと頷くとハイヤーは利光レンの自宅へと向かっていく。
社内のBGMは『モードレッド・ナイト(instrumental)』(>>2:10,>>2:11,>>2:12,>>2:13,>>2:14)]
(240) 2018/09/19(Wed) 10時半頃
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―レンのアパート―
[回り込んだりしたが、先頭に戻される。 いや、もちろん仕方が無かったが。 回すドアノブ。何らかの方法で開くドア (猫は開けられないのでありがたかった。)]
やあお邪魔するよ 人の、
[言いかけて飛び出したのは、真一だ。 吃驚したが、そのあとに続くように猫も入る。]
…お邪魔するよ、人の子。レンって言ったか。 大人数で悪いね。肴をもらいに来た。
[くるりと向いて応対したのは部屋の主。 満面の笑みに、滲んでいるのは涙だろうか。 その笑みに、不機嫌そうな目を向けて]
(241) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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[レンがカメラを構えると、空間が歪んだ。 視線だけを回りにやる。格下の自分に余裕は無い。 最大の注意は目の前のレンに向けなくては。]
…成長が早く嫌になるなぁ。 これだから若い奴は。
[あがった感想はクラウザーと同じもので 少々癪ではあったが今は気にしている場合ではない]
[教師の進路相談>>236を横耳に、 おもんの歌に声を重ねる。ついに三部合唱だ。]
♪ (饐えた酸味が目にしみるだけ) 腹こわさないうちに吐き出しな 賞味期限がきれてるんですそれは 全部全部、吐いちまいな ♪
(242) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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――中途半端な顔だなぁ。
撮りたいっていってたろ。 楽しくないかい、レンとやら。
[乾いた笑い声>>5:339を思い出しながら、 レンの姿を猫は見つめている。]
楽しくないならやめちゃえばいい。
(243) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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― レンのアパート ―
[その表情を見た時、>>228 何でそんな顔してんだよ、と思って眉を寄せた。]
…お前がいっつもやってるコトだろ?
♪
さんざん追いかけ取材して される気分はどうだよ なあ 後悔すんならやんじゃねーよ 俺も他人のコト言えないが 意地ってそんなに大切か? でも大切なのも実は解る だけどだったら張り合いだ マズいものマズいと言えよ!正直に!
♪
(244) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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[言葉を伝えると後ろから腕を引かれる。>>235 ワっと、とたたらを踏んで、 目の前に見えたのはクラウザー先生の背中だった。 そして空間に穴が開く。穴が…あく…!? エニシに借りた御守りが少し光った気がした。 ウワッと思わず声に出る、これは歌の力…じゃない!? 瞬間目を瞑って、開いた時には部屋が広くなって…]
べ、べんりじゃん…
[強がりを言った。 変身バンク>>232にあいつも人間じゃないのか…!? ああでもなんとなく…みたいな混乱も少々はありつつ。
その三部合唱には、まだ参加できる心境ではなかった。 仲良し三人組の同行や利光の動向を、見守りながら…*]
(245) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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― レンのアパートの前 ―
浦島とレンコン――……クラウザー、先生。
[真一のナビに従って向かった先、レンのアパート前に いた先客はいずれも知った顔だった。>>204>>210>>217 怪異絡みであれば一人と一匹(二匹?)がいても驚きは なかったし、クラウザーが浦島と協力関係にあったのは 体育祭の時に聞き知っていたので、そちらについても 疑問は無い。 昼間の事は気になっていたけど……今は、それどころ でもないだろう。]
あたしは付き添いみたいなもんですけどね。 けど、危険だろうと厄介だろうと…だからこそ、 外せない付き添いです。
[腕の中から真一を下ろし>>211ながら。]
(246) 2018/09/19(Wed) 14時半頃
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>>217
みぎめ。 [なんだか装いが違う浦島>>217が右目を指して告げた。 心の怪異学講義(邪視編)を思い出しながら、 『こいつなら曝け出すのに躊躇ないだろうな男性器』 などと思う。(当たってる。)]
……まかいきっさ、インキュバス。
[なんかもらった。 参加賞みたいなものだろうか。 後でこころ先輩にあげよう。]
(247) 2018/09/19(Wed) 14時半頃
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― レンのアパート ―
[皆に続いてアパートへと立ち入れば、不思議な風に背を 押され、部屋面積が広がった空間に引き込まれた。 >>228>>229 それが歌ではなく怪異の力によるものであれば、やはり 驚きを禁じ得ない。]
……、……
[浦島の変身バンク>>232には、クビはのを愛する者として 変身ものにおける様式美を穢された気になった。]
(248) 2018/09/19(Wed) 14時半頃
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[仲良し三人組が声を重ねる中、目の前の『怪異』に ついて考える。 この不思議な現象――怪異の力。 力自体は眼によるものらしいが、直前の動作からして あのカメラがトリガーなのだろうと思う。 あのカメラにで撮られたら、何が起こるかわからない。 そして、遮蔽物が多い狭所ならともかく、既にこうして 空間が拡げられてしまった。 ――背筋を這う、死の恐怖。]
(……ん? いや、でも。)
[セイカは、馬鹿だから、ふと思ってしまったのだ。]
(249) 2018/09/19(Wed) 14時半頃
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大丈夫です。シンイチ先輩。
[クラウザーの背に庇われる>>235隣、強がりを言う真一の 肩に手を置いた。]
利光先輩の力…あのカメラが引き鉄になってるなら…… こんなの、すごい手品師に散弾銃向けられてるのと 大して変わらないです。
[それはそれで怖いけど、「シャッターを切る」という 動作が挟まるなら、死の異能も人の道具も変わらない。 そう思うと、目の前の『怪異』『フシギ』に対しての 恐れは消えてしまった。]
まだ、どうしようもない程には私たち人間から遠くない。 ――さっきの調子で>>244、張り合っていきましょう。**
(250) 2018/09/19(Wed) 14時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 21時頃
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― 二階廊下 ―
[がくり、と体が崩れた。 窓枠に身体を預けるようにもたれかかる。 熱の籠もった吐息がゆっくりとその唇から吐き出された]
(251) 2018/09/19(Wed) 21時半頃
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[窓枠を掴んだ手に、力が入る。 その視線の先には、学外へと猛烈に駆ける少女とその腕に抱かれた少年の姿。 冷たい、とても冷たい目で見ていた。 ゆらり、音も立てずに身体を起こす。 そのまま、来た道をゆっくりと引き返した]
(252) 2018/09/19(Wed) 21時半頃
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セイカは、ぶるりと身を震わせた。目の前の相手に対する恐怖ではない。なんだろう。
2018/09/19(Wed) 21時半頃
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――保健室――
そう。現状報告。 ……あ、追いかけるなら止めないけど。
[驚いた様子のエニシ>>231に、そういえばエニシ側の意志が反映されてなかったと後半を付け加えた。 それから隣に座るのに、だめ、違う、と片腕動かして追い払う。]
残るならベッド入って、ふりでも寝てたほうがいい。 花咲戻ってきて、起きてたら監督不行届で殺される。
[寝る理由を短く告げて、隣のベッドを指差した。 その状態でも話はできるはずだって。]
(253) 2018/09/19(Wed) 21時半頃
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― 保健室 ―
[ひた……ひた……ひた……。
廊下からそんな音が聞こえてくる。
ひた……ひた。
その音は丁度、保健室の前で止まった。 静かにドアが開く。 保健室の利用者は静かに身体を休めているはずだ。 そう、もし起きていて病人が抜け出すのを看過した悪い子がいるのなら――]
(254) 2018/09/19(Wed) 21時半頃
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♪
わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 宿題を忘れちゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 高いところに登って落ちちゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 夜更かしして騒いじゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 授業勉強サボっちゃうよなよな
もし わるいこが いたのなら 輝く☆包丁 て・に・と・る・の♪
(255) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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♪
わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? お祭りだからって暴れちゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 人の隠し事を暴いちゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? 風邪をひいているのに出歩いちゃうような わるいこはいないかな?わるいこはいないかな? そしてそれを見過ごしちゃうよなよな
もし わるいこが いたのなら 生皮☆剥いで た・べ・ちゃ・う・ぞ?
(256) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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シンイチは、悪寒がした。これは体調の悪化じゃない何かだ…。
2018/09/19(Wed) 22時頃
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[それは並ぶベッドの中央まで来て、止まる。 居るもの、居ないものを確認するように。 そうして、しばらく時が過ぎれば禍々しい気配は消え去り扉が閉まるだろう。
ひた……ひた……ひた……。
音は保健室からゆっくりと離れていった]
(257) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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ヤスリは、音が離れるのを確認して詰めた息を吐いた。
2018/09/19(Wed) 22時頃
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――保健室―― い、いや、ちゃんとするよ。約束したし。
[>>253八磨に頷く。が、追い払われて疑問符浮かべながら立ち上がり。理由を聞いて あ、と間の抜けた声を零した。]
わ、わかった、えっとえっと。
[>>253 ひた、ひた、と迫る足音に背筋が寒くなる。 慌てて寝台に潜り込んだ。]
(258) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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― レンのアパート ―
[身を乗り出すように、差し出されたマイクへ歌う。打ち出されたリリックに対してのリリックの応酬]
♪
なんのかんのと言われても 書いて聞かせたTabloid なんだかんだと聞かれたら 答えるが義理だな 野郎ども 自分語りは趣味ではねーが いくらか言いたいこともある 三途の川の行列待ち 暇つぶしにしかならないけども
♪
(259) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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♪
知りたかったPAST 自問自答繰り返したんだ本当に 早寝早起きかけずり回って つけが回ってここに来た 世界は広い? 知ってるさ 旗を立てて回っていたら 白羽の矢が立つ now on here
好き放題はしてきたさ あんたが認めてくれたのは はっきりいえば 嬉しくなくもなくなくない ならば 開こう 記者会見 首無し騎士へのアンサーとして 撮られている間は シャッター下ろさず 質疑応答 何でも上等
♪
(260) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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いったか……?
[しばしばマンガかゲームでは言ってはいけないセリフとされるが、音は遠くなっていく。 いないことを確認したのだ、今度こそ首掴むまで戻っては来るまいと当たりをつけて、ばさりと起き上がる。 保健室のシーツは固い。衣擦れの音は、思いの外大きくなった。]
(261) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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― 学校の廊下 ―
――こころちゃん?
[あの後(>>51)、知ってる人が残っていないかと捜し回ってた あたしは、やっと一人、その姿をみつけたんだ。 (なんだか怖いオーラを纏っていた)その背中に声をかけた。]
こころちゃん! 大丈夫だった!?
(262) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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何あれ都市伝説の妖怪!?
[小声で叫ぶ。]
(263) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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― 学校の廊下 ―
[校舎の中を巡る。 ナツミの姿はまだ見つからない。 どこかですれ違ってしまっただろうか、それとも校舎外に行ってしまったのだろうか]
ナッちゃん……。
[祈るように呟いて、お守りに触れるように腰元に手を伸ばす。 だけど、そこにはナツミ人形はなかった。 どこかで落としてしまったのだろうか。 心臓が大きく、早く。 その音に押し潰されそうになる。 不安を振り払うように大きく首を振る、一歩前へ踏み出す]
(264) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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触れ合うほどの二人の距離は メビウスの輪のように複雑で うらおもてすぐに入れ替わって こころはいつもすれ違い
ころころ変わるあなたの気持ち 違うのに同じ位相同形で 転がるように形を変えて わたしをいつも振り回す
(265) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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後ろに居たはずのあなたが いつのまにか前にいる ループ 繰り返す日常 少しは前に進めてるのかな
手を伸ばせば届くような 平行線 いつか交わると信じて走るよ わたしを探し彷徨うあなたを 必ず見つけ出してみせるから
その時まで 終わらない 青春のトポロジー
(266) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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