102 あの、秋の日
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台風も過ぎたおかげで平和だねー。
[クラリッサが何かいっていたけれども、まあいいかってこっちは気にせずピエールにいったりしていた]
(87) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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いやーいつものことですしー。
[クラリッサのドップラー効果に、にこやかに手を振った]
(88) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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―寮内・廊下― [幾つか張り紙をしたが、人影はあまり見受けられなかった。]
しまったな。想定以上に人手が足りなそうだ。 結局業者に払う料金はそれなりに高そうだ。
[とりあえず、掃除用具を一纏めにして、寮の玄関に置いておこうかと。 自室から外用の掃除用具を取り出す。]
カビ臭い……いっそ建て替えた方が早い。絶対に早い…。 今度の会議の議題で出しておくか。
[生徒の自主性を重んじているのか、自分自身を信用してもらっているのかはよくわからないが、職員会議には生徒会から2名ほど参加している。 結局生徒間の議題や寮の議題、学園のイベントは大抵自分から出していることが多い。]
そもそも、ここまで本格的に予算管理を生徒に任せる学校など、ほとんど無いに等しいだろうに。 少しは教師も仕事をするべきだろう。
[ぐちぐちと文句を言いながら、寮の玄関へ掃除用具を運び出した。]
(89) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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だってほら・・・ミッシェルさんだもの
[もうそれだけで理由は十分とでもいいたげにピエール>>86に言う。本当かどうかは知らない]
台風のせいでね。いつもの場所にある看板がなくて食堂にたどりつけなかったんだ。 んで、気づいたらここにいた
頼むよ。掃除してまでもつほど胃が小さいわけじゃないしな。
[むしろ空腹で自分がチャッピーの丸焼きをくってしまいそうである。 ジェフとは違う意味で涎がでそうであった]
(90) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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>>85 嫌か?バンビーナ。 可愛いじゃないか。
おまわりさんにはな、心が綺麗だったら誰にもなれるんだよ…。
[悟ったような笑みで見下ろした]
おまわりさんだって逮捕されますし。 良いんだよ俺はまだおまわりさんじゃねーし。
[汚い。程なくベネットを見かけた] >>89 ベネー。 ベネー。 ディ・モールト ベネー。
お届けものだ。 バンビッサ。
(91) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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?
[寮内を何者かが動き回る足音がするが それよりも目前の廊下の壁に貼られている紙に ふと目が止まっていた。 先程もあったろうか? 犯罪行為に対する胸の高鳴りと もうあなたしか見えない症候群のせいで 今のいままで気づかなかっただけかもしれない。]
焼き芋大会……
[>>11 魅力的な文字が踊っていた。 というか、魅力的な文字しか書いていない。 ぱぁ、と笑みの花が咲いたのは言うまでも無い。]
(92) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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うちはバンビーナやのうてクラリッサやし〜。 ジェフの心が綺麗やったら、世の中はお巡りさんがいらん勢いで善人だらけやと思うわ〜。
[煩悩に塗れているくせに悟ったような笑みを浮かべるジェフを軽く睨んで、諦めたように溜息を吐いた]
逮捕されるようなことしてるって自覚はあるんやね……。 採用試験って素行は問題にならへんのかなぁ。
[ぶつぶつ言っていると、程なくしてベネットが見つかる]
あ、ベネット〜。 って、ジェフ、バンビとうちの名前、混ぜんといて〜!
(93) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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……そこまで悪食でしたっけ?
[首を傾げながらも、思い当たるところがないわけでもない。 少しチャッピーが心配になってきた]
では台所に寄った後にエルを探すことにしましょう。 台所はこっちですよ。
[とかげの丸焼きの香ばしい匂いが流れてきそうな展開に、 少しあわて、ノックスがやってきた廊下を戻っていく]
昨日とっておきのジュースがある>>45と言ってましたものね。
(94) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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早めに掃除が終われば今回だけ特別に、 昨年申請のあった
[低い声でメガネをくいくいと直す仕草 無論、ベネットの真似であるが 本人がこのような行動をとるかといえば ややオーバーなモノマネかもしれない。]
『落ち葉で焚き火を起こし、焼き芋大会をしたい。』
[ドヤァ、と言い放った。 ふんふんと鼻息は荒い。]
費用は生徒会長が負担することを約束する。
[そして少なくとも、リンダにはそう読めた。 生徒会長の全額払い、食べ放題、と。]
(95) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[両手いっぱいに掃除用具を持って暫く歩いていると、 目の前から何やら騒がしいバカップルが歩いてくるのを見つけた。>>83、>>85 寮内でも有名なバカップルらしいというのを聞いたのは誰にだったか。
…微妙にイラっとして、関わるのを避けようかと方向転換を考えたが…。 学園内、寮内の風紀を守るのも生徒会長としての仕事かと、半ば諦めて。]
寮内の風紀を乱す行為は遠慮願おう。 どうしてもそう言ったことがしたければ、寮内、並びに学園敷地内を避け、そういう行為が推奨される場所へ向かうことを推奨する。 …もとい、そこに行け。
[そう言葉にして、自分に用事があったような雰囲気に>>91]
…俺の自室はそういう行為をするところではない。 どうしてもと言われても、貸す気はさらさらないぞ。
[真面目な表情で、苦々しい顔をした。]
(96) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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― →中庭 ―
[大樹から飛び降りた先には、先客がいた。>>72]
うおっ。 カイチョーでねーですか。
[一応所属していることになっているらしい?合唱同好会のカイチョーを見て、驚いて目を瞬かせた。 1年ながらに会長職を務める(といっても押し付けただけなのだが)彼女に対しては、尊敬の意を込めて胡散臭い敬語を用いている。 ズレた帽子をくいっと直して]
知らねぇですかカイチョー、今時全国の合唱部はシノビの技で体を鍛え腹式呼吸を……嘘ですすいません。
ちっとねぇ。秘密の場所で日課をねぇ。
[ふふん、と得意げに笑う。]
(97) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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ピエールは、バターあるかな。焼き芋用にとっておきたいですね。
2012/09/22(Sat) 23時頃
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ちゃう! ちゃうの〜!!
[激しくベネットに誤解されている様子に首をぶんぶんと(彼女基準)激しく横に振る]
うち、張り紙見て、課題免除って書いてたから。 お掃除手伝お思て、ベネット捜してたら、ジェフに攫われたんよ〜!
(98) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[なにやらぶつぶつ言われているが、クラリッサをおろすと] >>96 照れんなって!
[親指を立てて良い笑顔。クラリッサには]
風紀を乱すなってよ。気をつけろよまったく。 まったく。
[クラリッサになすりつけた。不機嫌そうなベネットにまた笑顔を向けて]
そんな顔すんな、良い事あるぜ! じゃあこいつは任せた。 俺は相棒(モップ)をおいてきちまったんでな…行ってやらなきゃならねえ。
(99) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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クラリッサは、その頃にはすっかりお風呂場の惨状は忘れていた。
2012/09/22(Sat) 23時頃
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だってトカゲも立派なお肉だしね
[寮生活の寮生たちの肉の争奪戦はそれは過酷なものである。とかを理由に上げてみる。余計にお腹が空いた]
よし、行こう。 チャッピーが先に食べられちゃわないか心配だしね。
[どんどんと心配するところがマイペースにずれていきながら、ピエール>>94を見失わないように案内してもらう]
そうそう、新発売の柑橘系を五種類ぐらい混ぜたとかなんとかいうジュース。 どんな味か楽しみなんだよねー
[既にお亡くなりになっているとかは知らない]
(100) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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と、なると。 これは人手か。人手だ。
[一人で黙々と作業にはげみ これみよがしに会長の前に躍り出る。 そんな算段も悪くは無いが、昨日の今日だ。 あちらこちらが惨事である事は想像に難くない。]
クラスメイトの男手を借りるのが てっとり早い、けど
[どうしたものか。 ジェフは"緩めなハニー"に首ったけだろう。 バーナバスはバーナバスでいつの間にか 忽然と姿を消してどこかでさぼりだしそうである。]
(101) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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誰が! 照れてへんわ〜!
[ぺちぺちととろいなりにジェフを叩いたが、きっとダメージは0だろう。ヨーランダには敵わない]
風紀を乱してるのは、ジェフの存在そのものやないの〜。
(102) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、モップを取りに戻るジェフをしっしっと追い払った。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[否定する様子に>>98軽蔑するような視線のまま、ジェフの言葉を聞いて>>99]
あぁ、別にお前達が付き合っているのはよく知っている。 隠す事も照れる事もない。
……風紀さえ乱さなければな。
[その言葉は、変わらずジェフに向けて]
で、手伝いだったか? 校舎周りや寮周りを片付けてくれればいい。 大きい物は業者に任せるからな。
[いい事があるジェフの言葉に、いきなりマイナススタートだが…と呟きつつ見送って]
で、それだけか?
(103) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ああ、たしかに肉を前にしたときのエルの輝きは、 目を見張るものがあります。
チャッピーは食べちゃだめですよ。 とかげは黒焼きにすると滋養強壮に…… ……いえ、なんでもないです。
[やがてつきあたりの右の廊下を示し]
台所はここですよー。 看板はありませんが、つきあたりです。 五種類の柑橘のジュースですか……おいしそう。 俺も次に買ってみようかな。
[意気揚々と冷蔵庫を開けて]
(104) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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……ノックスっていう紙だけが、ありますね。
[隣には、「レティーシャ」と書いた紙だけが落ちている。 はがされたらしきセロテープが無残であった]
(105) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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はい、快調です。
[カイチョー>>97との声音に頷けば、ふわと揺れる金髪。偶然とはいえ、驚いた様子にしてやったりと口角を上げた。]
なるほど、シノビの技も一理……嘘ですか。 けれど採用しても楽しそうですね。
少なくともバーニー先輩は同好会活動に積極的になっていただけるでしょう?
[たとえ嘘であろうとも、木を伝い降りたその様子が少々面白そうに見えたのも事実。くすくすと笑い声を零した。]
ほう、秘密の場所……。この寮内に基地をお持ちと? さあさあ会長に秘密は厳禁です、自白するのが一番ですよ。
[秘密、と聞いて連想したのは秘密基地。じっとバーナバスを見上げる。日課とあいまってそれはとても魅力的に思えたから]
(106) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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>>013 別に俺とクラリッサは付き合ってないぞ。 熱烈アタック中さ!
[89(0..100)x1回お断りされたが]
そろそろ折れてくれるんじゃないかと期待に胸膨らんでるんだ。
じゃないと…俺が折れる……。
[生気を失ったような声を出したのもつかの間、また領内に入って行った]
それじゃあな、アッチもコッチも中途半端だった。
(107) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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他は―――
[寮生で見知りの男性はと思案する。 ぶっちゃけ男性の見知りなどほとんど居ない。 何故か会話をすると引き攣った笑みで 誰も彼も離れていくからだ。]
ノックス、とか
[ぼやぁと彼の顔が浮かぶが 掃除用具の持ち出しを頼んだっきり戻らない、 なんていう未来図が展開されてしまった。]
ピエール、とか
[細い目で人懐っこく笑う彼が想定された。 彼ならば。彼ならば。いける気がしないでもない。 多分断れないタイプだ、願い事は。 それが例え、私のような女であったとしても。]
(108) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[テストの時は真摯に早く文字を書く方法を教えてくれた(進歩しなかったけど)ベネットが、今は軽蔑するような視線を向けてくる。 しゅんと落ち込んだ。心象が悪いと課題免除率が悪くなるかもしれない(そこかよ)]
校舎周りと寮周り……やね。うん、わかったわぁ。 うち、頑張るし〜。 あ、ヨーランダもね、お掃除するって言うてたわ〜。
[そこまで思い出せたのに、なぜお風呂のことは思い出せないのか。 へにゃへにゃと笑みを浮かべて、首を傾げる]
お掃除道具、貸してもらってもええかなぁ?
(109) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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人間の三大欲求というほどあるよね。食欲を前には学年も性別もおかまいなしだ。
滋養強壮かー。トカゲもなかなかやるな。
[妙なところにトカゲに感心がいきながらピエール>>104に従ってつきあたりの右の廊下を進んでいき一緒に台所へと入る]
なんならちょっと味見する?
[そんな会話をしながら冷蔵庫が開かれて――]
(110) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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イィィヤッホゥッ!
[がしゃーん、と掃除用具の入っていないロッカーに体当たり]
あ、俺のモップ有った!
[ロッカーにぶつかった意味は特にない]
まったくピエトロの奴、俺の相棒を捨て置きやがって…。
(111) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[なくなっている。なくなっている。 自分の名前が書かれたテープ。レティーシャのもある]
・・・台風のせいじゃぁないよな。
まあよくあることだけど、ジュースじゃ腹は膨れないけど
[―――レティーシャのまで誰かがとったなんてお兄ちゃん許せません!! ごごごごごと、内心ほんのりと憤っていた]
(112) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ジェフは、通路の掃除を再開した。後2割くらいでこの階は綺麗さっぱりだ。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
クラリッサは、女子になら好かれようが嫌われようがかまやしないとか言うてたやん…とかぶつぶつ。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[帽子の陰になって見えづらくても、げぇ!とでも言い出しげな表情は見えただろう。>>106]
勘弁してくださいな、練習なんて柄じゃねぇでしょ。 シノビの技と言うものは才能が物を言いましてね……
[適当なことを言いながら肩を竦める。けれど嫌がっていると言うよりも、くすくす笑いにつられて笑みを浮かべながら。
が、「秘密」に食いつかれれば、困ったように頬を掻いて]
あー……… だめだめ。 秘密は秘密っす。 そもそも基地なんて大それたものじゃねぇですよ。
[そう言って、視線から逃れるように上を見上げる。 高く茂る大樹、繋がるのは屋根――この上にはそれしか無い。 つまり秘密も何も、その場所が屋根の上であることはバレバレなのだが。]
(113) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ピエールは、一瞬ドレッシングになった気がした。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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― 談話室 ― [何やら寮内が騒がしい。 帰省する生徒たちは申請して、午前の時点で寮を出ているはず。 掃除の張り紙についてまだ知らず、何があったんだろうと顔を上げる。 そこで目にしたものは。]
……やっほー。 こんなところで君に会えるとは思ってなかったね。
[お菓子が入った籠の上。 トカゲのチャッピーが居た。]
(114) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[チャッピーがお菓子になったのかと混乱したが、おそらく昨日の台風で逃げたのだろうと思い当たる。 捕まえた方が良いだろうとそっと近づく。 蛇は苦手だが、トカゲはなんとか触れる。]
チャッピー、喰われにきてくれたの? ありがと、大好き。
[逃げられないように優しく声を掛けながら、じりじりと距離を詰める。]
(115) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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わかった、わかった。
[ジェフの言葉に、やや面倒くさそうに手を振って]
誰と誰が付き合っていようが、誰が誰を好きだとか、俺は全く興味がわかん。 ただ…。
[ジェフが去って行く様子を見送って、一つだけため息。]
普段から変態だのスケベだの言われているあいつがモテる理由はよくわからん。 聞くところによると、満更でもないとか聞いたが、まだ答えを出していないのか? 誰かに取られてから泣きついても、手遅れになるが…。
[呆れ気味にそんな事を答えて、肩を竦める。]
まあそうなったとしても説教くらいはいつでもしてやるが…。 俺は慰めたりはしないぞ。…と、掃除道具か。
[手に持っていた掃除道具を幾つか渡して、続くぶつぶつという言葉に首を傾げた。]
(116) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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