314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[去年1年間は大いに闘争の1年であったかもしれない。 相良にもことある事に『ちゃんとやれ』とお小言を言った。みなみだけではなく、三つ編みがトレードマークの同期はまるで北欧の環境活動家みたいな顔で怒鳴り散らしていた。
そのこともあってか、裏方チームは企画チームに対抗する為、みなみを管財チームに移籍させたというのが今年の4月のことである。]
(147) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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…………おおっといけない。まだ文化祭終わってないじゃない。
[みなみは『たのしかったおもいで』の世界から現実に戻る。 夏にはちょっとした楽しみも増えた。 非常にいいフラワーカフェを見つけたのである。]
(148) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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>>131
あとね。 ひいじいちゃんからけいちゃんの事 紹介してもらってるから。 なんかあったら呼ぶけどいいよね?
[そう首を傾げた。]
(149) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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[花には正直あまり興味はなかったけど、非常にそのフラワーカフェに引かれたのである。
さて、そのフラワーカフェに今宵初来店しようと思って早帰りを決行したのに、昨日の体たらくであった。 みなみは今日こそフラワーカフェに行こうと考えているのであった。]
(150) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―
[タルトからすぐ帰ってきた返信に対しては
『どういたしまして』 『付き合えたらお礼してね絶対 請求するから』 『は?カード屋』 『お前らカードめっちゃ好きじゃん』
と面白がっている風だった。>>136]
(151) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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─ 授業の合間/桃園学園 廊下>>145 ─
どうかした? メアリー。
[返ってきたのは「なんでもないよ」という言葉。]
そう? 変なのぉ。
[メアリーと一緒に廊下を振り返る。]
………、
[くす、と微かに嗤った。*]
(152) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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[ちなみに平澤みなみは、
フラワーカフェが御覧の惨状であることも、 マスターがその近くに転がっていることも、 バ化学部部長の柊木が元アルバイトであることも、 文化祭実行委員会の後輩である相良がアルバイトであることも、 虚無とシンパシーを共鳴している女子生徒がいることも、 全部知りません。
知らないことが幸せだったことも*ままあるよね*]
(153) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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─ 授業の合間/桃園学園 廊下>>145 ─
[2限と3限の合間の休み時間。]
………。
[花輪メアリー。彼女にぶつかったのはわざとだ。もしかしたらそれは何か>>106に引っかかるかもしれない。 彼女の肩には、小さな闇の欠片が置かれていた。
>>152笑い返すような吐息は、彼女だけには届いたか。*]
(154) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 22時半頃
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― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―>>137
もちろん!ね〜?メアリー先輩!
[聴いてく?と聞かれれば大きく頷いて。二人の歌でカードは実体化し、カードショップの一角は完全に二人の歌に支配されている。]
……すごい、まるで…
[ごしごし、と目を擦る。まるで夢でも見ているようだ。 NoFLはカードゲームだとはいえ、これは紛れもない 《 現 実 》 だというのに。]
(155) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
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[刷屋と五十鈴の華麗な歌り合いの応酬の最中、目がかすむ。思考がどこかへ連れ出されるような、何かが流れ込んでくるような、不思議な…いつもの歌とは違う感覚があった。 奇妙な感覚の中、声が聞こえる。
メアリーの声だ。]
──『嬉しいな…… テル君があたしの… 夢の王子様だったなんて…!』
[パチン、と小さな破裂音とともに不思議な感覚が消える。 どうしてこんな。手をつないで帰ってきて浮かれまくっているタイミングでネガティブな夢を?いや、今のは夢ではない。 確かな手応え…はっきりと"脳"が覚醒している。 今のは………]
(156) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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─ 歌が見せる、とある一つの未来 ─
(157) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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───♪
song of future これは未来の歌だ sing for tomorrow 明日のための
君の王子様は彼なの? 知らない景色が眼前に広がる これは夢じゃない 君の横顔を 僕はよく知ってるから I Know You Know 間違えたりしないんだ
間違えたりしないんだ……
───♪
(158) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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[心の奥底で奏でた音楽は、小さな吐息にすら乗らず… ただタルトの纏う歌空間でのみ流れる。 きっと、誰にも聴こえはしなかっただろう。]
な〜〜〜んだ!書類審査はなかったのかあ! じゃあじゃあ、僕も立候補ね!エントリ〜! 五十鈴先輩も"王子様候補"頑張ってね!
あ、それと…五十鈴先輩とメアリー先輩の家 近いでしょ?帰り送ってあげて。 ね?
[最後の一言は背の高い五十鈴の耳元まで顔を寄せて、小声で。*]
(159) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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[昨夜、下牧 ショコラのメッセージアプリに連絡が届く。]
『なったぞ、仲間とやらに。』 『明日、学校で花火を上げる。』
[それは単なる犯行予告だ。 別に手伝ってもらうつもりはない。*]
(160) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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― いつかの頃・化学実験室 ―
あっれ――……? ここにあった花火どうしたっけな。 ……ヒイラギ先輩のやつ。
[今日も今日とて文化祭の準備と思考を進める。 その最中、ふと気付いた。 ・・・・・・・・・ そこにあった筈の物が無くなっていることに。]
んー……まぁ、使ったかもか。 花火だし大丈夫だろ。 流石に人に向けたりはしないだろうし。
[なんて、あらぬことを口走り作業へ戻る。 頓珍漢、突拍子。 それでも問題を起こすことは良しとしなかった。 故に、こんなこともあるだろうと流してしまった。 至極当たり前の日常を横切る様に。]
(161) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―
『えっ お礼?』 『むしろもしそうなったらお祝いしてくださいよ! あと恋バナしましょうよ今度!』 『あっ お礼』 『NoFLデッキにします? タルト的にはかなりアリですね』
[自分の恋路がおもしろがられるのもまた、タルト的にはオールオッケーだ。おもしろくない恋よりおもしろい恋のがずっといいでしょ?!>>151 だから相良の恋にも大いに興味があるのだ。*]
(162) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[結論(act参照)>>143、若林は相良の腕の中に収まり、思い切りハグをされ、背中をめいっぱい撫でられた。]
…………うん、ありがとう、相良くん…………
[これ以降、若林はおそらく相良に頭が上がらないが、ともかく、元気(?)にはなった。]
え!? いいの? 本当に……?
[一緒にいていい、と言われるとばっと顔を上げる。 それは、願ってもない話だ。この話が終わった後、帰り際に少し顔を見られればいいと思っていたが、もう少し長く、たとえば歌ひとつ分くらい、そばにいてもいいのなら。]
相良くん、本当に……ありがとう。
[何度も瞬きをして、何度見ても、にんまりとした笑顔は目元が彼にそっくりだった。]
(163) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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[紹介>>149、と聞いて目を瞠る。紹介されていた、ということについては最早驚きはなかったが。]
勿論、いいけど……
[ということは、相良は少なくとも、若林が怪異だということを知っているはずだ。]
…………。
[この曾孫は、怪異が曽祖父を襲ったという話を聞いた後でも、怪異だと聞いた相手にあんな風に接することができるらしい。]
……うん。いつでも呼んでくれ。駆けつけるよ。
[そう言って目を細める。 それじゃ、またね。と小さく手を振って、若林は書斎を後にしたのだった。*]
(164) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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─ 回想 チトとの思い出 ─
[初めてチトと話したのは、寝ているのを起こされたときだった。>>2:261
気持ちよく寝ているのを邪魔されて参った──という訳ではなく、正直普通に助かった。 出られる授業には出ておかないと、あとで出席日数で困ることになるので。
付き合いがあった訳でもないのに、自分も移動しないといけないのに。根気良く起こしてくれ、更に心配して保健室まで勧めてくれる>>2:262人の善さは、侑伽の中に好ましいものとして蓄積された。 ただ、寝てても大丈夫なタイミングにも起こされるのは、善意ありきとはいえ、やっぱり、ちょっと困った。]
(165) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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ワカバヤシは、追儺くんに、さっきのやりとりはできれば心の奥にしまっておいてほしい>>127、と思った。
2022/09/07(Wed) 23時頃
ワカバヤシは、藍斗に"圧"が加わると大変なことになるんだな……とも思った……
2022/09/07(Wed) 23時頃
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……石炉知人、って。いい名前だよね。
[ある日、割と唐突に、そんなことを彼に言ったことがある。たぶん眠かったんだと思う。 呼びやすいので、普段は愛称の『チト』で呼んでしまっているし、そちらもやや小柄な風体に似合い、かつおもちゃのラッパのようで可愛いと思っているのだが(トテチテタッタ)。実はずっと、本名のほうが、より彼らしいと感じていたりする。
寒い冬の日に、石の炉に灯る火。こことは違う国の、ほっとするような素朴な温かさを思い起こさせる響き。 それでいて、当てられた字は知の人だ。温かさと賢さ、両方を備えてほしいと願われたのかもしれないし、別にそんな意図はななったにしても。]
似合うと、思うよ。
[そう言ったとき、彼はどんな反応をしたのだったか。 その話をしたのは、その時きりだ。
なお、ある意味『知』の象徴であるのかもしれない化学部への勧誘>>2:263は、断固として断り続けている。*]
(166) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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ズリエルは、ワカバヤシにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 23時頃
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― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―
[残念ながらタルトの切ない歌は聴こえていなかった。いや、聴こえたとしてもさして問題はなかっただろう。なぜなら―]
オレも?いやいや、オレは違うよ。 お姫様と王子様をくっつける魔法使い。 そんな感じ。
["王子様候補"という言葉選びで、メアリーの相手を指す言葉だとうっすらわかる。タルトの恋慕も前々からなんとなく。だがその奥にある想いまではわからない(>>156) 輝也に向けている眼差しの意味も。だから―]
オッケー、もちろん。 お姫様は大事に送っていくよ。
[いつもの軽い調子で返し。タルトたちと別れて、メアリーと共に帰路についた。タルトの見た白昼夢など想像もしないで**]
(167) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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沙羅は、ワカバヤシと黒ちゃんとのあれそれをそっと心の箱の中に閉じ込めておいた
2022/09/07(Wed) 23時頃
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[ショコラは割と他人からの連絡に対してずぼらだ。>>2:371 連絡が滞ることによって、心配をかけたり焦らせたりということを楽しむクチである。 (擬態のための社会性が保てるラインは一応見定めてはいる。)
だが、手に入れたばかりの連絡先からきた昨夜のメッセージ>>160には即レスだった。]
『わ〜い♡ そうなるだろうなって思ってた♡』 『ライト層として楽しみにしておきますぅ♡』
[手伝いは求められていないし、そもそも手伝うなんて柄でもない。 (約一名、下僕としてこき使ってくる同級生はいる。) けれど、その「花火」にインスタントに参加できる機会がもしあれば……勝手にその悪辣に便乗することもあるだろう。*]
(168) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>163
[おもいきり撫でても、若林には怒られなかった。]
ありがとーって言うくらいならすぐ来いよ!
[若林に礼を言われた事で、笑った。]
何を意外そうに。友達なんでしょ? 家にも連絡しててオレにも連絡よこしたんだから そんくらいはしとくよ。
[と、若林に『あたりまえでしょう』といった調子で、曾祖父の傍に向かう若林に頷いた。]
いーよ。 どんまい。
[今にも曾祖父の元に駆け付けたいような素振りをみせられては、リアクションもこんな程度だ。 「いつでも呼べ、駆け付ける」と言って貰ったのだから、相良的には『いつでも』話せる権利がある。 書斎から若林を送り出した。]
(169) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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サガラは、ワカバヤシに、20曲くらいは歌って貰っても大丈夫だろうと思った。
2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 朝 通学路 「フィオーレ」近く―
[その日は珍しく朝早くに家を出た。ほとんど寝ていない。ずりやんとのNoFL対戦熱が冷めやらぬということもあったが、いろいろとありすぎて考えることが多く、眠気がこなかったのだ]
天かけるペガサス。 哀れヘリコプターに斬首され、乗馬者と共に墜落。
……なんだこれ?
[TLNでは、さっそく昨晩の目撃情報(>>51)からトンチキ七不思議が錬成されようとしていた。どこかであぶない葉っぱが大量に燃えて集団幻覚が起こったほうがまだ現実的だ。これからもまたいびつに形を変えつづけていくことだろう。]
(170) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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は? …………は?へ?
[ガバッ! 思考よりも素早く体と顔が温もり>>110へ振り向いた! 瞬間、体中から汗が弾き飛ぶ様な錯覚。 ――否。錯覚か現実かすらも危うい。これは、悪寒だ。]
あ、ああ……ああ、まぁ。 そうだ、そうだねっては?
[目をパチクリと開閉させ、タルトの顔を見、]
ハモっちゃった……? は…………もしかして、聞いた……?
[もしかして、届いていますか。]
(171) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[そうして携帯片手に通学路を歩いていると、聞き覚えのある女性の絶叫が耳に入った。(>>31)慌ててそちらに駆けつけると、フィオーレのアルバイターが店先でおろおろしているのが見える。]
ワカちゃん、どったの? ……クマ!?ライオン!?
[要領をさっぱり得ないまま、とりあえずアルバイターをなだめる。とりあえず警察には通報してるとのこと。ではその前にと、フィオーレの荒れた店内へ慎重に足を踏みいれる。]
これ…か……。
[アルバイターがクマやライオンを連想した原因。獣の足跡と思しき痕跡を見つけた。店内の様子も合わせて、携帯で何枚か撮影する。聞くとマスターとまったく連絡がつかないとか。(>>32)]
―いや、まだなにかあったと決まったわけじゃ…。
[フィオーレの常連には輝也も含まれている。マスターの平太郎さんとは、知らぬ仲ではない。残暑のせいなのか。嫌な汗が背中を伝うのがわかった。]
(172) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[シン、と、書斎が一度静寂に包まれる。 残ったのは幼馴染。>>139]
………
[沙羅の顔へと視線を下げる。]
おねいちゃん、アレやる?
[と、ふんわりとした問いかけをした。]
(173) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[沙羅はお嬢様だ。 『きちんとしている』事を求められているように相良には見えて、だからこそ『アレ』と言った時には、互いのルールが存在している。 ここは、声が外に漏れない書斎。 互いに歌いあったこともあるだろう。]
三分のやつにしよっか。 じゃあ、三分おねえちゃんはいまから ちゃんとしてなくていい。
[お嬢様じゃない。 追儺のご令嬢じゃない。 お金持ちじゃない。 どんな状態でいていい。 感情を押し殺さなくていい。 思ったことを口にしていい。 感情的になっていい。 そういうルールが存在していた。 提案したのは勿論、幼い沙羅を見ていた相良だ。]
(174) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
……、わかりましたわ。
[アレ、といわれれば ああアレね。って理解します。 ここが書斎ですからね、防音しっかりしているんです。沙羅は知ってます。]
…、すぅ
[短く息を吸う。 静かに、赤色が強い黒臣の瞳を見上げる。]
(175) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ― >>162
『なんで祝いはされてお礼できないの? 雑魚すぎゴミ?死んで』 『お前と恋バナめんどくさいなw』 『ああ〜。え?タダで組んでくれるの?』
[もうめちゃくちゃ暴言ばかりだが恐らくは下牧タルトならば殴られるよりも慣れたコミュニケーションだ!]
(176) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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