314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 学校の七不思議(新学期最新版) / Case.2 ―
[恐怖! 校内を徘徊する長い髪の女!!]
(207) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
授業の後、体調悪いから保健室で休んでたら取り残されたのよ。 定期が教室の中にあるから帰るに帰れなくて。
[すごく不機嫌そうに相良に返答する。姿は貞…………さながらなので非常にシュールな光景である。]
(208) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
―――――あとついでに。
(209) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
[申し訳をきこうじゃねえか。 そう平澤みなみをみていると。]
ああ〜。
[取り残された、とのことだ。]
フン(笑) 平澤寝相クソなんだ(笑)
[普通にねてて、若林ことけいちゃん先生が、ベッドで休んでいる女子生徒を取り残しておくわけがない、と相良は思った。そして貞子風外見については……]
髪。 ばさばさじゃん。 なんとかしたら。
[ササ……手ずから整えられてしまう。>>208]
(210) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
― 夜・職員室前 ―
[職員室のある廊下まで来て、ドアを叩いている生徒がいるなあ>>170と思い。近づいていったところでドアが開いた。>>193 理事長と、その縁者の相良が出てくる。相良の方がこちらにぶんぶん手招き>>206している。くん、と鼻を鳴らした。]
あれ、相良くんもまだ残ってたの?
[女生徒の後から職員室に入る。彼女は保健室で名前を書いてくれていたようだが、まだ見ていないので名前は知らなかった。顔は覚えた。]
(211) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
あとついでに?
[はやくいえ、と、顎で催促した。]
(212) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
ズッテルは、サガラって女タラシの素質あるよな〜と想像にふけっている
2022/09/06(Tue) 00時頃
|
この時間まで残っていた理由、貴方にも一端があるから聞いておくわ。 『おもしろ化学実験部の一件、なんか貴方一枚噛んでない?』
[血走った目で相良を睨みつけた。]
…………同じチームの子からメールが来たの。 おもしろ化学実験部が文化祭でなんかやらかそうとしてるって。
(213) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
いるよ、お化けじゃないよ。平澤君。 ほら、黒臣もいるだろう。
[つい、そのまま曾孫モードで名前を呼んでしまった。]
…ああ、体調不良で休んでいたのだね。 ぐっすり寝てしまうのはよくあることだ。 災難だったね…。
[黒臣が手招くのに、若林の姿に気づいて微笑んで手を振る]
やあ、若林君。おつかれさま。
(214) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
――あ、デッキ組み直さなきゃだった。
(215) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
ズッテルは、ヘザーも家に送っていけばよかったかなとちょっぴり後悔
2022/09/06(Tue) 00時頃
|
― ぼちぼち夜 / → カード&ホビーショップ ―
[今日はあろうことかノフル素人の相良に良いようにやられてしまった。 リベンジを誓ったが、アレは始めたらすぐに飽きるかとことんまで強くなる、どちらかのタイプと見た。 いずれにしても早めに再戦を挑まねばなるまい。]
難しそうで避けてたけど…… いよいよガイア系災厄コンボデッキに手を出す べき時がきた……?
[と言う訳で、カードの調達だ。 寄り道でふらりと寄ったショップ、その前に五十鈴はまだいるか、それとも移動済みか。>>181]
(216) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
[なんか取り込んでる>>210>>213けど痴話喧嘩じゃなさそうだしいいか……と横目で見つつ、ひとまず理事長に報告だ。手を振られるとすすすと寄っていく。]
屋上、確認してきました。 修理が必要そうなところは特に見られなかったので、生徒達に使ってもらって大丈夫だと思います。
[当日は晴れるといいですねえ、と目を細めて笑った。]
(217) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
[髪型がきれいになって、平澤みなみは純粋にかわいいが目が血走ってる女になった。相良は『返って寝ろ』と思った。血走ってるから。>>213]
オレにも一端が……?
[意味がわからない、と思って一旦考える。所要時間は1秒。]
あー! なに、化学部のこと おまえ、気になってた!?
[若干嬉しそうに言う。]
いや、いいよ。 じゃー、明日とか?明るいうち? オレ絶対きくからね。
[うき♡うき♡だって予算の取り付けも全部話が進み始めている!]
(218) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
まだ噂に過ぎないし、バ……おもしろ実験化学部にヒアリングもしてないけど、危険な事を企んでるなら、『管財チームの答えはノー』だわ。 施設の使用許可印は断じて押させない。
[みなみは髪をかきあげてようやくちょっとキレイ目の風貌を取り戻す。]
(219) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
―フィオーレ・庭―
いえいえ、思い出して頂けただけでとても嬉しいです。
[例え戯れであろうと、首無しの怪異は彼に大変に感謝している。
色々と細工をされた首無し死体は、自我も曖昧なままに大暴れし、本能のままに追いかけて追いかけて追いかけて、失った己の首を下手人から取り戻せたのだから。>>196]
力……ですか?
[その言葉に、こちらも少々考えた。>>197]
(220) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
……いえ。 貴方からは、もう充分に力を頂きましたから。 こう見えて、あれから結構強くなったんですよ、僕。
[多分それは、親に成長したところを見せたい幼子の心境に近いのだろう。]
―――ちゃんと、出来ますよ。
[にこり。]
(221) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
♪ わきまえなさい この平穏が 何によって 成り立っているのかを 全てのドラマは 表舞台には映らない 裏方の努力によって 成り立っていることを
(222) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
……まあ、どうしても危機に陥った時は助けを求めたりもするかもしれません……けれども。
でも、今は大丈夫です。
[然しながら予防線も張っておくスタイル。 本当に頼ってしまったら先に言った言葉が台無しなので避けたいところだが。*]
(223) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
[なにせ、彼女は『管財』のチームなのだ。金さえあれば返答はかわっていくかもしれないのだ。>>219]
ね〜♡ まだ待ってあげてほしいなあ♡ 考え中だとおもうからさあ。
[あやしい。あやしいムーブをしているぞ。]
化学部はもう展示って書類出してるし。 なんでおまえがそうまで疑うわけ? ちゃんとききましたぁ? 化学部の方針? ちゃんと聞きだしてないならぁ…… 冤罪だとオレおもうなあ。
[そうして、平澤みなみが歌いだした。]
(224) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
―職員室傍の廊下―
…折角奇麗な髪なのだから、 ゆっくり休んだ方がいいよ、3年教室の鍵でいいかな…?
[黒臣と平澤の平和?なやり取りを横に問うてから。 >>217近づいてきた若林の報告を受ける。]
ありがとう、若林君。 そうか、なら使ってもらおう。 いい天気であるように、祈っておこうね。
[微笑みを返してから――]
――、それと。
(225) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
♪ 労いなさい この平穏を 作り上げている 全ての者に 感謝を忘れず 安全を怠らない 努力をすることによって ドラマは成功する
(226) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
♪>>226
[なるほどねえ。歌を聞く。]
わきまえろ この豊穣が 何によって 成り立っているのかを 全てのドラマで 表舞台を形づくった 裏側での努力が重なって 成り立っている事を
労いなさい この快楽を 作り上げている 全ての者に 感謝を忘れず 安全を怠らない 努力をすることによって ドラマは成功する
[そう、歌い返す。 おなじおなじ、おなじことだよ。そう思いながら。]
(227) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
ね〜、みなみさあ。
[いつも通り勝手に下の名前でため口を聞く後輩は、疑問を一つ思いついた。]
お前、化学部が 『努力してない』 て思ってるなら。 おまえ、最初っから間違ってるよ。 ちゃんと化学部にききにいった方がいい。
オレからはそれだけ。
(228) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ワカバヤシは、サガラくんは押しが強いなあと見守っている。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ま、相良くんが言うようにチームの子の誤報もあり得るので、柊木くんに聞いてみないと真意はわからないけれど。
[歌いやめるとコホン、と咳をして身なりを整える。]
面白いモノを作り出すのは企画チームの本位だと思うけどわたしたちにも立場があるので。 もし危険な真似をするなら相良くんからもクギを刺してほしい。学園ごと爆発とか文化祭実行委員会だけの問題で収まらないからね。
[バ化学部の爆発に関しては正直信用していないみなみであった。]
(229) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
― カード&ホビーショップ前 ―
[五十鈴に声を掛け、そのまま店前で話し込む。 例の”七不思議”の話や、五十鈴が開封していたカードについてなど。 因みに、Notes of Five Linesについてはオンラインで少しプレイした事がある程度で、現物のカードデッキは所持しておらず、オフラインではプレイした事もない。]
……なあ、アプリにあるカードも実在するのか?
[カードの話を聞き少し現物に興味が出てきて、ずい、と前のめりになっている。 遠目に見ると、生徒会副会長が脅されている現場に見えなくもない。]
(230) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
[若林にひそりと耳打ちする。 平澤の方に届けなかったのは、どうにも冷静ではないように見えたからだ]
“紅玉”
[若林のもう一つの名前。 宝石と、果実の名前と、自分の名字の一文字を入れた、名づけた名前で呼ぶのは。“始まってしまった”ことに関わる通達だ]
……、フィオーレのマスターに、 気を配っておいてほしい。 …“視えて”しまった。
彼は椿だ。
[――首が落ちる、と、忌避された花の名前だ]
直接、話には行くつもりだよ。*
(231) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
――― ヒィッ、
― → カード&ホビーショップ前 ―
[>>230 そう見えた。]
(232) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ユンカーは、職員室前の廊下が混み始めたのが見えたので、向かいの校舎から様子を伺っている。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
…………ごめん。まだヒアリングしてないのに少し強く言いすぎたわね。 明日、柊木くんに話を聞いてみて管財チームの見解は出そうと思うわ。
[いつになく感情が高ぶってしまったことに気付き、相良に謝罪する。 1学期のみなみならそのまま相良に折れてしまったかもしれない。 そういうところもやはり少しづつフツーではないのだろうと、口に出した後に思うのであった。]
(233) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ヘザーは、ベネットとケイちゃん先生の存在に気がついた。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
真意のわからんことは、 オレたちで言ってもしょうがないもんね♡ 柊木は忙しいかもだけど 他の部員はわかんないぞ?
[だからどちらかというと化学部に矛先は向くだろうが、あちらは4人の人員がいる。柊木、チト、リツ、そして夕暮れさんだ。>>229>>233]
まー、つまりぃ。 みなみ的には。 危険じゃなきゃいいってことだ!
(234) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ヘザーは、サガラのタメ口には気がついてなかったようだ。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
― 放課後 カード&ホビーショップ前 ―
[後につづく禰多くんへの冷やかし各種(>>16)(>>17)(>>62)(>>75)については、げらげらと盛大に笑わせてもらいつつ。追撃もフォローも彼にとって恥になるだろうから、そっとしておくことにした。後日、直接いじりに行くつもりだし。]
(235) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
[そうこうしていると不意に声をかけられた(>>201)]
うっす
[ベンチから立ち上がり、目の前の大男に面と向き合う。 小柄な人ならば見上げるほどの長身が2人。 かたや強面で目つきのするどい大男。 かたや軽薄な薄ら笑いを浮かべるのっぽ。 傍から見れば、剣呑な雰囲気を感じるだろうか。 当の輝也は大好きな友人とばったり出会えて嬉しいだけだ]
(236) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る