295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ジリヤは、消えゆく瞳でみんなを見て、窓の外にも視線を向けた
2019/04/30(Tue) 02時半頃
ジリヤは、猫の姿をみつければ、満足そうに笑う気配
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[猫は相変わらず木の上で。 でも今は寝そべって尻尾をゆらりと揺らしている。
こちらに気付いたような気配があれば、 …… … くぁ。と一つ欠伸をした。]
(688) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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>>683
りりあ… りりあ…! また、ちゃんと会えるんですのね? わたくし毎日待っていますから!
[いくら戻ると聞いても、邪道院さんの許しがあろうとも、 いいえ、だからこそ。 淡雪となって消えていく友人を目の前に 不安な心は隠せませんでした。 泣くなと言われても、 次々に涙が溢れて止まらないのです。
けれど、貴女がそう望むのであれば。]
…わたくし、信じましたわよ。 できるだけ早く戻ってきてくださいまし。
[零れる涙はこらえきれないまま、貴女を見送るために笑顔で。 短くなってしまった髪をすいと撫ぜながら、お願いしました。]
(689) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[少し離れたところから聞こえてくる歌>>677>>678。 馴染みのある声に、幼馴染が無事であることを 耳だけで確認する。(戸高はりりあとの応対を見るに無事だろうと踏んだ)
―――それが、甘かったと気付いたのは 妙な音>>686がするまでだ]
(690) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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もう……、むりかな
[キラキラと後光とかを浴びて煌めく銀の淡雪は、風に流され、溶けてきえゆく。
さらさらと、きらきらと。]
それじゃ、…
[りりあの姿はもうないけれど、声の残滓がそこにあって]
―――― 休学しまぁす。**
(691) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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― 市内全域がキャラソンを歌い終わる頃 ― >>669 >>670
[攻芸は、悲鳴を上げられても無事に逃げ切ることが出来ると自負していた。この学園で、この脚に追い付ける者がいると思っていないのである。
歌が止み、窓際を避けているうち、徐々に耳鳴りや音の濁りが消えてきた。 相手の声音はメゾソプラノボイス。 喋り方の雰囲気から、年下だと想像して、ますます印象が性別不明になる。]
(692) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[イヤじゃないよ、という正面にいる誰かに、今朝の金城や宇津木を重ねる。 その誰かは金城を嫌っているともしらない。]
………、 気味悪がったほうがいい、こんなの。 見逃してくれるのは、ありがたいけど。
[そう言いながら、攻芸は覗き込まれていた目を擦った。擦りながら何度か瞼を動かしてみているうちに、炎も消え、眼球が戻ってきた。目を開いて、最初の質問に改めて答えることにした。]
『大丈夫』。もう。
[視力が中々戻らず、顔がぼんやりしている。 顔が近いことにやっと気づき、体をひく。]
(693) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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……なんだかしらんけど、 こんな"何か"なんて探さないほうがいい。
じゃあな。おかげで、すこし、……
[心ときめくあなたのリズム(うた)で気がまぎれたなんて伝えることは憚られた。 だから尻切れトンボに話をやめて、攻芸は廊下を去っていくことにした。**]
(694) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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、!
[振り返れば暁が床へと崩れ落ちていた。 早足で寄り、彼女を起こそうと彼女に触れる。恐ろしく冷たい。他に怪我はないかとざっと上から下まで確認する。]
[顔。 8枚のカイロ。>>382。 コートと制服姿。 8枚のカイロ。]
[いや、二度見している場合ではない。]
(695) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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おい、暁 返事をしろ
[少し荒げた声を掛けながら、 自分の上着を彼女の身体に掛ける。 自分の手から血が出ていることも気にしていない。 ―――その血が彼女につく事すら。]
(696) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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ええ、そうですね。見知らぬ先輩。 あんまりこの学校自体の事はそこまで興味はなかったですけど、あの訳のわからない力は正直興味があります。
[隣にいたオネエ言葉の先輩は何気に常識人で足がついてる人だな、と思いつつも、奇しくも怜奈はこの前入学したばかりの1年生。無礼とは思いつつもあまり先輩の名前はわからないのであった。 それよりもあのとんでもな人がどうやら生徒会長らしい。 何も知らないで遭遇したら間違いなく『何でかそんなに偉そうなんですか?キングコングか何かですか?』とか言ってしまいそうだった。 あの顔だけはとりあえず覚えておこうと怜奈は心に深く刻み込むのであった。]
(697) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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そうねぇ。 興味はあるかな、アタシも。 けど、ぜーんぜん一般人だし、知ったところで何の役に立てるかしらって感じだけど。
[今朝も手が届かないなんて言われたばかりだし。 でも、こんなにハチャメチャやられて、無関係ですなんてのはイヤよ。]
ところで、見知らぬセンパイって言い方、なかなか勇気あるわね。 今度あそこにいるヒトにも言ってみて。
[指さしたのは、生徒会室邪道院官。 反応が気になるから冗談半分言ってみたものの、心のメモリーに深く刻まれた危機管理>>697によって回避されるかもしれない。]
宇津木孝之。 ユキって呼んで、後輩ちゃん。
(698) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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[浅くではあるが確かに息はしていた。官に触れられても身じろぎ一つなく、ただ身体の冷たさで応えるばかりだった。だが、返事をしろ、という言葉に、薄く目を開けてうわごとのように言う]
つかさ……くん……? ん……。今日もかっこいいね……。
[再び気絶する]
(699) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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>>691
[さらさらと、窓から射す春の陽光を反射させながら、りりあは早退しました。]
♪ きらきら きらきら 散りばめられた宝石のよう
あなた かえってしまったけれど わたし 再会を待っているわ
きれいなきれいなあなた 雪のように きれいでやさしいあなた
きれいなきれいなあなた 雪のように きれいでやさしいあなた
セリフ「大好きよ、りりあ…」
♪
(700) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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ユキ先輩ですね、よろしくお願いします。 あたしは1年の瀬元怜奈っていいます。
[軽く会釈すると何かを思い出したかのように歩きだし――――]
(701) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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ラインすぐ返せよ心配すんだろこの野郎!!!
[基の元へ近より、大声一閃、蹴りを一発、振りかぶり。
ギター極めんとする者、手元は大事にするのが流儀であり。
従兄弟の心配をしていたのは確かではあるけれど、これは少し手荒い*再会で*]
(702) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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味ね〜…
[覚えられちゃったらしい。(>>683)なんかやらしい。 何味なんだろう、今度聞いてみよう。 そしてぐろりんの方をちらりと見て。 目が合ったから、少し気まずく笑った。]
(703) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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あ゛い゛っ たぁぁあん?!?!
[…などと余韻に浸っていたら後ろから蹴りを頂いた。>>702]
…あれ!怜奈!!どしたん。え、心配?
[ああ、そういえばさっき何か着信してたっけ。(>>498)]
(704) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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……! …………!! 怜奈ァーーーー♡♡♡
[僕は怜奈の方へ振り向いて、勢いよく抱きつこうとする。怜奈は僕の可愛い可愛いイトコだ。一人っ子の僕は怜奈のことを妹のようにもちもちもちもちと可愛がり続け、思春期に入れば友達に出来ないような恋の話などもたくさん聞いてもらっているうちにいつしかすっかりウザがられるようになってしまった。 ま、いくらウザがられても可愛いものは可愛い。]
怜奈サンキューな! お前のおかげで助かったよ〜! いい子だなあ!心配してきてくれたの?
[もうすっごいかわいい。]
(705) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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あっ! ユキちゃん??
[そのまま近くに視線を移すと女子の間で人気者、噂に聞くユキちゃんがそこに居た。 フルネームは全然知らねえ! でも顔とあだ名は知ってる知ってる!]
ユキちゃんもサンキューーー! さっきの歌ユキちゃんだよな? おかげで気合入ったわ〜!(>>562)
[ピースサインだ。]
(706) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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何を当然な事を言ってる。
[>>699 こんな時だというのに、 この男の自尊心はいつだって天元突破する。]
だが良し。気張れ。
[浅いが息はある。こちらの声に反応もある。低体温症だろうか。判断は出来ないが早いところ手当てをする必要があるだろう。
再び気絶した暁を抱え立ち上がった。僅かに息が乱れる。 流石に二階までのフリークライミングをかまし、指を深めに出血し、顔には出さないが痛みに耐えるなどのイベントを立て続けにかませば仕方ない。下級生にキングコングと思われようと、邪道院は結局人の子である。]
(707) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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おい、戸高!
[わいわいとピースサインなどつくってみせている戸高が目に入った。ここに何人か人はいるが、選んだ理由はただそれだけである。 苛立ったような、低いドスの利いた声を上げ]
(708) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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今すぐ、脱げ!!
[傍から聞いて誤解だらけの言葉を吐き捨てた。 上着のブレザーが欲しいだけだ。]
(709) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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>>709
えっ 上!?下!? てか今ここで?!
[とりあえずブレザーの襟をつかみ、両肩をはだけさせた。王は僕の脱衣芸でも見たいのだろうか!?]
(710) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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怜奈ちゃんね。 よろし――
[く、と継ぐ前に、教室の中に入っていく怜奈ちゃん>>701。 唐突な行動に、あ、扉開くようになった、なんてズレた感想を抱くうち、戸高センパイに気合の入った蹴りが向かう。]
(711) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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え、何、戸高センパイ彼女いるのに金城センパイのこと口説いてたの……?
[普通にドン引いた。 おかげで助かったとか言われてもどういたしましてとかお礼の交渉とかその他いろいろ言いたいことをすっ飛ばして引いた。
ラインの返事がないと心配して駆けつけるオンナノコを、下の名前にハートマークつけて呼ぶ関係を見せつけられた上、苗字が違うとくれば、身内という結論を先に導くほうが難しい。]
(712) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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うつけが!! 今以外あるか!!!
[セクシーに両肩をはだけさせている戸へ、気絶している暁を抱えたまま(うるさいだろうに)、ついに怒鳴りつけた。]
何でもいい早くしろ判断が遅いと潰すぞ!!
[つまり下の場合、寒がっている女の子に下を被せる傍から見て変態になるのだが、そういうところをどうでもいいと合理性で動くのが邪道院の駄目なところである。]
(713) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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しかも脱ぐの!?
[ここで!? 今ここで!? 彼女さんの目の前ですよ!?]
(714) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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[猫は>>691を見届けた後、 暫くの間そこで寝そべっていた。
そろそろ離れようかな、と思って 身を起こした時に、
なんか面白そうな事>>709をやりはじめたので、 またぺたんと寝そべりなおした。
いいぞもっとやりたまえ。(面白いので)]
(715) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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クシャミは、ジャーディンに行為(更衣)の続きを促した。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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[そう…先程まで別れをかみ締めていた男に、 容赦なく向かう蹴り。 秒で二股疑惑すら持たれ、 先程まで寒い環境にいたのに 公衆の面前で脱げと強要される。
あまりに可哀想だが、そんなところを察する 邪道院ではない。慈悲は無い。]
(716) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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クシャミは、りりあも併せて三股疑惑じゃなくてよかったにゃ〜と思った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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え、えええ〜〜〜〜
[めっちゃ怒鳴られたのでさっさとブレザーを脱いだ。]
わぁかったよ。 で、これ脱いでどうすんのか言ってくんないとさあ… うわ!クロ…暁!?
[邪道院がクロエちゃんを抱えていたことに今更気づく。いや、だって導入がね…]
掛けてあげたらいいの? 大丈夫なの? え、怪我?
[と、クロエちゃんに僕のブレザーを掛けながら、クロエちゃんについた血が邪道院のものだとは知らず。]
(717) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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