314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 桃園学園/朝・校門 ─>>171
あははは!聞いた聞いた。バッチリ。 あ、メアリー先輩には聞こえてないと思いますよ。 流石にこの距離だし。
[慌てる律の様子を見てうんうん、と頷いている。]
シャイなタイプの先輩だあ。 いいんすか?その調子だと多分…
───メアリー先輩、一生気づかんで?
[下駄箱の方へウキウキと歩みを進めながら、律の隣を陣取る。仲間意識からか、妙に親しげだ。 浮かれた足音はやがてパーカッションに。 あなたを誘う音を奏で始める……──]
(177) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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────♪
同担同担 どうしたん? 拒否らなくてもオーケーオーライ 僕らの好きな人がみんなに愛されてたら それって超超ハッピー どったんばったん どうしたん? 恥ずかしいことなんて 一個もないね 胸に秘めた想い 腐って溶け出しちゃう前に 大事にしなくちゃ 損だよね
僕らの恋はオールウェイズ・ハピネス! オモイ・オモワレ・フリ・フラレ どれでもいいから ゲラッゲラッ おどおどしたくなるよな恋は 踊りたくなる恋にしようよ
────♪
(178) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[ ヒュ〜〜〜〜っ…… パァンッ…!! ] [ パラパラパラパラ…… ]
─ 昼休み/桃園学園 ─
[屋上から打ち上げ花火が上がった。 あれは間違いなく化学部のものだ。
どこからか歌が流れだす… スピーカー?いや違う。 学園の屋上からだ…!!]
ようこそココは俺の城 …♪
[これは『Booooooom!!>>0:72』の歌い出しだ…! 桃園学園の生徒(一部)なら日常的に聞いている曲なので(最悪)歌い主も間違えようがない…!]
(179) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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俺の城── だったのに……
[いや、違う、これは…!? 曲調ががらりと変わる…っっ!!]
(180) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ あの! 空を! 貫いて!
(181) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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先輩、名前なに? 僕、下牧タルトです❤ はぁい!僕らいまから友達ね! イエー♪
[タルトは拳を突き出して、律の手にコツンとぶつけた。*]
(182) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ 大きく咲く大輪の花のように! ♪ 道端の障害物など!
(183) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!
(184) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[歌と共に、学園のそこかしこ、 見えない気配があった場所で"爆発"が起こる。 爆発エフェクトは花火である。
けれどそれは、"何も傷付けない…"! 音と光と少しの爆風(熱くもない)。 まるで少し凝ったプロジェクションマッピングである。
── 柊木が目覚めた能力は、『幻術』である。 マーキングした場所に任意の爆弾を仕込める。 自らの姿を隠し、学校中に何百という「花火のプロジェクションマッピング爆弾」をばらまいたのだった>>132。]
(185) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[けれど爆発は爆発である。 いくら柊木の安全な爆発(?)に慣らされている(?)桃園生徒でも、いつもと毛色が違い、いつもよりも各々との距離が近いコレが、安全であると解るまでは大騒ぎになるだろう。
パァンッ…パァン…パラララッ…パンパンパンッ…
それは廊下の隅だったり、天井だったり、 ロッカーだったり、誰かの鞄だったり、 下駄箱だったり、空き教室だったり、 ゴミ箱だったり(倒れたらごめん)、 黒板消しだったり(これはちょっと大惨事…) 校庭だったり(砂煙〜!)、様々だ。]
(186) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[けれど一つだけ。 ── メアリーの肩に乗せられたそれ>>154だけは、 プロジェクションマッピングではなく、 本物の爆弾を幻術で隠したものだった。 けれどこれは、歌と共に爆発はしない様子であるが……。]
(187) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[混乱を起こし、生徒を少なからず不安にさせたのは、 生徒を不安にさせたくないように見えた、 理事長と養護教諭への意趣返しだ。
理事長は、今この場にいないようだけど。 彼に何があったかは解らない。
けれど、気を付ける、見ている、といって、 自分が一番最初に居なくなるんじゃあ、 示しがつかないだろう。 そう思っている。*]
(188) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 翌日 職員室 ―
[朝礼の後。始業後の職員室は静かだ。 若林は保健室へ向かう前に、鞄のない理事長のデスクに目をやった。置いてある資料の束にしおりが挟んである。>>2:466 ぱら、と軽く捲ると感想の書かれたメモが挟まっている。手書きで丁寧に綴られた文字を指でなぞって追い始めそうになってしまって、苦笑して手を止めた。
若林は資料の束を抱えて、職員室を出た。*]
(189) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[もう姿を隠すのは止めている。 屋上の手すりを背もたれに校内の爆発音を聞いている。歌いながら。
以前、けいちゃん先生が安全を確かめてくれた屋上>>1:640に居る。それが理由のひとつでもあるし、まあ、屋上は単純に花火が映えるというだけなのかもしれない。*]
(190) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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─ 授業の合間/桃園学園 昇降口 ─
[しっかり寝過ごして、とはいえよくあることなので、焦りもせず、普通に登校した。 ぴったり三限に間に合うくらいだな、と、短い休み時間にざわつく校内へ入っていく。]
(191) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[ ──途端に、違和感。
これは、『異変』の。 ]
(192) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[理解した瞬間、侑伽は階段を駆け上がり、これまで走ったことのない廊下を走った。周囲は驚いただろうし、目立ちもしただろうが、気になどしなかった。 居場所はわかる。一直線に、一目散に。くそ、夜なら、本気ならもっと速いのに──と、心の中で毒づきさえして。
教室の扉を開ける。 メアリーが、びっくりした様子でこっちを見ていた。
……どったの?と訊かれた。
何ともなさそうだった。
脱力。
やっぱり、あんまり便利じゃないかもしれない。>>106]
(193) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 昼休み / 桃園学園 ―
〜 Bom♡
[校舎内のいたるところで起こる爆発。 合わせるように、人目の無い廊下の非常ベルを爪先で蹴り押した。]
(194) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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…………。急いでたんだよ。寝過ごしたし。
[ばればれの言い訳をしながら(それぞれ嘘ではない。因果関係がないだけで)、自分の席に向かうそぶりで、メアリーの近くを通り、自分を急がせた『異変』を探す。 違和感は、肩にあった。手を伸ばして、摘まみとる。
闇を固めて欠片にしたような……薄気味悪いものだった。>>154]
……でかいゴミ、ついてたけど。 気を付けたら。
[メアリーにはそれだけ言って、自分の席へつく。 回収した欠片は、ひとまず自身のポケットへ。 闇っぽいし、そのうち"あれ"にでもぶつけるか、と思っていた。
それの真の姿には、気がつかないまま。*]
(195) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
ぅ
…、うう
ううううう〜〜〜〜……
[ぼろ、と次に大粒の涙が瞳から零れ落ちて くっそ情けないくらいに口をへの字にして 唇を震わせればそれはわなわなと震えもする]
ッッ… 悔しい なんにも できなかった
くやしいくやしいくやしい!!!
(196) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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あんなにやさしくしてもらったのに せっかく同じ高校に入って 一緒に楽しく文化祭を… 楽しめると思ったのに〜…
こんなことが おきるなんて …ッ !
[だらーと鼻水垂れてきたなら 手の甲でぐしぐしと拭いながら ずずずっと礼儀作法無視で啜った。]*
(197) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―
[五十鈴の言葉>>167に、ショコラそっくりの男子にしては甘ったるい顔きょとんとさせる。]
自称魔法使い? それってなんか、予防線っぽいね。 [ふうん、と首を傾げる。 それってメアリーに魅力がないと言っているようにも聞こえるから、できるだけこの話はメアリーの耳には入れたくないなと思った。それは別に、メアリーが特別だからという理由がなくても。]
まっ!照れ隠しだと思っておくね❤ あ。それとも誤解されると困るような相手がいる? 本命?誰だれ? 美人のみなみん? 期待の新人部員?
[こちらはまた声を小さく絞って。 まあ、そんな相手居ないんだろうけど、とあたりを付けてはいるが、ちょっとくらい誂いたい気持ちになった。
しばらくして、刷屋と五十鈴、メアリーと分かれて帰路についたことだろう。*]
(198) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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[な、なんだ――……!?後輩かァ――!? 荒廃してる気もするぞ…………?]
あ、ああ……芝原――芝原、律。 下牧タルトくん、か。
[何か言いたげな顔をしつつ、 こちらもコツンと手に力を込めた。 後輩なら相応の対応をしなければいけないぞ。]
後輩か〜……。 で、どうしたの? なんで急に友達になったの、俺達?
[何か切欠あったっけ、なんて笑って。 気付かれてない気付かれてない大丈夫大丈夫。]
(199) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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[このルールであれば、沙羅がもう限界な部分も聞けるだろうと。自分達たった二人のなかでの話ならなんでもいいだろうと、そうもっと小さい頃に提案をしたのだ。
息を吸う沙羅を見た。>>175 次には大粒の涙がこぼれていた。>>196 わなわなと震えるあちこち。 鼻水をぬぐう手を相良が一旦止める。>>197 相良がお家柄も足されているハンカチを渡す。 勿論どうなってしまってもいい。]
うん、一回五分に延長する?
[沙羅の様子を見て、三分では収まらないのではと思い、座ろうよと書斎の椅子へ案内する。]
オレしたいなぁ。 三分じゃオレが足りないかもしれない。
(200) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>176
『ライン越えてんだよなァ?! 訴えて勝つ』 『そうやって僕のこと雑に扱ってぇ!』 『可愛がってよもっと!出来るでしょ!』 『沙羅先輩の前でねこちゃんになってて草』 『もしかして付き合ってます?』 『教えてくれたらタダでデッキ組むわ』
[先輩の暴言に慣れた調子で軽快に返信する下牧タルト、こやつも口が悪いのだった。]
(201) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ずぶぃー−−!!!
[ハンカチはあっという間に鼻汁まみれとなった。 ひっひ、と肩を上下させて提案を聞けば>>200 こくこくと頷いて、延長戦突入していった。]
それにっ きいてよ! 黒ちゃんっ !!
ひぃくんが ひどいの マジで ひどかったの
まるで…別人みたいになっちゃって メアリーさんが 邪魔みたいな いなくなればいいみたいな
(202) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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そんなトンチキやろうに なってたの !あの 爆弾ばかっ!
頭の中まで爆破されたのよ きっと あの男 っっ
わたくしの 大事な だいじなっ 部員なのにっ
それを っ ショコラちゃんが 聞いてても なんも いわないし ぜったいに 変ですおかしいです
(203) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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もう、もうほんと ッ わけがわからないこと ばかりでッ
わたくし、…
ひぃくん ぶん殴って やったわ
[ぼたぼただらだらといろんな液体垂らしながら 丘であったことを文句半分くらい追加しながら 黒臣にデロデロと吐き出しまくったあたりで5分だ。*]
(204) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
[首が!ぐるぐるとテープを巻いているのがちょっと包帯めいていて、更には朝日のコントラストで思い切りビビってしまったけど。>>107
(……あ、れ? あれれ?)
後退る最中に流石に気付いた。 これはお化け屋敷のなんかじゃないし、お化けでもない。 それどころか、]
あれっ??
[今度はもう一回傍に寄った。 それどころか良く見知った人だ。 だから、クラスメイトを起こす時>>165みたいに緩く肩に手をかけ。]
(205) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ここお店じゃないよ、マスター。
おはようございます?? って、こんなところでどうしたんですか? 風邪ひいちゃうよ?
[よくよく見れば、相手はフィオーレのマスターさんだ。 昨日は美味しいチョコレートパフェを出してくれた。 そんな人がどうしたんだろ、と、首を傾げてかれの顔を覗き込んだ。]
(206) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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