252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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エリアスくん、か。 えっ、そうなの!? キーパー向いてるって言われるって、すご――
[心底から賞賛の声を上げかけたが、 『よくボールにぶつかっている』というのは これ、果たしてそのまま褒めていいものか。 いやでも、凄いには凄い、と思うのだ]
うん、まあ、そうなってくると。 どういう組み合わせでも行けるねー
[キーパー出来ない身には有難いことです。 それならもう、誰と組むでもいいと頷いた。>>76]
(77) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[つまり、いつものことだったと。 誰かが危険な目にあってなかったことがよかったことだ 何が彼女をそうさせたのか遠慮や物怖じ>>32>>33があまりない後輩>>30の言葉で理解する。 改めて謝罪する一年生>>31には少々申し訳なく、顔を、海に沈めてやろうか。みたいに歪める。指摘を受けるがいまいち解決はできていないようだ
そして情報交換…というよりも聞き役に徹した頃、放送>>#0 >>#1 >>#2 >>#3が響いた。
言葉通りならば解決の道が一つ見えたことになる。 他の七不思議がどういうものか解明などしなくても自分から要望をいうので応えるというものでいいのかもしれない。]
(78) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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― 調理室方面 ―
はいよ。 早速PKしに行くのかい?それとも練習か? まぁ、どっちにしろケガはしないように、ホドホドにな。
[のらくら歩いていると、男女で連れ立った生徒とすれ違った(>>73)。 男子生徒の方には、望まれるまま懐中電灯を渡した。 女子生徒の方には――すでに懐中電灯を持っていたなら(>>75)渡すことはなかったかもしれないけれど。そうでなければ、男子生徒の方に2本ちゃんと渡したから、彼女にも懐中電灯は手には渡っているだろう。 どのみち、校庭に向かう2人の背を、ニヤニヤと見送った]
いいねぇ、青春だねぇ。
[つぶやいて生物教師は調理室に向かうのであった]
(79) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[自己紹介>>58までパティに任せてしまいつつ、どうするか考える。
なにせペアと聞くと、あれである。 A÷2の余り=自分。とか、「ペアをつくってくださいねー」という先生の言葉で、一人だけ誰とも組めないとか。そういうやつだ。この悲しみは味わった人しかわからないのだ。 なんておそろしい霊なのだ。携帯に家族以外のアドレスが乗ってないやつには無謀な試練だ。絶対参加だとしたら頓挫しそうだ。
と思ったけど、意外とみんなやる気があったようだ]
わかった。
[キッカーかキーパーか。特に希望も、だれと組むかなども明言せずにいう。 どうも、だれとだれが組んでも支障がなさそうだからだ。とまでは三人の話を聞いて理解したからだ]
(80) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[向けられた視線に、ガンを飛ばすように一年生へと視線>>76が帰り]
……くじとかか?
[組み合わせなど自由にできるという二年生>>77の意見だが変に遠慮があるぐらいならそれで決めるほうが速いか。 最もそれにくじや、それに組み分けするのに使えそうな小道具など所持してないわけだが]
(81) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あ、廊下と窓で話続けるのもあれですし、 >>77とりあえず外履きに履き替えてきます。
ペアは>>72先輩の言ってたので全然。 意見が無ければ、そ、それでいいかと、。
―あ、>>81くじとかにするなら、ダイス持ってます、んで、そういうので決めてもいいともいます。
[何種類かのダイスを見せたあと。 同じように廊下にいる先輩を促しつつ、一度その場を離れることに。
靴を履いて外に出たら二方を近くまで寄って呼ぶだろう。]
(82) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[新任教師の計らい(>>50)はラディスにとってあまり良いものではなかったよう(>>55)で。]
わたしも蹴る方が良いかしらね。 自分に向かって幽霊のボールが飛んでくるなんて、いかにも危なそうだもの。
でもこんなこと言ってていいのかしら。 ペアだなんだって、ここにはわたしたち3人しかもう残ってないのよね?
[頬杖を付いて、素直な疑問をひとつ。]
(83) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[羨ましい、というレティに首を傾げて笑った。]
そーか? ちっちゃくて可愛いとか、音楽が得意とか、アタシから見たらそーゆー子の方がたまーに羨ましいけどなー。
[頑張っても身長は縮まないのだ。 だが、言う調子は至って軽いもの。自身は深刻にはとらえていない。]
おー、エリアスやるじゃん! 運動苦手そうかなって思ったけど、悪かった。
[キーパー向いてると言うエリアスには、素直に運動できなさそうと思っていたことを謝罪。]
男女別ペアでもいーし、くじびきでもいーし。 ダイス? いいね、面白そう。それ使おうぜー。 いいよな、クマごろー? どうやって決めようか?
[わくわく]
(84) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[臭い疑惑のあったタオルをそっと嗅いでみる。]
うん…、まあ……。
[曖昧な感想のみ零し、曖昧な面持ちでトマト汁の滴る肌を拭った。
床に手をついて立ち上がると、ポケットの中で依然潰れていたトマトをずるりと引き抜く。何やら悲しい物体となってしまったそれをしばらく見つめていたが、
──無論たべた。]
がんばるゴリ。
[語尾を改めゴリラの気持ちになると不思議とやる気が湧いてくる気がするなあ。
それぞれの役割>>52に了承の意味を込め、トマトを食べた跡の口元を拭った拳をぐっと握り締めるのであった。]
(85) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あ。校庭あかるいじゃん。
だれかいってんのかな。
[ひとまず元来の目的の荷物を回収しに自分の机へもどる途中、ふと見えた窓の外では校庭に外灯が点いていた。
たいして中身の入っていない財布の所在もたしかめて、準備は万端。
なので。]
いこっ♡
[えへってね。
片手を差し出した。まぎれもない男の手を。]
(86) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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― 一階廊下 ―
そうしますか!
[籤の提案に、ぽんと手を打つ。>>81 じゃんけんを提案しそうになっていたけれど、 4人顔を突き合わせて「じゃ〜んけ〜ん」よりは籤のほうがスマートだ。 そして、ダイスも更にスマートだ。>>82]
お洒落なモノ持ってるねー じゃ、一番大きい数字の人と一番小さい数字の人、 2、3番手が一緒、でどう?
[何面体ダイスか、何個投げるかはエリアスに任せよう]
(87) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あっ、そだね、 窓越しに話してるよりは外のほうがいい。
待って、一緒に行く行く!
[促すエリアスに付いて行く。>>82 一先ずは靴を履いて外に出て、合流してからだ。 ほどなくして2人の影が校庭の2人に近づくことになるだろうか*]
(88) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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― 調理室前 ―
もしもしー、誰かいますかね?
[さて、どのタイミングだろう。 心なしか良い匂いが漂っている教室を前に、一応声かけ一つ。いや、まぁ、予想通り灯りが蝋燭によるものなら、誰かいなきゃ危なすぎるので、まだ人はいるのだろうと当たりはついているのだけれど……。そこは、一応礼儀かな……と]
(89) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[都合よくもってたという後輩男子>>82。 外に出るために移動する二人>>88を見送る。]
そうだな。
[わくわくしてるパティ>>84にどうやって、というのを答えるよりはやく、さらに後輩女子>>87が提案したことで無事にいうこともなくなったため、二人の到着をまつのだ]
(90) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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─ 調理室 ─
あー、スカートはまあ、大丈夫です。 気にしたらなんにもできないっていうか。
[カトリーナの言葉>>65にへにゃりとした声で返す。 前髪の下では眉もきっちりへにゃっていた]
うん、それなんだよねぇ……。
[グロリアの言う事>>83はごもっとも、としか言いようがない。 三人しかいないんじゃ、どうやったって一人余るじゃないか……と、考えていたら、外から声が聞こえた。>>89]
む、その声は……あ、バーナバスせんせ? はーい、いますよー。
[覚えのある声に、名を呼んで、人がいる事を主張しておいた。*]
(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
んじゃ分かりやすく20面ダイスにしましょうか。 数字は>>87先輩のでいきませう。
[ダイスがつかえることは少々嬉しかったりする。]
そうだ。 この辺雑草ちょいちょい生えてて転がらなさそうだし、向こうが明かり強そうなんでそこで振りませんか。 [校庭の中心寄りへと促してみる。 その後でダイスを振る人がいれば渡すだろう。]
(92) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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…そうだな。
[さっきからうなずいたりとかしていないが、もう今日だけで三日分ぐらいは喋っているかもしれない。 灯りがもどった校庭のほうに歩いて行った]
― →校庭 ―
(93) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、エリアスからダイスを借りた4
2016/08/21(Sun) 22時頃
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オッケー。
[>>92 レティーシャとエリアスの提案を受けて、校庭の中央寄り、明るい方へ。 そこでダイスを受け取る。]
せーの!
[気合い一発、出た目は2]
(94) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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エリアスは、自分もダイスをふった5
2016/08/21(Sun) 22時頃
パティは、実は6面ダイスなんじゃないかと思うような出目に噴いた
2016/08/21(Sun) 22時頃
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…ん、んん。
[幼馴染に咽ている所を笑われていると、先生から声が掛かる>>69。 本当の本当に、カトリーナ先生には私が見えているらしい。 ※幽霊ではない。 担任の先生になって欲しいと真剣に思う。 それとも、これはこの、異常事態が齎す奇跡なのだろうか。]
……テッドとサイラス、でしたっけ。 確かに怖い感じじゃなかったけど…
[やっぱり、閉じ込めたメンバーには何の理由もないのだろうか。 適当にたまたま? そうなら。]
(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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よりによって、どうして私なの… [最悪の人選。 運命の悪戯。 ホラー好きな両親といい、私は、こういう星の下に生まれているのだろうか。
先生の気持ちも知らず、真直ぐに後ろ向きな思考を繰り広げていた。]
……すみません、ありがとうございます。
[許しを得て、言葉に甘えて、ゆっくり食事を進める。 美味しい。]
(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャが20とか出してくれると思っている
2016/08/21(Sun) 22時頃
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-→校庭-
[ケヴィンと共に調理室を出る>>68前、先生から懐中電灯を渡される>>75。 ここは大丈夫、と先回りして告げられれば、素直に頷いてそれを受け取った。 けれど、カトリーナ先生の女性ならではの配慮に気付くには、私には女子力が足りなかった。]
カトリーナ先生…、気が利くというか… 用意、凄いね……
[スポーツドリンクを持つ幼馴染みに話しかけつつ、廊下で別の先生に出逢えば、後ろから頭だけ下げた>>73。 何故か、カトリーナ先生から貰った懐中電灯は鞄に仕舞っていたので、ここで2本目の懐中電灯を受け取りつつ、校庭へ向かう。 鞄の懐中電灯のことは結局、伝えるタイミングを逃したまま。 まさか、この生物の先生が自分達のことをニヤニヤと見送っているとは思いもしなかった>>79。]
(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
お、じゃあ、お邪魔しますよっと。 バーナバスセンセが、懐中電灯の配達にきたよ。
[(>>91)中から声が聞こえれば、呼ばれた名を肯定しながら、遠慮なく扉を開けて侵入。そこには3名の女性の姿があるのだろう]
2人はPKの相方探しに行かなくていいのか? 早くしないと相手いなくなるんじゃねぇかなぁ。
[見えれば生徒2人に対してそう言葉をかけるのは、やるんだったら2人とも蹴る方だろうな、と思ったわけで。誰がここに囚われてるか把握しきってないが、取る方とペア組まないといけないんじゃない?とは、言葉の外に。 ちなみにカトリーナ先生に至っては、己と同じで教師だから――と、勘定にはいってないらしい。実際は勘定に入ってるとはあずかり知らぬところ]
(98) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
そーか、平らなほうがいいもんねえ。
[外履きに履き替えて校庭に出てからは、 ダイスに慣れたエリアスの指示通り中心寄りへ 合流した人も含め3人で移動する。]
…あれっ。
[ふと見れば明かりの下に見覚えある姿。>>73]
ちょ、何で。 帰ったんじゃなかったの。
[若干距離があるから気づくかどうか。 ぶんぶかと手を振ってみる。 二つの影は、多分に漏れずサッカーしに来たんだろう。]
(99) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[校庭の中央付近に4人が立つ。 エリアスからダイスを受け取ると、物珍しげに見詰めた。 ひいふうみ、本当に二十面。]
んじゃ、振ります。 えい。
[投げ方も四人それぞれ。 転がるダイスは9を示していた。]
(100) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティーシャは、10面体ダイスかもしれない。手元のダイスを確認しそうになる。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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[全員の出目が出そろったところで]
ん、アタシはレティ―シャとペアだな。 ってことはアタシがキーパー、レティーシャがキッカーだ。 よろしくな。
お、人が集まってきたな…
[無事ペアが決まったところで、校庭に集まってくる人影を見やった。]
(101) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[レティーシャが手を振った>>99ほうを見れば人影>>73が見えた。同じくPKをしに来たのだろう。 そしてダイスの結果男女別で別れたようだ。 確かエリアスの希望はキーパーだったか。]
キッカーをやる。で、いいな?
[無自覚に異論も反論も許さないとでもいうような声音を出しながらエリアスに言いつつ、順番がくるまで待つことになるのだろう]
(102) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 校庭 ─
だなー。 こう言っちゃなんだけど、居てくれて助かったわ。
[ヨーランダの言葉>>97に同意しつつ辿り着いた校庭の外灯下。 これまで会った人達が取り残された全てなのか、他にも居るのか。 そんな風に考えて辺りを見回したところ、とても見覚えのある姿>>99が目に入った]
ははっ、やっぱレティ居たぜ。
[幼馴染に笑って言いながら、レティーシャの居る方を指差す。 そう言えば鞄があったと今更思い出した]
(103) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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-校庭-
…明るい…… [目を細めて、辺りを見回す。 遠くのほうで、こちらに手を振る人影が見えた>>99。
私に向かってではないことは、判っている。]
……どうしたらいいんだろう…… 二人…、出て、くるのかな…?
[そう考えるとやっぱり怖い。 どこからともなくサッカーボールが足元、転がって来た。]
(104) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
懐中電灯の配達かぁ。 ぼくは自前のコレがあるからだいじょーぶでーす。
[入って来たバーナバス>>98に、今は消しているランプ型のライトを振って見せる。 続けられた言葉にはむむう、と唸るような声を上げて]
そーなんですけどねぇ……まあ、勝ち負けだけの問題じゃないなら、取る方も頑張れなくないですけど。
[インドアだけど、基礎の運動能力は低くない。 極論、左にこなきゃなんとかなる、だ]
と、ゆーか、せんせたちは? やらないんですか?
[こうなったら、覚悟を決めて始めて、ふと。 浮かんだ疑問をそのままぶつけてみた。*]
(105) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティ…? あ、前に言ってたケヴィンと同じクラスの?
[指さす幼馴染に問いかけつつ>>103。]
(106) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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