314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
本当は、会わなきゃいけないんだろうなーってわかってはいるんですけどね。
やっぱり顔を合わせづらい、ので。 ……決断できるまで、隠れてたいなーって。
[ぶっちゃけ遠くへ逃げたいのが本音であるが。*]
(237) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
>>222
距離感すごい?こんなもんじゃない? 僕結構可愛がられるタイプ〜❤(自称) 自慢だけど、メアリー先輩にも 可愛がられてっから❤
[なはははは!と気の抜けた高笑いを聞かせる。 もちろん、わざとだ。]
告ってな〜〜い! 告っても告らんくても今はあんま変わらんからね。 でも最近ちょっと脈アリ❤❤ りっくんもうまくいくとい〜ね❤
[くふふと笑っている。競争だぞ、とすら言わず… 本当に心からみんなうまくいくと良いな❤ と思っているのだ。ラブ・アンド・ピース]
(238) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ― >>236
…、いえ わたくしも っ…、ひぃくんとまた…昔みたいに 競い合いながら高みを目指す楽しみを 味わえると…思ったので。
花火…良い案だと思いましたし。
[時折、っ、を多めに挟みながら肩を震わせて ゆっくりといつも通りの口調に戻しつつ返事をする。]
(239) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
りっくん2年?僕お姉ちゃんいるよ。ほとんど同じ顔。 メアリー先輩と超仲いいよ。 僕と仲良くしとくと…アドだよ?
[そう言うと、にゃははと笑って校舎に駆け込んでいくのだ。*]
(240) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
無理なら変えるよ。なんでも。 オレ達そのためにいる係じゃん? いーんだよ、自己満足なんだから。
[ぽんぽんと沙羅の背中をあやすように撫でる。]
できた通りでいいんだ。
[その上で悔しいのなら、多分それもいいのだが。]
(241) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
[爆風に乗って、微かにその匂い>>255が鼻に届いた。]
(242) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
……喧嘩でもしたんですか?
[怒らせた、警察に行くほどでもない。 それらから拾って、喧嘩かなとも考えた。 ふと、昨日のラブシーン(ではない)が脳裏をよぎる。 何か大人の事情だろうか……???]
ううん、それなら保健室はいいですけど。 でも、あまり無理はしない方が良いですよ。 こんなところで倒れ…寝て?いたんだし。
配達か何かで困ってるなら、手伝いますけど。 ずっとここにいても、お店困っちゃうでしょうし。
[ひょっとしたら歩けないのかも知れない、と手など差し出し。 続く言葉に眉を下げて苦笑した。]
(243) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
うん。仲直り出来るといいのになって僕も思います。 僕にとっては、けいちゃん先生もマスターも素敵な人ですから。 でもこれって、当事者同士じゃないと困りますよね。 だからお節介はしませんけど。
[うん、って今度は物わかり良く頷いた。 そうしてお手伝いについては、どうですか?と手を差し伸べたまま首を傾げた。*]
(244) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
――昼休み――
[応接室を占拠した黒いもやもとい逢魔が時は、いくらかの爆発音に意識を浮上させる。 それは音だけ聞けば騒音のたぐいだったが、合わせて校内放送で歌われ、弾け――騒動の出どころがわかれば、意味も変わる。]
面白くなってきたか。
[どれ様子でも見に行こうかと、ふわり応接間を出る。 変な煙が校内に漂っていてガス騒ぎ――などとならないように、ひとまず実体も取ることにして。 (どちらも問題にはなりそうだが。)]
(245) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ―>>241
ショコラさんが…言って ました(>>2:597>>2:598)
きっとみんなみんな いろんな 思いで 文化祭に向かってるんです
準備だりぃ〜って思ってる人だって いるのは 知ってます
[ぽんぽんとあやされる。なんだろう、とっても心地よい。]
それでも なんか終わったら 結構よかったじゃん って 頑張って良かったね って
……そう いうものであれば いいと 沙羅は わたくしは 勝手に 思っているので で…す。
(246) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
─ 昼休み 学園廊下 ─
[騒がしい昼休みだ……では、片付けられない状況の中。 侑伽は屋上──ではなく、保健室を目指していた。
昼間の自分には、大して出来ることもない。 ならば、紅杜が信頼を置いていたらしい若林の動向を確認しよう、或いは何か知ってはいないだろうかと。]
──あ。
[保健室手前の角を折れたところで、ちょうど廊下に出てきた、その姿>>234を見る。*]
(247) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
沙羅は、サガラ脳での中で、なんとうとうとしてきた。
2022/09/08(Thu) 01時頃
|
―朝:桃園学園 元3−D教室―
ありがとうございます。 配達なら今日は大丈夫だったかな。
……これから授業時間でしょう? 遅れちゃいますよ。
[気持ちだけ頂いて、差し出された手を握った。 ありがとうの握手。>>244]
もし何かあったら、その時はお願いしますね。
[にこりと笑った。*]
(248) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
>>238 いや、俺からするとすんごいよ。 マジ?可愛がられてんの?脈あんの……? あ、でも変わんないんだ。へぇ…………。
[その言葉を交える中、度々表情が変化する。 声色も同様に。状況を探る様に。 こちらは笑って等いられない。そういう男だった――。]
アドって……あのなぁ。 それは君の姉ちゃんが仲良いだけで 俺は関係ないだろってアァ!?
[待て待て待て、と律も駆け込んで行く。 割と正当な手段で無いと受け付けないのかもしれない。 バタバタと駆け込んだ先で 合流したりしなかったりするかもしれない。]
(249) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ― >>239
じゃー、おねいちゃんはやりたかったから 悔しかったんだ。 ……
[それは嬉しくも、難しいことだ。]
それは確かに。真向から解決せんと無理かな。 じゃー、花輪でモメてるってことか。
[曾祖父に聞いた通りに。]
……なんでこんな、 おねいちゃんが損しなきゃならないかなあ……
[涙の分。好意の分。誠意の分。 困った顔をして唸るが、それは沙羅が“やりたかったから”起きることだ。全力でがんばる時は、人はこういう風にぶつかったりする。相手が柊木だから尚一層。]
(250) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
あいつその辺はわかるんだ?
[草を生やすニュアンスをこらえる。>>246 “みんな”とか“いろんな”とか。]
そーだよ。準備ダルいことだってある。 オレも去年ダルかった。 つまんない事のために頑張れない。
[沙羅をあやす。]
うん。 なんか終わったら、結構よかったじゃんって なれるようにしなきゃね。
[沙羅の『終わったら結構よかった』でありたいという望みの、たったひとつさえも。もしかすると自分の高望みで『できなかった』に変えてしまったろうか。それを気にする。]
おねえちゃんが全力だせる環境は 黒ちゃんが用意するって。 そのくらい叶わなくて、なにが“楽しい”だよなあ。
(251) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
―昼休み:桃園学園 元3−D教室―
[……と、朝はいい感じに話を終わらせながら。>>248
その実、首無し怪異は空き教室で、嫌な現実と向かい合いたくなくて、昼休みまでうだうだうだうだしていた。
そんな無為な時間を過ごしているうちに。]
!? わっ、何!?
[あちらこちらでポンポンと花火が咲く。 その上非常ベルの音まで鳴り響き始めた。]
(252) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
火事ですか!? それなら避難させてから避難しないと……、
[と、空き教室の扉を開け、廊下に出てしまったのである。*]
(253) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
ええええ? うん、そうなんですけど。 具合の悪いマスターをこんなところに置いてくわけにも…
[ううんと唸った。確かに時間が迫っている。 こんな時に頼るならけいちゃん先生が一番だろうに、そこは難しいという。 では他の先生、はそれこそ今から忙しい時間だろうし。]
(254) 2022/09/08(Thu) 01時頃
|
|
[顔を上に向けてくん、と匂いを嗅ぐ。 あちこちで爆発が起きているおかげで、すぐに散ってしまって、追いづらいことこの上ないが。]
とっくにどこかへ逃げたものと思っていたのにな。 追いかけっこでもしたくなったのかな……
[爆発の光に紛れて、一瞬、黒い瞳がぎらつくような赤い光を帯びた。 木を隠すなら森の中>>20、とでも思っているなら実に正しい。まさかこんなところに隠れているなんて思いもしない。]
まあ、侵入者を追い払うくらいなら、ねえ。 教職員の務めってことで、ひとつ。
[仕事です仕事、なんて呟きながら、白衣の狼は首無しの匂いを追い始めた。*]
(255) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
うーーーーーーん……。
それじゃ、また様子を見に来ますから! マスターはここで休んでてくださいねっ!
[いつものマスターの、感謝の握手にこくりと頷いて。 チトはぱたぱたと教室に向かった。 そして全校集会で、理事長の不調を聞くことになる。]
(256) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[スマホの着信が鳴っても、メッセージの到来を告げても、それをとる事はない。 ただただ歌い続けている。最初は楽しげに歌っていたが、どんどんと声色が変わっていく。]
♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!
♪ ……
♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
[※ループに入っている…]
(257) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ― >>250>>251 [こくこくと腕の中で頷く。 全てちゃんと理解して返る言葉たち。 う〜〜んさすが幼馴染。]
諦めませんわ、わたくし。 できる限りの全力を尽くす。
…、そうするって この文化祭はそうしたいって 決めたんです。
[人との争いごとなんて好きなわけないのに衝突してでも良いものを作り上げたいという想いが、あの丘では本当に勝ったのだから。]
(258) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
だって…
Dreaming(夢忘るることなく) Singing(謳歌し) Seeking(求め続けよ)
ですわよ…。
[ふふ、と笑み混じりで伝える校訓。 今宵は、この校訓の重みも随分と増して感じてしまう。]
(259) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
… …えぇ、…… おわ ったら きっと、――
[徐々に言葉がまばらに聞こえ始めるだろう。]
ふふ… えぇ 全力 ぜんかい です、ゎ
期待 し、て ぃま ……―――スゥ…
[目元を赤くしたまま、疲れがピークに達していた沙羅はあまりの抱擁感に安堵しすぎてそこで眠りに落ちてしまったのでした。**]
(260) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
―桃園学園 三階廊下―
わ、わ、……おおう。
[赤、オレンジ、青、紫。 一歩歩けばぽんと爆発。
その美しさに、ついつい見とれてしまった。 さわってみても熱くないし、これが火事の原因というわけでもなさそうだ。]
なんだ、綺麗なだけか。 火事じゃなくて良かった。 ふふ、綺麗です……ね……
[そしてようやく、自分の今の立場を思い出す首無しである。密室ならともかく、廊下は危なくないだろうか。]
(261) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
…………!
[絶対まずいと直感が告げている。>>255 どちらに逃げるべきだろう、右か、左か。
いっそ向き合うチャンスなのかもしれないが、 まだ、心の準備ができてない……!!**]
(262) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
― 朝から昼にかけて ―
[空き教室にマスターを置いて出た後。 何度スマホを確認してみても、柊木先輩からメッセージ既読はつかなかった。>>128 なんだか気になって、授業の合間に部室を訪れてみる。 ――――いない。ただ一度だけ、]
………???
[ふ、と。何かとすれ違う気配があった。>>132 振り返ってみても誰もいない。 そして化学実験室から、以前先輩が作って一緒に打ち上げた花火を改良したか何かの花火が幾つか消えている。チトが鍵が掛かった棚から消えたそれに気付くのには、やや少しの時間がかかった。 どのみち、気づいた時には手遅れだったのだろうけど。>>161]
(263) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
[不穏な気配。背筋を撫でていく不穏。 それに突き動かされるように駆け回るうち、ずりやん先輩からメッセージが入っているのに気がついた。>>142]
『お返事遅くなってごめんなさい。💣 柊木先輩、朝練に来てません。 ラインを送っても未読です。教室にもいませんか?』
[返事を送るのは、昼休みの花火が上がる>>179より前に。]
(264) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ―
[諸々返事をしていたが、だんだん声音が眠そうに高くなってきているのがわかって、『きいている』を示す相槌を返すうちに幼馴染は眠ってしまった。]
…… ひいじいちゃんが知ったら喜ぶかもな〜。
[夢わするることなく謳歌し求め続けよ。 それがやりたかったから悔しいなんて。
眠ってしまった幼馴染は、広い紅杜家の一室で休ませられることになる。途中で眠ってしまったことを追儺家にお知らせするなんて相良はあまりやりたがらなかったからだ。 建前としては相良や紅杜家の面々の不安を慰めるにあたり、長居することになり此方で客室を用意して……みたいな事になる。
紅杜家で起きる事になれば沙羅は驚くかもしれないが、眠って起きた後の沙羅ならば、屈辱や羞恥はぶち殺してでもどうにかするだろう。 *今は色んなことに、きっと、驚いているだけ。*]
(265) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
ショコラは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>201
『人権ないくせに人権つかわないで』 『お前雑に扱われたくないなら人の事丁重に扱うこと覚えてw 先輩への奉仕足りてると思ってるなら頭悪すぎる』 『可愛がれるけどお前が可愛くないから…』 『沙羅ちゃんかわいい事による副作用について草生やしていいほどお前顔面かわいくないよ』 『教えてくれたらタダ?じゃあ付き合ってないでーす』
(266) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る