人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【憑】 七星拳 ナツミ

[ざわざわ風が木を揺らす、リズムを刻んで立ち上がれ!]

(57) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【憑】 七星拳 ナツミ

♪RunRunナイト★♪

聞いた? (聞いた!) 聞いた?(聞いた!)
ウ・ワ・サに 首ったけ!(首だけ?!)

聞いた?(聞いた!) 聞いた!(聞いた?)
あ・の・子に 首ったけ!(首だけ!?)

ねこちゃん教えて どしたらいいの
信じらんない  らんらんnight!
聞いてびっくり きゅんきゅんknight!
あたしの♡heart♡は走り出す!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

SE:\キャー!/\キャー!/\キャー!/

(58) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【憑】 七星拳 ナツミ

聞いた? (聞いた!) 聞いた?(聞いた!)
ヒ・ミ・ツの  schooldays!(ヒミツ!)

聞いた?(聞いた!) 聞いた!(聞いた?)
ナ・イ・ショの schooldays(ナイショ!)

びっくりどっきり どしたらいいの
首無しknightの  RunRun-night!
お昼も夜も    関係ないの
あたしの♡heart♡は走り出す!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ねこちゃん教えて どしたらいいの
首無しknightの  RunRun-night!
かかっておいでと 逸るのknight!
あたしの♡heat♡は走り出す!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

\レッツゴー!/

(59) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【憑】 七星拳 ナツミ



大変じゃない!!


[そう、大変なのです!!みんなに相談しなくっちゃ!!**]

(60) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─回想:昨日の昼頃、九尾塚学園テラス席─

[元生徒会長がまとっているひんやりと冷たい気配は、
 どうしてか、心地よいような気がする。
 無自覚に距離を詰めるそれは、真藤麗亜の秘密のすべてをはっきりと見抜いているわけでも、知っているわけではない。]

 どうしてかな、
 前より、麗亜先輩が すごく……

[なんだか、触れてはいけないもののようで胸がどきどきするのに、手が、頬に伸びてしまった。

 そろりと顔と鼻先が近づく。]

(61) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[指は柔らかい頬に触れたところで止まる。
 深く呼吸をひとつ。いい匂いがする。と
 それはそう思考をめぐらせて、]


 あ、

[はた。と自分の現状を思い出す。猫に触れ方を叱られたばかりだった。またやってしまったかもしれない、と理性が戻る。]

 ………………

[麗亜の顔を見つめたまま、
 そ…っと触れていた手を離す。]

(62) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[覗き込むためにかがめていた身を起こす。
 それは、黙ったまま少し、
 … かあ。と羞恥に頬を染めた。]


 …… ごめんなさい

[それは、目を閉じて口元に手を当ててその場でこほんと、
 誤魔化すような咳ばらいをひとつした。]

(63) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[戸惑ったように左右へ視線が流れる。
 もしも何かあれば、連絡を。と
 動揺を見せつつも後輩の顔を繕ったそれは、
 その場から一歩、後ろに離れた*]

(64) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 16時半頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 17時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 うわこここのばか!! 声がでかい…っ!!

[響き渡るナツミの声。>>56
木の上で説教をかましていた猫は思わず飛び上がる。

>>57 ざわざわと風が吹いて、猫の登る木を揺らす!]

(65) 2018/09/14(Fri) 18時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

♪RunRunナイト★ feat:アーサー♪

聞いた? (いーや!) 聞いた?(聞くなよ!)
ウ・ワ・サに 首ったけ!(よくない!)

聞いた?(こら!) 聞いた!(聞けよぉ!!)
あ・の・子に 首ったけ!(止まれよ!?)

あーもう神様 どうしたらいいと?
信じらんない  らんらんnight!
止まってくれない びゅんびゅんknight!
あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚

SE:\キャー!/\キャー!/\キャー!/
(だから待てって!)

(66) 2018/09/14(Fri) 18時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

聞いた? (いーや!) 聞いた?(知るか!)
ヒ・ミ・ツの  schooldays!(だからさぁ!)

聞いた?(あー!あー!) 聞いた!(聞こえないっ!)
ナ・イ・ショの schooldays(止めろって!!)

びっくりどっきり どしたらいいの
首無しknightの  RunRun-night!
お昼も夜も    関係ないの
あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚

あーもう神様 どうしたらいいと?
首無しknightの  RunRun-night!
かかっておいでと 逸るなfight!
あいつの三☆heart三☆が走り出す!˚‧º·( ˃⌓˂ )‧º·˚

\レッツゴー!/(もおおお知るか!!)

(67) 2018/09/14(Fri) 18時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[揺れる木々に、ぼとっと
猫は木の上から落ちてしまった…**]

(68) 2018/09/14(Fri) 18時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 18時頃


【憑】 七星拳 ナツミ

ひゃっ! 
アーサー大丈夫!!?

[まさか落ちるなんて思わないじゃない!>>68
慌てて抱き上げようとしちゃう。
猫も木から落ちるってこのことかな!あれ、猿だっけ?**]

(69) 2018/09/14(Fri) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 20時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 体育祭前日の昼 ー

[(>>3:444)(>>3:449)
歌い終えた麗亜のいる
テラスに重なる、教室の風景。

水滴が伝う窓から街を
眺めている葛籠の物憂げな表情がアップになり、
目を伏せる麗亜の横に据えられる。

麗亜の歌い終わりから続く、
メランコリーなピアノの旋律に乗せて、
葛籠がギターを爪弾きはじめる。]

(70) 2018/09/14(Fri) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 あの霧の中 置いてきたのに
 まだ耳に残る Your Melody

 支えた腕 見つめる瞳
 舞い散る雪のきらめき
 一夜の夢のはずなのに なぜ

 わかっている もう会えないほうがいいと
 願っている ただ平凡な日常
 それなのにどうして……

 モノトーンな毎日に流されて
 あの面影を探してしまうんだ
 隔てる時間すらも追い越して

 無邪気な子供のように
 君と笑いたい

(71) 2018/09/14(Fri) 21時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 回想、父の記憶>>3:125

「これは、悪い夢からお前たちを守ってくれるブレスレットだよ。」

 そう言って、父は自分とエニシに揃いの天眼石のブレスレットを渡してくれた。ああ、エニシは怖がりだから。少し安心かな。とそんな風に思った。

「双子はね、この地では
色んなものに魅入られたりするというから」

──その言葉に、ああ。それで。と思った。

ずっと小さいときから、妙なものが見えていた。「こんにちは、どうしたの?」話してみてはじめて、違和感に気がつくなんてこともしょっちゅうで。

(72) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


でも、話しかけてくるそれらを
怖い。と 思ったことはなかった。
 
人間も、それ以外も、この目にはどれも同じに見える。
そこに違いがあるとは思えなかった。

それに不都合も感じてこなかった。

(73) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ


ただ、そんな調子でずっときて。

でも、いつかの夜。大丈夫だよ。と
慰めるためにエニシに言ったことに(>>3:149)
同じに見える?と不安そうに問いかけられて
言葉が詰まった。(>>3:239)

───『同じに見える』

そう、正直には言えなかった。

かわりにぎゅっと片割れを抱きしめて
「エニシはエニシだよ」と、
そんな誤魔化しの言葉を言った。
 

(74) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



同じに見えても、違う。
違うはずなのに、同じに見える。

言えるわけはなかった。

だってたまに、エニシと、
自分の境界もわからなくなる。

同じ顔、同じ声、
どっちが喋っているのかわからなくなる。

ああ、でも。

あれは誤魔化しの言葉だったけれど。
エニシは、たしかにエニシだ。
 

(75) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


たった一人の片割れ。同じ顔でも、別人だ。
取り込むようなことをするのは、やっぱり変に思えて。

だから、彼をよく見て、
彼とは、違うことを選ぼう。

いつだって違うことを、違うことを、違うことを───…
 

(76) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

俺は、『ヨスガ』にならなきゃいけない。

(77) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

*
そんな思考が、あるいは内側のあんまりな空っぽさが
あの肝試しの日に会ってしまったそれを引き寄せた。

飲みこんだ泥が身の内に染みこんでくる。

怖いとは思わなかった。
まずい。とは思ったけれど。

ああ でも、

『そいつ』に、教えてあげられるほど

俺は、俺だけじゃあ

…自分が、

(78) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:九尾塚学園生徒会室 ─

[しとしとと雨がまだ振っていた日の午後。
 授業に出ずに学校内に姿を見せたその姿は、
 学校の中、生徒会室にいた。]


 ……、わからない。

[教室棟とは離れている生徒会室の机に、
 持ってきた生徒名簿を置いて、
 かぶっていたパーカーを背中に払った。]

(79) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[それから、光るスマホ画面と向き合う。]

 …

[先に開く画面は、シンイチ当て。
 >>3:247 心配のメッセージが並ぶ下に
 
 『逃げちゃってごめん』
 『ライに名札、ありがとう』

 そんなメッセージを入れた。]

(80) 2018/09/14(Fri) 22時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

[さて、気持ちよく眠ったとはいえほんの30分かそこら眠って熱が下がるわけでもない。
 ずいぶん楽になってきてはいるものの、頭の芯はくらくらするし、寒気はなくても火照りがすごい。
 明日こそ、と言っていたシンイチとは逆に、今日は久しぶりに部室に顔を出さずに帰ることにした。
 メンバーのグループチャットには、「帰る」と2文字だけ。]

(あー……体育祭……)

[ぼやける思考を占めるのは、明日のこと。
 歌唱点が加味される特殊な九尾塚の体育祭では、合唱部アカペラ部吹奏楽部それに我らが軽音楽と、音楽系の部活にいる人間は重宝される。
 無論今日はその最終調整だったわけなのだが、ベースは欠席だ。]

(81) 2018/09/14(Fri) 22時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――体育祭当日――

[ジャージ上下を身につけて、相棒のベースを抱えていれば、普段は顔も見やしないのが、よろしく、頼りにしてる、と声をかけてくる。
 それに素っ気なく一言二言しか返さないのは去年も同じだったけれど、今年はそれに加えて本調子でもないものだから、いつにも増して寡黙を貫いていた。
 昨日は帰ったあと泥のように眠ったが、まだちりちりつきつきと頭が痛む。
 そのせいで落ち着けもしないので、ギグバッグ傍ら立てた膝に額を乗せて、目を閉じている*]

(82) 2018/09/14(Fri) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[そうして、エニシからの>>3:294
 短く所在を問うメッセージに
 手は、少し迷ってから、
 
 『今は学校。生徒会室』

 そう、レスをいれた*。]

(83) 2018/09/14(Fri) 22時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


ヨスガは、アーサーにアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


ヨスガは、エニシアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


おもんは、ヨスガにアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


ヤスリは、ヨスガにアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 23時頃


【人】 旅籠 おもん

[女子ジャージの定番といえばえんじジャージ。
 本日転入してきたばかりの浦島大将ことおもんは、女装と同じ感覚でえんじジャージを着たいだけで、この学園がいかなるルールでどういうジャージを購入する決まりになっているのかもよく知らない。]


 ……ほう……?

[おもんは1-B生徒のなかの異物として過ごしているうち、鉄人の噂をきいた。鉄人の娘とよばれたその娘は、今大会のMVP候補であるらしい。**]

(84) 2018/09/14(Fri) 23時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 23時半頃


【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻 ─

[それから、きっといくつか
悶着とか、そういったものがあったのだと思う。

>>83 けれど、それも全部
ヨスガからの連絡があれば吹き飛んでしまって。]

……!!!  よかった……!

[連絡があったことにまず安堵して、泣きそうになってしまったことは否めない]

ヨスガ宛のメッセージ
「無事でよかった、すぐいく」

[そう送って、僕は走り出した。]

(85) 2018/09/14(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

―体育祭前日・昼休み―

[あの祭りの翌日で、みんなどうもどこか疲れているようだった。俺も妙に疲れていた。授業に出て、昼休みはまったりと飯を食っているだけで、探そうと思っていたエニシも、昨日世話になった――強い怪異といわれた葛籠にも会えた。彼女がダンスに誘った、前生徒会長の麗亜も。いつものクラスメイトも]

[目が合えば、ちょっとはリアクションをした。けれどそれだけだ。あれだけ会って色々聞こうと思ったのに、なんだかそんな気はなくなってしまった]

[おもんの警告を受けたから、ばかりじゃない。昔から、クラスの輪に入るのは苦手だった。どうもそこは自分のいるべき場所じゃないと感じて、カメラを取った。写真を撮った。ペンを執った。そうしていると自分が傍観者になれた。祭りの夜にそうしたように]

[端っこに立って、写真を撮る。何でもない、記事にはならないそれだけの写真だ]

[新聞部へ行き、新聞を書こう。そういう気持ちになった]

(86) 2018/09/14(Fri) 23時半頃

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セイルズ
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ツヅラ
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ザーゴ
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